| おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。 |
磐田までFC東京戦を見に行く。肌寒い1日だった。ぼーっと,試合開始を待つ。13,000人ちょっとの観客でもうちょっと欲しいところだ。
行きも帰りもぼーっとシグマリオンでソリティアをプレイしていた。もうちょっと実りあることをしないとなあ。
試合は,1-0の完勝。点差以上の差があったが,磐田側はボロボロの人が多かったという感じか。
昨日のこの日記で,『PEG-N700Cでフロントライトを消去して音楽を演奏し続ける。7時間44分で警告。』と記載した。このこと自体に間違いはない。しかし,カタログデータとの間に結構時間の開きがあったために,念のためにソニーの担当部署へ問い合わせたら,画面消去が可能であることがわかった。HOLDして本体のキー操作やボタン操作ができないようにすると,自動的に画面が消去される。その状態で音楽データを聴きながらバッテリの持ちを確かめてみた。10時間29分で警告が出た。音の大きさなどは通常通りで,とくに気を使っていないモードなので,この時間はなかなか優秀だといえる。
不正確な記述だと思うので,お詫びして訂正したい。
なお,音は長時間聴いていても疲れない音だと思う。まあ,好みもあるので,実際に自分で確かめてからの方がいいだろうけれど。ヘッドホンは,私は結構頭もでかいしメガネもかけているので,メガネのツルとヘッドホンが重なってやや不自由な感じがする。まあ,このあたりも好みの部分だろう。
●
シグマリオンも結構気に入って使っている。まあ,jornada 720に比べてOSが古いというのは,気になる人は気になるだろう。また,Webブラウズは,はっきりいって遅いと思う。制約も多い。ただ,メールのやりとりとか,ちょっとしたメモ書きとかだったら十分だろう。何度も書いているのでうるさく感じる人もいるだろうけれど,HPC noteが本当にいい。もっとも,奥行きが結構あるので,手ではやや持ちにくい気もするが。
反応速度などは,それほど不満はない。ソフトウェアもある程度そろっている。別売のケーブルを使う必要があるが,PCとのシリアル接続も慣れてくるとあまり繊細さとか速度とかが気にならなくなってきた。jornada 720を借りることができなかったら,こちらにしていたかも。私はソフトウェアは少ないけれどjornada 720の方が気に入っているのだけれど。
●
「2001東京おもちゃショー」へ取材に行ったのだが,本誌関連だとシャープがMI-E1などを出していたくらいだろうか。まあ,NTTドコモのブースには503iとiアプリ対応メーカーの出展があったけれど。彩音氏の連載で写真を紹介して終わりにしようかなどと思っている。他にもないわけじゃないのだけれど。
偶然,知り合いのKさんにあう。とあるゲーム雑誌の編集者なので会場で出会っても全然不思議ではないけれど。Xboxのせいで花見参加は無理だと言われる。今風の若い女性と連れだっておられた。
●
忙しいはずなのだが,明日は磐田へ行く気になっている(土曜日開催の磐田の試合で行かなかった日の方が少ないけれど)。カミサンは温泉旅行。FC東京戦は,去年の1stの負け試合の印象が強い。ただ,今みたいなつなぐサッカーのチームには磐田はかなり強いので,体調不良者続出,代表の歴史的完敗の後でもかなり楽観している。まあ,私はつねに楽観しすぎて失敗するタイプだけれど。
PEG-N700Cでフロントライトを消去して音楽を演奏し続ける。7時間44分で警告。その後30分程度,つけたり消したりしながらPIMを見たりしていた。飽きて充電してしまう。まあ,警告が出てからも十分にPIMなどは使用できるようだ。
プログラムの切り換え時間をストップウォッチで計測してみた。おおよそ2秒弱くらいのようだ。かなりこの手のPDAとしては遅い方だと思う。プログラムの中での表示は,高速とはいえないがそんなにはかからないのだが。
フォントが美しいのはすばらしい。さすがタイプバンクフォントだ。
PEG-N700Cを使っていると,PDAに何を求めるのかを問われている気がしてくる。もちろん,答えは一人一人違っているだろう。そして,お前は? と答えを強要されているような気がしてくる。
私が求めているのは,すばやく取り出してブラウズできること,立ちながら手軽にメモが取れること,この2点のようだ。もちろん,音楽が聴ける方がいいし,薄くて軽い方がいいし,スタイリッシュな方がいい。カラーで,フロントライトの付属したTFTカラー液晶がいい。バッテリは持つ方がいいし。どれかを選べばどれかが難しくなることだけれど。
だが,それら以前にきびきびとした動作,どこでも使えることを求めているようだ。それだったら前のPalmとかで十分かなと思わないでもないけれど,さらにさまざまなプラスαも必要だ。贅沢な悩みかもしれないけれど。
メーラやWebブラウザとしては,ハンドヘルドPCが好みだ。立ちながらのブラウズでも十分だろう。
●
プロジェクトXの再放送を見ながら,いい物が売れるわけではない現実をかみしめる。ベータの方がビデオテープが小さくて,画質もよくてはるかに優れた方式だったのに,と当時βIIの家庭用ビデオの最初期モデルを購入したβ派の私は思ってしまう。まあ,それが商品というものなのかもしれい。撮っていたのは「未来少年コナン」の最初の再放送とかだけれど。
ToToをまた500円分購入。近くで買えるところがない。まあ,馬券売場だって限られたところなわけだけれど。
忙しいなどといいつつ,いそいそとPEG-N700Cのセットアップ。OpenMG JukeboxをPCにインストール。なかなか多機能だしデザインはいいけれど,やっぱりケーブルでやりとりしないといけないのはめんどくさいと思う。宇多田ひかるのDistanceをOpenMGフォーマットにしてみる。Celeronの遅いデスクトップで15分程度だった。5曲,クリエ経由でメモリースティックにコピーしたら,一杯になってしまった(借りたメモリースティックなため,64MBにもかかわらずさまざまなデータで元々一杯だった)。23分の曲で転送に1分ちょっとかかっているから,全曲でもそんなに時間がかかるというわけではない。
フロントライトをつけたままメモリースティックにいれた曲を再生しつつづけたら,2時間28分で音楽再生はもうできないという警告が出た。うっかりして,そのまま使い続けなかったので,その後どの程度持つかはわからない。まあ,バッテリがなくなっていて,即座にサスペンドとかいった感じでもない。PIM程度だったら,結構使い続けられそうなのでなかなか実用的だろう。
イヤホンとリモコンもなかなか使いやすい。音も非常にいい。
ただ,バッテリ駆動時間は,試作機なためチューニングが完璧ではないかもしれないが,思っていたよりも持たないようだ。音楽を聴きながらゲームをプレイしていたりすると,思っているよりも速くバッテリがなくなってしまうということになるのかもしれない。まあ,もう一度二度,検証する必要はあるだろうけれど。
Desktop To Goのシェアウェア版でOutlookとのシンクロナイズをしようと思ったら,バージョンアップしていて試用期間はなくなっていた。ネットを探して旧バージョンを見つけてシンクロナイズしてみた。完璧に簡単にシンクロナイズできた。しかし,ふりがななどはシンクロナイズしてくれないようで,アドレスはJIS順となってしまった。かなり使いにくい。Visorは,標準でOutlookとのシンクロナイズができるので,もうちょっとソニーにもがんばってほしかったところだ。
プーマテクノロジーのIntellisync for Palmを借りることにした。現在,PEG-N700Cの検証中で特に問題はないようだという(これまでのPalmでも,新型が出てもそのまま使えていたそうだ)。非常に優れた製品だと思うけれど,価格がやや高めなのが欠点といえば欠点といえる。Palm DeskTopがMac版なみに使いやすかったら別だろうけれど(それでも複数のマシンとのデータのシンクロナイズを考えるとOutlookを使わざるを得ない),Outlookとのシンクロナイズはぜひとも欲しい機能だ。できれば,Visorのように最初からあるべき機能だと思う。
画面の切り換えは,やはり,もたつく感があって感じよくはない。私には画面の切り換えがかなり長く感じられるが,こういった部分というのは好みの駅用も大きいので,できれば自分で確かめてから購入した方がいいだろう。
●
副業も続けている。
●
サッカーダイジェスト誌にわずかにアジアクラブ選手権準々決勝リーグのレポートが載っていた。
●
花見は今週末くらいでも見頃を過ぎているかもしれない。4月15日のやつなんて葉桜見になってしまうんだろうなあ。
昨日は,非常に寝ぼけていたようで,かなりミスが多かった。最たるものは,「まぐまぐ版」を2部送信してしまったことだろう。間違いに気づいて止めたのだが間に合わずに,2通出してしまったようだ。申し訳ない。謝罪させていただく。他にもあるけれど,まあ,実害がないので内緒ということで。
読者の方から送っていただいたCeBITの写真の整理までたどりつかない。明日にはなんとか掲載したい。
だらだらと副業。うーん,もうちょっとかかりそうだな。月曜日締め切りという話だったんだが,大丈夫だろうか。
落としたシグマリオンのスタイラスが無事戻ってきた。感謝。
暇を見つけては(作っては?),jornada 720やシグマリオンの環境整備。ハンドヘルドPC用ってゲームもないけれどそれ以上にPIMソフトがないなあという思いを新たにする。シェアウェアの「AddressBook Assistang V2.3」(MIPSとSH3のみ対応)を試してみる。素性はいいけれどまだ洗練されていないという感じか。去年の夏から更新されていないようで,ちょっとおしい気がする。どっちにしてもjornada 720用はないけれど。
風呂に入りながら,「Mobile PRESS」誌を読む。さすがにCD-ROMは外した。普通だったら読まないような自分が持っていなかったり,愛好するジャンルではない記事もゆったりと読む。とても全部は終わらない。まあ,本来は自分の持っている機種のところだけ読むというのが正しい使い方なのかもしれないけれど。ぼーっと読むのにはなかなかいい。ただし,特集は,やはり機種別にまとめてくれた方が使いやすいし読みやすいと思う。
そういえば,とある非モバイル専門誌系の月刊誌の編集者がMobile PRESS誌のファンだと言っていたのを思い出す。編集者が好む雑誌というのは,記事の内容が深くて,徹夜したのがわかるような記事の雑誌のような気がする。そしてあくまで実用。デザインとかはいいにこしたことはないけれど,それだけでは選んだりすることもない。
某誌の連載(いまだに諸般の事情で掲載されていないけれど)の関係でPEG-N700Cが届く。忙しいというのに,暇を見つけて(作って?)さわってしまう。写真撮影させてもらったことがあるけれど,実際に長時間使えるとなると印象も変わってくるかもしれない。まだ,今日はトータルで10分くらいしかさわっていない気もするけれど。悪くはないんだけれどなあ。ちょっと切り換えとかが気になる。まあ,ぼちぼち語って行こう。
●
猫が毛布の中にくるまって出てこようとしない。16歳を越えた老猫なので心配。ただの風邪とかだといいのだけれど。体力だけが取り柄みたいなやつなのだが。
●
フランス戦の敗北のせいか,世界クラブ選手権に悲観的な意見も多いようだ。まあ,もともと,トップで予選抜けようなんて思ってはいないんで,なんとかがんばってくれればいいと思うだけだ。レアルだって負け試合をこないだ見たしね。なにが起きるのかわからないのもフットボール。服部,田中,鈴木だったらレアルだろうとどこだろうと5失点ってこともないだろうしね。ディフェンダーだけの問題でもないわけだけれど。でも,こんなことを心配できるなんて,幸せなことだとも思う。うーん,スペイン行きたくなったけれど,さすがにねえ……。
CeBITではなかなか興味深い展示が多いようだ。読者の方から写真が届く。明日くらいには紹介したい。
jornada 710/720が結構あちこちで話題になっているようで(狭い世界での話かもしれないが)嬉しい限りだ。試しに,P-in Comp@ctをCFアダプタに入れ,PCカードとして試してみたら,結構落ちる。うーん,単純に事務所近くの電波の問題かもしれない。
郵便箱をしばらく開けていなかったので気づかなかったが,「Mobile PRESS」誌2001年夏号が届いていた。執筆時点からでさえも,結構内容的には古くなってしまっているかもしれない。
彩音さんからお借りしたjornada 720が届く。ちょっと嬉しい。まあ,しばらくはシグマリオンメインだろうけれど。
うーん,今日はすでにすごく眠いので日記はここまで。ふと気づけばもう誕生日じゃないか……。
フランス対日本は0-5の惨敗。不運な2失点が冷静さを失わせ,より簡単に突破されるようになったようだ。フランスのうまさが目立った試合だった。
副業の執筆。
磐田の勝利を知る。ほとんどサテライトみたいなメンバーでよく勝てるなあと思っていたら,結果的には3-0。これを機会に若手にはステップアップしてほしいものだ。
だらだらと副業の準備。本来であれば去年のうちにいろいろやっておかないといけないものだった。
P-in Comp@ctで接続していると数分でよく切れるのは,電波状況が悪いせいらしい。駅前のマクドナルドで接続してみたら,非常に安定している。確かに,事務所では611sで電波の状況を見ていても,3本から0本の間で揺れ動いていた。とはいっても,611sよりも切断されやすいことは確かだ。もうちょっといろいろ確かめる必要はありそうだ(あるキャリアからPHSカードを借りた時は,電話番号が入っていなかったことがあるのだけれど,まさか対応していないカードを送ってきたとかじゃないだろうしな……)。読者のみなさんの状況はいかがですか?
まあ,P-in Comp@ctに接続した状態でのバッテリ駆動時間の調査は駅前でやる必要があるのかもしれない。もっとも,いくらなんでもjornada 720みたいに通信時でさえ6時間も持つってこともないだろうし。
jornada 720返却。涙の別れ。と思ったらライターの彩音さんから,使っていないjornada 720を貸していただけるという話になった。うーん,ライターに物を借りることはないわけではないけれど,なんか,非常に申し訳ない気がする。ありがたいことだ。
噂になっていたjornada 540の廉価モデルの他にjornada 710も発表になったようだ。製品情報などは見つけることができなかった。日本HPなどに確認したら,いやあ,びっくり。詳細は後日。
●
昨日の本誌配信後,眠いのだけれど,楽しみつつシグマリオンのセットアップした。定番のAtok Pocketはバンドルされているので,Pocket WZのバージョンアップから始める。それからユーティリティソフトウェアがちょっと。それにしてもシリアル接続は遅い。
シグマリオンは,キーボードがぐらぐらして,それほど好みではない。もうちょっと軽いか,逆にうんと重い方がいい。うれしいのは,jornada 720とは異なって広辞苑を使えることだろう。
うっかりして,2.06aにアップグレードするつもりで,2.0を再インストールしてしまっていた……。やりなおしだ……。もちろん,HPC Notesはセットアップ済みで,この日記もHPC Notesに入力している。
●
明日は磐田のアジアクラブ選手権準々決勝リーグ2試合目。やはり競合の山東魯能戦。体調不良者が多くて大変だけれど,なんとかしのいでほしいところだ。
サッカーマガジン誌,サッカーダイジェスト誌のJ1,J2のあつかいが小さいと思う。まあ,代表フリークの方が多いのかもしれないが。
●
新型クリエを撮影。画面表示のスピードを確認したりしていた。デザインとかディスプレイの明るさは結構気に入ったかも。ただ,画面の切り換えとか,特にMSGateなどのメモリースティック関係を表示させたりするとちょっと待たされ感がある。アプリケーションソフトウェアを切り替えるのには,ちょっと待ち時間がかかる。気になる人もいるだろうし,気にならない人もいるだろうといったレベルだろう。私はやや気になるという感じだ。
gMovieはさすがに時間がかかる。待てないほどではないが,高速とはいいがたい。まあ,こんなこともできると驚かせるにはいいソフトウェアだろうけれど,これで何かをしたりという感じではないと思うので,あまり影響はないかもしれない。
機能的にはなかなか高く,また,画面の視認性はいい。画面の表示も一度切り換えてしまえば,高速と言えば高速だ。問題は,画面の切り替え速度を許容できるかどうかだけだろう。
ATRAC3は,さすがにイヤフォンのクオリティもあるのかもしれないけれど高音質だ。非常にクリアで美しい音色だと思う。もっとも,私の音楽関係の知識や経験はまったくの素人なので,音楽関係で選ぶ人はできれば,実際に自分で音色をチェックしてみてほしい。クオリティ的にはかなり高いことがわかると思う。
ただし,筆者は音質よりも手間や速度を重視するタイプだ。多少クオリティが低くてもあまり気にしない。結局うるさい地下鉄の中とか,電車の中での利用がほとんどだからだ。そのため,どれだけの曲が収録できるかとか,メディアの曲の入れ替えの簡単さなどを重視してしまう。音質よりも量,さらに手間の順で優先順位がある。
●
一部で,jornada 720の入力が問題になっているようだ。つまり,底面が4点接点しておらず,入力時にがたつくということのようだ。実際,私が借りているマシンも手前右側がやや浮いている。ただし,私の入力方法だとふらつくといったことはまったくない。これは,私がやや両手を浮かし気味にして,軽く入力しているせいかもしれない。私は,うんと重たいキーボードかうんと軽いキーボードが好みで,小さなキーボードでは軽いキーボードを好むため,3点しか接地していなくても特に問題はないようだ。こういった部分というのは,個人差があるので,実際に入力して確かめる方がいいだろう。私は,このキーボードがかなり気に入っている。
シグマリオンとP-in Comp@ctの組み合わせであちこちを見る。電波がぎりぎりなのか,接続後数分で落ちる。試しにパルディオ611Sを利用するとずっと接続したままだ。プロバイダを変えても同様。どこに原因があるのかわからないので,軽々しくは言えないけれど,611Sで平気なのに接続が切れるというのはいただけない。
シグマリオンは,前に使った時よりもキーボードが硬い気がする。実際に硬くなったわけではなくて,jornada 720にすっかり慣れてしまったため硬く感じるだけかもしれない。
●
アジアクラブ選手権準々決勝リーグの初戦,磐田対三星(韓国)は,3-0で磐田が勝利したようだがスコアには関係なく辛勝だったようだ。ずっと押されっぱなしだったらしい。なにしろ,福田,鈴木秀人を風邪で欠き(代表3人がいない上にだ),佐伯が初先発だった。金沢も前半だけで風邪で引っ込んだようだ。勝った以上の意味はない試合だったようだ。まあ,それでもすなおに喜びたい。次の中国のチームが鍵だな。
Eliezerさんから,「DDIpの64KbpsPHSカードの名称はMP-200ではなくてMC-P200ですよ.私は未だに32KbpsのMC-P100を使っています.」というメールをいただいた。いやはや,恥ずかしい限りだ。Webサイトの日記は今後の自戒のためにそのままにさせていただく。
jornada 720は,本当にいい。MC-P200を返却してしまったので,ちょっと寂しくなっている。まあ,来週には届くわけだし,P-in Comp@ctは借りているし,パルディオ611Sだってある。使う気になれば結構いろいろ使える環境になっている(まあ,長い間ではないけれど)。
ただ,欠点もないわけではない。まず,jornada 720本体右側のスマートカードスロット,PCカードスロットがある方が脆弱に見える。片手で押すと筐体の底面が不安なぐらいにたわむ。強度補強のために,つねにPCカードスロットを入れておい方がいいかもしれない。
jornada 720のボイスメモも結構いける。ただ,ファイルが大きくなってしまいそう。使い勝手もPocketPCほどには洗練はされていない。
なお,この部分は,jornada 720でHPC Notesに思いつきを適当にメモしてデスクトップPCにシンクロナイズして,この日記を書く時に適当に修正して使っている。さらにこれは,jornada 720の記事にもなる予定だ。HPC Notesは愛しているといってもいいくらい気に入っている。ただ,横に2段に分割されるが,表示と見やすさの点では,縦に分割される方がいいような気がしないでもない。
●
Sさんちで,旧エポックが出していたバルジゲームを20年近くぶりにやる。コマンドマガジン誌日本語版(日本語版が世界でもっとも売れているボードウォーゲーム雑誌だ。まあ,絶対数は全然大したことはないけれど)で再版したからでもある。ドイツ軍で,ひさしぶりに見事な中央突破ができて楽しかった。いやあ,こんなに突破したのって20年前でもほとんどなかったんじゃないだろうか。連合軍として再戦したが,突破されるか押さえたかぎりぎりのところで時間となった。
なかなか楽しいゲームだ。頭はめちゃくちゃ使わされるけれど。シンプルなゲームの方が疲れるかもしれない。当時は中級ゲームだとか思っていたわけだけれど。
CPUの発表にあわせたノートPCの発表がたくさんあったが,とても記事にする元気がなかった。普通に記事にしたら朝までかかっても終わりはしないだろう。CPUが変わった程度の変更がほとんどのようなので,あまりやる気も起き
ない。
m500シリーズもアメリカで発表になった。楽しみな製品だ。コメントできないのがつらい。
●
例によって遅くなってしまってMP-200をDDIポケットに返却にいった。私があまり気に入ってTwo LINK DATA対応の方のC@rd
H" 64を買う気になっているという話をしていたら,MP-200をキャンペーン特価で無償,新規手数料まで無
償で譲ってくれるという。かなり迷った。月々の支払いはTwo LINK DATAの場合は980円だが,データパックでも年間契約割引で2,550円となる。もっとも,無償データ通信代が1,200円分含まれている。さんざん迷ったが結局契約することにした。
なお,端末無料キャンペーンは3月23日までで,新規加入手数料2,700円無料キャンペーンは4月30日までだということなので,各雑誌・紙の記者・ライターの方は,各広報担当などにお願いするとMP-200が無償で入手できる上に感謝までされるというすばらしい得点を得ることができる。もちろん,その後の電話代は各自持ちである。私も借りた製品を返却に言って製品を購入して帰ってきたのは初めての体験だ。しかし,ふと冷静になると,MP-200が使えるマシンがLibretto SS 1000しかないことに気づいて愕然とした。これは,jornada 720かLaVie MXでも買うしかないってことだな。さすがにJornada 680を修理してまでという気にはならないからな。
●
シグマリオンとP-in Comp@ctは明日届く予定。jornada 720と速度や使い勝手を比較してみる気になって頼んでみた。もっともjornada 720+MP-200の方は存分にさわったとは言い難いけれど(微妙に借りている時期がずれているせいもある)。この日記や記事としておいおい紹介していく。
録画中継で見たヴェルディの武田のがんばりに驚く。レッズの福田といいすばらしいベテランが多い。逆に若手の奮起が足りないのかもしれないけれど。
TVでサッカーの試合を見たり,天下統一IIIをプレイしたり。
うだうだしていたので電車でのjornada 720テストの時間を失した。まあ,いいか。
午後からカミサンと土手などを散歩。
jornada 720でサスペンドした状態からどのくらいの時間がかかってWebブラウズやメールの受信が可能かを試してみる。使用したのはMP-200。プロバイダは@nifty。
サスペンドした状態から,電源スイッチを押し,ダイヤルアップして弊誌のWebサイト(http://www.mobilenews.ne.jp/doc/news.html)を表示するのにかかった時間は46秒くらいだった(読み込みが全部終了するまで)。アクセスするまでにちょっと時間がかかっているようだ。また,Webブラウザも高速とはいいがたい。
次に,メールの受信をチェックした。メールはPocket WZ MAIL Version 2.07 β1.1を使用した。サスペンドした状態から電源を入れ,ダイヤルアップし,合計1000行を越えるメール3通を落とすのにかかった時間は36秒くらいだった。
これだったら,ちょっと地下鉄の駅に着いたのでメールを送・受信しようとするのは十分実用的だろう。通信しっぱなしでも6時間持つバッテリといい,本当にすばらしい。
広島対磐田戦があるため外出もせずNHK BSの中継を待つ。jornada 720のセットアップをしたり,遊んだり。HPC
Notesを使ってメモの整理をしたりした。いやあ,HPC Notesは本当にいいなあ。シンプルな簡易データベースとしても
使えるし,ちょっとしたメモの記録としても使える。それが,PC本体に勝手にシンクロナイズされているすばらしさ。ただし,PocketPCのサウンドなどを貼り付けたメモはシンクロナイズできないのは残念。PocketPCのメモは,テキス
トだけではなく音声もメモの中にはめ込むことができるので非常に便利なのだが。ちょっと前のハイパーリンクのデモにでも出てきそうなソフトウェアだけれど,それが自然に普通のソフトウェアになっているのがすばらしい。
なお,jornada 720では,「お気に入り」の「ソフトウェア追加分」を選ぶとアメリカのHPのサイトにジャンプするようだ。偶然だが,jornada 720ユーザーは,おそらくアメリカのユーザーだけかもしれないがHPC Notesを割り引きで購入できる。
jornada 720はますます気に入った。返してしまうとが寂しく感じられるだろう。もはや,あるのが自然でない状態など考えられないというほどにまでなってしまった。うーん,買っちゃおうかなあ。jornada 720は軽量であり,どこでも持ち運ぶ気になる。液晶がそれなりに見やすい。ソフトウェアもそれなりにそこそこの速度で表示される。OSは重くなったようだが,CPUを変更したことで十分な速度になった。キーボードはまずまず入力しやすい。マイナス点としては,ソフトウェアがあまり多くはないことだろう。広辞苑を早く使いたいものだ。
●
広島対磐田は1-4。まあ,広島が途中のチームだからというのが大きいだろう。後半はまずまずの動きになっていたしね。さて,これからはアジアクラブ選手権などの強行日程がまっている。楽しみに待ちたい。
ToToは4試合はずれてしまった。まあ,当たっても大した金額にはならなかったろうけれど。まあ,次回も400円のマルチと100円のシングルで楽しみたいものだ。
「週刊連載 Mobile Little Things」は,今週お休みします。
●
3月15日にニフティの始めたPalmユーザー向けの情報Webサイト「PalmOS@nifty」もなかなかがんばっている。すでにユーザーサイトなどではいろいろあったけれど,情報やレビューも充実しそうだ。
・PalmOS@nifty
http://palm.nifty.com/
さらに,ZDNetは,ZDNN Palmを開設している。Palm人気も大したものだ。
●
Palmデバイスのさまざまな新製品の発表などを契機としてかPDAってなんだろうというのが気にかかっている。まあ,アップルの元々の定義なんて忘れてしまったけれど,私の場合は,立ちながら入力するのにも適したデバイスという気がする。
座って入力できるのであれば,もっと他に手軽で簡単に行う方法はいくらでもある。しかし,立ちながら入力するとなると,それほど選択肢はない。ブラウズするだけだったら逆になんでもいいわけだけれど。手書きかキーボード入力ということになるわけだ(両方できる機種も結構あるけれど)。それぞれ一長一短ある。キーボードは,なんといってもキーボード入力に慣れている必要がある。慣れてしまうと(しまったとかもしれないけれど),キーボードでないと我慢できなく思えてしまう。手書きもさまざまな方法がある。かな・漢字やローマ字を認識させる方法もあるし,さらにそこで変換させる場合もある。
手書きでもキーボードでもない入力方法としては,文字を選択すると続きが優先順位や辞書学習順に表示されるPOBoxなどの方法もある。個人的には気に入っている。それもわざわざめんどうなローマ字で入力している。かなであれば1字ですむわけだが,わざわざ2文字以上いれてかなにしている。キーボードになれてしまっているからだ。五十音順にならんだひらがなを入力するよりも苦痛が少ないのだ。
あるインターフェイスに慣れてしまうと,実際の便利さとか速度とかは無関係に他の方式を新たに学ぶのは大体苦痛だ。私の場合は,立ちながらの入力には,キーボード,POBoxの順で気に入っている。手書きは苦痛だ。ある程度はやる気になるけれど,ちょっと使っているとだんだん飽きてくる。漢字もすっかり忘れてしまったので,ひらがなを入力して変換してしまう場合も多い。ただ,POBoxも辞書が充実していないと大変だし,また文字によってはなかなか表示されない場合もある。よく同音異義語があると大変だ。
見るのもスケジュールとToDo(仕事という不思議な名称だが)が多い。住所も調べたりする場合もある。即座に取り出せて,目的のアプリケーションソフトウェアがすぐに表示できないと嫌だ。きびきびと画面が切り替わり,すぐに見終えることができなければいけない。外でも室内でも見やすい必要がある。バッテリは持つ方がいい。ただ,1日持てば不満はない。どうせ充電してしまうからだ。長時間持つ方が異なった使い方も可能になる気もするけれど。
さすがに,jornada 720ではきびしい。取り出しやすいわけではないし,立ちながらの入力にはあまりむかない。PSION revoは理想に近いけれど,万人向けとは言えない。ヨーロッパでもシェアがかなり下がっているようでとても残念なことだと思う。個人的にはもっとも好きなOSだ。まあ,現実的にはiPAQ PocketPCか噂されているPalmのどれかを取りあえず買う気になっている。楽しみな春になる。
●
今回はさすがにネタ切れかも。小出しにすることができないのが私の悪い癖だ。Webページでも,次のページにリンクされていたりするとそれだけで嫌になってしまう。私は重くても1ページで完結していないと嫌だ。まあ,私の嗜好でしかないのだけれど。
●
サントリーのカクテルズバーのCMがおもしろい。第二弾は月でのリアルな映像だ。実際に行ったら孤独なだけかもしれないけれど。
「アリーMyラブ」は,うーん,メンバーの入れ替えシリーズなんだろうか。
広島戦は楽しみだ。さすがに広島までは行けない。
jornada 720とMC-P200の組み合わせは本当にすばらしい。うーん,理想のPDAの一つの形態かもしれない。どこでもさっと取り出せて,Webブラウズやメールのやりとりができる。長文の入力も苦にしない。しかし,苦手な部分もある。それは立ちながらの入力には向かないということだ。ブラウズするのであれば立ちながらでも苦痛ではないが,入力となるとまったく事情は異なってくる。
HP100LX/200LX風の親指入力は,横幅が長くてこの手の大きな(マイケル・ジョーダンと同じくらいの長さだ)私でさえ,かなり苦痛だ。それに,データ通信カードを入れっぱなしにしておく場合がほとんどなので,よけい入力しずらい。まだ,左手で支えて右手だけで入力する方が楽かもしれない。
そのため立って入力する専用マシンとして,E-700を使っている。まあ,PSION revoとかの方が立ちながらの入力には向いているとは思うけれど。
すぐに返すというのに,さまざまなソフトウェアをインストールしたりした。まあ,メモとシンクロナイズを可能にするHPC NotesやファイラのFMなどだけれど。telnet(某所でチャットをするため)やhtmlエディタやFTPソフトウェアなんかも入れてみたくなったくる。ただ,htmlエディタはPCで甘やかされたソフトウェアを使っているのでちょっときびしいかもしれないけれど。
すなおにjornada 720を愛おしいと思う。いや,惚れっぽいのが私の欠点だ。とはいっても,バッテリ駆動時間やレスポンスというのは,時には決定的だと思う。取り出しやすさとかは次点くらいかな。
うーん,これで1本記事を書くとして,シグマリオンとP-in Comp@ctの組み合わせでどういったソフトウェアを使うか,というのも記事にしてみたくなった。まあ,さまざまな方法があるけれど,他のマシンと共通の部分がほとんどかな。それでも現状における最新を書いてみたい気がする。なんか,特定の個人向けという気もするけれど。
●
ToTo購入。うーん,甲府はどうなるんだろう。パルメイラスからのブラジル人3人が気になる。これまでは磐田にしか興味がなかったわけだけれど,J2のチームまで興味を持ち始めている。まあ,興味を持って見守っている程度の関心だけれど。
●
そろそろ花見オフの告知をしないといけない。今年も別々のグループで2回の予定。結構天気の変わりやすい時期なので,晴れててくれれば勝ちなのだが。
新型クリエの写真はわずかな時間で撮影した。そのためピントがぼけたり撮り忘れも多い。困ったものだ。
新型クリエは,買うつもりだったけれど,320×320ドットの場合,表示の切り替えがややもたつくのが気になった。まあ,PDAなんてどこを重視するかは人によるのだろうけれど。私にはフォントの美しさも必須なので,その点では非常に気に入った。タイプバンクフォントであるという点もいい。液晶はなかなか美しい。256色だけれど,まずまずだろう。フロントライトは調整がきくが,最大光量にしても少しだけ暗い気がした。まあ,このあたりは好みの問題かもしれないが。MI-E1よりわずかに暗い気がする。前機種よりは全然いいけれど。
それとメモリースティックであるというのが,やはりどうなんだろう。もちろん,将来のことを今考えてもあまり意味がない。ただ,ソニー以外で採用する気配がない。SDメモリーカードも問題もいろいろとあるけれど,Palmやカシオ計算機,松下電器など結構多くのメーカーですでに採用している。この差異は大きいと思うのだが。また,音楽データがATRAC3だけというのもめんどくさい気がする。ケーブル経由ではなくコピーできる方が便利なのは間違いない。
ただ,評価はわかれると思う。従来のPalmデバイスを求める人の中には評価しない人もいると思う。しかし,PDAとはいっても,すでに多様なのだ。PalmだけがPIMソフトを表示していればいいというわけにもいくまい。価格もすでに差があり,拡張性でもさまざまな機種が登場してきた。こういった嗜好というか方向性のマシンも当然必要なんだと思う。デザインと速度を求めるユーザーは,Visor Edgeあたりがいいのかもしれない。
しかし,日本においてはアメリカと事情がまったく異なっていることも忘れてはいけない。日本においては携帯電話がすでにPDAのかなりの部分をになっているのだ。シンプルな製品でよければ,携帯電話で十分なユーザーも多いと思う。アドレス帳で必要なのは,電話やメールのアドレスだ。スケジューラとしての用途でないと意味がないと思う。でも,本当にPDAで管理しないとわからないようなスケジュールや仕事をしている人がどれだけいるだろうか。
●
jornada 720が届いた。1時間でセットアップする。他誌の記事を書いたりした後だったのであっという間に,Pocket WZのH/PC 2000対応のベータ版やATOK Pocket(一部不具合があるが,登録辞書とWzの自動保存がぶつかるという説もあるようだ)など最低限必要なソフトウェアを取りあえずインストールする。発表会の行きも帰りも,サッカーマガジン,サッカーダイジェスト各誌を読む合間にMC-P200でWebブラウズを行ったりする。
さすがに地下に入るとすぐに切れる。プロバイダは@niftyを使用した。隣の駅までというわけにはいかないようだ。地下鉄の中では,駅ごとにメールを読むくらいだろう。まあ,速くつながるのでメールを読むくらいだったら駅に停車している時間で十分だろう。
地上の電車だと,まったく切れないというほどではないが数駅に一度切れるといったところだろうか。鉄橋の上などでも切れない場合が多いが,ほとんどデータの更新はできないようだ。いきなり切れるのは,APの問題以外にも他の原因もあるのかしれない。試しに自宅で使い続けてみたら,プロバイダが切断する以外に,何度か切れたりした。
本誌を作りながら,Webブラウズし続けたら,4時間55分過ぎた時点で最初のバッテリ切れ警告が出た。かなり優秀だろう。結局,5時間9分でサスペンドした。金さえあれば,5時間程度はつなぎっぱなしでいられるということだ(DALを使用したので,3,000円くらいだろう)。なお,輝度の設定は,デフォルトの「HP設定」の「屋内」にした。メモリ3と4の間だ。電車の中とか室内とかであれば特に不自由なく見ることができる。Webブラウズは,コントロールパネルの「省電力設定」で「アクティブなシステム プロセスにより、自動サスペンドできないときには表示を消します。……」チェックボックスのチェックをはずして,ずっとバックライトが点灯するようにした。実際に本誌のWebサイトや各種のサイトを適当に巡回しつつ,本誌の作業を続けた。プロバイダにより30分程度アクセスがないと自動切断されてしまう。何度か切断されたので(原因不明のものも含む),10回程度は再接続を行った。
Windows CE用に配布が開始されたばかりのYahoo!のインスタントメッセージをダウンロードしてインストールしたりもしていた。
jornada 720は本当にすばらしい。ますます気に入った。ちょっと取り出してメールを読んだり,Webを見たりといった用途に最適だ。液晶もSTN液晶にしてはなかなか美しい。反応も悪くはない。Webブラウザも高速とはとてもいいがたいが,まずまずの速度でWebブラウズが可能だ。うーん,これでもうちょっと安かったらなあ。
●
品川でToToを買うつもりだったが販売店のかけらもない。もうちょっとどこでも買えるようにしてくれないとな。
朝日で読んだ捨て犬の話に心暗くなる。
「天下統一III」で山内上杉家でプレイしていて順調に200万石を越えたら,武田家を滅ぼした時に家臣とした武田信虎に乗っ取られる。呆然。能力は高くなったが,豪族はみな離反してしまった。さすがだ。
以下は,携帯電話用のJAVAを使ったPDAソフトウェア(PIMソフトウェアを使用することで,携帯をPDAとして利用可能にするというコンセプト)の開発元であるSkyArtsの方とメールでやりとりさせていただいた時の私のメール。メールでやりとりさせていただく中で,PDAに何を必要とするのか,また,どういった部分がもっとも重要なのかが,私の中で固まったのでそのまま掲載する。ただし,これはもちろん「私にとって」であって,異なった重要性,異なった必要性があって当然だろう。どれだけ普遍的でどれだけ多くの人に支持されるかどうかだけなのだろうと思う(その点では正直言ってあまり自信はない)。
●
PDAという言葉は,ある程度小型のモバイル端末という認識が(一部の人にですが)できあがっているようです。そういった中で,PDAという言葉をソフトウェアに使うということには,やや抵抗がありました。PIMソフトウェアを追加することでPDAとしての利用も可能にするということであれば,ある程度は理解できます。
ただ,私の使い方の問題にすぎませんが,PDAは,立って入力やブラウズが簡単に行えるマシンと認識しています(本来のAppleの定義とはもちろん異なった認識ですが)。もちろん,御社のX21を利用したこともないうちから推測で物を述べるつもりはありませんが,現状の携帯電話では,日本語の表示においてPIMソフトウェアについてはややきびしいかなという認識を持っています。PDA端末が携帯電話に対して,ほとんど唯一凌駕している部分だと思います。
PDAを使っていて一番大事な点は,レスポンスではないか,とさまざまな機種を使った結果思うようになりました。表示のスピード,画面の切り替え,インターフェイス,そういったものが,物珍しさから使用するわけではない場合に,もっとも重要だと感じられるようになっています。それは別にPalmでもPocketPCでも,他のOSのマシンでもなんでもかまいません。インターフェイスが重要とはいっても,人は大体のことには馴れられるようですので。ただ,レスポンスだけはいかんともしがたいようです(私の認識においてですが)。
また,PCとのシンクロナイズは2つの点で重要と考えます。1つは,PC自体がなんといってもさまざまな情報収集や加工の中心である点。PDAを利用するようなユーザーであれば,常時接続も会社や自宅ですでに行っていたり,まもなく行うようになると思います。Webブラウズやメール,そういったやりとりは,常時接続で行いたいというユーザーも多いと思います。いくら携帯電話が手軽にメールのやりとりやWebブラウズが可能であるとはいっても,そこでは料金が発生します。また,多量のやりとりは難しいと思います。PDAには,別にすべてのデータをシンクロナイズする必要はありません。予定とかアドレスを除いたメールなどは,逆に必要なものだけをシンクロナイズした方が便利だと思います。
さらに,データのバックアップの問題があります。サーバに残すという形であればそれはそれで重要なバックアップとなりえますが,それだけではいつでもどこでもバックアップからの復元が可能になるとは限りません。携帯電話やPDAは小さな物であり,日常的に持ち運ぶものであるだけ,破損や紛失,盗難の危険性も高いと思います。手軽にバックアップが可能であり,日常的にデータが意識することなくバックアップ可能でないといけないと思います。
ただ,もちろん,すべてが最初から可能だというわけでもないと思います。X21のますますの発展と,御社の発展(それと申し訳ありませんが,たくさんのライバル会社の登場)を願っております。
●
読み直してみて,携帯電話側からのアプローチという視点が欠けている気がしてきた。これまでにないユーザーが利用するからこそ,PDAが一般化するわけなのだろう。しかし,どれだけの人がPIMソフトウェアが必要なのだろうか。携帯電話に付属のもので足りない人がどれだけいるのだろうか。現状のPDAユーザー数とさして変わりがない気がするが,これはiモードのユーザー数を見誤った時と同じ過ちを犯しているだけかもしれない。
●
jornada 720を再び(三度目?)借りることにした。感謝。MC-P200の返却が月曜日なので,大至急なるべく多く電車内で使用する必要がある。ついでに,ずっとつなぎっぱなしの場合にどれだけバッテリが持つかも調べてみたい。電話代が自腹ではやる気がしないレポートだけれど。うーん,欠点は調べるのに時間がかかることだろう。
できれば,Windows Media Playerを使いながらとか,さまざまな状況で使ってみたいけれどさすがにそんな時間的な余裕はないかもしれない。ドジを踏まないとも限らないし。
jornada 720は,広辞苑やMapFanが使えないなど,まだまだ使用できるソフトウェアに制限があるが,非常に使い勝手がいいツールに仕上がっていると思う。金銭的な余裕があればぜひとも使い続けたい1台だ。
●
メーカーによって製品写真の取り扱いなどにさまざまな差異があって興味深い。写真なんてみんなが見られるようにしちゃえばいいと思うんだけれどねえ。Handspringみたいに。公表前のデータというのならいざ知らず。逆にそんなにでかいデータなんて落としに来る人なんていないと思うんだけれどなあ。
●
天下統一IIIでひさしぶりにフリーズ。油断してしまっていた。ただ,200万石くらいになると飽きてしまう。操作が煩雑になるせいもある。その後一波乱,二波乱あるんじゃないかとは思うのだけれど。
●
ToToの予想をそろそろしないとと思いつつ,また売っているところでその場で決めてしまうのだろう。
某社のNDA。熱中しすぎてしまっためか会場に資料などを忘れてきてしまって,帰宅後電話で知らされて呆然。NDAの契約書まで置いてきてしまったので忘れてきたのが私であることがわかったというていたらく。いやはやなんとも。
●
各社に確認の電話など。興味深いっていうか春は決戦の時という感じか。
●
PDAについていえば,バッテリ駆動時間よりも液晶が見やすいかどうかということの方がショップなどでの衝動買い的購入では重要なのではないかと思う。そのため,フロントライトがなかったりあっても暗いマシンはつらくなってしまう。DSTNとかもややつらいかもしれない。TFT液晶のマシンの方がユーザー受けはいい。また,私もわかってはいても,つい美しい液晶のマシンを選んでしまいがちだ。海外ではともかく,日本ではカラーモデルが標準になってしまったんじゃないだろうか。
そんなことをつらつら考えてしまった。何を優先するかは人によるだろう。しかし,多くの人にとっては美しい液晶が長いバッテリ駆動時間よりも大事なんだろう。
Jornada 680でCFカードとPCカードを認識していないことに気づいて呆然。うーん,バッテリの関係でMC-P200を使うつもりだったのだが。さて,どうするか。緊急でjornada 720でも借りるか,古いミニノートPCでも使うか(バッテリがたくさんある)。
結構MC-P200が気に入ってきたところで,MC-P210/TDを買おうかななんて思ってきたところでもある。しかし,本体がないんじゃな……。
●
やらなければいけないことが多々あるにもかかわらず「天下統一III」三昧。PCがあまり攻めてこないことが不満になってきた。ある程度の勢力だと恐怖を感じないのもつまらない。とはいっても,ちょっとやっては他の大名家で楽しみつつプレイしている。
鳥栖対新潟を見る。これが引き分けてしまったのでToToは3試合はずれてしまって終わり。鹿島対広島をぼーっと見る。鹿島もきっちり修正してきている。優勝はわからないけれど,いいところにはいくんだろうね。
ToToでも山形がもうちょっとがんばって勝ってくれれば,とか新潟のシュートが枠にいっていればと思わないでもないけれど,随分楽しませてもらった。磐田が苦手だったり苦戦したチームを勝ちにつけたので,当然福岡やFC東京の評価は高い。逆に横浜Fマリノスとかは低くなってしまう。J2はさすがにちょっとわからなかった試合も多いけれど。3試合はずれだから,まあ,いいか。次回も400円くらいは買いたい。
スカイパーフェクTVももうちょっとJリーグ中心の番組でやってほしいと私は思う。よその国のリーグなんて見てもうまいな,で終わってしまうだけではないか。
Jornada 680とMC-P200で新幹線で接続を試みる。トンネルでも結構つながったままだ。新横浜までで3回切断された。
静岡駅新幹線内待合室では電波が入らなかった。新幹線中では,トンネルも多いし,つながるところがある,といった感じか。新幹線の中からWebブラウズしたいというのであれば,cdmaOneとかDoPaとかパケット通信の方がいいんだろうね。パケット通信であれば,接続が切れていても,またつながればそのまま継続して使用できる。ちょっとメールを送受信するくらいであれば,十分実用的かもしれない。トンネルの位置には気をつける必要があるけれど。(読者からのメールを読む前だったので32Kbpsでつないでしまっている……)
●
iPAQ Pocket PCの64MBモデルがアメリカでは発表になったようだ。VisorやPalmも噂が随分出ている。楽しみなことだ。
●
ひさしぶりの磐田スタジアム。15,000人ちょっとということでできれば17,000人を越えてほしかったところだ。落ち着いて開幕を待つ。試合は4-1。市原もがんばっていたが攻め手がない。磐田も奥のラッキーゴールがなかったらもっと苦しんでいただろう。前途多難だが,まあ,勝っていればまたなんとかなる場合もある。
試合後は,いつもの方々と「やましろ」。全般的に若い女性が多くてびっくり。ToToはすでに,2試合はずしてしまった。帰りは寝ながらだった。
C@rd H" 64という名前になった「MC-P200」(なぜか借りてしまった。借りてしまったということは記事にしないといけないといういことだ。どんな記事になるのだろうか)で新宿から秋葉原までつなぎっぱなしにしてみた。機種はバッテリの都合もあってJornada 680。
例の信濃町と四ッ谷間のギャップで切れたのはもちろん,水道橋,お茶の水間でも切れた。さらに,秋葉原,小岩間では,秋葉原,浅草橋間,亀戸,平井間で2回,平井,新小岩間で切断された。32Kbpsにしてみたのだが,64Kbpsの方がいいのだろうか。まあ,実際に試してみればいいだけのことだけれど。特に企画がないので,山手線一周とかも時間があれば試してみたいと思う。新幹線は無謀だろうしな。一応,明日,磐田へ行くので,どこまでつながっているかは試してみるつもり。
逆に地下鉄でも結構使えた。駅から1/3くらいで切れてしまうけれど,そこそこ使える感じか。
まあ,切れにくいといえば切れにくいし,電車の中で使い物になるかといえば,メールくらいだったらなんとかなるかなといった感じだろうか。電話代がかからないので,ついついつなぎっぱなしでいる。常時接続が可能になったら,APとかが逆につながりにくくなってしまうかもしれない。現状でも,すぐにつながるので,ちょっとメールを見たりって用途だったら十分実用的かも。ノートPCなどに内蔵してあれば,かなり便利かもしれない(バッテリがLaVie MXの反射型バックライトなしタイプくらいにもってくれれば,即座に使えるしね)。
●
NDAの写真撮影が,製品発表後になってしまった。まあ,しかたがないか。あちこち出歩き。IBMのフェアとかPalmデバイスを貸し出してくれるファッション関係のイベントかに行きそびれる。
●
エレベーターの中でザウルスの旧型のどれかを出して何かを確認した50代の男性がいた。
新宿駅で,Papa told meの23巻を読みつつ電車を待っている40代後半の男性を見かけた。なかなかダンディな男性だった。まあ,どうでもいいけれど。私は,すでに10数巻で読むのをやめてしまった。Young Youでも読んではいない。私の求めるものとは違っていたようだ。マンガは変わっていないと思うので,私の求めるものとは違っていたのかもしれない。
totoをやっと購入。結局新宿まで行ってしまった。結構並んでいたが,物珍しさと不慣れということが大きいのだろう。きちんと買えない人が何人もいたようだ。マルチ2ヶ所で400円。でも,これだったら当たっても1億円にはなりそうもないな。開幕戦なので,データがあまりないのでイメージ中心にした。それと贔屓チーム優先。その結果,故郷の山形の勝ち単独にした。本当は,
まあ,磐田だって市原には勝つと思われているけれど,どうなるのかわからないのがフットボール。私はつねに開幕前は優勝を信じているのだけれど。1997年の初優勝の時のような感激を味わうということは二度とないのだと思う。開幕に,少しだけどきどきしつつ。明日はひさしぶりの磐田行きだ。ざっと数えてみたら,50回はとっくに越えたけれど,まだ100回には至っていないと思う。
天下統一IIIは,フリーズもせずに順調。PCがもっと戦闘的だともっと驚きがあるのだろうけれど。でも,たまに襲ってくると結構びっくりする。
すっかり忘れていたけれどNDA製品の写真撮影の催促をする。質問したいことも結構ある。楽しみな製品だ。別のNDAは当分見られそうもない。残念。
某キャリアから借りたPCカードタイプのPHSが,どうやってもつながらない。アンテナが立たない。念のために大通りまで出たりしてみたがまったくだめ。壊れているのかと思って確認の電話を入れたら電話番号を入れ忘れたということだった……。よくあることだ。
時々,借りたものでやっていると,本当に製品版と同じなんだろうかという疑問を感じてしまう時がある。予算さえ許せば,買ってやりたいわけだけれど,現状の本誌ではまったく現実的ではない。いや,いろんな製品を使ってみたいので本誌を始めたような部分もある。雑誌の中には結構乱暴なところもあって,きちんと組み立てられないようなところもあるようだ(本誌では,まったくそんな技量はないので,最初から分解する気はない)。ただ,知っていても語れない場合もあったりするのはちょっとつらい。ストレスがたまったりはしないけれど。
●
知人がシグマリオンを買ったので,余っていた32MBのCFカードをあげることにした。「つまようじ」を教えてあげたら,わかりやすいインストールページを含めて感激していたので,フリーウェアを何か入れようと思ってはまってしまってなかなか送れない。まったくPCやWindows CEにはくわしくはないので(くわしい人が側にいるみたいだけれど),あまり面倒なものやマニアックなものはだめだろう。何が便利かは人によるしな。大体,ハンドヘルドPCのmips用なんてもってないよな,とか思いだすとなかなか難しい。
通信(PostPet?)とテキスト入力が中心のようなので,なんでもいいのだろう。結構,ソフトウェアを選ぶのって楽しいのだけれど,相手の好みとかレベルまで考え出すとめんどくさくもなってくる。大人の女性なので,あんまりオタクなものはだめだろうしな。
CFカードは,すでに48MBもあまり使わなくなってきている。うーん,結構高かったのにな。
●
先ほど,他誌(紙メディア)の校正がPDFファイルでメールで届いていた。うーん,なるべく早く戻せということだ。かなりあふれもあるようだ。今,確認の電話を入れたら(雑誌編集は真夜中でもいくらでもいるのだ)明日中で大丈夫ということだった。これが紙のいいところでも,欠点でもあるかもしれない。一覧性という点では紙が一番だと思うけれど。ざっと確認したが1段半を2本削らないといけない。月刊誌をやっていた時は,そんな仕事ばっかりだったので,1行も修正のいらないようにしてやる(と,ちょっと燃えている)。
●
スカイパーフェクTVのJリーグ番組「Jリーグナイト」は楽しい番組だった。2時間もあるため,「カバチタレ」を見るために,後半は録画してしまった。J2の情報をこんなに聞いたのは生まれて初めてかもしれない。サッカーマガジン,サッカーダイジェスト,日刊スポーツ,スポーツニッポンなどの専門誌・紙にJリーグ経験者ばかりで内容的にはかなり突っ込んでいた。怪我の情報とかもくわしい。ToToを意識した番組構成だが,おもしろい番組だった。
近くにはToToの販売店はないらしい。明日が締め切りなんで買わないとね。
システムソフトでは,Windows CE関連の辞書ソフトウェアの開発も継続するということだ。販売は別会社になる。今後も楽しみな製品が出てくるに違いない。
●
ターガス・ジャパンにおうかがいして話をお聞きする。楽しく思いがけない情報もたくさんいただいたが,残念ながらここに書けることはあまり多くはない。今後の商品展開や他社製の新製品情報など興味がつきないが,書けないのが非常に残念だ。
日本語ドライバをインストールしたjornada 548用の「ターガス・ストアウェイ・ポータブル キーボード」で入力させていただいたが,かなり快適に入力することができた。PocketPCの320×240ドットの液晶ディスプレイで小さな文字表示だとそれなりに入力しやすいようだ。Jornada 680よりはよほど快適だった。
入力速度もなかなか快適。日本語入力プログラムはMS-IMEしか選択肢がないわけだが,それなりに入力することができた。うーん,これはいいかも。思わずPalm用(これは他社製になるわけだが)かVisor用を買いたくなった。Palmデバイスでもでも結構いけるかもなあ。ただ,160×160だとちょっとつらいかもねえ。私はあのフォントが好みじゃないんだよなあ。でも,ATOKもあるしなあ。
日本語版では,キーボード自体も,一部日本語が使用されるオリジナルとなる。ドライバもすでに完成済みで,シンプルだが十分実用的だ。ただし,元々がPalm用に開発されたキーボードなのでEscキーがない。将来的には置き換えたり複数のキーのコンビネーションで代用できるようにしたいということだが,現状ではEscにあたるキーはない。そういった制限はあるが,個人的にはとても気に入った。商品の供給自体はまだ発表できないようだが,そう遠くないことを期待したい。
また,好きで製品を開発していらっしゃることがわかって嬉しくなった。目のつけどころも確かだ。Visor用の折りたたみキーボードなんて商売になるんだろうか,とニュースリリースを読んだ時に思った先見性のなさをいまさらながらに反省したい。今後の製品も非常に楽しみにしている。
ボイスレコーダーがわりに使おうと思ったE-700で録音できずに焦る。メモにだったら貼り付けて録音できるのだけれど,そのまま直接ファイルにしようとするとすぐに切れてしまう。ファイルも作成されていない。謎だ。
●
日中は暖かだったが夕方から急に寒くなった。電車の中でうたた寝してしまってちょっと風邪をひいてしまったかも。年中行事かもしれないけれど。
●
サッカーマガジン誌のJ1の順位予想で記者などの投票だと磐田が1位の予想が多い。でも,はっきりいってこの予想が当たったのって見たことがないような気がする。扶桑社の「週刊トトチャンス」創刊号を購入。磐田のフォーメーションのでたらめさからわかるように,トトブームを当て込んだきわもの雑誌かという気がしてきた(他チームはくわしくないので判断はできないけれど)。予想も納得がいかないものが多い。
歩きながら,PDAの必要条件をぼんやりと考えた。これは個人差もあるしみんなが必要なものを考えていったら,かなりきりがなくなってしまう。私の場合に限定して考えて見る。
まず,必須なのはPIMだろう。スケジューラ,住所録,ToDo(名称はなんでもいいが)は必須だ。私の場合は,PCとシンクロナイズ可能でなければならない。かなりの部分はPCで作業しており,メールなどのやりとりもメインはPCだ。それらを必要性にあわせて,PIMソフトウェアにコピーしたり入力することで,PDAと勝手にシンクロナイズする状況にある。スタンドアロンは,入力のめんどくささもあって好みではない。もっとも,住所録は,携帯電話だけでも足りてしまうかもしれない。外で住所を見たい時って,宅配便を出す時くらいだろうか。必要性はあるかもしれないが,電話をかけるほどではない。電話番号は携帯電話に入っているだけで十分なのかもしれない。ただ,スケジューラは大事だ。日程を即座に決めなければいけない時がある。事場だったら立ち上げっぱなしのPCで即座に予定は確認できるが,出先でもPDAがあれば,ちょっとの時間で確認できる。これは必須だ。
かといって,入力が大事でないわけではない。ただし,その場合,私の場合は,立ちながら入力しやすいかどうかが唯一の条件となる。座った状態だったら他のマシンを使用する。その方が入力しやすいからだ。立っている状態で,どれだけ簡単にメモが取れるかも重要だ(また,同時に,どれだけ素速く取り出せるかも大きい。今,順不同で推敲もなく,考えた順番に書いているので,多少変な順番だけれど)。ぼーっと,歩いている時に結構さまざまなことをぼんやりと考えている。一番アイデアが出るのが歩いている時なのだ。そういった時に素速く取り出し,メモを取ることができなければならない。PDAとしては,PIMのブラウズについで私の場合は重要な機能だ。
次に丈夫であること。これも重要だ。私はかなり乱暴にあつかう。液晶の保護シートも使用せず,ケースに入れたりもしない。液晶の保護シートは,どんなに優れた物でも,そのまま使っているよりは視認性は確実に落ちる。別に中古で売る気もないので,ガラスの傷などまったく気にせずにガシガシ使っている。普通に使っている限りは意外に傷つかないものだ(はだかで,スラックスのポケットに入れたりすることは論外だけれど)。私の場合,踏んづけた以外の理由で液晶を壊したことはまだない(踏んづけて壊したのは結構あることになる……)。また,即座に取り出したいので,ポケットに入れている。そのためあまり厚みがないこと,逆にある程度は丈夫であることが求められる。
また,本当は欲しい機能だが,携帯電話のように電話をかけたらベルで知らせてくれる機能があるといいと本当に思う。私はかなり忘れっぽいのでどこに置いたのか忘れてしまって往生することが結構ある。携帯電話はさらに置き忘れやすいが,あれは電話をかければ場所だけはわかるのだ。まあ,バッテリのことやコストを考えたらまったく現実的ではないけれど,機能としてはあった方が嬉しい。
さらに仕事柄,やや無理矢理でもあるのだが,レコーダーがわりにも使っている。これはPCMでないと自分の声はともかくとして,複数の人の声とかはちょっときびしい気がしている。ボイスメモはあまり使わないのだけれど,PocketPCとかだと,メモと混在できる点は気に入っている。ボイスメモの欠点は,聞くのに時間がかかることだろうか。
モバイルオーディオプレーヤーとしても利用している。ただ,これは,独自のハードウェアを追加したVisorとかでない限り,ややバッテリ駆動時間が短いかなという気がしないでもない。とり回しはめんどくさいけれど,jornada 720が一番向いているのかもしれない(音質はそこそこでしかないけれど)。jornada 720だったらマイクロドライブや東芝のPCカードタイプのハードディスクドライブも使えるしね。
メーラやWebブラウザは,私の使い方では必須ではない。他のマシンで行っているし,緊急にやりたいという場合がほとんどないからだ。立ちながら見たいとも思わないし。もちろん,これらは私の用途でしかない。
そういった意味では,現状ではE-700がもっとも気に入っている。不満もたくさんあるし,複数使っているからのことでもあるわけだけれど。まあ,かなりの部分は他機種でも不満は感じないと思う。ただ,速度とか視認性とかそういった部分も大きい。私の慣れの部分も。まあ,飽きっぽいのでずっと使い続けるということはないだろうけれど。
NDAの製品やiPAQ Pocket PC(注目されているからいつ発売なのかがつねに話題になるのだろう。液晶がもっと手に入りさえすれば,さらにシェアをのばしていただろうに)なども購入する気になっている。貧乏だが,こうやってますます貧乏になっていくわけだ。
●
システムソフトがゲーム部門を切り離したことを知り愕然。「天下統一IIIエクスパンションキット」に期待していたのだが。まあ,現状のゲームでもそれほど不満はないのでまあいいけれど。バグはなんとかしてほしいけれどねえ。
システムソフトは1個前の会社の親会社だったことがある。特に感想はない,とはいかない。Windows CE用の辞書ソフトとかはどうなるのだろう。カテナで,PC用の辞書はともかくとして,CE用とかも継続してくれるのだろうか。気になる。
●
TVのBGMに押井守の「AVARON」の音楽がよく使われている。ドラマだけでなくバラエティなどでも結構あるようだ。まあ,気が付くから多い気がするだけかもしれないが。LOG INかLOG OUTかよくわからないけれど,よく使われている。結構,印象的な曲だからね。
●
磐田から,田中,服部,名波,奥,高原の5人が代表候補になった。アジアクラブ選手権の準決勝リーグとダブっているというのに。フランス戦なんて高が練習試合じゃないか。この5人がいなかったら,さすがにかなりつらいと思う。
●
読者の方から接続詞の「けれど。」で終わる文章はおかしいというメールをいただいた。「愛の反対は憎悪ではなく無関心である」とマザー・テレサもおっしゃっていたように,気にかけていただいて大変ありがたいことだと思う。しかし,文章のスタイルなので変える気はない。ら抜き言葉も定着しているように,言葉なんてどんどん変わっていくものだと思うからだ。私の好みというだけのことだ。意識して増やしたり減らしたりする気もないけれど。
副業だった。また,あやうく1週間締め切りを間違えるところだった。危ない,危ない。1週間が経つのが早すぎる。爺さんになったってことだろうか。
各社に確認の電話など。
某社では担当の方が変わっていた。こないだ変わったばっかりだったような気がする。とはいっても半年くらい前か。
某社で発売が予定されている(大手家電店のチラシに記載されていたくらいだから確実だろう)CFタイプのPHS端末についてキャリアに問い合わせるが,3月とか4月とかってことはないらしい。そのうち出てくるのだろうけれど。
●
ノートPCはすでに家電なのかなあ,という気がちょっとしている。何が家電なのかは正直なところよくわからないけれど。革新性よりは使い勝手や機能が勝負といったことだろうか。そういった中で,サブノートPC以下の製品にわずかにツールの香りがする。そんなに販売台数が多いわけではないので,逆にこだわりの製品が多くなるのだろう。
ただ,持ち歩かないのであれば,すでになんだっていいのかもしれない。置き場所さえあればデスクトップPCの方がコストパフォーマンスは高いわけだが。持ち歩くとなると,逆にユーザーの使い方によって適したマシンは異なってくるのだろう。キーボードやポインティングデバイスの慣れや好み,液晶の大きさ,ドライブの必要性,通勤時間,どこで使用するのか,そういったことで必要なマシンは異なってくる。
ただ,すでに,特殊なノートPCを作れるメーカーは多くはない。アセンブルしているだけのところも多い。まあ,デスクトップPCほどではないわけだが。私の用途というよりは好みだとLaVie MXの従来機種が一番の好みだけれど,そういったユーザーはそれほど多くはないと思うけれど。
●
他誌でE-700の記事が掲載される前に,E-700を横表示してくれるJS Landscapeのベータ版がアップロードされていた。仮想的なものなので表示とかは落ちるようだが,でかいサイズで見たい時などはおもしろいかもしれない。
・JS Landscape 2.0 (BETA)
http://www.jimmysoftware.com/index.html
●
天下統一IIIはアップデータが出ていた。従来のデータは使用できないという。まあ,よくあることだ(そうか?)。個人的には,すなおに製品が出てくれたことを喜びたい。今後は,エキスパンションキットに期待したい。
磐田対静岡産業大戦は2-0と11-0だったらしい。2-0の方がレギュラー組ってのは……。
やるべきことは非常に多いのに「天下統一III」三昧。バグに泣かされ続ける。いや,天下統一IIの最初のリリースよりは全然ましか。
秋葉へ行くつもりが,気が付けば夜だった。MI-E1の新色というか限定版を見るつもりだったんだが。
やるべきことは多いのに「天下統一III」三昧。秋葉へ行くつもりだったが気が付けば夜だった。
NDAの記事は書き始める。うーん,写真撮りたいし,聞きたいことも多いなあ。
ターガス・ジャパンに電話してPalmやVisor用ですでに発売中の例の折りたたみキーボードのjornada 548用がどうなっているのか聞いてみた。3月上旬発売予定と前に聞いたことがあったからだ。諸般の事情で,3月末か4月上旬にずれ込むらしい。アメリカで制作しているわけで,どうしても英語のロット数が多いものから作られてしまっているということらしい。他にもさまざまな話をうかがったが,どこまでがNDAかよくわからなくなったので,ここでは,ザウルスMI-E1用はまったく予定に入っていないことを記すに留める。なかなか楽しい話が聞けたので,来週にはちょっと取材に行ってみるつもりだ。
昨日のNDAの製品の写真撮影をメーカーに問い合わせ。時期は未定だができそう。楽しみっていうかめちゃくちゃやる気になっている。
ザウルスMI-E1の色違いモデルが出ることに今日気づいた。明日の発売だという。色使いは写真でしか見ていないけれど,あまり大幅な変更はないようだ。まったく違った色という方がいいような気がしないでもないけれどどうなんだろう。艶消しの黒とか。イベントとかではさまざまな色を参考出展していたけれど人気がなかったんだろうか。
クエストのUSB接続のIrDAアダプタは,隙間商品だろうけれどなかなかおもしろい。IrGEARがそれなりに売れたわけだから,ある程度の需要はあるのだろう。Bluetoothが普及するまでってことかもしれないけれど,いつの時代でも,どんな製品もどれかの隙間商品ということなのかもしれない。3,4年後に仮に普及するとしてもそれまで何を使うかだものねえ。カシオ計算機のプライベートショーで,シーエフ・カンパニー(http://www.cfcompany.co.jp/)が小型のUSB接続のIrDAアダプタをやはり発表していた。こちらは,USBコネクタに直接取り付けるタイプだったと思う(なにしろ,カメラをもっていけなかったので写真もなくて記憶に頼っている)。
・カシオ,ビジネス向けモバイルフェア実施。E-707,E-800,カシオペアFIVA参考出展 [2001/2/2]
http://www.mobilenews.ne.jp/news/2001/02/02/01casio.html
●
「アリー・Myラブ」では,ビリーはともかくとしてジョージアはまったく出てこなくなった。アメリカの連続TVドラマとしては当然のことなのかもしれない。
●
天下統一IIIを暇を見つけてやり続けている。結構わかってきたかも。1537年からのシナリオで,齋藤道三で織田を滅ぼす。美濃の1城を落とすのに2年くらいかかってしまってどうなることかと思っていたら,その後は結構早く行っている。織田を滅ぼした時に登場したばかり(15歳)の織田信長を仕官させられたのは大きい。
●
ToToは買うつもり。当然,磐田勝ちでしか申し込まない。ワールドカップのチケットの予約の方はおいおいだな。まだまだ締め切りは先だし。
今回から,この携帯電脳日記もWebサイトで公開することにした。本来は,Webサイトでも公開するつもりで始めたのだが,すべての作業が終わった後に書き出したため,とても更新する気力がなくて最初の1ヶ月くらいで更新自体はやめていた。日記自体は,短い時もあったが毎日メール版には掲載している。今週は,割と記事が少なかったので,Webサイトが寂しいこともあって公開する気になった。今は,結構,記事の作成は慣れてきたしね。
●
某社で某社のNDA。
●
イケショップモバイルプラザで店長にインタビュー。新企画でモバイルショップを紹介するコーナーを月1程度行う気になっているので,その第1回だ。あの時代になぜ,PDA専門ショップを行う気になったのかなどをお聞きする。もちろん,PDAが好きだからだけれど,それを商売として継続できたというのは,本当にすごい。店長がおっしゃったように時代の幸運もあったわけだろうけれど。
半歩先を行くという言葉が,当たり前のように語られて納得する。1歩先を行ってしまっては客がついてこれない。同じでは,資金力に負けてしまう。ただ,どこまでが半歩かが難しいのだろうけれど。当時,秋葉原でAppleやMacintoshを売っていた店で生き残っているのは,イケショップを除けばほとんどなくなってしまった。かろうじて,他にはオークビレッジが3D専門ショップとして残っているくらいだろう(ここは,ここで非常に興味深いけれど)。
インタビューは立ち話だった。E-700で録音した(PCMだったら,モノクロ8KB/sでもかなりいける。30分で15MB弱の大きさになってしまうけれど。GSMとかだと自分の声だったらまだしも,複数の声が入るとちょっとつらいかもしれない)。混雑したショップでE-700を持ち続けるというのもちょっと異様な存在だったかもしれない。
なかなか楽しかったのだけれど記事におこすとなると別の問題だ。来週くらいにはなんとかしたいものだ。
●
暇を見つけては(作っては?)天下統一III。今川で織田をやっと滅ぼしたのだが,限界を感じている。義元はとっくに亡くなり,歴史上は暗愚ということで著名な氏真でさえ亡くなり,それなりにまだ能力が高かったなあと思える状況にになってしまった。かなり限られた大名家でしか,天下統一は無理なのかもしれない。当分楽しめそうだ。
●
練習試合の城南一和蹴球団戦は1-0で勝利。中山は昨日の試合で今世紀初ゴールを決めたようだ。
情報や,ご意見などをお待ちしています。いただいた情報やご意見などは,記事や読者のページに掲載させていただく場合があります。ハンドルを希望される方は,あらかじめご指示下さい。