携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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 ■ 2002年1月31日 木曜日 晴れ

 ● Air H" 128Kbpsってそんなに速いんだろうか

 DDIポケットの128KbpsのAir H"への期待が高いようだが,速度的には案外たいしたことないんじゃないかと思う。私はOCNエコノミーを長く使っていたので128Kbpsでの通信歴が長い。確かに32Kbpsよりはかなり高速だけれど,Webブラウズとかメールのやりとりとかだったら,別に劇的に高速だというわけでもない。さらにベストエフォート方式である。1回線とか2回線とかだったら32Kbpsや64Kbpsってことになる。あまり期待しすぎない方が個人的にはいいんじゃないかと思う。

 体感はちょっと速いくらいで,実際のダウンロードなどではそれなりに快適といったレベルに感じられるような気がする。それに,速度というのは割と簡単に慣れてしまうものだ。まあ,始まってもいないサービスを今から遅いんじゃないかと予測してもしょうがないことだけれど。

 残念なのはAir H" INがあまり増えていないことだろうか。現状では,富士通と松下だけだ。これだけ人気のサービスなので,特に外で使う機会の多いタイプのノートPCでは,ぜひともほしいサービスだと思う。まあ,128Kbpsとかのサービスが始まりそうだったので,あえて利用していなかったということのならいいのだが。本当に外で使う必要がある,あるいは使っているという人は少ないということなんだろうか。

 ● シェアウェアの思い出

 VJEのPalm用が出るというのは,ちょっとした驚きだ。バックスといえば,私なんかは失礼かもしれないが,懐かしいソフトウェアハウスという印象が強い。価格も2,000円とまずまずで,販売方法もシェアウェアみたいなものだ。逆にいえば,そういった形態が成り立つ世界でもある。いや,すばらしい。最初にシェアウェアの概念を聞いた時は,アメリカではそれで生活をしている人もいるらしいということだったが,そんな時代が日本でも来るのだろうかとか思ったことも懐かしい。

 Palmではシェアウェアが多いような気もする。それだけ便利なソフトウェアを責任をもって開発しようという人がいるということなのかもしれない。商売としては無理な人がほとんどだろうけれど,シェアウェアにするということは,フリーウェアよりもある種の義務感が強く感じられる作者の人が多いんだろうか。

 10数年前にドーネーションを支払ったMac用のアウトラインプロセッサでデータベースソフトウェアの作者の方からは,きちんとバージョンアップのお知らせが今も届いたりする。Macを使う機会がまったくなくなってしまった私だが,この時代にも変わらずにアップグレードし続けているソフトウェアがあることを知るのはちょっと嬉しいことだ。

 ●

 立ち読みしたサッカーダイジェスト誌の記事にむかっ腹を立てる。磐田の選手補強と移籍について言及したものだ。言っていることは間違いではない部分もあるので,恐れが腹を立てさせた部分もあるのかもしれない。奥や清水は移籍してしまった。新入団した選手は高校生ばかり。これでは苦言を呈したくなる人がいるのも当然かもしれない。だが,それは違うんじゃないかと思う。

 奥の移籍は確かに痛手だ。だが,奥は,変わりのいない選手ではない。もちろん,奥の変わりには誰もなれないかもしれないが,磐田では一番手厚い層の部分の選手が抜けただけだ。確かに即戦力の補強がないのは,長期間の戦いでは不安になる。だが,今年はアジアもない。リーグ戦(と代表組は代表)を戦うだけにすぎない。鹿島とは好対照だ。私は今年はまったく心配していない。来年も大丈夫だと思う。だが,再来年あたりからはちょっとやばくなってくるとは思うけれど。今年も優勝争いには間違いなくからんでくると思う。まあ,Jリーグは短期決戦なので,不運な出鼻でのつまずきとかあるとすぐ無理になってしまうけれど。

 しかし,今のサッカー雑誌はまったく買う気にならない。私は海外の国やチームよりも国内のチーム,特に磐田の記事が読みたい。どんな小さなことでも。当分,買う気にならない日々が続くのだと思う。


 ■ 2002年1月30日 水曜日 快晴

 ネタがない。まあ,日記だからそんな日もある。

 GENIO eを買ってもいいかなあという気もしてきたのだけれど,さすがにあまり新味はない。購入するとするとまったく惚れ込んだわけではない本当に実用だけの購入となる。デザインはさほど嫌いじゃないんだけれど,スタイリッシュというわけでもないしね。このくらいの大きさのマシンでCFカードスロットとSDカードスロットがあるというのはかなり便利。外付けバッテリも発売になることだし,結構考え始めている。昨日も似たようなことを書いたので,本当にネタ切れだ……。

 ヨーロッパではjornada 568が売れているという記事も読んだが,うーん,日本ではどうなんだろう。Yahoo!のランキングなどを見ると,GEINO e550Xの方がPocket PCでは売れているようだ。やはり,CF Type Iというのが,PHSカードがいろいろある日本ではネックになるんだろうか。バッテリ駆動時間という点でもなかなかおもしろいマシンだと思うのだが。

http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/bcn/cpt/mobile_w.html

 なかなか魅力的な製品だと思う。特にカバーがスタイリッシュだと思う。拡張性もバッテリ込みとはいえなかなかおもしろい。まあ,余分な金銭がかかってしまうと感じる人もいるだろうけれど,小さく軽く使いたいという欲求もある。使う人が負担するタイプの現状の方がいいのかもしれない。

 PocketGearの試作機(と写真撮影用のモック)があるのだが,さすがに32MBのメモリと拡張パックなしではあまり魅力的ではない。デザインという点ではまずまずだと思うのだが。実用という点では用途によるのだろうけれど。

 ブザーがなって,パトレイバーの何度目かの再放送の5分前であることを告げてくれた。いや,LDは持っているのだが,なんとなく放映があると見てしまうじゃないですか。一番クリエPEG-T600Cで使っている機能かもしれない。地上波をあまり見なくなっていたので,逆にとても助かっている。

 SYNNEXより送っていただいた3Com製のBluetooth USBアダプタはWindows XPではどうもドライバが認識できないようだ。Windows 2000用で試してみたが,一度はインストールできたように見えて,アダプタもブルーに光るのだが,何度も新しい機器があると出て,何度もドライバをインストールしてしようとしてしまう。勘違いがあるかもしれないので,おいおい確かめていきたい。

 ●

 たまにモデルをやっていただいている高長恭さんの写真を撮らせていただいたりする。例によってPEG-T600Cとデジタルカメラモジュールでも撮った。室内だとややきびしいかもしれない。高さんがいろいろ多忙だったため,のびのびになっていたものだ。そのため,必要な機材はあらかた返却してしまった後だったりする。ノートPCを2台持ち歩いたりしたのだが,日常的に肩掛けをしている巨大なトートバッグのため,さほど重くは感じない。

 ※

 TV東京の2万人を越える携帯電話からのアンケートで,小泉内閣の支持率が30何%かに急落していてびっくり。田中外相人気も高かったということか,あるいはヤメさせ方がまずかったということか。まあ,茶番であることは確かだが,どうみたって外務省官僚がひどいことは間違いなさそうに見える。

 そんなことよりも緒方外相という声があるのはどうなんだろうか。プラグマティックな人でもあるので,田中前外相とは違って,きちんと外務省内に味方も作って成果を上げられる人だとは思うのだが(ボスニア=ヘルツェゴビナで人道援助で実効をあげられた人だ。外務官僚なんてお手軽なものだろう),こんなところに切り札を使っていいのか,という気もする。もっと意味のあるところで活躍していただきたい方だと思う。


 ■ 2002年1月29日 火曜日 曇り

 ● またまたGPS

 G-NAVIX全国版でiPAQ Pocket PCでGPS。バッテリが上がっていたであろうGPSユニットを使ったにもかかわらず,1分半で測位して感激。その後は開けたところだったら30秒程度で可能になった。もっとも,ビルの真ん中とかで新たに測位しようとすると3分程度かかったが。

 うっかりなぜかシリアルを購入してしまったマウスをUSBマウスに取り替えてもらう。昔だったら,嫌みの一つを言われたり,取り替えなんて無理だったかもしれないが,そんなことで顧客を失うよりすなおに取り替えた方がメリットが大きいことに販売店が気づいたってことなんだろうか。いや,でも恥ずかしい話だ。

 GENIO eでも試してみる。CFカードとSDカードがあるというのは,すごく便利。外付けバッテリも販売されるわけで,かなり,使い勝手がよくなった。GENIO eの欠点だったバッテリを取り替えられないということが大幅に改善されることになる。GENIO eのデザインを云々する人たちもいるようだけれど,私は結構好きかもしれない。デザイン的にはPEG-T600Cの方が好みだが,ただのツールとしての魅力があると思う。

 深夜だったため,すごく寒かった。

 ※

 あちこちの会社の不正が明らかにされている。内部告発だろう。今は,犯罪があった場合,会社に忠誠を誓わないって人が増えているってことなんだろう。社会としての成長ということなんだろうか。やがては,不正選挙などが笑い話になるような社会になるんだろうか。単純にこらえ性がない社会ってだけなのかもしれないが。

 ●

 ジュビロ磐田からサポーター優先販売などの通知が来た。開幕戦が3月2日だというのはネットなどの情報で知っていたが,19時半開始とは。日帰りできないので困った。うーん,どうするか。


 ■ 2002年1月28日 月曜日 曇り

 風の強い日だった。また,Bluetooth PHSを借りる算段をしたりした。外出し,所用を淡々とかたづける。

 遠藤さんから,クリエのGPSモジュールでも工夫次第で2分程度で測位可能というメールをいただいたので,秋葉中GPSモジュールを探し回るが,どこにもありはしない。ザ・コン館の並びの若松の1Fでなかったくらいなので,秋葉中どこにもないということだろう(ここは,他ではない場合でもクリエ用のモジュールなどは結構あったりしたのだ)。あきらめて,借りる算段をする。

 ただ,2分だとしても,今となってはやや遅い気もする。個人が遊びで使うのであればなおさらだ。まあ,でも2分と6分では全然受ける印象が違うしなあ。

 帰宅したら東芝のGENIO e専用Bluetoothユニットが届いていた。リベンジしないわけにはいかない。また,データウエストのPocket PC用の地図ソフトウェアG-NAVIXの全国版のサンプルも届いていた。PCでも利用可能になったが,PCでは正直言ってどうかなと思う。インターフェイスがPocket PC用そのままだし,地図ソフトウェアとしては,正直言ってPCで見るにはかなりつらい気がする。やはり,実際に道を歩く時に利用するものだと思う。

 広大な地図は起動するのに時間がかかってしまう。せいぜい,県単位でフォルダごと管理するしかないのかもしれない。地図は前のバージョンのG-NAVIXでは利用できず,バンドルされているものをインストールする必要があるようだ。CD2枚組のうち,東日本側しか送付していただかなかったので,もう1枚も送っていただくようにお願いする。

 PalmwareのLinkerは結構気に入ったかも。ちょっと予測がつかないところもあるが,リンクがかなり自由にできるだけすばらしい。検索速度もまあまあ実用的に可能だ。地図データへの直リンクなどは無理っぽいが(可能なんだろうか?),なかなかの使い勝手になる。Palmは本当に奥が深い。

 ●

 磐田の新人などの発表があった。ユースからの昇格があったのは本当に嬉しい。後は外国人フォワードがどうなるかだ。


 ■ 2002年1月27日 日曜日 雨後晴れ

 パリセチウムでひさしぶりにランチ。メニュー構成が変わっていて,コースからアラカルト風になっていたのにはびっくり。まあ,不況の波がここまできたか,と正直思った。

 帰宅後,ぼけっとしたら,風邪がぶりかえしたようで,早めに寝る。まだ,枕元でノートPCを使ったりするので,本式の風邪ではない。しかし,枕元でもどこでも変わりなく使えるPCというのは,本当にすばらしい。


 ■ 2002年1月26日 土曜日 曇り

 ● それぞれのノートPC

 カミサンがPCを買いたいというので,つきあう。人のPCの購入を手伝うのは嫌いではない。いや,本当は大好きだ。私自身の趣味とはまったく無関係に,相手の利用形態や予算から最適(と私が信じる)1台を選択するというのは,私にとっては非常に楽しい時間だ。時々,本気でPC買い物お助けWebサイトでも始めたいと思ってしまう。秋葉原とか大型量販店などにつきあって,とことん最適な1台を選ぶ手助けをしたいのだ。

 カミサンは,最初デスクトップPCを購入するつもりだったが,いろいろみているうちに,大型ディスプレイのノートPCにすることに心を変えた。結局,高速なCPUはいらいないし,ハードディスクドライブもたいした容量はいらないのだが,ディスプレイだけは広いものがいいという選択だ。いろいろ迷った末に,ちょうど1万円値段が下がった瞬間にいあわせてしまったこともあって,シャープのMebius「PC-GP1-C5M」に決めた。15インチの大型ディスプレイが決め手になったようだ。私だったら,キーボードが柔らかすぎてちょっと好みではないが,カミサンはヘナヘナキーボードの方が好みのようだ。

 カミサンは,その足でエアロビへ向かってしまったため,私が持って帰るはめになってしまったのは誤算だったが。さすがに重たくて,日常的に持ち運ぼうという人はほとんどいないと思う。あまり重さを気にしない私でもちょっといやだと思う。

 価格の割に,ディスプレイは大きく見やすいし,Office XPもバンドルされているし,結構キーボードを気にしない人にはお買い得感があったかもしれない。


 ■ 2002年1月25日 金曜日 快晴

 ● AQUAPACでお風呂場PDA

 携帯電話やPHSの水密ケースAQUAPACを使って,クリエPEG-T600Cを風呂場で使ってみた。最近,長風呂なので暇つぶしにPDAやノートPCを使ってみたいと思っていたのだけれど,さすがに落としたり,水滴がかかる可能性が高いので躊躇していた。

 ただし,AQUAPACは温水には対応していないので,風呂に落としたりするとやばいかもしれない。まあ,防水は完璧でも,湿度なんかは結構心配なんで,あまりお薦めはできない。ぼーっとゲーム(ソリティア系のSolitaire Free)をやっていたらあっという間に30分が過ぎていた。集中力があるというか,飽きないというか,猿というか……。

 スタイラスを水没させたりしたけれど,特に問題なく使用できた。スタイラスはさすがにダブルタップなどは使いにくいけれど,他は大体普通に使える。

 実際に使ってはいないけれど,東芝のGENIO eあたりも十分かもしれない。PHSとかはさすがにきびしかな。Webブラウズをぼけっとしたいのだけれど,なかなか難しいところだ。松下のノートPCなどもさすがにちょっときびしいんだろう。お風呂場ノートPC。どっか作ってくれいないだろうか。やはりAirH" INが必須かもしれないが。

 ●

『アリーMyラブ』と『地を這う虫』と『TRICK2』が重なってしまう。地を這う虫を録画しつつ,アリーMyラブを見る。すばらしい。

 JリーグナイトはJリーグアーカイブの再放映で,スキラッチなどの姿を堪能する。


 ■ 2002年1月24日 木曜日 晴れ

 今回から,テーマごとのタイトルを入れてみることにした。すぐに飽きてしまうかもしれないけれど。

 ● PDAの未来 すべからく万人が持つようになる (携帯電話の1機能として)

 PDAは,ほとんどの人にはいらないんじゃないかと思う。その想いが一段と強くなっている。PDAっぽい機能やPIMは,携帯電話がもっと使いやすくなればそれですんでしまうと思う。もちろん,携帯電話を使うすべての人がPIMを使うわけではない。だが,携帯電話くらい売れるポピュラーな製品であれば,使う人が数割の物でも入れておいた方がいいということになるだろう。

 さすがに現状の携帯電話のPIMではきびしいが,さらに洗練されてくればもう十分だろう。無理にPDAタイプにする必要はない。今だってPDAにおいてさえ,わずか160×160ドットのPIMブラウザが売れているのだ。携帯電話の解像度で十分だろう。進んだ携帯電話をPDAがわりに使うメリットははかりしれない。第一に,荷物が増えない。いくら薄型のPDAであっても,携帯電話の他に持つのであれば余分な荷物が増えることになる。携帯電話+PDAよりも携帯電話だけの方がシンプルで簡単だ。

 第二に,すでに通信機能を搭載している。何も面倒なことをしなくても,メールは簡単にやりとりできるし,Webブラウズだってする気になれば可能だ。さらに,GPSやさまざまな機能を持つものも出てくるだろう。入力方法も進化してきている。POBoxを使うと,かなり文章を書くのが楽に感じられる。

 シンプルなPIMブラウザであれば,よっぽど安価なもの以外,携帯電話で十分だろう。もちろん,欠点はある。解像度はともかくとして液晶ディスプレイの小ささから,やはり同じ解像度のPDAに比して見にくいと思う。液晶を拡大したりするさまざまな試みも行われているようだけれど,あまり現実的ではない。ディスプレイの大きさが,携帯電話では飽き足りない人をPDAに導くだろうと思う。でもそんな人はわずかなものだ。

 携帯電話でもすでにストレージが利用可能な製品も登場してきた。今はGPSなどもいちいち地図をダウンロードしないといけないため,表示を変えるだけで25秒かかったりしてしまって,結構ぐったりしてしまうが,ストレージに落としておけば,はるかに高速に利用可能になる。

 もちろん,PDAがまったくなくなるわけではない。安価な台湾とかあるいは中国,もしかしたらフィリピンあたりのPIMブラウザか,Pocket PCのような高価で多機能な製品だけが生き残っていくのだと思う。さすがに次世代Palmになれば,OSの違いにさほど意味はなくなってくるかもしれない。だが,高機能な製品以外は先進工業諸国ではきびしいと思う。

 アナリストなんかは,売れた方が自分が儲かるので,どうしてもPDAも流行るという予測が多くなりがちだ。私は,将来にわたっても,PDAは携帯電話とノートPCの隙間製品であり続け,たいした数は売れないままだと思う。たぶん,携帯電話やノートPCとはひとけた違い続けるのではないかと思う。まあ,ひとけたの違いだけだったら,広大な市場ではあるのだが。PDAは,今後も物好きの道楽であり続けるということだ。

 ● クリエPEG-T600CでMP3演奏とGPS

 借り物の音楽ユニットPEGA-SA10とGPSレシーバPEGA-MSG1の返却日が近づいてきたのであわてて使ってみる。マニュアルもなにもない機材だけなので,音楽モジュールは苦労させられた。

 Webサイトを調べたら,PalmSpaceの音楽ページが参考になった。

・PalmSpace 音楽
http://www.ucatv.ne.jp/%7Esaka/palm/palmtips/music.html

 RealJukeboxでのエンコードの仕方から書いてあるので,その通りにやれば誰でも音楽を聴くことができる。ATRAC3をサポートしていない点などは,前モデル用と一緒だ。コネクタの形状だけがPEG-T400/T600Cにあわせただけな感じだ。

 オーディオアダプタの機能も下記のページを参考にすると,前モデル同様であることがわかる。イヤホンも改善されていないようだ。まあ,私の耳では困らない程度だけれど。

・「PEG-N600C」と旧CLIEでMP3を再生可能にするオーディオアダプタ「PEGA-SA500」の機能に迫る
http://www.zdnet.co.jp/mobile/palm/sp/0109adaputa/index.html

 音質はMP3なのでそこそこ。なぜか96KbpsまでのMP3の再生しかできないようだが,悪くはない。まあ,私は音質について語るほど多数のモバイルオーディオプレーヤーを使っているわけではないが,これだったら十分実用的だろう。ただし,画面を消せない仕様は前モデル用同様のようなので,バッテリ駆動時間がN750などよりはかなり短い感じだ(N750などでは画面を消去可能)。まあ,おまけ程度に考えた方がいいだろう。わざわざオーディオアダプタを購入するくらいだったら,モバイルオーディオプレーヤーを別に買う方が現実的な選択ではあると思う。

 なんでもクリエでやってみたい人か(確かに,モバイルオーディオプレーヤーでも物が増えるのはイヤだという気持ちもわからないではない),人を驚かせたい人,あるいは,通勤が1時間くらいで,往復の通勤時間の中でちょっと聴きたい人などにはいいかもしれない。私は当然買わない。

 GPSユニットは最悪の評判しか聞かない。実際に開けたところで測地してみたが,6分46秒以上かかった。とてもGPSとして利用できる速度ではない。

 ただ,聞いていた評判が最悪なものだったため,逆にこんなものかと拍子抜けもしてしまった。本来であれば,前回の測位位置を記録しておけば,もっと高速に測位できると思うのだが。大体,4衛星だけというのはいくらなんでも少なすぎると思う。

「本体に地図をコピー...」などの使い勝手は悪くない。メモリースティックスロットはGPSでつぶされてしまうので,地図を1ブロック本体RAMにコピーして利用する必要があるわけだが,おおよその場所さえわかっていれば,15秒ちょっととまずまず実用的な速度でコピーできる。

 たぶん,購入することはないと思う。第二世代に期待したい。

 ●

 GPSをチェックするために河川敷までいったが,風が冷たかった。まあ,ここ数日が1月下旬にしては暖かすぎたということなんだろう。


 ■ 2002年1月23日 水曜日 晴れ

 他誌の記事を淡々と書く。例によって近所のドライブスルーのマクドナルドだ。このままでは昨日の日記と一緒だな。ThinkPad s30とAirH"で事務所とあまり変わりなく仕事ができるのがすばらしい。

 ※

 松下の960gで6時間のバッテリ駆動が可能なノートPCにすなおに喜ぶ。すばらしい。さまざまな周辺機器の省電力化によって可能になったのだろうけれど,でも,直接的なきっかけは今は青息吐息のトランスメタの賜だという気がする。もちろん,トランスメタが可能にしたわけではない。だが,トランスメタが目指した方向性が可能にしたとは言えると思う。ライバルって本当に必要というか大切だと思う。そういう意味で,がんばれトランスメタ。心から。もちろん,インテルにもがんばってほしい。だが,一社だけになったらどこであろうとすぐに怠けてしまう気がする。

 ※

 Pocket PCがらみで嫌な噂を聞く。OSの価格が上がるというものだ。確かにPalmデバイスは少なくとも高機能なPDAでは問題外だと思う。クリエがいくらがんばったところで,総合性能の差はいかんともしがたい。確かにPalmではすごいソフトウェアも多いけれど,CPUが遅いだけでできることはかなり現状では限られてしまっている。だが,PDAなんて隙間製品にすぎない。これ以上市場を狭めてどうするんだろう? まずはプラットフォームを広くすることが第一歩ではないのか。

 ●

 磐田の試合がないのは寂しい。磐田関係の入団,退団情報もさほど多くはない。まあ,磐田の場合は今年は大丈夫だと思う。優勝争いにはからむだろうと思う。来年もたぶん大丈夫だと思う。再来年あたりはそろそろやばいかもしれないが。ディフェンダー3人次第かもしれないが。


 ■ 2002年1月22日 火曜日 晴れ

 他誌の記事を淡々と書く。例によって近所のドライブスルーのマクドナルドだ。人の出入りが激しくちょうどいい。

 ※

 PalmのOS部門社長,David Nagel氏の発言を読んで思ったのは,アメリカではたいした機能の携帯電話がないからなあ,ということだった。国民性による嗜好の違いというのはあるんだろうとは思う。ただ,携帯電話の電話番号が知りたいといった用途には,絶対に携帯電話の方がいい。今後はシンプルで安価なPIMブラウザなんて携帯電話で十分になるだけだと思う。アメリカでもだ。

 日本においては,シンプルなPIMブラウザの需要は,今後,ますます減っていくと思う。

 もちろん,シンプルなPIMブラウザがまったくなくなるというわけではない。電卓だって30年前の機能と大して変わりのないものが,当時の数十万円という価格ではなく,何百円かで売られていたりする。価格が下がった製品が残っていくとは思う。だが,そういった製品は,この日記でも何度か書いているけれど,台湾をはじめとしたアジアのメーカーにはかなわなくなっていくと思う。

 PIMにしても,多機能である方が使い勝手がいい人もいる。どれだけの人が使い勝手がいいかは,仕事などの仕方,必要な機能の違いによるわけで一概には言えないだろう。しかし,項目と項目がリンクできる方が便利なのは確かだし,すべてのファイルをリンクでき,タップだけで地図が見えたりする方が使い勝手がいいことも確かなことだ。検索は高速な方がいい。複数のプログラムを切り替えてマルチタスクで利用できる方がいい。同じ価格で可能になるのであれば。

 ハードウェアの価格はやがて下がる。複雑なプログラムをシンプルに見せることも,高速な物であれば可能だ。無理に少ないメモリで遅いCPUのために少ない資源を活用するために作ったOSを使い続ける必要は本来はない。メモリが安くなり,CPUが高速で,カラーが可能になり,通信が当たり前になった環境では,それらがなかった頃のインターフェイスとは異なったインターフェイスの方が使い勝手がいい場合が多いと思う。いつまでも,シンプルな製品が使い勝手がいいというのは考え違いだと思う。

 だが,世界はいい物が売れるとは限らない。β2がVHSに敗退してしまうという信じがたい事実が証明するように,いいから売れるのではない。逆にろくでもないQWERTYキーボードがいまだにスタンダードだという事実もある。一度スタンダードになってしまった強さというのはある。だが,PDA自体たいした歴史はない。Palmデバイスだってたかだか,ハードウェアとしては7年の歴史しかない。10年後どうなっているかはわかりはしない(それはなにもPalmだけではなくて,Microsoftとかでさえもどうなっているかはわかりはしない)。

 ●

 世界にはさまざまなことで苦しんでいる人もいる。喜びに満ちあふれている人たちもいる。当たり前のことだ。世界は元々不公平で,不平等で,善意と悪意と無関心に満ちている。しかし,そういった人たちの心の動きを知るとつらい時もある。嫉妬したりもするけれど。

 ※

 7月に寿オフをすることにして,あまりにも先なので,2月くらいに内祝いオフ(なんだそれは?)でも企画する気になる。各人の調整など。


 ■ 2002年1月21日 月曜日 曇り一時雷雨

 副業。淡々と。

 クリエT-600Cもちょっと飽きてきたかも。今一番使っているのはTVのリモコンと番組表だ……。飽きてきたというと言葉は悪いけれど,使っているソフトウェアが取り替えることがなくなり,周辺機器の購入も終わって,特に使っていくだけになったということなのかもしれない。私は,自分では環境を整えるのって嫌いなつもりだったけれど,結構いろいろ知っていくこと自体は好きなのかもしれない。慣れないうちは安定のためには時間がかかったりして,たまに不安定になったりするのがめんどくさいだけで。逆に安定してしまうとすぐに飽きてしまうのだ……。困ったものだ。

 取りあえずは,借りたGPS(評判は最悪のようだが)と音楽用のアダプタを使ってみて,後はまたiPAQ Pocket PCに戻るか他のPocket PCを購入しようかと思っている。単純にPocket PC用のPIMソフトウェアPocketInformantが私の使い方だと最適なPIMだというだけのことだ。私はすべてのファイルをリンクしたいし,地図とかをすぐにタップだけでスケジューラから見たいのだ。時々はGPSを使いたいし。

 また,メモリースティックでは,現状では最大で128MBしかないので,取り替えて使う必要がある。やはり5GBのハードディスクドライブとかに慣れてしまうと,その容量の少なさが気になってくる。もちろん,それだって使い方だ。音楽データや地図データ,辞書データを入れなければ何MBでもいいかもしれないが,できればPDAでもそれらをさらっと使ってみたいのだ。ノートPCを別に用意すれば,シンプルなPIMブラウザとしてのPDAで十分だといいかなと思って使ってみたが,どうも,私の嗜好は異なっているようだ。クリエT-600Cも思っていた以上に気に入ったけれど,まあ,嗜好は嗜好なんでしかたがない。

 それとPalm OSの古くささがやはり気に入らないのだと思う。マルチタスクじゃないといやだというのはある。複数のアプリケーションを切り替えて使える方が自然だと思うし,いつまでもメモリが不自由でCPUが遅い時代のインターフェイスやプログラムの作り方をしなくてもいいじゃないかと思う。独自のインターフェイスも好きになれない。

 大きさや重さは気にならない。他のPDAにするとコートのポケットに入れっぱなしというわけにもいかなくなってくるかもしれないが。とはいっても,まだまだもうちょっとは使うつもりだ。嗜好には「慣れ」の要素も大きい。自宅の味が好まれる理由でもある。だから,私の嗜好には私の慣れの要素も強い。客観的な評価もあるが,時には慣れの方が客観的な使いやすさをしのいでしまう人もいる。どんな製品にも愛してくれる人がいるのだ。

 雷雨にびっくり。比較的暖かな1日だった。まだ,本調子ではない。

「照柿」2話,ERの再放送を堪能する。


 ■ 2002年1月20日 日曜日 快晴後雨

 無理をせずに布団を出たり入ったり。ThinkPad s30でWebブラウズしたりゲームをしたり。淡々と過ごす。すべきこともあるのだが,今日は養生の日と決めた。


 ■ 2002年1月19日 土曜日 快晴

 無理して外出し秋葉をさすらう。ひさしぶりの秋葉。ほっとする。ただ,それほど前に来たときから変化はなく,おもしろい新製品もない。

 SYNNEXより3Com製のBluetooth USBアダプタとPCカードが届く。形状がおもしろい。内蔵タイプの方が使い勝手はいいのだろうけれど,微弱な電磁波なわけで通りやすさという問題が出てくるのかもしれない。早くBluetoothが当たり前の世界になるとおもしろい,というか簡単なんだろうけれど。


 ■ 2002年1月18日 金曜日 快晴

 ブラウザホン633Sが返却期日のため,ソニーVAIO SRX7となんとか通信しようとするがどうやってもうまくいかない。Bluetooth自体は認識しているのだけれど,プロバイダへのアクセスがうまくいかず。moperaなどを試すがどうやってもだめ。633Sのモデムドライバをインストールし忘れていたとかいったミスはあったが,認識自体はしているようだ。時間切れで返却する。月末に再度借りてリベンジするつもり。他誌の記事のクオリティの高さに比べて,なんとまあ情けないことか。

 ただ,Bluetooth自体はようやく便利になってきたかもと思わせてくれる。それでも,普及にはかなり時間がかかる気がする。使いもしないのにどの機種にも入っているっていうくらいにならないと逆に普及しないんじゃないかと思う。とても便利だと思うので,早く普及してほしいものだと思う。

 l'agenda用のさいすけの登場で,おもしろい存在になったかも。うーん,ハードもあるけれど結局はソフトウェアってことなのかな。

 ●

 まだまだ本調子には遠い。昨日,無理をしすぎたかも。外出をあきらめ,荷物の発送後は寝ていた。

 昨日は寝ぼけたことを書いてしまった。TRICK2は首都圏では金曜日11時15分からだった。昨日私が起きて見たものは,TRICK2の予告だった……。そういったことが風邪を悪化させたのかもしれない。私ってヤツは……。

 ひさしぶりにオフト元監督の姿をTVで見る。

 アリーMyラブはすばらしい。TRICK2はこれから録画を見る予定。

 ※

 昨日だったかのNHKのニュースでみたインターネットメールからできた絵本について考える。世界の人々を100人の村人に置き換えて考えるという例の本だ。それまではあちこちで耳にはしていたけれどきちんと読んではいなかった。チェーンメールやウィルスメールが多い本誌にも,誰も親切に送ってくれなかったということでもある(あるいは贈ってくれた人がいたのかもしれないが,読まずに削除してしまったのかも)。大体のことは知識として知ってはいることだけれど,大学へ行く人が100人に1人というのはちょっとこたえた。

 自分の身近な知識として認識できなければ,人のことを気にかけることはとても難しいことだと思う。日本においては珍しくもない大卒だけれど,世界に対してある種の義務を感じてしまう。私の心の持ち方に過ぎないことだけれど。PCを持っている人が2人だけというのもこたえる(今はもっと多いと思うけれど)。もてるものともたざるもの。それが我々の世界でもある。だが,単純にだから世界のために何かできるのか,というのも難しいことだ。まずは,世界を知ること,少なくとも知ろうと努力することは続けていきたいと思う。


 ■ 2002年1月17日 木曜日 雨

 本調子ではないが起き出してGENIO e用のBluetoothモジュールを返却するため接続などを行う。認識はするのだが,どうしても接続できずに焦った。あきらめて,ソニーVAIO SRX7とauのC413Sとの接続を試していたら認識はできたのだが,どうも接続がうまくいかない。うーんとうなっていたら,なぜかGENIO eとC413Sで接続ができていた。さっきと同じ条件だったのに謎だ……。

 つながってしまえばなかなか快適だ。速度やバッテリ駆動時間を試す時間的余裕がないのが残念。今一度借りて見るつもり。考えてみたらC413Sを使えば,新幹線の中でも快適に(料金さえ除けば)インターネット接続が可能じゃないか。速度などは確かめてみないといけないけれど,別にカード型の携帯電話やアダプタを買わなくてもそれほどめんどくさくなく接続が可能になる。まあ,もうちょっと簡単に使える方がいいとは思うのだけれど。やっぱり,早く一般的にならないかなあと思う。

 まあ,でもIrDAがようやっと実用になったのが去年だから,長い年月がかかるのかもしれない。

 ●

 TRICK2が金曜日午前1時47分から開始とは。曜日も先週とは違うしで,CLIE T-600Cを購入しなければ気づかなかったことだろう。しかし,なんでこんな時間に? とても連続ドラマとは思えない。今,一番といっていいくらい使っているのが番組予定閲覧ソフトとリモコンなので,これが連携が取れていたらもっと便利だろうと思う。使ってみないと実用性なんてわからないものだと思う。

 体調はまずまずになりつつある。食欲が出てきたのがありがたい。文章も長く書く元気が出てきた。本日,昨日,一昨日のMobile Newsはかなり手をかけてなかったので申し訳なく思う。普段はつっこむところをそのまま流したり,ニュースの確認の気力がなくて,そのまま掲載していたりする。月曜日には元気になっていたいものだと思う。


 ■ 2002年1月16日 水曜日 雨

 機材が続々届く。おちおち寝てもいられない。PocketGearとかソニーVAIO SRX7,クリエPEG-600Tなど用の音楽アダプタ,GPSユニットとかなので本来の体調であれば即座に使い出すのだろうが,今日は起こされるのが大変なだけだった。今は枕元の箱でしかない。

 体調不良のためとても原稿が書けず不義理してしまう。うーん,困ったものだ。さらに今日返却予定のBluetoothモジュールを明日返却にしてもらう。まあ,マニュアルがついていなかったせいもあるけれど。

 昨日よりはましだが,まだまだ本調子にはほど遠い。なにしろ,枕元にあるノートPCを使う気にもならないくらいだ。今日もこのくらいで失礼することにする。みなさんも,風邪などには十分お気をつけください。


 ■ 2002年1月15日 火曜日 曇り

 早朝いきなり吐いた。風邪のようだ。本誌をやるんで用心して風邪をひかないようにしていたのだが,帰省がいけないかったらしい。

 医者に行き半日寝て過ごすがさらに悪化。何も食う気がしない。とりあえず,記事をまとめる。今日はやらなければいけないことが山のようにあったのだが,とても無理。とても書く元気がないので,今日はこれまで。


 ■ 2002年1月14日 月曜日 曇り後快晴

 秋葉を歩いたりした。カミサンと揚州飯店。


 ■ 2002年1月13日 日曜日 曇り

 妹の甥っ子,姪っ子の心はぐっと鷲づかみ。デジタルカメラで撮影した映像をノートPCで見せたりする。さらに受けたのが,PEG-T600Cで撮影した写真に絵を描いり消したりすることだった。確かにこういった子供が遊びで使うにはいいかもしれない。もちろん,天井に手をタッチさせるスーパー高い高いも大人気。


 ■ 2002年1月12日 土曜日 快晴後曇り

 PEG-T600Cでデジタルカメラをそれなりに使っているが,すぐにメールに添付できればいいと思う。JPEGなり,GIFなりにコンバートしてくれる必要があるが。

 野暮用があって帰省。


 ■ 2002年1月11日 金曜日 快晴

 GENIO eが届く。本体だけでCD-ROMさえもない。問い合わせたら,東芝では特に頼まないと本体だけを送ってくるというシステムだということがわかった。一式をお願いする。NTTドコモの633Sも届く。ただ,電源をを入れたくらいでまだなにもしていない。

 GENIO eはそのままだと液晶ディスプレイのフロントライトの明るさはちょっと暗い気がする。取りあえずフロントライトを最大にしてみる。フリーウェア・シェアウェアを入れていないPocket PC 2002はかなり使いにくいと改めて思う。まあ,慣れの問題かもしれないが。どうもやや描画が遅い気がする。うーん,でもこのくらいの大きさでCF Type IIとSDカードスロットを搭載しているというのは,かなり魅力的かも。バッテリが交換できないというのは大きな弱点だろうけれど。内蔵スピーカーは,音割れがひどくかなり聞き難い。PEG-T600Cのスピーカーの音質の良さが改めて思い知らされる。

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 MACLIFEの終わりに感慨深い。感慨深いが一時期製作していた人間だけれどまったく感傷的な気分にはならない。すでに,私の中では小さな存在になっていたということだろう。すでに一緒に作っていた人たちもかなりは退社した後だったということもある。これで,以前勤めていた会社の倒産はソフトウェアジャパンについで2社目となる。かえって,デザイン会社とかカメラマンの方々への支払いの方が気になったりする。

 ちょっと心配になって最初に7年間勤めた会社をWebで調べたら,Webサイトが見つかってすごく懐かしくなる。いろいろ教えていただいた会社だ。私がいた頃にあった本が結構まだあったりしてびっくり。理工系の専門書出版社なのだが。

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 この忙しい時期に帰省をする。うーん,PDAを何個かもっていって検証しながらになるんだろうか。新幹線の時刻なんかも簡単に調べられるし,AirH"以降,通信環境の心配をしなくていいのは楽なことだと思う。まあ,温泉地とか行ってしまうと使えないんだろうけれどね。

 結局,アリーMyラブ4をちらちら見てTRICK2はビデオ録画にした。


 ■ 2002年1月10日 木曜日 快晴

 東芝のGENIO e専用Bluetoothモジュールが届くが,GENIO eは明日到着だという。auのC413Sも届いた。だが,まだ何もできない。明日にはNTTドコモのブラウザホン633Sが届く予定。携帯電話やPHSの本来の機能を使いもしないというのもどうかとも思うが,ゆっくりそういった部分を使っている暇はないだろう。

 追加であちこちに製品の貸し出しを頼んだりしたけれど間に合うかどうか。割と人気があるようで,貸出期間は短いのだ。

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 DIMEの特集「ブロードバンドモバイル事始め」はちょっと物足りない部分もある。豪華なノートPCのプレゼントと取り上げている機種がほぼだぶっているってのは偶然ではないのかもしれない。まあまあおもしろかったのはつかもとまさひこ氏のコメントと「PC用インナーバッグ便利度診断」かな。それと,iPAQ Pocket PCがPocket PC 2002の日本語版のようなのは興味深い。2月中に発売予定という防水カバーもおもしろい。また,おそらくJornada 568のキーボードの実機を始めて写真で紹介している。ザウルス内蔵キーボードより入力しやすいという。

 私はジョグダイヤルとATOKという入力方法の組み合わせはあまり好みではない。ATOK PocketよりははるかにPOBoxの方が,PDA向けの入力方法だと思う。ATOK Pocketでは手順が多すぎるし,別に過去の文節を覚えてくれているわけではないので,入力の手間は変換効率がいいことを除けば,それほど変わらないと思う(いや,変換効率がいいことは大切なことだけれど)。

 Palmデバイスに「素早い起動、長時間駆動などが魅力」という見出しはすでに時代遅れではないかと思う。PIMブラウザとしての利用がメインだった時代ならいざ知らず,ゲームとか通信とかすれば,あっという間にバッテリがなくなってしまう時代なのだと思う。

 Palmデバイスもいい加減に何週間とかいう表示は無意味なのでやめてほしいものだ。連続バッテリ駆動時間を表示するだけで十分だと思う。

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 PEG-T600Cは気に入って使っているけれど,一番不満なのが定評あるというPIMブラウザとしての部分だ。PIMはAction Namesが,Psion風でスケジュールとToDoの同時表示が可能なため割と気に入っている。しかし,私の使い方だと,機能不足なのだ。Pocket PC用のPIM「Pocket Informant」に慣らされてしまったということが一番大きいのだろうけれど。もちろん,PIMの嗜好なんてどんな使い方をするかでも異なってくる。私の場合は始めての場所に行く機会が結構多いので,スケジュールやToDoに地図をリンクしておきたいのだ。また,Pocket Informantでは,どのファイル,どの項目ともいつでもリンク可能な点はとても便利だ。

 出先で住所を入れて検索する気になんて急いでいる時はならない。もちろん,私のような使い方の人はさほど多くはないかもしれないが,PIMなんてどんな仕事をしているのか,どういったソフトウェアを使ってきたかということが大きいのだと思う。Palmデバイスでは,残念ながらそういったPIMソフトウェアはまだまだきびしいのかもしれない。

 結構使っているのは,地上波のTV番組表のTVSCape,CLIE RMCだろうか。リモコンなんていつも持ち歩くわけではないので,ちょっと取りに行くのがめんどくさくて使い勝手がけっしていいとはいえないが(やはり立体的なボタンではなく,爪やスタイラスで押す必要があるソフトウェアボタンは押しにくい),よく利用している。TVSCapeは,予定表に簡単に追加できるのでよく利用している。TVは忘れて見逃すことが非常に多いので,アラームが簡単に設定できる点も気に入っている。まあ,何が気に入るかなんて,実際にある程度の期間使ってみないとわからないものだと思う。

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 明日(っていうかすでに今日か)放映のTRICK 2とアリーMyラブ4が重なっている。さて,どっちを見てどっちを録画するか。


 ■ 2002年1月9日 水曜日 快晴

 PEG-T600Cで利用している通信アダプタは不調ではなかった。閃いて,32Kbps通信にしてみようと思ったがコマンドを忘れてしまっていた。AirH"を利用する前は頻繁に利用していたというのに,もう忘れてしまっている。Webサイトを検索して,ニフティのPalm関係のページで#32を電話番号に追加すればいいことを見つけた。うーん,そうえいばそうだったなとか納得する。

 さっそく,電話番号に追加して利用したら何事もなかったように接続できた。電波が微弱だっただけらしい。PEG-T600Cで通信アダプタを介してP-in m@sterを利用していると,ダイオードが一度しか発光しないようでつながっているのがアクセスしているかもよくわからないという点に原因の一端があるのかもしれない。MI-E21をはじめとした縦型のザウルスでは,同じ環境で全然普通に64Kbpsで通信できていたので気づかなかったということでもある。

 速度的には時々遅くていらいらさせられる時もあるが,思っていたよりも全然実用的だ。AirH"系のカードを購入してしまおうかと迷うほど実用的だ。うーん,でも,立ちながら電車の中で使うくらいだからなあ。

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 JFile互換のデータベースソフトウェアPicoを使い出す。なかなかおもしろいデータもある。個人的には「戦国年表」が気に入ったかも。自分で追加する気になる。グルメ系のデータもすばらしいものがある。

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 PEG-T600Cのカバーは外しにくく勝手に取れやすいというなかなかぐっとくるできだ。通信アダプタを利用する際に外す必要があるのだが,片側がなかなかはずれなくていらいらさせられる。かと思うと勝手に外れている時もある。デザインや他の部分の使い勝手はなかなかいいと思うだけに残念なことだ。

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 昨日の寿の反応を楽しむ。さまざまな出会いと別れってやつか。いや,考えすぎだろうけれど。


 ■ 2002年1月8日 火曜日 快晴

 先日書いたhrFontMapperの作者は,山田達司氏ではなく,今関氏だった。お詫びして訂正する。また,ご指摘いただいた遠藤さんにも感謝したい。申し訳ありませんでした。なお,今関さんのPalm関連のWebサイトは以下のページだ。

http://www.jade.dti.ne.jp/~imazeki/palm/

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 例によって1字下げていない文章はPEG-T600Cを使いPOBox Inlineで入力したもの。

PEG-T600Cで入力していて,キーボードでもPOBox Inlineの場合,ゆっくりタップしていかないと文字落ちしてしまうのはストレスが貯まる。

通信アダプタの不調は原因がわからず。システムのバージョンを知るのにハードウェアリセットが必要とサポートに教えてもらってちょっとびっくり。サポート自体は丁寧だし,いつもつながるし,親切なので不満はないのだが。暇な時にゆっくり試すことにする。

PEG-T600Cで書いた文章を読み返すと細切れな気がする。慣れの問題か,私の能力の問題か。

 PEG-T600CでPOBoxを使っている時に,キーボードを最初から英数字にする件は「ATOK設定」→「入力パネル」で「英数字」を「標準に設定」にすればいいことに,「Tea Pad for ATOK Pocket for Palm」の紹介ページを読んでいて思いついた。うーん,こんなんでPEG-T600Cの記事を書いても大丈夫かとちょっと心配になる。

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jornada 568のバッテリ駆動時間を調べるためにWMPで音楽を聴き続ける。画面をオフにしても,ボタンがきいているのでどうかと思ったが,考えてみればカバーで保護されているので,殺す必要がなかったのだった。撮影後カバーを外して利用していたため,気づいただけかもしれない。7時間50分で再生停止。さすがだ。

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時々,モデルをしていただいている高長恭さんから体調が悪いむねの連絡を受ける。大事にしてください。

その後,心配してまた夕方に電話したら昨年末に結婚していたことを伺った。お相手はこれも古い友人のかずさん。なんとなくそうかなと思ってから何年経ったことだろう。かずさんにも電話しておめでとうを言う(ついでに仕事の話もしてしまったのもなんだが)。すごく嬉しくなって思わず寿オフの開催を申し出る。時期,イベント内容はこれからつめるけれど関係者はふるってご参加いただきたい。式は4月だという。でも,こっそり結婚しているなんて水くさいなとも正直思った。覚えてろとも思ったので,ここで告知することにした。

 すでに,誰と誰が結婚するとか別れたとか聞いても驚く年代は過ぎてしまった。思いがけない出会いや別離をさんざん見てきた結果でもある。そうやって驚きや感動や感傷がなくなっていく,ということが大人になるということなのかもしれない。ちょっとしたことでは感情が動かされないように枯れていくというわけだ。それは,必要だからというわけではなく,ただの摩耗の結果なのかもしれない。

 とはいっても。私は誰かが一緒になるという時に,必ず贈る言葉がある。それは,イヤになったら,別れればいいじゃないか,ということだ。一緒に暮らしてみないとわからないことだってあるし,結婚してみないとわからないことだってある。きっとお子さんができてみないとわからないことだってあるだろう。恋愛感情というのは,大体の人はいつかは醒めるように元々プログラムされているものだと思う(ずっと続くと生活が大変だという遺伝的な結果なのだろう)。それでも一緒にいたいかどうか,共に生きていきたいかどうか,ということだけが問題なのだと思う。できれば,いつまでもご一緒でお幸せに。

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 平和を願うだけで平和になれば,こんな楽なことはない。戦争に反対するだけで戦争にならなければ,誰も軍隊なんてもたない。そんなきわめてシンプルなことを理解してないように思える人たちが多数存在しているというのは,なんと豊かで平和な国に生きていることかと思ってしまう。

 映像で見ないことは存在していないわけではない。数千人規模の虐殺なんて,いくらでもあるし,これからもある。自分が見ることがなければ,存在しないわけじゃないんだよ,と時々首根っこを捕まえてゆさぶりたくなってしまう。世界は残酷で残虐なものだ,だからこそ,冷徹に現実を踏まえた上で理想を掲げる人たちが美しく見えるのだと思う。夢想や空想ではなく,冷徹に現実を知ろうとすることが大切なんじゃないか。

TRICKを昼間に再放送するTV朝日の了見はいったいどこにあるのだろう。いや,昼間は見ることができないし,ビデオを撮るというほどでもないしなあ。


 ■ 2002年1月7日 月曜日 曇り

 ひさしぶりの仕事。とはいっても,あまり休日期間と代わり映えはしない。出かけてお詫び方々返却したりする。

 副業。

 クリエでNavin'You Pocketを使って感じるのは,中途半端だということだ。地図ソフトウェアとしてはよくできていると思うし,Palmデバイスで使用する場合に,どうすれば遅くならないかをよく考えて実用的な速度で利用可能なソフトウェアに仕上がっていると思う。モバイルアトラスが50MBも切り出すと,iPAQ Pocket PCで使用していても起動に5分もかかってしまうことを考えると,すごいできだと思う。

 しかし,表示されるエリアが中途半端だと実際に地図を見ながら歩くと思ってしまう。地図として見るのには,なかなか美しいしわかりやすいと思うのだが,実際に地図として利用する場合には表示される領域が中途半端だと感じる。それは,誰が悪いという問題ではなくPDAで地図を見る場合の限界なんだろうと思う。いっそのこと,加賀電子の地図くらいシンプルな方が,道で利用する場合は逆にいいのかもしれない。

 クリエPEG-T600C自体は,PEG-N700Cでソフトウェアはあらかた似たようなものができていたわけだけれど,大きく異なってしまった部分もある。つまり,他のフリーウェア・シェアウェア環境が整ってきたということだ。それだけ,ハイレゾ環境を整えるのに時間がかかったということかもしれないし,逆にそれだけ魅力があったということなのかもしれない。

 まあ,私の場合はハードウェア自体の変更も大きい。デザインや薄さということだ。それと,私のPDAを利用する環境がThinkPad s30の日常的な使用によって異なった点お大きい。


 ■ 2002年1月6日 日曜日 曇り

 借りているものをあらかた返却する。ちょっと寂しい。Webブラウズ用にCF型のPHSカードを購入しようかとつい思ってしまうが,まあ,我慢することにする。さまざまなテストなどを続ける。

 POBox Inlineがバージョンアップしていたので入れ替える。多少キーボードでもちらちらしなくなったような気がしないでもないが,まだまだキーボードでは見にくく感じる。Pocket PC用などで利用しているポケットベル入力方式のTea Padに相当するキーボードがないのがさびしい。いや,Palmだったらすでにあるのかな?


 ■ 2002年1月5日 土曜日 曇り

 カメラモジュールをようやく使い出す。まあ,こんなものかというレベルという点であることは確かだ。10万画素なので贅沢はいえない。それより不満なのは,クリエの内蔵ソフトウェアに最適化されていないことだろう。クリエでどう見えるかを中心に作ってほしかったと思う。アドレスで画像を表示させた場合,正方形ではないため,上下が黒線になったりする。サムネイルは結構いいできに感じるので,もう少しなんとかしてほしいところだ。

 さまざまなテストをようやくし出す。


 ■ 2002年1月4日 金曜日 快晴

秋葉へ来たが結構休みのショップも多い。ついはずみでクリエ用のメモリースティックカメラモジュールを購入してしまう。なんてこった。クリエで見せる以上のことはできないのに。ある種のストレスのせいだろうか。

PEG-T600CでPEGA-CF60に刺したDDIポケットのRH2000Pを使ってWebブラウズをし続ける。2時間15分くらいでモデムのバッテリがなくなってしまいモデムを使用できなくなってしまった。POWER SUPPLY TO CLIEは切っておくべきだった。本体のバッテリはまだ100%残っていたので残念だった。

 バッテリ駆動時間は物足りないがXiinoをうっかりして,メモリースティックに置いていたのでその影響もあったかもしれない。副次的な影響として,PEG-T600CでのWebブラウズが結構快適だったことがあげられる。意外だが,テキスト表示だけではなく,グラフィックなどの表示でもそれほど遅くはない。これだったら結構実用的かも。

ただし,山田達司氏のシェアウェアのフォント変更ソフトウェアhrFontMapperは,XiinoでWebブラウズする場合は必須だろう。

なお,原因不明だが,フリーズしたように見える場合がWebサイトによってはあった。ただ,日常的な利用は結構快適。立って電車の中で利用するといった用途にはかなりいいかもしれない。

また,Webブラウズを使用としてもなかなか開始できない時がある。原因がどこにあるのかちょっとわからない。

Xiinoは,なかなかよくできたWebブラウザだが(Palmデバイスであることを考えれば信じられないほどのできかもしれない),マルチウィンドウではないのは使い勝手が悪い。フォントは大変美しい。表が必ず下にくる点などは善し悪しかもしれない。

液晶ディスプレイについていえば,見慣れてくると画面がしらっちゃけている点が気になってきた。一部のPalmユーザーで問題になっているようだが,「ン」と「ソ」の類似は私は気にならない。まあ,本来は横組み用の文字を縦組みで読書する場合などは,フォントのバランスの悪さが気になるが,それは縦組み用だからでしかたがないことがらだとも思う。

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jornada 568でWebブラウズし続けてみた。バッテリ駆動テストを試みる。バックライトの輝度はちょうど真ん中にしてみた。1時間58分で最初の警告が出た。警告が出る前後から重くてページの表示も満足にできないほどになった。もっともこれはリセットしたら直ったのでソフトウェアの不具合だったかもしれない。

2時間17分で二度目の警告。警告が出てからバックライトが自動的にオフになったが,無理にオンにして使用している。2時間45分で電源が切れた。

そのままではちょっとバッテリ駆動時間が短い気がする。まあ,大容量バッテリとかも他にあるわけで,通信を長くしたい人はそういったバッテリも購入する方がいいのかもしれない。


 ■ 2002年1月3日 木曜日 快晴後雲り

駒沢公園で高校サッカーを2試合見る。凡戦。高校サッカーのレベルからするとあんなものかもしれないが。芝が青々としていてちょっとびっくり。冬芝も蒔いているのだろうか。これもJリーグ効果だろうか。前橋はJリーグにはいる選手が6人いるということだが,目立った選手は特にいなかった。

POBoxは辞書の少なさが気になる。まあ,フリーウェアなのでしかたのないことか。Graffitiがいいという人間の気がしれない。


 ■ 2002年1月2日 水曜日 雲り

買い物に行く。銀座はほぼ普段通り。秋葉はまずまずか。


 ■ 2002年1月1日 火曜日 快晴

天皇杯のゲストは藤田。2年続けてのTV観戦だ。それ以前はスタジアムで見ていたのだが。セレッソの猛攻が続く。清水が2点取った後のセレッソのねばりはすばらしい。

奥の移籍が本決まり。残念。元横浜の三浦みたいにならなければいいが。


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