携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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 ■ 2001年6月30日 土曜日 曇り一時雨

 やらなければいけないことはたくさんあるのだが,ついダラダラと過ごしてしまう。

 デスクトップPCがきわめて不調。再インストールすべきなんだろうけれど,それもめんどくさくていっそ新機種にするかとか,夢はひろがる(ちょっと違うか)。

 LaVie MXは,屋内でもバックライトを点灯しなくても結構平気だが,あるとついつけてしまいたくなる意志薄弱な私だ。まあ,本当に暗い時は逆にかなり見やすくはなっているけれど。

 夕方から有楽町のガードしたでカミサンと焼き鳥。好きだった店だが……。味自体はまったく変わっていないのだが,店員がまったくダメになった。前はきちんと客をチェックし,人出が足りなくても順番にきちんと間違いもほとんどなく注文品を運ぶことができていた。新しい人たちはまったくだめ。やる気もないということなんだろう。新しい店を開拓しないといけないのは非常に残念。大体,料理も減っている。里芋の蒸かしたのを削ったことが個人的にはとても納得できない。いまだに流行っているが,私が行くことは二度とないだろう。

 J1のない土曜日というのはとてもさびしい。ぼーっとJ2の試合を見たり。


 ■ 2001年6月29日 金曜日 曇り

 他紙の執筆。飽きたので,近所のファミリーレストランで続き。

 LaVie MXでどうもうまく通信できない。ちょっとした設定ミスとかだろうけれど。出かける前に,きちんと通信できたのでファミリーレストランへも持っていったのだけれど通信はできなかった。謎だ。電波がきていないとかではなくて,iPAQ Pocket PCだったら問題なく可能だ。2枚の各種カードで駄目なので,設定を間違えているか,試作機なのでそういった部分の問題か。結構,バラシしてしらんぷりとかっていう編集部もいそうだしな。

 新機種は,キーボードが気に入らない。いや,タイピングとかの問題ではなくて,色が気に入らない。私はキーボードは白でないと不満なようだ。なぜかはわからないけれど,まあ,嗜好だから理屈じゃないんだろうな。幼年期のトラウマが原因しているのかもしれないけれど。黒や黒っぽいキーボードは嫌いだ。

 屋内でも,バックライトを点灯しなくてもなんとか使えている。さすがにサングラスをしていると暗いので,私には珍しくメガネで作業している。バッテリ駆動時間が一番大切だからだ(うーん,そんなにこだわることでもないかもしれないけれど)。

 トランスメタだが会社経営は大変なようだ。でも,ファンがなくても使えるモバイルノートPCなんてトランスメタがなかったら存在していなかったかもしれないので,個人的にはがんばってほしいと思っている。まあ,日本人とアメリカ人ではかなり嗜好が違うということのようだが。VAIO C1がたいして熱くならないだけでも,すげーと思ったものだが。

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 7月7日の横浜マリノス戦のチケットを購入。代表戦は,私は今はたいした興味を持っていない。直接見られるわけでもないしね。


 ■ 2001年6月28日 木曜日 快晴

 すでに夏。夏は好きな季節だ。ぼけっとしていても自然に見える。山形生まれなせいか暑さには強い。空調が嫌いなために,真夏でも長袖かジャケットはかかせないけれど。

 他紙の修正,追加。

 いろいろあって,セットアップもなかなか進まない。インストールもたいして進んでいない。MI-L1の記事もなんとかしないといけないしなあ。非常にシンプルだけれど,ビジネス用途などにはいいんじゃないかと思う。ただ,ビジネス用途だけで使うユーザーがどれだけいるのだろうかという気もする。アメリカとは違って,CLIE PEG-N700CがNo.1を独走するお国柄だ。

 PCカードタイプのDVD-ROMドライブを購入しようと思っているのだけれど,結構価格が落ちていてびっくり。まあ,必要な機種は内蔵しているだろうし,ノートPCの一部で使うくらいだろうしなあ。松下のコンポドライブを一瞬考えたが,別にノートPCで外出先とか出張先でCD-R焼く必要もないし,バックアップとかだったらハードディスクドライブで十分だし,CD-R聞くことができるモバイルオーディオプレーヤー持っていないし,でDVD-ROMドライブオンリーで十分だということがわかった。

 しかし,一時のテストのためだけに購入していいもんだろうか。終わって飽きたら売ってしまえばいいのか。うーん,大した値にはならないだろうしなあ。

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 サッカーマガジン別冊で服部のインタビュー記事を立ち読み。すごく大人でびっくり。うーん,20で入団してすでに7年。大人だよなあ,そらあ。顔立ちとかは年齢不詳風になってきたし。そういった人でも2枚目のイエローで退場してしまうのもフットボール。服部ファンのカミサンのために一瞬買おうかと思ったけれど,他にたいして読みたい記事もなかったしなあ。帰宅したら届いていた,磐田のサポーターズマガジンの方が私にははるかに読みでがある。まあ,ファンとはそういったものだろう。

 ちょっとせつないけれど,これも季節的なものかもしれない。あるいは,サカリがついたっていうやつ? 即物的に言うと身も蓋もないな。


 ■ 2001年6月27日 水曜日 曇り後一時雨

 今日も暑かった。1日冷たい物に手がのびすぎたかもしれない。自制心のかけらもないので困ったものだ。

 他紙の修正。追加など。

 ようやく,Netscape 6.1をいまさらだけれどインストールしてみる。慣れの差はあるだろうけれどまあまあかな。いや,私の使い方だと差異がよくわからないということなのか。

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 PDAだけれど,マルチメディアPDAでなければ,安くするしかないだろうと思う。ただ,シンプルな製品とかってのは,台湾なり韓国なりから安価な製品がどんどん出てくるはずなので,かなり苦しい気がする。結局,PDAも高機能化していかないときびしいんじゃないだろうか。シンプルなOSというのは,真似るのも逆に結構簡単だ。より多機能にしようとするから無理がある。

 まあ,将来的には,ノートPCのように,シンプルなPDAもマルチメディアPDAもほとんどが台湾製になってしまうのかもしれない。現状においても,実際に作っているメーカーは結構そんな感じなのかもしれないけれど。

 私は低価格なPDAに,日本やアメリカやヨーロッパのメーカーの未来はないと思っている。私の予想って当たらないから,まあ,いいか。


 ■ 2001年6月26日 火曜日 晴れ

 すでに夏かもしれない。暑い1日だった。

 情報の確認など。カシオ計算機にBE-300についてメールで質問したり。解答待ちをしている。

 LaVie MXがようやく届く。しかし,試作機のため,本当になにもない。本体とACアダプタしかない。なんてこったい。さすがにちょっとこれはつらい。ディスプレイは,微透過型のTFT反射液晶のためか,反射型TFT液晶モデルより見にくくなったような気がする。前モデルであれば,屋内でもそれなりに見えたような気がするのだけれど,このモデルでは,光の角度に注意しないときびしいかもしれない。

 せっかくの微透過型TFT液晶なのだから,バックライトをつければいいのではないか,という人も多いかもしれない。しかし,そういった人は,なぜわざわざ微透過型の反射型TFT液晶のLaVie MXを選択したかを理解していないと言わざるを得ない(えらそうですいません)。少しでもバッテリ駆動時間を延ばすために,バッテリで苦労したくないから選択したのだ。日常的に外,特に屋外での使用が前提だからこその選択なのだ。

 ここでバックライトをオンにするということは,禁断の木の実を口にしてしまうことに等しい。一度ライトをつけてしまえば,ちょっと暗いだけでも,十分に明かりがなくて使えるような状況でも,ライトをオンにしてしまいそうな気がする。いや,本当は別にしてもいいのだけれど。

 ライトをオンにすると,それなりに暗いところでも見やすい。ただ,中央にややムラがあるような気がしないでもない。STN液晶ほどはっきりしたものではない。まあ,自宅などではバックライトがオンで十分なんだろうけれど。

 忙しくて,インストールはエディタのWZのみ。日本語入力プログラムさえMS-IMEのままだ。移動しながら他紙の記事の修正を行ったりした(何か,ここ最近,アリバイのように日記に書いているけれど,本当に作業もしています(と書くとやけにいいわけっぽいけれど,誰にいいわけしているんだか))。

 FIVA MPC-P206に慣れてきていたのでかなり大きく,また,重く感じる。1,024×768ドットサイズでは,フォントがやや小さくて,大きくするか800×600ドットで使うか迷うところだ。いや,贅沢な悩みだと思うけれど。やりたいことがふつふつと湧いてくるけれど,忙しくてどこまでできるか。他社にも借りたい製品がいろいろ出てきた。

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 思いがけない方から,東京を去るというメールをいただく。とても魅力的な女性なのでちょっと残念(何がだ?)。


 ■ 2001年6月25日 月曜日 曇り

 メールマガジンが600号になった(カウントが正しければ)。これも読者のみなさんの購読の賜である。厚くお礼を言いたい。700号,1,000号目指してがんばっていきたいものだと思う。思うだけだったら簡単だしね。

 午前中は他紙の記事の修正,確認など。

 新製品情報を追ったりした。あちこちに電話をかける。なかなか興味深い。

 蒸し暑い1日だった。

 Kさんにお願いしてザウルスのCFカメラカードで写真撮影。さまざまな方々の近況をついでにうかがったりした。いや,人に歴史あり(ちょっと違うかも)。

 実家から届いたさくらんぼは熟れすぎだった。誰に文句を言うべきか。うまかったと嘘をついた方が面倒は少ないのだが。

 ユースは結局,3-0で勝利も最下位で敗退。でも,この道は正しいと思わせるチームだったと思う。がんばれ。

 今日はもう眠いので日記も簡単に……。


 ■ 2001年6月24日 日曜日 曇り一時雨

 他紙の記事の修正など。

 淡々と過ごす。


 ■ 2001年6月23日 土曜日 曇り一時雨

 磐田対福岡戦のTV観戦のため落ち着かず。磐田ホームの試合に行かなかったのはいつ以来だろう。試合は苦しみながら2-1でVゴール。荒れた試合だった。

 夕方からカミサンと土手で菖蒲園を見たり,ビールを呑んだり。

 市原対清水戦をぼーっと見る。市原の外国人はすばらしい。市原も強いチームとなった。市原の勝利によって,磐田は次の7月7日の横浜戦で延長勝ち以上で自動的に1stステージ優勝となる。


 ■ 2001年6月22日 金曜日 曇り

 ナポレオンのロシア遠征開始日であり,第二次大戦中の独ソ戦の開始日。まあ,人が決めた1年という区切りにどんな意味があるのかといえば,大した意味などありはしないのだろうけれど。

 他紙の原稿。夕方までかかってなんとか1章分を終える。直しの指摘が結構あってがっくり。

 Pocket WZエディタをiPAQ Pocket PCにターガスキーボードで使っているけれど,ちょっと遅くなった気がする。Pocket PCに対応する前のバージョンであれば特に遅さは感じなかったのだが。戻すのもめんどくさいしなあ。Pocket PCに完全対応してしまったために,逆に「チェックボックス」でアプリケーションが終了してしまうのにはなかなかなれずに,間違えてよくプログラムを終了させてしまう。うーん。慣れの問題かなあ。スペースを入力すると2個入ってしまうというのは,ベータ版同様。

 iPAQ Pocket PCで,Windows Media Player 7.1を使用していて,画面を消去できないという間違った記述のWebページがあったのでメールする。画面を消去するかどうかで倍くらいバッテリの持ち時間は違う。CFカードジャケットでCFカードを利用した場合,大体6時間40分程度は持ったと思う。私もPEG-N700Cで画面消去方法がわからずに往生したことがあった。

 歩きながらiPAQ Pocket PCを使おうと思ったが,さすがにこれは無理だった。画面をタップしにくいのだ。止まってでないと画面はタップできない。私はジョグダイヤルはあってもなくても別にかまわないと思っていたけれど,歩きながらの用途にはジョグダイヤルの方がいいかもと思わないでもない。いや,歩きながら画面を見続けるのは,交通安全の点からやめた方がいいとは思うけれど。

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 ユースは1-2敗戦。ユースはユースだからねえ。チェコも強敵のようだが,がんばってほしい。1試合でも多く経験してほしいものだが。

 明日の磐田での福岡戦は行きたいけれど,あきらめつつある。やらなければいけないことが結構たまってしまっている。うーん,1stは残りわずか4試合なのになあ。


 ■ 2001年6月21日 木曜日 曇り時々雨

 他紙の原稿。夕方までかかってファミリーレストランで8割方書き終えるが,明日の入稿に遅らせた。1晩おいてみてじっくり読んでみることにする。iPAQ Pocket PCにターガスキーボードでガシガシ入力した。さすがに,19字×21行なのでブラウズは狭い範囲しか一度にはできない。原稿用紙1枚程度だ。

 LaVie MXは月曜日くらいにようやく来るらしい。楽しみだが,いい加減またされた。さすがに,ネタ切れだ。

 Sさんより,古いボードウォーゲーム仲間で呑まないかというお誘いがあったが,明日ということだったので,事情を話して辞退する。大体,朝まで呑む人たちなんで,仕事が佳境な時間の私としては参加したくても参加できない。今度は日曜日に昼から呑みましょうという話をする。

 ユースの試合も少しだけ気になる。まあ,でもユースだからねえ。


 ■ 2001年6月20日 水曜日 曇り

 他紙の原稿。まだ準備段階ということで,マクドナルドで思いつきをiPAQ Pocket PCとターガスポータブルキーボードでガシガシメモしていく。適当に膨らませたりする。MS-IMEには時々いらいらさせられるが(ジャストはPocket PC用のATOK Pocketって全然出す気はないのかなあ?),それなりに快適に入力が可能だ。ここのところ,事務所にこもりっきりで書いていたので,ちょっと飽きてしまって人気と騒音のあるところで書いてみた。

 調べたりするために,カシオのFIVAでWebブラウズをしたりする。けっして高速とはいえないFIVAだが,Webブラウズ用途などではなかなかいい。たまに表示が遅い時もあるけれど。外で原稿を書いたりするのも非常に楽になっている。ノートPCもバッテリが持つマシンも増えてきた。データ通信ももうちょっとで常時接続が始まるので,喫茶店やファーストフードショップなどで原稿を書くのも普通にできる。調べ物も結構ネットでできるし。気分転換もネットというのも善し悪しかもしれないが……。

 主婦と子供の多さにいらいらしたりもせずに,書き続ける。

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 シャープから,CFタイプのインターフェイスのデジタルカメラCE-AG06を借りる。最高品質の画質でVGAな三昔か四昔前くらいのスペックのデジタルカメラだが,結構MI-L1などとの親和性は悪くない。MI-E1/L1はCFカードスロットとSDカードスロットを持っているため,データの保存がストレージに可能な点も大きい。アドレス帳に写真をコピー&ペーストしたりして遊ぶ。ファイルを直接縮小してくれたりする機能があってもいいような気もするが。

 まあ,ファイル容量を小さくするためには,コピー&ペーストの方がいいのかもしれないが。保存先にカードも選べるので(まあ,あって当たり前の機能だけれど),さらにいいかも。空きがたいしてないはずの64MBのSDカードを突っ込んでいたら,1/16VGAサイズだと1,524枚残り撮影が可能だということだ。横でしか確認できないのはちょっとめんどくさいかも。MI-E1/L1用に縦にもしてほしかった。

 ザウルスにおいてもちょっと古い遊び方だけれど,店頭で遊んでいて意外に楽しいので借りて確かめる気になった。思っていた以上に楽しい。まあ,すぐに飽きてしまうかもしれないけれど。

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 ナビスコカップの大分戦は1-1の引き分け。先制されて苦しい戦いだったようだ。まあ,第一戦は1-0の勝利だったので結果オーライだろう。カップ戦で上位が苦戦するのもよくあることだ。


 ■ 2001年6月19日 火曜日 曇り後雨

 他誌の記事を書く。さすがに似たような話しか書けずにさらに苦しむ。しょうがないかと開き直る。終日,記事執筆のため取材とか行けず。

 そのため,さらに日記のネタがない。苦しいところだ。

 さいすけが登録できなかったのは,ナンバーを間違えていたかららしい。よくあるIとlとかの間違いのようだ。うーん,何度も確認したんだけれどな。まあ,それもよくあることだ。

 PalmとiPAQ Pocket PCの販売逆転にしても,Palm m500シリーズの売れ行きでまた異なってくるだけなんじゃないかという気がする。私はアナリストをまったく信用しなくなってしまっている。Palmの売上をまったく予測できなかったわけだ。いくらなんでも半減以下というのはひどすぎる。それ以来,全然信用しないことにしている。

 確かにPalmは本質的には変わっていないわけだから,価格が下がっていって台数が増えていくというパターンにならざるを得ない気はする。m500シリーズでようやく新たな拡張性が追加されたとはいっても,発売以来たいして変わってはいないことも確かだ。PIMブラウザとしては最初から完成されていたとも言えるかもしれない。

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 ユース代表はオーストラリアに0-2敗戦。すでに,ユース年代の勝敗に一喜一憂する時代は終わりをつげている気はする。私は明日のナビスコカップの大分戦の方がはるかに気になっているけれど。なんとか2回戦進出を期待したい。


 ■ 2001年6月18日 月曜日 快晴

 他誌の記事を書いて,やっと1本目をポスト。ついで他の別の副業三昧。

 気分転換に夕方風呂に入ったりする。

 さいすけとPocket Informantのドーネーション支払いのキーがうまくいかない。うーん。なぜだ。バージョンが上がっているせいだろうか。ちゃんと読まずに使っているからな。確認しないといけない。

 携帯電話の不具合は,私はしかたがないと思うけれど,データの転送はキャリアが行うべきだと思う。あるいは,SIMカードになればいいだけなのかもしれないが,SIMカード自体は大した容量ではなさそうな気もする。個人的にはPCとシンクロナイズできる携帯電話があれば,すぐに買い換えてしまうのだけれど,そういった動きにはないようだ。信じがたい。見えればいいだけのことなんてたくさんあるんで,PCとシンクロナイズ可能なPIM機能があれば,PIMブラウザなんていらないと思うのだが。

 夕方から柏対磐田戦をスカイパーフェクTVで録画中継していたので,ついじっくり見てしまう。


 ■ 2001年6月17日 日曜日 曇り

 他誌の記事を書く。さすがにiPAQ Pocket PCはちょっと飽きてきたかもしれない。似たような話しか書けずに苦しむ。

 MI-L1でシンクロナイズをしようと思っているのだけれど,PC側の準備がいまだに整わない。Outlookがどこかに行ってしまったままだ。また,ザウルス用のユーティリティソフトウェアも,見えるところにあるのだが,箱2つどかして取り出すのがめんどくさくてそのままにしている。

 MI-L1自体は結構気に入っている。フロントライトがないのがイヤだという人も多いようだけれど,あるとどうしても使ってしまうのが人というものだ。かえって潔い割り切りというか強制だろう。価格を下げるために削ったわけではないと思う。どうしても使ってしまいたくなるから,バッテリ駆動時間をのばすために,あえて搭載しなかったのではないか。そういったこだわりを感じる逸品だ。ただの考えすぎかもしれないけれど。

 実際にバッテリ駆動時間は,同じ条件の場合はMI-E1よりのびているようだ。

 原稿に飽きたら柏対磐田のビデオを見たりする。

 ぼーっと,ローマ対パルマを見る。ローマの優勝。よそのチームの話なんで興奮したりはしない。


 ■ 2001年6月16日 土曜日 曇り一時雨

 柏戦で気もそぞろ。そろそろ出ようと柏の葉とかを調べていたら,Aさんより柏の葉への行き方を問い合わせる電話が入る。私も大雑把な人間だが,さすがに場所くらいは調べてからでかける。柏からバスか江戸川台からバスか歩きということのようだ。前に一度行ったことがあるのだけれどすっかり忘れている。

 試合は完勝。0-1だったが点差以上の差があった。非常に楽しめた試合だった。レギュラー4人がいなくてもこんなサッカーができるんだなあと感慨深い。

 アクセスはよくはないが,歩けば結構なんとかなる。試合後は,ひさしぶりの観戦オフで酔っぱらう。

 全然,携帯電脳の話がないか。うーん,PDAやデジタルカメラは持ち歩いているけれど,ほとんど使わなかったしな。まあ,そういう日もある。

 帰宅後は,スポーツニュースの梯子。


 ■ 2001年6月15日 金曜日 雨

 喫茶店でノートPCを使っていたら,店から使うのをやめてくれと言われた。仕事を思い出すからだという。携帯電話の利用は可能な店だったので呆れるやら怒るやら。あらかじめ禁止していることを告知してくれているなら,入らなかったのに。

 iPAQ Pocket PCでPIMソフトウェアのPocket Informantを使っている。非常に気に入っている。前にも何度か書いているが,他の項目やファイルにリンク可能なのがいい。特に私の使い方だと,発表会の担当者の確認のためにAgendaやWeekからContactsの該当担当者にリンクしたり,発表会の地図をPocket IEからPocketPC@niftyの地図検索で地図を表示してMultiIEでWebページをファイルにしてダウンロードしたものにリンクして当日あわてずに済むようにしている。ただし,月表示で予定が文字で表示されないため,さいすけも併用している。

 忘れっぽい私には最適だ。もちろん,すべての人に向いているわけではないと思うし,シェアウェアなのでそれなりにコストもかかる。

 PDA用のWebブラウザとしては,MI-L1がもっとも使い勝手がいい気がする。しかし,唯一不満な点は,複数のブラウザを立ち上げることができない点だ。それを除くとMI-E1とは異なり,縦横をユーザーが自由に簡単に設定できるようになったことなどを含めて,非常に使い勝手がいい。Pocket PCのPocket IEではデフォルトでは利用できないが,シェアウェアのMultiIEを利用することで複数のブラウザを立ち上げたり,ページを保存できるようになる。なかなか,すべてに秀でたWebブラウザというわけにはいかないようだ。

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 柏戦はひさしぶりのデーゲームで楽しみにしている。磐田は怪我人続出だが,それでも戦えるのはすごく選手層が厚くなったと思う。大石と松原の2トップとかは懐かしい(松原は福岡でがんばっているようだが)。磐田結構不利の予想が多いが,私は全然楽観している。ここで勝てば,ほぼ優勝は決まりだろう。


 ■ 2001年6月14日 木曜日 雨

 ソフトバンクパブリッシングより「jornada 720スーパーブック」(定価本体2,500円,512ページ)を献本していただく。弊誌が紹介されていることなどによるもの。512ページで2,500円という理工書らしからぬ定価もすごいが,内容も前著「Jornadaスーパーブック」に負けず劣らず濃い。まだパラパラ眺めただけだなので論評はしないが,簡単に本誌でも紹介したいと思う(さすがにDDIポケットのインターネット接続サービスPRINの実質値下げやAir H"には触れていないのは時期的にしかたのないことだろう)。

 FIVAの新型が発表になった。基本的には従来機種よりほんのちょっとスペックが向上したものだ。CASSIOPEIA FIVAはやはりセカンドマシンだという気がする。まあ,メールとWebブラウズ中心だったらメインでも使えるだろうけれど。やはり時々速くはないなあ,と思わせる時がある。今のノートPCでもデスクトップPCでも,表示が遅いと感じる時はほとんどないと思うが,FIVAの場合は,時々待たされる時がある。

 軽いけれど800×600ドットというのは,やはり仕事で使う時なんかはきびしいかなとも思う。Webブラウズとかだとフォントを小さくするとか,画面一杯で使うとか,F11で全画面表示にしたりすればいい。メールだったらまったく困らないだろう。さすがにPhotoshopやhtmlエディタでガシガシ仕事という気にはならないけれどできなくもない。微妙なところだ。外でWebサイトを見たりするのにはなかなかいいマシンだとは思うけれど。ただ,バッテリは標準バッテリで4時間半というのはかなり難しいと思う。まあ,使い方によるのだろうけれど。

 LaVie MXはなかなか届かない。うーん,困ったものだ。

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 ひさしぶりにNumberを購入。ファルカンは日本が嫌いなんだなあとしみじみと思う。まあ,当然のことか。フェリポンについては,途中で放り出しやがってという思いも強い。しかし,フェリペ監督が植え付けたものもけっして小さくはなかったなあ,と思う。磐田の元監督がブラジル代表監督になったわけだが,特に感慨はない。でもみんな言っていることが違うのが楽しい。


 ■ 2001年6月13日 水曜日 曇り後雨

 ネタがない。他誌だが,ケータイWatch誌の「石井英男の「COMPUTEX TAIPEI 2001」レポート PDAアクセサリ編:CLIE用の新型折り畳み式キーボード」には感銘を受ける。今や小物って台湾や韓国に完全にしてやれている気がする。Palm用だけれど,各種今後に期待したい。

 ミヤビックスがGeorge Mosquera氏によるSilver Sliderシリーズの販売権を取得したというニュースリリースをいただいたので製品購入ページを見に行って,思わずPCカードタイプを買いそうになってしまった。いや,CFカードタイプが品切れだったからだけれど。私にはPCカードジャケットで十分なのだけれど,PCカードジャケットはあまり薄くなっていないようでやっぱりやめることにした。

 ふと日記だから,ネタがなくてもいいかと思い直した。

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 ご飯を食べていたら歯の仮の詰め物が取れたので歯医者へ行った。昔の会社の側なのでかなり時間がかかるのが欠点。詰め歯ができていたのでつめて(っていうか接着して)もらう。この往復と処置の時間で今日の予定がすっかり狂う。MI-L1をもうちょっときっちりと触る予定だったんだけれどなあ。

 大分戦は1-0で辛勝。清水が大活躍だったらしい。田中と鈴木が出場停止なため河村崇大がトップ初デビュー(か?)。柏戦を勝てばほぼ優勝だろうけれど,きびしい戦いになりそうだ。

 デートにさそうがふられる。


 ■ 2001年6月12日 火曜日 曇り

 カシオ計算機のE-750はなかなかおもしろい製品だと思う。ひさびさの日本製のPocket PCに期待も大きいようだ。ただ,筐体自体の基本設計はE-500の頃とさほど変わっていないわけで,1999年という今から考えると大昔の時点で指摘されていた欠点は現在も同様だ。CFカードスロットを使用すると,他の周辺機器が使えないというものだ。まあ,通信などはケーブルで携帯やPHSにつなぐこともできるけれど,やはり,CFカードタイプのPHS機を使いたいところで,そうするとメモリが32MBである点もやや物足りない気がする。特に,シャープのザウルスには,MI-E1/L1という,CFカードとSDメモリーカードをあの筐体に納めた製品があるわけで,次世代でのさらなるがんばりを期待したい。64MBくらいのメモリという選択肢もあるわけだが。

 じっくり触るほどの時間がなかったため,体感速度ベースではそれほどE-700より高速化したとは感じなかった。30%程度の速度向上では,体感ベースでは重いソフトウェアを使ったりしない限りはたいして差は感じないものだと思う。きびきびしている気がしたけれど。うろおぼえだけれど,3倍くらい速くなって,体感では倍くらいに感じるくらいだったと思う。倍では5割増し程度にしか感じないらしい。ただ,液晶はかなり明るさを増している気がする。

 しかし,デジタルカメラの進化の速さにはあらためてびっくり。E-500が出た当時は,CFカードで接続するデジタルカメラがなかなか魅力的だったが,今ではそのスペックの低さにびっくりする思いだ。まあ,動画とかを撮るにはいいのかもしれないけれど,そうするとストレージが使えないのが痛い(これは,E-500の発売前に,私がカシオ計算機の方に指摘された欠点だ)。

 ただ,用途もあると思うし,売れてくれるといいなあとは思う。

 E-500をカシオに忘れてきてしまい,借りたCFカードを持ち帰ってしまった。なんてこったい。ひさしぶりに,E-500を使ったのだけれど,さすがに反応がとろくてちょっとつらい。まあ,ソフトウェアをそろえばそれなりに使えるとは思うのだけれど。

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 明日はきっと該当チームのファンしか誰も気にしていないだろうナビスコカップの2回戦大分戦がある。さすがに磐田スタジアムはいけない。メンバーが気になるところだ。怪我人とかどうなるんだろう。


 ■ 2001年6月11日 曇り後雨

 あちこちに問い合わせなど。なんとか撮影が可能になりありがたい。ちょっとびっくりした情報など。

 ターガス・キーボードのiPAQ Pocket PC用の日本語版は,諸般の事情で,7月販売は難しいようだ。日本語キーボードにはせずに,英語のキーボードのままでドライバだけ日本語化して販売するか,日本語のキーボードに変更して販売するかをこれから決めるということだったので,英語版のキーボードのままでも別に困らないじゃないかと力説する。

 うーん,OutlookどころかIEまでおかしくなった。これはやばいかも。取りあえず,必要なことは他のマシンでもできるようにしているが,どうするか決断が下せない。いや,やらなければいけないことはわかってはいるのだけれど,最後のその時までめんどうでやりたくないなというのが本音だ。


 ■ 2001年6月10日 日曜日 曇り一時雨

 代表の試合があるとはいえ,めちゃくちゃドキドキするほどではない。しょせんは,よそのチームの試合だ。磐田がからんだ試合以外は,冷静に見ることができる(はずだったんだが……)。

 横浜国際総合競技場へ行くついでに,ザウルスMI-L1にC@rd H" 64 petitをつないでWebサイトを見続けることにした。快適にWebブラウズできる。路線は,京成江戸川から,押上から地下鉄になり,品川で再び地上に出る。地下鉄では駅を出てしばらくすると切断され,接続しなおした。おそらく10回以上再接続した。品川から横浜間では,特別快速だったためか,3回ほどおちた。横浜,小机間ではトンネルがあってそこでおちた。

 3時間36分後,ACアダプタを接続してくださいの警告が出る。3時間37分後には,接続できなくなる。かなり,何度も接続し直す必要があったので,それなり過酷な状況だったと思う。それで,3時間半以上使えるのは立派。MI-E1では,バックライトをオフにした状態で,室内で使い続けて3時間7分54秒くらいだったのでかなり優秀だといえる。

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 試合は,0-1。カミサンと電車に乗る時に買い物がゆっくりだとかで喧嘩してしまったのだけれど,スタジアムで前にフランス人が10数人座って騒ぎまくっていたのでなし崩し的に機嫌が直る。ありがたい。フランス人には前半が終わった時に3-0だよとか言われたので,日本が3点? と聞き返したりした(いや,すでに,0-1で負けていたのだけれど)。

 結局,前のフランス人たちがびっくりして黙るくらい怒鳴りまくってしまった。よく戦ったとは思うけれど,基礎技術のあまりの差には,がっかりしてしまった。まあ,最後まで可能性を残す戦い方であったので不満はない(はずなんだが)。やはり,フランスのようにアフリカ人の移民を受け入れるとかしないと世界のトップにはなれないんじゃないかとか皮肉な負け惜しみを考えてしまった。理性ではよくやったと思うのだけれど,感情は負けて悔しいという矛盾を噛みしめている。いや,フランスに負けて悔しがることができるなんて,なんとまあすばらしいことか。


 ■ 2001年6月9日 土曜日 曇り

 ぼけっと過ごす。TVでサッカー番組を見たり,Webサイトを見たり。

 ザウルスMI-L1のセカンドインプレッション。

 液晶はiPAQ Pocket PCとほぼ同様。暗いところでは向きを考えて入力する必要がある。液晶の色味は好みの要素が大きいだろうけれどかなり好み。

 筺体の黒は別に悪くもないが,C@rd H" petitを一緒に使おうとするとややあわない気がする。

 ローマ字入力時に,全部の文字を入力しないと平仮名が表示されないのはMI-L1でもMI-LE同様。前にシャープの人に発表会で聞いた時には,手書きからのOSレベルを変えないといけない問題ということで変更は簡単ではないらしい。ここまでは,MI-L1で入力。

 猫が寝言を言っている。うなされているようでもありちょっとかわいい。


 ■ 2001年6月8日 金曜日 曇り後快晴

 ようやく他誌の校正が終わる。さすがに他の編集者の手をへたものって新鮮。URLとかフリーウェアの作者名とか確認しなくていいのはすごく楽かも。

 iPAQ Pocket PCとOutlookのシンクロナイズがうまくいかない。競合しているということなのだがうまく解決できない。うーん,PC側のアプリケーションソフトウェアを削除した時に,削除してはいけないファイルまで削除してしまったかなあ……。どこからインストールしなおすかをちょっと悩む。シンクロナイズできないPDAは,魅力1/3くらいだ。HPC Notesは変わらずできるのだが。

 データウエストのG-NAVIXは,Pocket PCやPalm用の地図ソフトウェアだが,ようやく使ってみて,かなりドラフトだなあと感じた。情報量も少なすぎる。道路と線路が同じ色だというのもちょっとなあ。太くできるんだから,太さを変えてもいいのに。まあ,住所録の検索もできるけれど,インターフェイスはちょっと気に入らない。選択でしか検索できずに,その並びが今ひとつよくわからない。五十音順やJIS順ではないようだけれど。最近は,結構充実してきたWebサイトの地図情報だけで十分だったかもしれない。

 副業の打ち合わせに行くが,金銭的に折り合いそうもなくて5分も話をせずに帰ることにする。大人だから友好的に別れたけれど,ちょっと倍から1.5倍くらいは違うので歩み寄れそうもなかった。まあ,今は,好きな仕事を好きなようにやるという感じなので,やだなという仕事はやりたくないということもあるけれど。

 帰りにひさしぶりにa++ assistOnへ行く。本誌をやめることは許さないとかありがたいことを言って下さる。

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 中田はイタリアへ。まあ,どっちがいいかなんてわかりはしないけれど,中田が決めることだとも思う。

 凄惨な事件に心がふるえる。だが,逆に平和な日本を実感する。もちろん,許されることではないし,考えたくもないことだけれど,世界を見ればはるかに悲惨な事件はいくらでもある。日常が平穏だと信じ続けられたことは,なんと幸せだったことか。昨日は今日と同じ日である保証はどこにもない。不幸な偶然や事故や事件は,確率は低くても,つねに可能性はあるのだ。

 それがめったに起きないという幸せ。日本は本当にありがたい国だと思う。


 ■ 2001年6月7日 木曜日 曇り後雨

 ウェブクリッピングは,コンテンツ数がいくらなんでも少なすぎるんじゃないだろうか。魅力的なサービスもあるけれど。まあ,iモードについてまったく予想が当たらなかった私なので,売れるかどうかはあてにはならないけれど。

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 NETWORLD+INTEROPではプレス向けにトートバッグを無償で配る。かなり気に入っていて昨年いただいたものをとうとう1年間使ってしまった。汚れてしまったので一度洗濯した。かなりくたびれてしまった。今年のモデル? は,昨年が黒だった紐がダークグリーンとなり一段と渋さを増した。他の部分は変更されていないようだ。

 iPAQ Pocket PCで,Air H" C@rdを取りだそうとしたら,アンテナ部分の出っ張りが邪魔をしてうまく取りだせなかった。一度取り外してから,本体を取り外す必要があるようだ。

 MI-L1にOutlookとのシンクロナイズソフトウェアをインストールしようとしたら,アップグレードだった。うっかり,直前にこれからインストールするのだからとソフトウェアは削除してしまった。シンクロナイズ用のソフトウェアは,別倍のキットからインストールするか有償でダウンロードするしかない。物持ちの悪い私にしては珍しくわかるところにCD-ROMを見つけたが,透明なケースだけれど本が山積みされた底で,取りだすためには大変な努力が必要だ。わずかな隙間から滑り落ちてしまったものだ。さて,どうしよう。

 ターガスポータブルキーボードをひさしぶりに使う。使い勝手がいいのはあいかわらず。うーん,かなり気に入っているかも。

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 すさまじい雨。危機的な状況にもかかわらず,中田のFKで先制。激しい雨のためスカイパーフェクTVはあきらめてフジテレビで見た。1-0で勝利。きびしい戦いだった。決勝が楽しみだ。


 ■ 2001年6月6日 水曜日 雨

 午前中は他誌の記事の校正に追われる。確認に手間取ったりして,「NETWORLD+INTEROP 2001 TOKYO」へ出かけたのは午後からだった。行きは,電車の中でもAir H"でWebブラウズしながら行った。

 会場は,広いがモバイル関連というのはとにかく見かけない。よっぽど無線LANとか業務用途のモバイル関連も紹介しようかと思ったが,逆に,そっちはきりがない。時間があまりなかったこともあって,私の個人的な興味だけにしてしまった。

 会場では,何人かの知人にお会いした。あんな広大な場所でも出会えるのだからとちょっと不思議な気もする。まあ,偶然だろうけれど。

 コンパックのブースでは,Mさんと話をさせていただく。他誌のiPAQ Pocket PCの記事で疑問な点があって問い合わせをしたら,Mさんに答えていただいたというものだ。Mさんとは昔,コンパックがPDAを最初に販売した頃に面識がある。同じ質問を他誌でも問い合わせをしていたらしいことがわかる。なかなか興味深い話もうかがった。

 iPAQ Pocket PCとAirH"をつないで,WebブラウズをMさんに見せたりした。何をやっているんだか……。休日にiPAQnetを使って店を探したりしたことを話した。まあ,gooは地図データがないので,地図を検索したりした。ただ,gooの店はそれほど感心しなかったので,違った店に入ったことはここだけの話にしておこう。

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 サッカーダイジェスト誌では,ブラジル戦が載っていてびっくり。月曜日の試合が火曜日配本の雑誌で載るというのはすごい。


 ■ 2001年6月5日 火曜日 曇り

 ケーブルが抜けた? ターガス・ポータブルキーボード(英語版の輸入品)の修理をしていただいた。ありがたいことだ。ケーブルを刺せばいいだけだと思うのが,私はすごくぶきっちょというかそういった能力がなくて,大体悪化させることはあっても直したという過去がほとんどない。不器用というのが甘い表現であると自覚するくらい不器用だ。PCカードジャケット付きで無理やり使っていたので,押したり引いたりしていた時にはずれてしまったようだ。

 ターガス・ポータブルキーボードがないと,さすがにちょっとつらいなと感じていたのでとてもありがたい。早期の日本語版の発売も期待したい。jornada 500シリーズ用も十分実用的な速度だと思う。iPAQ Pocket PCで使うとノートPCいらずかという気になってくる。まあ,実際は表示できる領域が18字×21行程度なので限界もあるわけだが。Palmデバイスだと,私の場合はややキーボード入力がゆっくりに感じられてしまう。手書きよりはもちろん全然高速なのだけれど,キーボードを使っていて少し待たされる感があるのはちょっとつらい。

 iPAQ Pocket PCでも手書き入力は,結局ほとんど行わなくなった。POBoxでガシガシ入力している。POBoxでの入力は,使ったことのある単語だと非常に高速で快適な入力ができる。単語が辞書にないとつらいけれど,そういった時はひらがなで確定しておき後で他の入力方法にして再変換し(Pocket PCでは,確定してある単語でもすべて再変換が可能だ),確定した単語をPOBoxで単語登録している。これはこれで非常に快適。なお,わざわざローマ字で行っている。キーボードのキーの位置を憶えている方が,単語数の入力回数よりも苦痛が少ないからだ。

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 BCNのランキングを見ていると,モバイル部門では,CLIE PEG-N700CとiPAQ Pocket PCのデッドヒートが続いている。1週だけiPAQ Pocket PCが1位になった週があったが,他はすべてPEG-N700Cがトップだ。MI-E1やシグマリオンもがんばっている。PDA三国志だ。うーん,どっかでこんな連載やらないかな。

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 コンフィデレーションカップのチケットを購入するためにぴあに並ぶ。特定のぴあの店頭での直接購入しかできないのでかなりまたされた。2時間程度だろうか。さらに,1日分しか購入できないために2回並ばないといけないのはつらすぎるので一度でやめた。結局,決勝にしたが日本が来なくても楽しむつもりだ。

 歯の詰め物が取れたため歯医者に行く。3年ぶりくらいだろうか。前の会社の近くの半蔵門の歯医者にした。説明がていねいすぎるのが難だが,状況をきちんと説明してくれるのがありがたい。ただ,予約が一杯なのが欠点か。


 ■ 2001年6月4日 月曜日 快晴

 午前中は恒例の副業。お昼くらいから,日本通信の発表会へ。

 帰宅後は,また副業。

 代表対ブラジル戦で仕事が手につかず。いやあ,ホームってのはやっぱり大きいんだなあ。なんとかスコアレスドロー。Webサイトをチェックしたら,準決勝と決勝のチケットはまだ残っているようだ。決勝の日曜はともかくとして,7日は17時から横国なので,ちょっと迷う。まあ,私は磐田優先だしなあ。


 ■ 2001年6月3日 日曜日 快晴

 銀座でぶらぶら。歩行者天国だったためWebブラウズしたりして過ごす。これでは,家にいるのと変わりがない……。なにをしているんだか。こんなことならAir H"とかC@rd petitとかのダウンロードの速度でもはかればよかったなあ。

 MC-P300はノートPCでWebブラウズとかで使う分には,やはり,高速とはいえない。時々いらいらさせられる。まあ,使っているのがFIVAということもあるのかもしれないけれど。

 カミサンと帰宅前に土手でぼーっとビールを呑みながら夕涼み。


 ■ 2001年6月2日 土曜日 晴れ

 寝ころびながらiPAQでWebブラウズをしていて気づいたら寝てしまっていて朝だった。スタイラスをなくした。指では満足に文字を入力することができない。

 しかし,MC-P300にはすっかり満足。これは8月には32Kbpsと速度は遅くなるけれど常時接続だなあ。パケットと常時接続の魅力はやったことのない人にはわからないことだろう。

 FIVAでWebブラウズし続けたら結構遅く感じられる。もっともFIVA自体が速いマシンではないので難しいところだ。ベンチマークっぽいことをするべきなのかもしれないが,好みではないからなあ。

 FIVAにC@rd H" petitでLive365.comでストリーミングっぽくしてみるが,時々ぶつぶつに切れて結構いらいらする。

 秋葉を巡航。ふらふらっとIXY DIGITAL 200を買ってしまう。出先で電池を入れて猫を撮ったりする。ジャケットの胸ポケットに入れて持ち歩く。

 ターガスのキーボードの修理代が,かなり高くてがっかり。新規で買うのとあまり変わりがない。1個だけ修理に出す場合,運送費とか税金とかが高くつくということらしい。ないとつらいんで,また買っちゃうかな。無理矢理自分で修理した方がいいのかもしれない。でも,キーボードはネジも表に出ていなくてちょっと私では分解できそうもない。日本語版が出たらこんな苦労はないのだろうけれど。

 代表対カメルーン戦を刮目して見る。ここ数年で一番のできではないだろうか。2-0の勝利。すばらしい。


 ■ 2001年6月1日 金曜日 曇り

 Air H" Cardを購入後,食事をしながらセットアップをしてiPAQ Pocket PCでアクセスしまくる。Windows Meなどの場合は,CD-ROMドライブがないとドライバをインストールできないという当たり前のことに気づいたのは,カードを刺した後だった。まあ,よくあることだ。

 思いの外,Air H" Cardの使い勝手はいい。パケットで接続が切れないのもいい。当分はPCカードタイプしかないわけで,iPAQ Pocket PCの威力をいまさらながらに感じる。ずっと持って移動したりしたけれどそれほど重くは感じなかった。でかいけれどジャケットのポケットにひょいっと入れられない大きさでもないし。

 MI-L1の記事に関連して,ザウルス用のCFタイプのデジタルカメラを借りる算段をつける。展示で遊んでいて,意外に遊べるので借りてみることにした。もっとも,2万円を越える価格なので,自分で買う気になるかどうかはちょっと疑問。

 IXY DIGITAL 200を買うつもりになったがどこも品切れだった。昨日買っておくんだったなあ。まあ,よくあることだ。

 VisorPhoneにはちょっとわくわくする。電話としては使いにくい人も多いかもしれないけれど,そこで実現できることに期待してしまう。100万人に売ろうという製品でもないわけだし。まあ,私としては,iPAQ Pocket PCで音声通話ができて,「連絡先」の電話番号やメールアドレスがそのまま使えたら結構満足してしまう気がする。さすがに,マイクはイヤホンマイクだろうけれど。

 ●お風呂パソコンへの道 第1回

 最初,どっかのWebサイトで見たPDA用の防滴ケースを探すが見つからない。たしかイギリス製でAquaといった名称だと思ったんだが。携帯電話用であちこちで見かけた気はする。

 そのうち松下のPCでいいかなという気もしてきた。いや,はるかに高いわけだけれど。お風呂パソコンなんて女性誌向けの企画だという気もするのだが,まじめに考え出したら,H" inみたいな内蔵タイプでないと水滴が心配になってくる。PCカードあたりから水が漏れたりしないだろうか。

 半身浴をしながらWebブラウズするといったお風呂パソコンは,私の欲求でもあるのでまじめに考えていきたいと思う。

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 朝日の第5回手塚治虫文化賞は,私好みのノミネートである。ということは,多くの人の嗜好からは,ずれているのだと思う。

 大島弓子の「グーグーだって猫である」を評価しないというのは専攻委員の限界だろう。関川夏央のコメントには納得。それ以前に選ばれた作品自体が,実際の読者とは,乖離しているわけだけれど。大体,「刑務所の中」を高く評価し,「ONE PIECE」を評価できないという時点で現代のマンガというものがわかっていないことを露呈している。まあ,朝日だからな。

 中山のセンタリングは,本人がなんと言おうと,服部が言うようにミスだと思う(少なくとも磐田ファンの多くはそう思っていることだと思う。実際にどう言うかは別にして)。しかし,フットボ−ルではよくあることで,あそこからあげた中山と,ファーに走りこんだ森島がすばらしい。


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