携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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 ■ 2002年03月31日 日曜日 晴れ後雨

 花見連ちゃん2日目。場所取りをしつつぼけっとする。ビールがうまい。

 BluetoothモジュールとPEG-NR70でWebブラウズをし続ける。やはり,画像を表示しっぱなしだと遅いので,テキスト表示だけにして,画像を見たくなった時だけ画像を表示させることにしている。弊誌を含めて,テキストだけの表示にきちんと対応できていないWebサイトも多いようだ。弊誌も自戒を込めて,今後PDAなどにも対応していきたいものだ。まあ,いまさらだけれど。それと手間が増えるのがなあ……。

 Bluetoothモジュールは外だと明るすぎるせいか青く光っているのが見えない。手をかざして影を作ってやると,ようやく青く点灯していることがわかる。

 Bluetoothはなぜか携帯電話側が待機状態になっていたことがよくある。そういった場合は,一度Bluetoothを切り再度接続する必要があるようだ。速度はXiinoの問題もあってよくわからない。高速でないことは確かだと思う。再度接続してもそんなに長い時間はかからないわけだが,何度も切断されていると段々いらいらしてくる。

 家から花見会場まで,花見会場でも長い時間Webブラウズし続けたら,先にauのC413Sのバッテリが切れてしまったようだ。C413Sは,一度Bluetoothを起動しないといけないのがめんどうだ。帯域を使い切られたくないせいか,割と簡単に待ち受けに戻ってしまうような気がする。本当の原因はよくわからないけれど。PEG-NR70の問題かもしれないし,Bluetoothモジュールの問題なのかもしれない。

 BluetoothモジュールとPEG-NR70,内蔵携帯電話の組み合わせは,なかなか快適。できれば,BluetoothモジュールはPDA側でも内蔵してほしいものだが。そうするとiPAQ Pocket PC?。うーん,通信費がなあ。それとバッテリ駆動時間が少し心配になってくる。PEG-NR70は以外に持つ感じがする。C413Sがバッテリ切れになった時でも,まだ,1/3程度は残っていたと思う。

 PEG-NR70Vのデジタルカメラの撮影用のスイッチの位置は,仕方のない位置だったのだろうけれど少し使いにくい。PEG-NR70VとPEG-NR70では,サイドの色が違うことにいまさら気づいた。PEG-NR70は藍色で,PEG-NR70Vは白というかパールっぽい色だ。私はPEG-NR70の方が好み(手の届かない葡萄は酸っぱいということではなくて)。

 MI-E25DCでも撮影を続ける。ほぼ同じ画面だ。どうも,VGAで撮っていたのは失敗だった気がする。MI-E25DCの画面サイズで撮るべきだったのかも。

 ※

 2日続けて鳩の糞の直撃を受ける。初日は左手薬指,2日目はThinkPad s30の鏡のような(それでも手垢の目立つ)液晶裏面。

 桜吹雪が美しい。思っていたよりも桜が残っていてほっとする。人出はもうあまりないが。結局20人を越える人たちが参加してくれた。10数年来の友人達だ。さまざまな出逢いをしている人たちを祝福したりした。

 ※

 前足がない子猫を見かけて心が痛む。何ができるというわけではなく,ちょうど猫向きの食物はなく,酒飲みのための食い物ばかりだったりした。よくぞこの冬を越えたものだと思う。つぶらな瞳を夜中に思い出したりした。コミットするというのは,目を見つめ合うということなのかもしれない。痛い。

 ※

 結局,酔っぱらいつつ駅を2回乗り越し,少し雨に濡れて帰宅。磐田へ行こうとなんかしなくて本当に良かったと思う。ナイトゲームだったので,早めに切り上げれば行けないことはなかったかもしれないが,気が付いたら名古屋や大阪や博多へついていた可能性もある。

 磐田対京都は3-1。結果は順当勝ちのようだが,かなり苦戦だったらしい。鈴木秀人が尾骨骨折の疑いとかで心が沈む。せっかく,服部,田中,西が復帰し,名波も復帰間近だというのに。


 ■ 2002年3月30日 土曜日 曇り

 暖かな日よりだが風は強い。ぼーっと,花見の準備をする。ついでに,PEG-NR70VとMI-E25DCで撮影したりする。データやソフトウェアをいろいろ入れているPEG-NR70ももちろん持ち歩いているので,3台のPDAを持ち歩いていることになる。大馬鹿者かもしれない。

 PEG-NR70Vはすぐに撮れるのだが,画質がもうちょっとな気がする。もちろん,PEG-NR70Vで見たり写真を加工したりすることが前提なわけで,本格的に記録したり,Webサイトで使おうと思うんだったら,別にデジタルカメラを用意しておくべきだろう。いつも持ち歩いている物ですぐに撮りたいといった用途に向いている。それは,MI-E25DCにも言えて,VGAクラスとはいっても画質はそれなりだ。明るさとかを微妙にコントロールすると,それだけ画質が変わるそうなので,それなりに努力が必要だということだろう。むしろ,あまり高い解像度ではなく,ザウルスのディスプレイで最適化された解像度を利用するべきかもしれない。

 携帯電話に付属するデジタルカメラと同様に,すぐに撮ることができる,人にすぐに送ることができるといったところにメリットを感じる人が使うべきだろう。ほとんどの時はそういえば,カメラ機能がついていたなと忘れているような状態でも,どんな解像度でもいいから撮りたいと思ったときに撮れるというのは決定的なことでもある。存在しないデジタルカメラで撮影することは不可能だからだ。

 すてきな女性にモデルになっていただいたりした(一瞬だけだけれど)。ただし,どうも画像データが大きすぎるとjpegに変換できないらしい。うーん,どうしよう。

 花見は10人ちょっとの人数でこぢんまりとしていてなかなか落ち着くことができた。


 ■ 2002年3月29日 金曜日 雨

 昨日は寝ぼけながらだったので,結構日記で書いていたことが抜けてしまった。以下は昨日分の追加だ。

 PalmSoruceでWA Clockを基調講演で鳴らしてしまった大馬鹿者は筆者である。10時がいつも目覚ましをかけている時間だったのだ。10時に起きるということではなくて,10時に起きていないとまずいということでセットしている時刻だ。

 PalmSoruceの後で入ったファーストフード店でPEG-N700C系を見せびらかした人とそれに否定的な若者同士の会話がおもしろかった。ある程度は知識があって否定的な人の意見というのは,聴いていてなかなか楽しい。つい相づちを打ちそうになってしまう。PEG-N700C系を使っている人が,やや誇大に言っていたのも,なんだかなあ,と思いながら口を挟まないようにするのに苦労した。私も音楽プレーヤーだとしてだけだったら,MDプレーヤーでも使っている方がいいんじゃないかと思う。

 SolFreeがPEG-NR70で結構落ちる。代替ソフトウェアを探さないといけない。

 ●

 Pocket PCを使っていて便利だと本当に感じるのは,たとえばボイスメモだろう。MIXS PDA/モバイルでもコメントがあったけれど,こればかりは実際に使ってみないとなかなかわからない機能だと思う。もちろん,向く業種とか仕事とかもあるわけで,まったく必要としない人だって多いとは思う。たとえば,展示会でいちいち紙にメモを取ってもなくしてしまったり,書いた文字が読めなかったり,間違ったことを書いていたりすることもよくある。ボイスメモだったら,結構簡単にその場で記録をすることができる。音質も思いがけないくらいいい。これでステレオだったらなあ,と思わずにはいられない。

 優れているのは,市販のICレコーダ代わりにも使えないことはない点だろう。音質をあらかじめ良くしておく必要はあるが,市販のICレコーダと遜色ない使い方も可能だ。設定によってはPCに自動的に保存されるので,PC側で聴いてもいい。欠点はICレコーダほどの再生機能がない点だろう。基本的には初めてPalm-size PCに搭載された頃から再生ソフトウェアの機能はあまり変わっていない。ICレコーダが初期の頃はともかくとして,今ではテープレコーダやMD録音をしのぐほどの機能を持っているのに対して,相変わらずシンプルなままだ。聞きづらい音を連続して聞きたい時など結構めんどくさい。

 そういったことが追加の機能を一切必要とせずに誰にでも簡単に利用可能なのだ。もう少し活用してあげてもいいのにとつい思ってしまう。

・MIXS PDA/モバイル
http://www.mixs.com/pdaj/index.html

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 PalmSoruceにまた行った。基調講演もなかなかおもしろかったが,他誌で詳細な記事が載ると思ったので,本誌では展示会に絞らせていただいた。現場100回というのは刑事の自戒を込めた言葉だと思う。展示会にまた行ってみて,本当に見落としが多かったのだなあ,といまさらながらに思った。見つけた物でしか語れないわけでもあるのだが。それとタイミングと。日米の著名なPalmwareのPIM作者の和やかな会話をぼーっと見ていたりした。

 ※

 PEG-NR70Vが昨日届いていた。PEG-NR70VとMI-E25DCであちこちを撮影しながら移動した。あいにくの雨で曇りがちの空はなかなかきびしい。うーん,人物のモデルをどうするかいまだに困っている。月曜日には返却予定だが,また同じ機種を借りられそうなのでなんとかしたいものだと思っている。

 印象としては,どちらも画質はそこそこだがちょっとしたスナップとしてはおもしろいかもといった感じか。やや暗いところではPEG-NR70Vの方がいいかもしれない。時刻表を撮ったりということになると,まったく役には立たないが。MI-E25DCは,画質はそこそこだが,全画面で表示しながら撮れるのはなかなか楽しい。まあ,カメラは携帯電話に付いている機種があるのと同じで,あまりメインに考えずに,付いているから撮ってみようかといった気楽な態度がいいのかもしれない。

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 サーバへのアクセス数が増えているようで,かなり限界に近くなっているようだ。プロバイダを変えるしかないということになった。倍の出費となりそうだ。うーん,これは本格的に広告でも入れていかないといけない。とはいっても,モバイル関連の広告しか入れる気はないのだが。代理店とかどこがいいんだろうか。売り込み,自薦を期待したい。

 それから,PDA(特に機能にとぼしい機種)でMobile Newsを見るとかなり見にくい気がする。このあたりもなんとかしたいところだが……。

 ※

 明日の花見はなんとかなりそう。明後日の花見も同じ会場なのでシートなどは敷きっぱなしにできればそうするつもり。連ちゃんで花見というか葉桜見だ。

 磐田対京都は行けないのが残念。ひさしぶりの田中や服部は見たかったところだが。


 ■ 2002年3月28日 木曜日 快晴

 ● PEG-NR70でWebブラウズ,メールの送受信。どちらが便利か

 どちらも決定的に便利とはいかないようだ。メールだったら,Bluetoothを使ってau経由でも,通信アダプタを使ってPHS経由でも大差ないだろうし。まあ,小さい分だけBluetoothの方がいい気がするが,それにしても20,000円の追加投資となる(まあ,通信アダプタもそれなりなわけだけれど)。

 Webブラウズは,Xiinoでは一般的なサイトは正直なところ結構しんどいと思う。テキスト中心のサイトにするべきかもしれない。PalmSourceからの帰り,半分寝ぼけながらいろいろやってみたが,使い勝手で言えばBluetoothモジュールの気がしないでもない。でも,どこに原因があるのかわからないけれどいきなり切断されてなかなかつながらないという場合もあったので,なかなか難しいところだ。

 ●

 PalmSourceは,正直言って新味は感じなかった。筆者の知人の多くはなぜかPocket PCの愛好者が多いため,Palmデバイスが比較的安価であることにもてきびしい人たちが多いようだ。特にモバイル系の専門誌の編集者などはそうだ。いわゆるマルチメディアが快適に利用可能なようにPocket PCと同じスペックにしたら,Palm OSのライセンシーを除けばハードウェアにかかるコストは一緒になる。正直言って,PEG-NR70の16MBというRAMは全然足りないと感じるので,そういった指摘も必ずしもまとはずれではないと感じる。

 もっとも,PalmSourceの展示会ブースでPalm m130を触ったら,結構これはこれでいいのかもという気もしてきた。やはり,Palm OSというのは,160×160ドットの液晶に最適化されたOSなんじゃないかという気がしてきた。今となっては狭い画面でのテキスト中心のデータ利用で日本語を気にしなければなかなかいいんじゃないかと思う。日本語の場合は,やはりちょっときびしい気がするけれど,十分だという人がいてもいいと思う。

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 今日はとにかく眠かった。代表の試合を最後まで見た後,PalmSourceの基調講演に出たのだから当然かもしれない。正直なところ代表が良かったというよりは,ポーランドが悪かったという気がする。でも,大したもんだとも思う。

 磐田は,代表メンバーは京都戦では出ないかもということだけれどちょっと心配している。使われなかったディフェンダーはどうするんだろう? メンバーが組めなくなってしまうと思うのだが。


 ■ 2002年3月27日 水曜日 雨

 ● PEG-NR70でWebブラウズ,メールの送受信

 ソニーより,Bluetoothモジュールと通信アダプタが届く。他誌の記事を書きかけていたが,急遽PHSによる通信を追加する。

 やはり,画像があると快適とは言い難い。Xiinoも悪くはないのだが,どうも表組みへの対応が弱い気がする。それと,gifを色やデザインとしてひいていたりするとそれが文字化けの原因となるようだ。

 通信アダプタをつけると巨大になる。PEG-T600Cに通信アダプタをつけるとかなり厚みが増した印象だが,そんな比ではない。本当に巨大だ。PEG-NR70も通信アダプタもそれだけでは結構軽量だが,組み合わせると少し重く感じられる。片手でももてるが,長時間はどうだろう。Webブラウズし,メールの送受信を確認する。

 なんとか記事を書き上げ,送信する。KDDIよりソニーのBluetooth携帯が届く。その後,嬉々としてセットアップを開始する。めんどくさいので,PC側で設定をする。それが自動的にPalmの設定となる。とりあえず,auのプロバイダからpacketOneで接続する。普通に苦労したがなんとか設定を終えて,通信ができた。うーん,他誌にも入れたかったが……。

 まあ,パケットなのでさらに高速という感じではない。AQUAPAQで防水して風呂に入りながらWebブラウズする。Bluetoothモジュールが青く光るのはかっこいい。突然,致命的なエラーとなってしまい,裸で右往左往してリセットするためのピンを探す。まあ,hrFontMapperのベータとか使ってディスプレイを広く使っているので,多少不安定なのは仕方のないところか。

 20分程度使っただけなので,バッテリはほとんど減っていなかった。ついでにバッテリの駆動時間を調べるというもくろみは簡単に放棄された。

 BluetoothモジュールとBluetooth携帯電話というのが,一番シンプルでいいかもしれない。ただ,20,000円近くするはずなので,おいそれと購入するわけにもいかない。アップルのUSBモジュールの6,000円くらいだったらなあ。さらに,データ通信代がなあ。メールとかだけ,テキスト表示だけとかに限定すれば使い勝手はいいのかもしれないが。パケットの従量課金のため,それなりに通信代を覚悟しないといけないのだけが欠点かもしれない。

 ただ,PDAで何をするかというと結構難しい問題だ。私の場合は,メールの送受信とかWebブラウズとかはPCでやりたい方にまたなってしまった。ちょっと苦労するとすぐこれだ……。でも,メールとかだったら結構いいかもしれない。立ちながらの入力にも適しているし。さすがに,日常的に通信アダプタをつけて持ち運ぶ気にはならない。

 ●

 ポーランド対代表戦が始まった。中田先制。磐田ほどの興奮もなく淡々と見る。高原が先発。


 ■ 2002年3月26日 曇り後雨

 ● PEG-NR70日記

 ふと,ソニーでPEG-NR70などの貸し出し機がまったくといっていいくらいないのはPalmSourceが近いからかと思いついた。3月28日からだからそれはそうかもしれない。さらに思いついて,本体以外だったら借りられるのではないかということで,Bluetoothモジュールと通信アダプタ「だけ」を申し込んだら明日には届くということだ。まあ,1週間という短い間だけだけれどこれはすごく楽しみだ。

 PEG-NR70の通信環境をBluetoothにするか,通信アダプタによるPHSにするかをこれで個人的にも決めることができる(はずだ)。まあ,私はあまりPDAでメールやWebブラウズはやりたくなくなっていたのだけれど,気分がPDA期に入ったようで,やれるものはなんでもやりたくなっている。まあ,また飽きてノートPC期になるだろうとは思うのだが,今はとりあえずなんでもPDAでやりたくなっている。

 ※

 他誌の原稿をPEG-NR70とPDApex赤外線アダプタ,PS/2キーボードで書いてみる。いや,最初は結構快適かなと思っていたが,メモをhrFontMapperで広げただけではかなり入力が追従しなくなってきてつらくなってしまった。やはり,PalmデバイスではノートPCやPocket PCほどの入力は無理なのかなと思っていたが,意外にクリエではバンドルされいてる「WordToGo」が高速な入力が可能なことがわかった。私が使った各種のメモ帳,Docエディタ,アウトラインプロセッサではWordToGoが一番高速かもしれない。ただし,少し特殊なことをしているようで,文字を入力しようとすると3行ほどの横線が入ったウィンドウが表示される。

 残念なことにhrFontMapperを使うと表示される領域は広がるのだが,ウィンドウ自体が固定されているようで,読むことができない部分ができてしまう(やがては見えるところまで移動するわけだが)。このくらい高速に入力できたら快適なんだけれどなあ。

 原稿の方は明日で完成予定だが,PEG-NR70の記事にしては,さまざまなことがわかったり,発表されたりしているので結構大変だ。

 一番下のバッテリが減らないし,時刻も変わらない。バグだろうか。ある種のソフトウェアを使った後に表示されなくなったりもするようだ。とりあえずそういった症状になった後にはソフトウェアリセットすることにしている。いつも思うのだが,Palmだってさんざんフリーズするのだ。ソフトウェアリセットはもうちょっとやりやすくてもいいんじゃないかと思う。jornada 680/690/720/710のようにあそこまで目立つところになくてもいいとは思うけれど。

 XiinoとhrFontMapperの組み合わせは,さらにすばらしい。個人的には,2.0になって90日間の試用版となった点は残念。まあ,しょうがないところだろうけれど。画面キャプチャソフトウェアScrShotのドーネーションを支払う。

 その後,やはり画面キャプチャソフトウェアのHRCaptがやはり対応したことに気づいた。すばやい対応にすなおに感謝したい。とはいっても,まだまだ対応ソフトウェアは少なすぎる。特に,ソニー製が1本だけというのはどうかと思う。

 PEG-NR70の内蔵RAMとメモリースティックの空きが危険なほどない。うーん,このスペックで16MBのRAMなんて少なすぎる。また,128MBの外部メモリだけなんてこれまた少なすぎる。取り替えて使うってのもなあ。スタイラスをさっそくなくした。いったい,何本なくすことになるのだろう。

 ●

 MI-E25DCが届く。まだ充電しただけだ。PEG-NR70より縦がちょっと短く少し厚みがある。キーボードを開いた状態だと結構いい勝負かもしれない。写真を中心に紹介予定だが,モデルがいない。うーん,どうしよう。月曜日には返却しないといけない。やっぱりここはクロベだろうか。

 ●

 サーバに多数のアクセスがあったようで,プロバイダから連絡がある。ページを分け,黒っぽい画像なためあまり圧縮されていなかったデータをjpegからgifに変更したりした。

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 雨のため,週末の桜は本当に葉桜だろうなあ,とあきらめる。まあ,雨も気になるところだが。


 ■ 2002年3月25日 晴れ

 免許講習へ行く。場所は同じだが結構様変わりしているのだろうけれど5年ぶりなので全然覚えていない。私にとって運転免許証はもはやただの身分証明書がわりだ。代書屋が生き残っていてびっくり。

 眼鏡を掛けたままで写真撮影が可能となっていてさらにびっくり。いや,外した方がよかったかなとか後で思ったけれど。

 ※

 PEG-NR70でとったメモを元にPEG-NR70の記事をでっちあげる。いくらなんでも,キーボード中心というレビューはほとんどないだろう。今は,非常に気に入っているけれど,はっきりいってソフトウェアGraffitiはいらないと思う。そういった機種が必要な人はPEG-T600Cでも使えばいいのではないだろうか。もうちょっとキーボードに特化した製品にするべきだったろうと思う。また,逆に液晶だけの場合でも,ハードウェアボタンはソフトウェアボタンとしてだけでも利用可能にするべきだったろう。

 音楽関係の機能を除いた廉価モデルがあればいいのに,と思わずにはいられない。いや,そんな人はあまりいないのだろうけれど。大きな明るくまずまずの発色の液晶ディスプレイというのは,それだけでちょっとわくわくしてくる。

 回転ギミックの評判は今一つのようだが,私は気に入っている。実用的かどうかといえばよくわからないが,機構的には家電で培ったものがあるから大丈夫だろうし,人をちょっとだけびっくりさせられるというのはなかなか楽しい。

 ※

 静岡産業大戦では,服部,田中に加えて名波も参加したそうだ。すばらしい。3月31日には服部と田中が,さらに次週か次次週には名波が復帰するかもという話もある。メンバーは一体どうなってしまうんだろう? 嬉しい悩みだといえる。


 ■ 2002年3月24日 曇り

 PEG-NR70にソフトウェアをインストールしていて,パムフェス2002でいただいた数十名分のビームによる名刺交換のデータを上書きしてしまう。呆然。まあ,誰が誰やらという感じではあったのだが。

 各種ソフトウェアをインストールしだす。まだ,PEG-NR70をメインで使うかPEG-T600Cでいくか決めていないつもりだったが,気持ちは完全にPEG-NR70になってしまったようだ。

 ※

 アニメーションをバレエ化したスノーマンをカミサンと見る。子供時代に見たらきっと感激したろうと思う。青年時代でもそうかもしれない。でも,今となると,もっとせつなさ,はかなさを求めてしまう。視点が違っているのは,対象が違うというだけで仕方のないことだ。

 なにげなく入った蕎麦屋がまずまずで結構嬉しい。カミサンの都合でクレヨンハウスまで行き,地下でお茶。自然食については,ひねくれた見方をすることの多い私だが,まあ,こんな店もいいのかも。


 ■ 2002年3月23日 土曜日 雨

 さんざん迷った末に,PEG-NR70を購入。時間がなかったので通り道の大手カメラ屋で購入した。貧乏が輪をかけてますます貧乏になっていく。

 ※

 Macworld Expoで会議室を借りて行われたMACLIFE残念会? は盛況だった。遅れていったので話自体はほとんど終わった後だったようだ。いきなり挨拶させられたが,まあ,なんてこともない話をした。

 さまざまな方々と立ち話をする。Nさんが本誌の読者で本誌に影響されてiPAQを購入されたという話にはびっくり。いや,悪いことはできないものだ。していないけれど。

 パーティには出ずに,軽く挨拶するためにExpo会場を回る。秋葉館ではPEG-NR70を47,800円で32MBのメモリースティック付きで販売していた。元F社のOさんにばったり出会ったがPEG-NR70を購入したという。アップルの人になっていてびっくり。BNNで一緒だったIとばったり。今は思いがけないところで働いているようだ。元気そうでなによりだった。多数の元仕事での知り合いと挨拶だけかわしたりした。どんどん私からは離れた世界になっている。

 ※

 パムフェス2002に参加。一次会会場ではとにかく人が多い。200人を越えたという。私は結構,伊藤さんとお話させていただく機会が多かった。初めてお会いしたという気がしない。会場では,320×480ハイレゾ対応のソフトウェアをいただいたりした。

 二次会も人がめちゃくちゃ多い。よく入れるところがあったものだ。幹事たちに感謝。結構,庄司さんのお話をうかがっていた。ビームによる名刺交換を多数させていただいた。本誌を読んでいますよ,という方も結構いらした。すなおに,日頃のご愛顧を感謝したい。

 帰りに人が倒れていてびっくり。無関係な人でよかった(よかったのか?)。


 ■ 2002年3月22日 金曜日 曇り一時雨

 思いついて,ATOKで学習機能を切ってみた。かなり高速でキーボードからも入力が可能になった。なるほど。考えてみるとPEG-T600Cとはいっても,PCで考えると,何世代も前のCPUに過ぎない。PCでもここ何年かで実現したようなCPUを過大に使用する機能を使っていれば遅いのは当たり前だった。一時学習をオンにするとやはり,少し遅くなる。推測変換をオンにするとさらに遅くなるんだろうねえ。

 推測変換を切るだけで結構,高速になるが学習機能も切らないとそれなりの速度でしかない。それでも,標準の日本語入力環境を使うよりは全然ましだけれど。

 ただし,このATOKは本物のATOKではない。WindowsやWindows CEであれば可能なCtrlキーを使ったキーアサインにまったく対応していないからだ。Ctrl+Hさえ使うことができない。まあ,Palmではキーボード利用が考えられなかったわけだから仕方のないことかもしれない。ただし,Escにも対応していないのはつらい。今後は,キーボードを使ったキーアサインにも対応してほしいものだと思う。

「半角/全角」キーを押すことで半角のローマ字とかなを切り替えることができる。「メニュー」ボタンを押せば,「メニュー」が表示される。ただし,カーソルキーを使ったキーアサインには対応していないので,結局はスタイラスを利用するしかない。PgUp,PgDnキーはきく。Tabキーはなぜか,POBoxの起動になった。

 こうやってみると,PDApexによるキーボード利用というのは,Palmにおいても結構実用的なのかもしれない。価格は高すぎる気がするし,小型のキーボードを持ち歩いてもかなり大きなものになってしまうけれど。

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 Pocket PC 2002では,ファイルエクスプローラからフォントの削除が可能になった。クリエのキーボード入力でも推測変換をオフにすれば,遅くはあるががまんできないほどではなくなった。

 悪戦苦闘の末に,新型iPAQ Pocket PCとauの携帯電話でBluetoothアダプタを使ってWebブラウズすることができた。いや,設定を間違えていただけ。これでもうちょっと価格が安ければ,どちらもすばらしいと思うのだが。iPAQ Pocket PCの新型とauのパケット通信のことだが。

 H3870は本当にすばらしい製品だ。従来のiPAQ Pocket PCの欠点と思われるものがほとんど改良されている。ただし,価格は正直言ってつらいと思う。私はキーボード次第で購入する気になっている。

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 うーん,池波正太郎をまた読み出す。すっかりおっさんだ。


 ■ 2002年3月21日 木曜日 春分の日 晴れ後一時雨

 休日なのに午後からMacWORLD EXPO Tokyo 2002へ行く。基調講演に出なかったのは,明らかに失敗だったかも。ただ2つのモバイル関連の発表がすでに行われた後だった。会場を巡回するがモバイルねたはノートPCを除くと数えるほどしかない。一番多彩だったのは,Psionのユーザーグループだったろうか。iPodをWindowsで使用可能にするユーティリティソフトウェアもまあまあおもしろかったかな。

 その後,秋葉,銀座を放浪する。カミサンとお多幸本店。オフィシャルの磐田のDVDを購入。2001年の1stと2ndをぼーっと見てしまう。さまざまなことがあったとあらためて思う。

 ● PalmでPS/2キーボードを高速に使う

 ふと閃いて,Palmの標準的な日本語入力プログラムとPS/2キーボード,赤外線アダプタのPDApexを使ってみた。遅かったのはATOKだ。ATOKを外して,Palmの標準的な日本語入力プログラムを使ってPDApexを使いキーボードで入力してみると,結構高速に入力が可能ではないか。Palmの入力環境が遅いのではなく,ATOKを使用した場合にキーボードを利用すると遅いだけだった。これだけ速ければ充分実用的だ。ああ,これはやられたな。不正確な情報をこの日記でも公開していたことになる。

 もちろん,Palmの日本語入力環境は復文節変換でさえなく,ただの文節変換でかなり変換効率は悪い。しかし,私も復文節ではなく,文節単位で変換する癖が昔はあったので,少し意識して早めに変換するようにすれば,まったくストレスなく入力が可能だ。さすがに,Pocket PCほど高速に入力はできないが充分実用的な速度で入力が可能だ。

 うーん,VJEはどうなのか試してみたくなった。

 標準日本語入力環境の不都合な点としては,全角のスペースを入力できない。また記号がすべて半角しか入力できないようだ。また,当然のことながらCtrlキーを使ったキーアサインは利用できない。

 ATOKが遅かったとは,正直言って意外だった。赤外線入力でこれだけ高速であればあまり文句はない。

 ● PEG-T600Cでのキーボード使用による高速入力

 日本語入力も高速で可能。しかし,Ctrlキーが使えないのがつらいかもしれない。やはり,Pocket PCでキーボードを使っている時よりは遅い。Pocket PCがデスクトップ並の高速な入力が可能であるのに対して,そこまでのことはない。変換効率はともかくとして,Escとかの機能を利用していないのが,当然のことだろうけれどそれでもつらい。ただ,まあ,思っていたよりは全然実用的だといえるだろう。文節変換が苦手なのはかなりつらいけれど。

 単語登録ってどうやるんだっけ? 確かできたよねえと思ったらメニューにあった。そこ以外ではできないんだろうか? Escでクリアされないのは,私の癖の問題だけれど残念。


 ■ 2002年3月20日 水曜日 快晴

 ThinkPad s30の販売中止は,なんとなくだがWindows XP Proモデルが登場しないとわかった時点でそうなるんじゃないかなという気がしていた。本来は,昨日のBizTechの記事が登場した時点で,日本IBMに取材するべきだったのだろうけれど,本誌ではノートPCとの関わりはかなり薄れつつあるので,あえて他誌の記事の紹介にとどめた。

 B5サイズといってもかなり幅広いサイズが登場してきているわけで,ワールドワイドなニーズではなく,可能であれば日本独自のニーズにあったモデルを登場させてほしいものだと思う。

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 さすがにそろそろauの新機種を購入しようかなと思ったのだが,個人的には第三世代携帯電話であるかどうかよりも,必要性があってBluetooth機能を使える方がより関心が大きくなっている。もちろん,これはPDAで対応機種がようやく増えつつあるからだ。auの場合は,携帯電話のコネクタ部分に接続して利用するBluetooth Adapterがあるわけでなかなか興味深い対応だと思う。

 アダプタ自体は小型だが,携帯電話に取り付けるとそれなりに長くなってしまう。また,バッテリの消費や使い勝手を考えれば日常的に取り付けておくというわけにはいかないだろうと思う。そのため,内蔵されている機種よりは使い勝手に制約があるのではないかと想像してしまうが,まだまだBluetoothを利用とするユーザーが少ない現状においては,自然な選択なのかもしれない。

 新型iPAQ Pocket PC H3870を利用していて,内蔵されているBluetooth機能をまったく使うことを忘れていて,返却期日が迫っているのにようやく内蔵されているモデルだと気づいた始末であった。KDDIよりBluetooth Adapterを借りることができたので,簡単に接続してみるつもりだ。うっかりして,新型の携帯電話などを借りるのを忘れてしまったけれど,まあ,携帯電話まではなかなか手が回らないのでかえってよかったのかもしれない。個人的には電子コンパスを内蔵したというC3003Pに興味惹かれている。モバイルWnnでは先読み変換も可能だということも興味深い。

 機能向上しているMySyncもなかなか興味深い。私個人は携帯電話をPDAがわりにする気はないが,ちょっとしたPIMとかだったら携帯電話でも十分という人も多いと思う。シンクロナイズする必要がある人がどれだけいるかといえば,やや疑問もあるかもしれない(私の嗜好としてはすごく嬉しいわけだが)。簡単に紹介したいと思う。

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 カミサンと磐田対札幌のビデオを見返す。これで,名波,服部,田中が復帰したらどういった布陣になるだろうか,とか思い悩む。金沢も怪我をしてしまったけれど西も山西も出られなくなってしまうのだろうか。左が多い割に右が少ないかな。磐田でレギュラーを確定するのは,代表になるくらいの力量がいるということなんだろう。いまだに弱かった頃の記憶が強くて,なんだか落ち着かない。


 ■ 2002年3月19日 火曜日 快晴

 Pocket PC用のRealNetworksをダウンロードしてみたが,やはり特定の携帯電話の方式でないとリアルタイムで聞いたりすることはできないようだ。勘違いがあるのかもしれないが。くやしいので,AirH"を使いWindows Media Playerでファイルをダウンロードしつつ聞いている。私にはインターネットラジオをリアルタイムで聴きたいというささやかな欲求でしかないのだが。まあ,32Kbps以下ではかなりしんどい時もある。

 著作権法関連の条件がクリアになっていないので日本ではなかなか難しいのかもしれない。早く「FMいるか」のインターネットラジオが再開してほしいものだと思う。函館のローカルなニュースをぼーっと聞きながら本誌を作成したりするのはなかなか楽しいことだった。

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 PocketGearもかなり高速に表示可能だ。iPAQ Pocket PC H3800シリーズの方がやや速い気がするが厳密に調べたわけではないので本当のところはわからない。

 iPAQ Pocket PCの新型では,日陰の場合,フロントライトが点灯せずに暗くて見にくい場合がある。実際には明るいのだろうけれど,人の目が明るさに目を眩まされているということなのかもしれない。

 新型のPOBoxのキーボードは,青と赤い部分が暗くて見にくい時がある。便利に使わせていただいているが,やはりタップしていくだけでもちょっと苦手だ。

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 ThinkPad s30のトラックポイントの右ボタンがいかれたようだ。修理からかえってきてからどうも変だったような気がする。また,RealNetworksなどでインターネットラジオなどを聴いているとしばらくするとぶちっと切れて聴くことができなくなる。どこに原因があるのかわからないが,なんとかしたいところだ。

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 花見が葉桜見になりそうだ。日程を早めることが難しいので仕方がない。21日あたりにどこか行ってみようかと思っている。

 磐田対札幌の録画中継を聞きながら仕事。スタジアムで見た時との印象の違いに驚く。まあ,そんなものだ。


 ■ 2002年3月18日 晴れ

 野暮用で転々と。秋葉も歩く。乙川優三郎を何冊か買うが,うーん,どうなんだろう。

 副業。

 新潟キヤノテックのリリースを記事にするのは明日にすることにする。

 とにかく眠い。おやすみ。


 ■ 2002年3月17日 日曜日 快晴

 磐田へ向かう新幹線のこだまでLibretto 50ないしはNTTドコモの同等品を使っている人をひさしぶりにみかけた。バッテリがもたないと思うのだがどうだろう。

 Air H"の25Kbpsを新幹線で使っているが,まったく切断されない。ただし,更新はほとんどないのでどこまで実用的と言えるかはわからない。ただし,前はもっと切断されたような気がするので,方式が変わったんだろうか。あるいは前に調べた時はひかりだったので,ひかりとこだまではかなり違うのだろうか。まあ,繋ぎなおさないでいいだけかもしれない。

 iPAQ Pocket PCの外付けの小型キーボードのできが気にかかる。うーん,使ってみたい。

 掛川着。快晴。暑いくらいだ。掛川から乗った電車で座ったが真向かいに立った人が元国際主審の高田さんだった。記者らしい人と立ち話をしていた。思わず聞き耳をたててしまう。マッチコミッサリーとしていらしたのだろう。今日の主審を知ることができた。審判についての興味深い話も聞くことができた。私に話していたわけではないが。思わず磐田駅について去り際にお礼を言ってしまう。

 当日券売り場は大こみで大失敗。晴天だからだろうか。

 ※

 試合は4-0で磐田の勝利だった。磐田が良かったというよりも札幌がひどすぎた気がする。札幌,だいじょうぶか?

 観戦後,いつもの仲間と祝勝会。評価などでは大体意見の一致をみたようだ。

 深夜のJR車中では立っている人のかなりが携帯電話でメールを打っている。外国人の目にどう映るかとか思ったらなかなか楽しかった。それを見ながらiPAQでメモをとる私。


 ■ 2002年3月16日 土曜日 快晴

 ● iPAQ Pocket PC日記

 日本語入力にWZ EditorとPOBoxを使い,表示フォントをPOWフォントにして文章を入力している。やはり,手書きはめんどうに感じられるようになった。親指入力によるキーボード入力をしたくてたまらない。うーん,jornada 568かiPAQ Pocket PCの新型と親指入力用のキーボードを購入するか。

 Pocket PC 2002になってから,文字の選択がめんどうになったと思う。きちんと選択できないのだ。

 各種のフリーウェアとバンドルソフトウェアをインストールする。POWフォントを入れるとアプリケーションソフトウェアが使っているメモがなぜかPOWフォントになってしまう。

 POBoxは,1個にまとめてくれた人がいて導入も簡単になった。個々の部分でも改良されているが,メニューをすぐに使えずに一度タップして切り替えないといけないのは好みではない。小さなディスプレイで使う工夫だろうけれどずっとPOBoxを使ってきて,別のリズムになってしまっているようだ。

 インストールしたソフトウェアは,GIGABAR,GPSFinder,さいすけ,mabtasks,HPC notsなど私の好みのソフトウェアと,ソフトウェアの評価のためにバンドルされているソフトウェアをインストールした。

 iPAQでは,センサの切り換えは前モデルより高速になっていると思う。

 ※

 市原対鹿島は0-2となった時点で他の試合を見る。横浜マリノス対FC東京はいいゲームだ。マリノスの方が強いのだろうけれど。サッカーTV観戦三昧となってしまった。


 ■ 2002年3月15日 金曜日 晴れ

 ● iPAQ Pocket PC H3870ファーストインプレッション

 Bluetooth搭載の新型iPAQ Pocket PCが届く。まだ,基本的なセットアップも終わっていない。短い間だが試用させていただくことになる。

 カバーパックはどうも手垢が目立つようで好きになれない。私があまり液晶保護を気にしない性格であるということもあるかもしれない。しかし,iPAQ Pocket PCを裸で持とうとするとかなりつるつるして落とす危険も考えてしまう。そういった意味ではカバーパックあたりが現実的な選択かもしれないが,一度蓋を開けないといけないという動作がめんどくさく感じられてしまう。まあ,こんなめんどくさがりはあまりいないだろうけれど。横幅があるので持った時少し余る気がする。

 さすが,コンパックと思ったのは,H3870の動作が非常にきびきびしていてまったくストレスを感じないことだろう。Pocket PC 2002になって,GENIO eを除いて,全体的にはっきりとわかるほど速度が遅くなった印象があったが,H3870ではまったくそんなことはなく,きびきびソフトウェアが起動しきびきび画面が切り替わる。こういった部分は,コンパックがつちかってきたものだろう。Pocket PCが高速なわけではなくて,iPAQ Pocket PCだから高速に感じられたのに過ぎないということなのだろう。期待に違わぬ高速なレスポンスが小気味よい。液晶ディスプレイも非常に美しい。

 SD/MMCスロットしかないわけだが,拡張パックを使う気になればなんてこともない。まあ,今はPocket PC自体が小さく小型になっていて,日本製のものは本体だけでPHS通信が可能なわけで,そうった部分ではややつらいかもしれない。Bluetooth携帯電話なりPHSなりが日常になればいいのだろうけれど。でも,定額に慣れてしまうと,従量課税というのはどうなのかなという気もしてくる。

 デュアルPCカード拡張パックにMC-P300で通信を行ってみたがなんてこともなく可能だ。既存ユーザーでiPAQ Pocket PCがとても気に入っているという人には,逆になかなかいい選択かもしれない。iPAQ Pocket PC H3600シリーズで不満だった点はかなり改善されていると思う。

 モバイルアトラスの地図を本体のメモリにインストールしてしまったのは失敗だったろう。東京だけで20MBくらいある。弊誌の住所は当然入っていない。SDカードあたりにインストールするべきだったろう。

 SDカードのダミーはいるのかなあという気もしないでもないけれど,コンパックの心遣いなのかもしれない。

 マシンとしての素性は非常によくとても気に入った。日本語入力環境でキーボードが気になるところだ。価格の問題はあるが,小型の外付けキーボードが気に入ればふらふらっとこのマシンを買ってしまうかもしれない。それだけ高速であるという点は魅力だ。外付けキーボードが試せる日はいつになるかは不明だが。jornada 568で外付けキーボードに慣れてしまった私には,キーボードによる親指入力以外の手段は考えられなくなってしまっている。高速に入力が可能だし,手書きが嫌いだというのが最大の理由だが。

 ●

 掲載された記事では,結構新しい話が削られてしまったので新味のない話となってしまった。うーん。本誌でも一度記事にする予定。

 ●

 札幌戦は結構心配。カウンターのチームの方がより苦手だからだ。怪我人もなかなか復帰できないようだし,さらに出たという報道もあるようだ。日曜なのでのんびり観戦予定。


 ■ 2002年3月14日 木曜日 晴れ

 日立の発表会で行った日立の本社は,弊誌がこの前行ったのってペルソナの発表会だったような気がする。時の流れを感じざるを得ない。

 ● PEG-NR70セカンドインプレッション

 その後,時間が空いていたので有楽町まで行きソニービルでPEG-NR70Vなどを触ってきた。弊誌も借りる予定にはなっているが,4月に入ってからということで(零細なので仕方のないことろだ),もう一度触ってみたくなったからだ。人はさほど多くはなかったが,目にとめる人も多くほとんどの時間誰かしらは触っていたようだ。

 私はキーボードで入力することを目的に行ったので,誰かが待っている時はすぐに使用をやめてしばらく使ったりしていた。以下は思いつき順で,順不同だ。

 スタイラスのホルダーが,PEG-T600C同様少しゆるい気がする。落とす人が続出しそうだ。キーボードはどう考えても変換キーの位置が悪すぎる。また,前にも書いたが多用する機会の多いFnキーが下の方の左から2番目というのもちょっと嫌だ。また,カタカナとひらがなの変換,日本語と英語の切り替えがAltキーを押さないといけないのも面倒だ。ひらがなで入力しておき,後でAltキーと日/英キーで英字になるのは気に入った。

 ATOKの問題だろうけれど,変換した後,数字で文字を選ぶところから次の文字を入力できないのは気に入らない。キーボードの使用を前提としていないだろうから,仕方のない部分かもしれないが。

 カメラは非常によくできている。CAPTUREボタンを押すだけで撮影が可能だ。筐体が画角を邪魔する時もあるがやがては慣れるだろう。

 全体的には,非常におもしろい製品だと思うしかっこいいとは思うけれど,私が購入するかどうかとなると未定だ。キーボードは使いやすいが,細かな部分で気に入らないことも結構ある。特に左の親指で変換させられるのは我慢ができない。ただし,キーボードはMI-E1よりは全然いいと思う。MI-E21よりいいかどうかは,MI-E21を使っていたのが結構前なんでなんともいえない。MI-E25DCを借りる予定になっているので比較を楽しみにしている。この部分は,PEG-NR70で入力した物が元になっている。そんなにショールームで使うな,という話もあるが……。

 ※

 私は先の製品のことなんて考えても仕方がないと思っているので,OSの次のバージョンやCPUの変更はまったく気にならない。今,魅力的かどうか,自分に使い勝手がいいかどうかだけで判断すればいいことだと思う。CPUが変わったりすると,互換性に苦労したり,バグフィックスに長い時間がかかったりするのは,PCの場合は自明のことだ。なぜ,PDAでそうなると思わないのだろう。先のことを悩んでもしかたのないことだと思う。今,必要かどうか,欲しいかどうか,それだけが考慮するすべてだと思う。新しいCPUの製品が本当に魅力的だったら,買った物を売ってまた買えばいいだけのことでもある。

 ※

 事務所に戻った後,どうしても眠くなって夕方まで仮眠。ここのところ新製品ラッシュだったせいだろうか。


 ■ 2002年3月13日 水曜日 快晴

 シャープの発表会。秋葉原の無線LAN対応の喫茶店でというしゃれたものだ。もっとも私の最大の興味はMI-E25DCもあるというので,そちらがメインだった。MI-E25DCは思ったよりも,おもしろい製品だったように思う。MI-E21で内蔵カメラで写真を撮れるだけかと思っていたが,それが意外におもしろい。液晶全部に表示できたりするし,縦横可能でそれが途中で切り替わるので,人に見せながら撮る場合などはなかなか楽しい。

 画質も35万画素とはいっても,シャープが発売しているCFタイプのデジタルカメラよりはかなり向上したようだ。キーボードも異なっている。ソフトウェアもメーラからスケジューラなどに簡単にコピーできるようになるなど,かなり機能向上しているようだ。写真も何点か撮ったので,明日には簡単に紹介したい。さすがに今日はもう元気がない。

 もっとも,MI-E25Dに関心が深かったのは,私の他にはS社のモバイル関係では著名な編集者だけのようではあった。

 帰り際に「Mobile News読んでいます」と言って去っていった編集者の方へ。弊誌は投稿も募集している。書いたり作ったりしているメディアと傾向が違っていて,好きだけれど書く場がない,などという弊誌に都合のよいものがあったら,感想やインプレッションなどでも投稿いただけると嬉しい。たまに,業界関係者の方からの投稿も興味深いものだと思う。

 ●

 新製品ラッシュも取りあえずは一段落だ(のはずだ)。なかなかおもしろい製品も多かった。売れるかどうかはまた別の問題だろうけれど。

 私の嗜好からは,また,キーボードが必須であるということに気づかされた週でもあった。jornada 568を返却してしまったために,立ちながらメモを取る習慣がまた大幅に減退してしまっている。手書き嫌いということを何度目か確認している。うーん,やっぱりjornada 568とpocketキーボードが欲しくなっているかなあ。PIMとかはPalmのAction Namesで適当にToDoを入れておいて,1日の表示で適当にチェックしていくというやり方が気に入っているのだが。スケジュールとToDoを同時に使用したいという欲求が強い。でも,PDAって別にPIMだけでもないし,とも思う。

 キーボードつながりでMI-E1をまた何度目か使い出したりしてみたが,やはり,ちょっと今となってはつらいかもしれない。まず,キーの配列が,MI-E21などに比べてもかなり使いにくく感じられる。まあ,慣れの要素もあるとは思うけれど。次に,カバーを開けて使用するタイプなのだが,キー自体は低い位置にあるため,壁に指がぶつかって入力しにくい。そして,最後に,ザウルスのインターフェイスは少し苦手なのだ。

 MI-E1のキーボードの使い勝手が記憶より悪い気がしたので,シャープも少しずつ改良しているんだなあ,といまさらながらに関心した。まあ,ちょっとメモを取るために欲しいのでもう少し使ってみるか。いまさら,いくら使い勝手がよさそうだとはいっても,クリエNシリーズだとかってわけにもいかないだろうしなあ。m500シリーズとかさすがにキーボード入力のためだけに購入するわけにもいかないだろうし。

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 磐田からの代表は,田中,大岩,福西,高原で中山が外れた。サッカーマガジンとサッカーダイジェスト購入。Jリーグの記事が少なすぎると思う。


 ■ 2002年3月12日 火曜日 曇り一時雨

 他誌の原稿をマクドナルドのドライブスルータイプの店まで出かけて書く。8割方書き上げて,写真や図版などの整理はデスクトップPCで行うために事務所に戻る。昨日には書き上げるつもりだったが,予定がさまざまに狂って今日になってしまった。

 平日の昼下がりの住宅地のマクドナルドは,かなり特異な空間かもしれない。不思議な人たちが結構いる。ノートPCやPDAを広げてひたすら書き物をしている私も,他者から見たらかなり変な人かもしれないが。

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 クリエPEG-NR70だが,キーボードをちょっと触っただけの印象でいろいろ書きすぎてしまったかなあという気もしている。ただ,あれだけ狭い範囲にキーボードを収めてしまったというのも,デザイン上の問題以外には考えられないと思う。使い勝手を優先したら,キー自体をもうちょっと増やしてもよかったと思うのだが。また,繰り返しになるが「;」が1キーというのはどう考えても理解できない。WebサイトのURLの入力を考えてもせいぜい「:」だしな。それとも,キーアサインをユーザーが定義できるのだろうか?

 キーボードを内蔵したPDAへの関心が個人的に高くなっている。HandspringのTreo 180なんかも入力しやすそうで,あれで解像度が320×320ドットのハイレゾリューションだったらなあとつい思ってしまう。英語だけだったらあまり困らないだろうけれど,日本語表示の場合は,160×160ドットはもうかなりつらく感じてしまう。知らなければなんてことはないが,すでに320×320ドットを見てしまった後では特にそうだと思う。

 パームコンピューティングに,アメリカで発売された製品の日本での発売を問い合わせた際にも,そのあたりがネックであるという話を聞いている。日本においては,Palmデバイスはソニーの一人勝ちになってしまうんだろうか? 昨日の発表会でソニーの方も言っていたけれど,ちょっと新製品を出しただけですぐに一番売れてしまうような狭い市場では,市場規模として逆にまだまだきびしいと思う。これまでPDAなんて使ったこともなかったようなユーザーが,何も考えずに使えるような状況にならないとだめだろう。携帯電話のおまけ機能みたいなものかもしれない。

 そういった意味では,携帯電話キャリアの力が強い日本だと,簡単に携帯電話機能を搭載したPDAというのは出てきそうもない。数は売れないだろうけれど,どこでも入力できて,メールや携帯の着信が自動的にできたらこれはこれですてきなことだろう。

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 PEG-T600Cでスタイラスをなくしつづけたのは,スタイラスと収納する穴がかなりゆるゆるになっていたためのようだ。もっと早く気づけよと自分でも思うが,かなりゆるくなっている。個体差だろうけれど。ひょいと筐体を降った瞬間にスタイラスは飛んでいってしまう。

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 日曜夕方に東京スタジアムからの帰り,携帯に着信があった磐田の観戦仲間に電話したりした。磐田近郊の方なので,地上波ではまったく放送がなかったため,どういった状況だったのかを問い合わせるために電話をくれたということだった。熱く磐田の現状を語ってしまう。今週は磐田の予定。

 クロベは完全に元気になったようだ。ぐてっとしているけれど。


 ■ 2002年3月11日 月曜日 快晴

 仕事の事故の対応に負われる。なんてこったいといった状況。不注意といえば不注意なので申し訳ないやら。

 KDDIはとても行けなくなる。まあ,行っても今日のニュースの量からすると掲載はかなりあっさりしたものになっていただろうけれど。

 ● PEG-NR70ファーストインプレッション

 PEG-NR70は,思っていたよりもかなり大きな印象でびっくり。まあ,それはそうか。それとキーの配列や数がどうかなという気もしてきた。持った時のバランスを考えたら,キーボードはもっと付け根に近い方がいいような気がする。アプリケーションボタンなどは,別にそこになくてはいけないということはないと思うので,ずっと下,今のCLIEのロゴがあるあたりで十分なんじゃないだろうか。キーボードも5列にしているが,数字キーは別の方がいいだろう。6列にしても,それほど変わりがないと思う。それでいて,使い勝手は大幅に向上する。デザイン的にはわからないけれど。

 知人に当然だが大勢あう。評判はさまざまだ。PDAで何をしたいかというのも大きいだろう。メールを読みたいという人には,物足りない機種だと言える。PHS CFカードを刺すだけというわけにはいかないからだ。デジタルカメラの問題というか腕の問題で発色はかなり青みがかっているが,実際にはPEG-T600Cよりはずっと人が見た色に近いと思う。まだまだ最良の発色だとは思わないが,赤が赤に見えないといったことはない。

 逆にクリエユーザーなどではキーボードが意外に不評かもしれない。でも,手書きが大嫌いな私には今となってはキーボード付き以外の製品にはまったく魅力が感じられない。それは,jornada 568のおかげでもある。外付けでもいいけれど(いやjornada 568も外付けなんだけれど),デザインの整合性という点では一体型の方がいいと思う。ある程度の速度で入力しようと思ったら親指による入力でもキーボードの方が高速な場合と人がほとんどだと思うし。

 私が,PEG-T600Cとメモリースティックの周辺機器などを使って不満に感じていた部分が,ほとんど改善されているようだ。もちろん,メモリースティックを利用する場合と,組み込まれている場合では異なった部分も多いわけだが。ソニーの場合は世代を経る従ってどんどん改善されていくわけで,そういった意味では信頼に足るメーカーだと思う。最初からやれよ,という人もいるかもしれないけれど,それだといつまでたっても製品が出てこれない可能性もあると思う。PDAの場合は,可能な中でのベターで十分だと思う。

 メーカーの方で読んでいる人がいることを知りながら書くことは,正直まったくプレッシャーを感じないわけではないが,私の嗜好からすると少し大きすぎる気がする。もっともキーボードを搭載すると横幅はかなり限界が出てくると思う。縦も320×480ドットという解像度を考えると仕方のないところなのかもしれない。それとバッテリがいくらなんでももたなすぎるんじゃないだろうか。いつまでも,通常使用で約10日といった表記はやめた方がいい。1日30分しか利用しないユーザーがPEG-NR70ではどれだけいるんだろうか。とても魅力的な製品だと思う。だからこそ,1日30分なんてことはないだろう。

 とはいっても,発表会後の何十分かの印象にすぎない。実際に長期間使用するば,また異なった感想になる可能性もある。

 ※

 発表会の後,また仕事の事故の対応。

 ※

 帰宅後,記事作成。とても終わらない。

 ※

 読んでいますよ,とメーカーの方に言われるのは結構プレッシャーはプレッシャーだ。だが,それで意見や感想が異なるわけもない(口調は多少穏やかになるかもしれないが)。逆に間違いがあれば,チェックのメールがくるんじゃないかと甘く考えている。本誌の場合は,本当に申し訳ないとは思うけれど,100%のチェックは無理だと思っているので,事後のフォローも大切だと思っている。間違いのご指摘はいつでも,どんなささいな物でも受け付けている。

 ※

 クロベは結構元気になってきた。ぼーっとしている。

 やっと原稿作成が終わった。ようやく校正の上送信予定。校閲はとても無理だな。

 弊誌も校正ミスは多いが,メーカーのニュースリリースなどでの明らかなスペルミスなどの扱いをどうするか少しだけ悩む。いや,校正しちゃうけれど。今の一太郎やWordのスペルチェック機能は,よくあるスペルミスの発見には結構威力があるので,各メーカーの方も一応は目でチェックするだけでなくかけてみるのもいいんじゃないかと思う。大きなお世話だろうけれど(などと最後に余分なコメントを追加。もう寝たいんだけれど)。


 ■ 2002年3月10日 日曜日 快晴

 CF-R1RCXR返却。非常に気に入ったマシンだった。キーボードからの入力はs30の方が好みだが,それ以外のほとんどの部分はCF-R1RCXRの方が気に入ったかもしれない。仕事で使うならs30だが,私の嗜好からするとCF-R1RCXRだろう。まあ,ジャンルの違うマシンを比べてもしょうがないけれど。2ndマシン(実質的には3番目か)としては非常にいいと思う。予算の関係で購入できないのは残念だ。今後もシリーズが続くことを願っている。

 jornada 568の本体を除いて返却。NDA製品も返却。

 ※

 東京ヴェルディ対磐田は2-3。勝っただけの試合といえる。まあ,負けるよりは全然いいけれど。ミスが多く,今後に不安を残す試合だった。西の不在が意外に(などといっては申し訳ないが)大きかったのかもしれない。

 カミサンと本八幡の一茶庵で食事。先日,『ロード・オブ・ザ・リング』の昼からの先行レイトショーの帰りに寄って気に入ったところだ。

 帰宅後,東京ヴェルディ対磐田の録画中継を見る。TVだとそんなに悪く見えないから不思議だ。


 ■ 2002年3月9日 土曜日 快晴

 jornada 568の返却が明日というか今日に迫った。箱などを宅配便で先に送って本体などは月曜日に取材の帰りに直接返却する予定。こんなに気に入るとは(この文章もjornada 568のポケットキーボードで入力したものに手を加えたものだ)。

 私は手書き嫌いなので割とDecumaはどうでもいいが(非常にすばらしいできだとは思うけれど,私個人に限るとやはり手書きは嫌いだ。ここを読んでいるかもしれないメーカーの方には申し訳ないが),ポケットキーボードはとても気に入った。クリエのNシリーズ用などの外付けのターガスのキーボードもなかなかいいと思うけれど,jornada 568では最初からキーボードが付属している一帯型のように使えるのがいいのかもしれない。後付だと,どうしてもデザイン的にはすっきりしないものだが,jornada 568では最初から組み込まれているかのようなデザインになっている。まあ,容積というか体積はかなり増えているわけだけれど。

 ※

 書き忘れていたが,ThinkPad s30は,金曜日朝には戻ってきていた。1週間かからずに戻ってきたわけで,対応としてはなかなかだと思う。もっとも,トラックポイントのクリックボタンがきかずに焦ったが,メモリを入れ直ししたりしたら使えるようになった。はめ込みの問題だったのかもしれない。

 ● pocketキーボードでの片手入力

 電車の中での立ちながらのキーボード入力は,結構つらいかも。片手では無理だしな。不可能でもなんでもないが,無理な文字もある。試しにやってみたら,頭で考えていおたよりは平気なようだ。右手と左手のどちらがいいかは,一概には言えない。私は右利きだがどちらが入力しやすいということはない。Enterが押しやすい分,右かなとも思うけれど。

 まあ,両手ほどではないけれど,十分に入力は可能だと感じられる。ちょっとしたメモ程度だったら十分だろう。そういった意味では,片手入力が可能なわけで,手書きよりも電車の中で吊革につかまって利用したいといった場合にはいいかもしれない。これは,ポケットキーボードに限らず,小型のキーボード全般に言えることだが。

 秋葉をさすらい,CF-R1RCXRに最後の奉公をしてもらう。非常にすばらしいマシンだと思う。1年前だったら間違いなく夢のマシンと言えるかもしれない。


 ■ 2002年3月8日 金曜日 曇り

 ■ 私のPIMの好み,とその変化

 PIMは,Palmの方が好みになってきた。Palmというより,Action Namesが好みなんだろう。

 ただし,本来の好みというか理想からは遠い。何度かここでも書いているが,まず,入力してある項目は,自由に予定やToDoに変更できるべきだと思う。最初はToDoとして入力しても,それをスケジュールにしたり,アドレスにしたりしたいことも多い。

 さらにリンクが自由にできないといけない。ToDoやスケジュール,連絡先にリンクできるだけではなく,ファイル直接にリンクできなければならない(項目とファイル両方へのリンクが可能なのは,Pocket PC用のPIMソフトウェアPocket Informantのみだろうか? 項目同士のリンクだったら,Action Namesで可能だし,PalmwareのシェアウェアLinkerを使用すれば,かなり可能だ。逆にさいすけでは,独自のメモからファイルへのジャンプが可能だ)。

 また,月表示,週表示,日表示で,表示される項目は,レベルなどで設定可能にするべきだろう。項目単位でもいいが煩雑になりすぎるので,レベル単位がいいだろう。また,項目には複数の分類が可能でなければならない。タグを切り替えて,さまざまな情報の並べ替えが可能でなければならない。

 ささやかな望みだと思うのだが。まあ,どういった嗜好かというのは,どういった職業かとか,どういった仕事のやり方かとか,どういったソフトウェアを使ってきたのかといった影響も大きいのだおるけれど。

 ■ jornada 568でかな入力時,ローマ字と半角スペースを入力する方法

 ちょっとまじめに考えてみた。かなとローマ字を切り替えて入力するのは,それなりに面倒だ。

(1) カタカナで入力する
(2) ローマ字で入力する。シフトキーをおしながら入力すると,半角のローマ字入力となる。
(3) 単語登録をしておく

 といった解決法がある。カタカナで入力しておき,後で直す必要があればPCなどで直す方法も結構現実的かもしれない。また,シフトキーを押しながら入力すればローマ字の入力も可能なため,ローマ字入力もそれほど苦痛ではなくなった。むしろ問題なのは,音引きをファンクションキーを押しながら出ないと入力できないことだろうか。もっとも,これは解決方法がないこともない。半角スペースを単語登録してしまえばいいのだ。MS-IMEに単語登録するためのユーティリティ「DicTool for Pocket PC」を使用すればいい。

・DicTool for Pocket PC
http://www.netlaputa.ne.jp/~teturo_s/dictool/dictool.htm

 初期のバージョンでは,スペースをはさんだりした英字なども単語登録できなかったような記憶があるが,現行バージョンでは問題なく可能だ。そこで,私は半角スペースは単語登録することで逃げている。

 むしろ,数字の方が問題かもしれない。一応,「qwertyuiop」それぞれに「1234567890」を割り振ったが,記号との組み合わせの方がよかったかもしれない。特に母音がつらい可能性がある。

 また,つい,「12」のつもりで,「qw」とかでスペースバーを押して変換してしまうが,単語をシフトと矢印キーの組み合わせで,文節の長さを変えて確定してしまえば学習してくれて,qwでスペースバーを押せば12と変換してくれる。ただし,日本語の文字として認識されてしまうとこの手は使えない。まあ,する気があれば,100くらいまでは単語登録してもいいかもしれない。

 これは,昔,一太郎というかATOKなどがかなりシンプルだった時代に,丸付き数字などを単語登録していた頃からのテクニックだ。半角の数字にしたかったので,「128」とか「256」とか全角で入力した単語を半角にするために,128とか256とか単語登録していたのだ。これは英字も結構やっていた。

 ただし,このマシンは借用したもので,もう明日くらいしか使えないのでこれ以上の検証は無理かもしれない。

 ■ CF-R1RCXR日記

 今日はあまりさわれなかった。Webサイトの「CF-R1」を見ていたら,ニュースリリース発表時の980gからわずかに軽くなって960gと記載されていた。とか思ったらただの記憶違いで,最初から960gだった。ちぇっ。

 CF-R1では128KBのメモリにもかかわらず,表示などはきびきびしていて気持ちがよい。グラフィックアクセラレータなどが改良されているんだろうか。ThinkPad s30(256MB)よりもきびきび感がある気がする。

・Let'snote PRO R1シリーズ
http://www.panasonic.co.jp/pc/prod/note/r1/

[ニュースリリース] モバイルノートパソコンLet's note個人向け2シリーズを発売
http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn020123-1/jn020123-1.html

 AirH"で32KbpsでWebブラウズしているが,あまりスピードの遅さは気にならない。いろんなことをやりながら,片手間で見ていることが多いということもあるだろう。

 ■ クロベ日記

 かなり元気になった。食い気も戻ってきた。またデブ猫への道を歩むのだろうか。

 ●

 東京ヴェルディ対磐田の試合は日曜日15時から。生放送はデジタルBSだけだが,スカイパーフェクTVでもJNN NewsBirdで22時から録画中継をする。加入していたこともすっかり忘れていたけれど,NTVのさらに深夜のダイジェスト放送よりはましだろう。

 ワールドカップのために,パーフェクTVからスカイパーフェクTVにする決心をようやくする。チューナーもアンテナも安くなっているし,なによりチューナーのメニューが高速化されていてびっくり。

 WOWOWをとうとうやめる決心をする。ほとんど見ていなしね。

 月曜は予定がかちあっていて困っている。今週は密度の濃い1週間だったが,来週はさらに輪をかけて濃そうだ。


 ■ 2002年3月7日 木曜日 快晴後曇り

 午前中は某社のNDA。うーん,どうなんだろう。

 新宿に移動し,モデルをしていただいている高長恭さんと食事しつつ手タレなどをしていただいた。新婚さんのノロケ話を聞かされる。幸せっていいねえ,といったところか。まあ,ずっとノロケる人っていないからね,とか嫌みを言いたくなってしまう。

 ■ AH-G10日記(最終回)

 とうとうAir H" 128Kbpsサービスが利用可能なAH-G10を返却する日となった。速度的には,32Kbpsに比べて確かにわかるくらい速いが,もっともだからといって劇的に速いというほどでもない。もちろん,128Kbps出るわけでもない。でも,80Kbpsくらい出ていればそれなりに感じられる。機種変更などで出費となるが購入するつもり。そのため,やがては日記も復活するかもしれない。

 ■ CF-R1日記

 松下のCF-R1はカードスロットの取りだしボタンが奥にあるのはつかいにくい。ただし,全般的には非常に気に入った。スタイリッシュなデザインは,女性にも評判がいいようだ。NDA中,ずっとメモを取ったり原稿の下書きを書いていたりしたが,慣れないのでタイプミスもするものの,慣れれば結構入力とかは高速なままでできそう。

 丸いトラックパッドもすっかり慣れてしまって,右端を指で上下させることで可能なウィンドウの自動的なスクロールにもすっかり慣れてしまった。タップ1回でEnterのかわりになるというのは,たまに間違えるけれど。

 まだ,Webページに接続できるだけで,ソフトウェアは,WZ Editorを入れたくらい。セットアップが終わる前に返却することになるだろう。

 CF-R1の液晶は,バックライトを最低にすると少しムラが目立つ。まあ,全体的に明るすぎる気がするが,試作機だからだろうか。左クリックが,指で押さえると「べんっ」と鳴る。不思議な感じの音だが,共鳴でもしているのだろうか。

 CF-R1はバッテリはかなりもつといえるかもしれない。NDAでの記事作成,地下鉄や喫茶店のWebブラウズを半日行っても,まだバッテリが使える。輝度は最大だと明るすぎるので上から2つ目か3つ目くらいで使っている。色むらがややあるような気もするが,非常に明るくて快適。電源メーターを見たら,まだ,39%,1時間以上使えるということだった。ずっとつけっぱなしとかでなければ,昼間くらいは持つ感覚だろうか。

 ■ jornada 568 pocketキーボードでのローマ字の入力方法

 jornada 568のpocketキーボードでは,ローマ字入力を行う場合特殊な切り替えキーがないため,ソフトウェアキーボードを↑(Shift)+スペースバーで表示させ,スタイラスで「かな」「英数」を切り替えなければならない。ただし,「かな」入力モードで↑キーを押しながら入力すると,半角の英字が入力できる。そのため,あまり切り替えずに利用できそう。もちろん,最初の1文字目は大文字となってしまうわけだけれど。

 なお,この日記は,半分以上は,pocketキーボードで入力したものが元になっている。さらに残りの半分くらいは,CF-R1で入力したものだ。デスクトップによる追加修正も多いけれど。

 ●

 ぼけっとして,間違った電車に乗ってしまう。本数も少ないので大変だった。

 Jリーグナイトは,まだまだばたばたとした印象。1時間番組は短すぎる気もする。

 ■ クロベ日記

 帰宅したら,柔らかいウンチが転々とついていて,びっくりしてげんなり。新聞紙で足をぬぐった後もある。結構賢いのかも(親ばかならぬ飼い主ばかということだろうけれど)。などと思う間もなく柔らかいウンチを確認する。餌があわないのかもしれない。吐いた後もある。ただ,多少元気にはなってはいるようだ。腹が減ったという主張が大きい。


 ■ 2002年3月6日 水曜日 曇り

 Air H"は事務所で使用していて一度切断されてびっくり。事務所でのSPEED TESTによるテストは82Kbpsだった。フリーウェアのAH-G10 Monitorによると,5つが5基地局,4つが2基地局,3つが3基地局,1つが3基地局となっているのだが。ただし,これは時間帯で結構変化するようだ。

 クリエPEG-T600Cのスタイラスをまたなくした。何本目だろう。細くて短いため落としてしまいがちだ。

 今は,PEG-T600Cとjornada 568を中心に使っているのだが,片方でコピーして,他の方にペーストしようとしている時がある。少しボケが入ってきたかもしれない。

 ■ 松下電器の980g以下のノートPC「CF-R1RCXR」ファーストインプレッション

 1週間程度だが1kgを切る松下の「CF-R1RCXR」を借用中だ。もちろん,ノートPCなので特色があるとはいっても,PDAを使っている時に他機種と感じるほどの差異は感じられない。以下は,CF-R1RCXRで入力したCF-R1RCXRの感想だ。

 松下電器のCF-R1RCXRで日本語入力にMS-IMEを使って文書を入力中。

 キーボードはかなり特色がある。クリック感はあまりないが,悪くはないかも。本体はやや小さい気もするが,この本体の大きさからすれば当然かもしれない。筐体はとてもスタイリッシュ。私の好みからすると,ややピカピカしすぎているかもしれない。

 キーボードのキーは,表面が銀色で下の方が黒くなっている。独特の雰囲気がある。やや,キートップがキラキラしすぎる気がする。記号キーはかなり小さい。特に,「・¥」¥」キーは非常に小さい。また,右Shiftキーもかなり小さい。左Shiftキー,Enterキーはまずまずか。キーボードなどは,ある程度入力してしまえば慣れてしまって,全体的に小さいことはあまり気にならない。高速な入力が可能だと思う。ただし,キーボードは好みの要素も大きいので,購入前にできれば実機で確認したいところだ。私の好みからすると,やや,クリック感が小さい気がする。

 液晶ディスプレイはかなり明るい。小ささはあまり気にならない。ハードディスクは独特な音がする。スピーカーは本体の右上にある。かなり小さいように見受けられるが音は悪くはない。

 筐体を持った時の印象は,結構重いなというものだった。本来,非常に軽量なわけだが,小さくまとまっている分だけ重く感じるのかもしれない。手で持った時の印象は,バッテリ部分の丸い出っ張りが持ちやすく感じさせる。

 いろいろ言われているトラックパッドだが,丸い形状というのはすぐに慣れた。私としてはもっと大きな四角いパッドの方が好みだ。使いにくいというほどではないが,丸いことに機能的な意味があるわけではないので,空いているスペースがもったいないと感じられる。貧乏性かもしれない。

 手前のパームレストはかなり短くて,ちょうど掌の部分があたってしまう。やはり,魅力的だが,2台目,3台目のマシンなんだなあ,という気がしてきた。

 ■ jornada 568と拡張バッテリ2機種について

 jornada 568にPCカード+SDスロット付長時間バッテリ(PCカードバッテリ)を取り付け,さらにキーボードまで取り付けると,ちょっと見には合体ロボットかなにかのように思えてくる。本体に付属しているスタイラスは,PCカードバッテリを取り付けると取り出せなくなる……。そのため,PCカードバッテリにもスタイラスが付属している……。PCカードバッテリは,hpの直販価格で18,900円とかなり高いといえば高い。もっとも,長時間バッテリが15,750円もするので,それを考えるとお得といえるのかもしれない。ただし,残念なことに4月上旬発売予定のようだ。

 PCカードバッテリを取り付けると,かなり厚みが増して持ちにくくなる気がする。重さとバランスの問題だろうか。まあ,iPAQ Pocket PCのデュアルPCカード拡張パックよりは全然小さいし軽いけれど,デュアルPCカード拡張パックは結構丸みを帯びたデザインで持ちやすくなっている。それよりは持ちにくく感じる。

 本体に付属しているバッテリは外してしまうので,PCカードバッテリのバッテリがなくなったらPCカードを利用できないことになる。もっとも,本体付属のバッテリの2倍以上あるので,それほどバッテリの持ちは気にする必要はないのかもしれない。また,CFカードに刺す必要があるのでPCカードとSD/MMCだけの利用となる。

 AH-G10で,JRの山手線でWebブラウズしてみたが,速くはない。あまり32Kbpsとの違いが感じられないというのはOSのせいか,ハードウェアのスペックのせいか。Pocket IEの問題なのかもしれないが。

 SD/MMCの認識にはドライバのインストールが必要だ。PCからインストールする必要がある。PCカードバッテリとSDカードバッテリでは共通のドライバを使用するようだ。

 SD/MMCスロット付標準バッテリ(SDカードバッテリ)の利用が,一番現実的かもしれない。価格も,hpの直販価格で8,850円とまずまずだ。まあ,GPSなどはまだCF Type IIだけのようなので,ちょっと無理だけれど,それ以外だったらCF Type Iタイプもないわけではないので,割り切って使えるのであればなかなかいい選択かもしれない。

 ただし,SDカードを取り出す場合は下に押してSDカードをピコっと飛び出せる必要があるのだが,下に押した時点で,SDカードバッテリ自体が外れてしまうことがよくあった。バッテリの下部を押さえつつ,慎重に取り出す必要があるようだ。私のようにがさつな人間だととても面倒に感じられる。

 持った時は,多少持ちにくくなるような気がする。まあ,標準バッテリの場合は逆につるつるしすぎて持ちにくい。

 使ってみると,整合性が低い気がする。確かに便利になるのだが,もうちょっと本体と練りあわせて作ってくれよと言いたくなる。

 キーボードも日常的に使っている。英字と日本語の切り替えがめんどくさいが,ちょっとした備忘録とかそれよりも日記とかには最適な感じだ。この日記も,jornada 568でキーボード入力したものを元にしている。この日記ももう少しまとめて,写真なども入れて他誌か本誌で記事にする予定。

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 春一番は吹かなかったようだ。秋葉を移動。急いでいたためあまり目についたものはない。クリエPEG-T600C用のスタイラスを何度目か購入。なんでこんなになくしてしまうんだろうなあ。こんなになくしたのはカシオ計算機のE-500以来かもしれない。それだけ使っているってことなんだろうか。細く小さいということもあるのだろうけれど。

 今年の桜の開花時期はかなり早そうで,花見の予定は3月30日と31日あたりだろうか。まあ,桜吹雪も好きなのでもうちょっと後でもいいのかもしれないが。平日の夜にできないのが残念(本誌の更新があるため。あ,花見しながらの更新にチャレンジしてみるとか……)。

 ここのところ,少し忙しい気がする。まあ,新製品だとかいろいろがあって充実していることも確かだが。明日も早起きの予定。その後撮影して,その脚で返却するものは返却しなければならない。

 ■ クロベ日記

 クロベはいつもの餌を嫌がるようになった。飽きたのか心境の変化か,体調が悪いのか。


 ■ 2002年3月5日 火曜日 曇り

 ■ Air H" 128Kbps

 JR小岩から秋葉原方面に向かうが,両国あたりで切断される。うーん,時間があれば再度確認予定だがちょっとできるかどうかは未定。方式が変わって切断されやすくなったのか,たまたまそういう状況だったのか。切断されたのは結構ショック。4基地局と2基地局では結構違うのかも。移動中はほとんど更新されていない気がする。JRでもだめなのか,それとも特殊な状況だったのか。

 いろんなことをやりながらなので(特に移動中は,結構他に目的があって移動していたりする),一度しくじると取り返しが難しい。

 六本木一丁目の夜はバーになりそうな半地下の喫茶店で調べてみたら,80Kbpsくらいだった。まあ,こんなものか。出歩いたらなるべくチェックするようにしたいが,いろいろやりながらでもある。jornada 568でキーボードで入力したり,手書きしたり。

 ■ スウェーデン大使館でばったり

 スウェーデン大使館に入ったのは初めて。そうだよなあ,大使館って本来自国民や自国の企業の利益のためにあるんだよなあ,とか当たり前のことを思う。Decumaの発表会場は,机がなかったため,jornada 568と赤外線アダプタとPS/2キーボードで入力するという野望はあきらめる。

 見知った方やお会いするのは初めてだけれど,見知っている方にあったりする。Decuma Japaneseは,非常に人気があるようだ。そういえば,Decumaの意味を聞き忘れた。俺ってやつは……。

 スウェーデンというとリンドグレーンの『名探偵カッレ君』とかを思い出すってのも知識がないっていうか。他にはサーブなどの軍事関係かな。中立国でありながら,武器輸出大国でもある。まあ,矛盾はしていないけれど。

 ■ クロベ日記

 寒さのために脚が痛むのか,少し引きずっている。心配。でも,病院連れて行くと暴れるだけだしなあ。

 磐田からの代表候補は,大岩剛,鈴木秀人,藤田俊哉,福西崇史,中山雅史,高原直泰の6人。


 ■ 2002年3月4日 月曜日 曇り

 各種の問い合わせやお願いなど。日本IBM広報に電話して,ThinkPad s30を貸していただく。Air H" 128のテストはs30で始めたので,できれば続けたいと思ったからだ。返却日がまもなくなので,大したことはできそうもないが,まあ,どこでどれだけの速度なのかはチェックしていければと思う。

 日本IBMのサポートセンターに電話する。結局回収となったが,明日の回収ということで,私は明日午後からは取材で出かける予定なので,東京に唯一あるという対面持ち込み場所に持っていくいことにする。

 ■ Air H" 128KbpとiPAQ Pocket PC

ここから,jornada 568による親指入力に切り替えた。【以下,字下げしていないものはPC以外で入力している】

地下鉄でのiPAQ Pocket PCを使ったAir H" 128によるWebブラウズ。テキスト入力はjornada 568による親指入力だ。地下鉄の駅でだけの更新だが途切れることもなく,速度の遅さはまあ,がまんできないことはない,といった感じか。

iPAQ Pocket PCだとそれなりに高速に接続はできる。正直なところ,画面の表示などはそれほど高速には感じないが。これは,マシンスペックやOSの問題だろう。

jornada 568では,めんどくさいので,英字をカタカナで入力することにする。必要があれば,後でなおせばいいのだ。【さすがに読みづらいので編集したテキストを掲載する】

日常的に持ち歩いて使っているが,キーボードを付けたことで大きくなったことは,あまり,気にならない。大きい割に軽く感じるからかもしれない。【すでに慣れ始めているだけなのかも】jornada 568では,iPAQ Pocket PC同様,センサでフロントライトがオンオフするのは便利。

日本IBMの修理センターに持ち込んでThinkPad s30を引き取ってもらう。場所はいかにも倉庫街といった感じのところにある。事務所からは意外に近くて1時間以内につく。

 ■ hp jornada 568用pocketキーボード日記

キーボードにあるPG UPとPG DNキーは使えない。右,左矢印は利用可能。点灯キー? もきかないようだ。MI-E1よりも入力しやすいかも。

 MI-E1よりなぜ入力しやすいかというと,MI-E1/L1/E21では低いところにあるため,指が端に当たってしまう場合があるからだ。キーの質などはMI-E21の方がいいかもしれないのだが。

 ■ クロベ日記

 我が家の黒猫のクロベは,先日金曜日に病院に連れて行った。左脚をひきずっていたからだ。食欲もない。暴れまくってレントゲンはとれなかったが,折れてはおらず,肉離れらしい。いまだに食欲はなく,心配は心配。医者を毛嫌いして暴れるわけではなく,男性が嫌いなだけのようだ。


 ■ 2002年3月3日 日曜日 曇り

 新幹線は静岡からひかりに乗り換えて,さらに高速な場合のAir H" 128テストを行うつもりだったが,ThinkPad s30のバックライトがつかないためあきらめる。

帰りがけにThinkPad s30の修理の日数を販売店に聞いたら,2週間と言われたため持ち帰る。

仙台対ヴェルディ戦をぼーっと見る。仙台の出足が激しい。まだ,1-0。ToToは結局,大はずれに終わる。

 ■ hp jornada 568用pocketキーボード日記

pとバックスペースをよく間違える。慣れることがあるんだろうか? 慣れたらまずい気もするけれど。

 ■ jornada 568とPDApex

現在は,PDAPexでjornada 568から入力中。Ctrlキーが使えるからすごく快適。私がそういったキーアサインに慣れているというだけに過ぎないのだろうけれど。これだったら,十分実用的だろう。最強と言えるかもしれない。なんの,最強かはよくわからないけれど。

今は,布団に潜り込み,腕だけ延ばして入力している。ちょっと,腕だけ寒いかも。ターガス・ストアウェイ・キーボードとどっちがいいのかはなかなか難しい問題かもしれない。

キーボードと赤外線アダプタ,jornada 568の配置が難しいが,タッチタイプが可能であれば,奥にキーボード,真中に赤外線アダプタ,手前にjornada 568というのが一番なじむような気がする。新幹線などで利用する場合は,赤外線アダプタ,jornada568,そして膝の上にキーボードといった感じだろう。

日本語入力には最適かもしれないが,こういった欲求がどれだけあるかといえば疑問だ。折りたたみ可能なPS/2キーボードでもあればおもしろいかもしれない。

全部jornada 568でやってみたいのだが,ToDoはPalmの方が使い勝手がいい気がしてきた。単純に,ActionNamesが私の好みに近いというか慣れてしまっただけかもしれないけれど。本当は,ToDoとスケジュールと,メモを簡単に変更できる方が好みなのだが。

 ■ Pocket WZの使い勝手が大幅に向上

いくら気に入っているとはいっても,入力するためのキーボードだけであれば,こんなには気に入らなかったろう。すでに長年使ってきた環境に近い環境がPocket PCにおいても実現可能だから喜んでいるのだ。私は,MS-DOS版のVZを好んで使っていた。その流れを組まないこともないWZをWindowsでは使っている。ハンドヘルドPCとPocket PCではPocket WZを使っているけれど,ハンドヘルドPCはともかくとして,Pocket PCでは,あまりPocket WZの必要性が小さいかなという気がしていた。それが外付けのキーボードを使えることで,まったく使い勝手の異なった環境が実現したのだ。

PS/2キーボードを使うことで,一般的なCtrlキーを使ったキーアサインの利用が可能になった。そのため,Pocket PCにおいても,ハンドヘルドPCやPCとそれほど変わりがない環境が利用可能になったのだ。まあ,厳密に言えば,やはり制約も小さくはないのだが,組み込みキーボードを使ったり,いくら認識率がいいとはいっても,手書きを使ったりするよりはよほど高速に,正確に入力することができる。まあ,親指で入力するよりも,かなり高速に入力可能で快適なことも確かだ。


 ■ 2002年3月2日 土曜日 快晴

 ■ hp jornada 568用pocketキーボード日記

 土曜日朝に,hp jornada 568用pocketキーボードが届いた。予想より全然早かったため,磐田への出発を遅らせることになる。ありがたいことだ。本来はのんびり各駅で行こうかなとか思っていたが,とても間に合わなくなって新幹線ということになった。以下,1字下げしていない文章はすべて,jornada 568用pocketキーボードで入力したもの。追加したコメントなどは【 】でくくった。また,本来は読点「、」を使っていたが,文章編集中にすべてカンマ「,」に変更した。

日本語入力に【jornada 568の拡張】キーボードを使って入力中。やはり,当たり前のことだがキーボードは入力しやすい。今,バックスペースキーを押したら,最初まで削除されてしまった。やはり,ハードウェアを後から追加したものなので,多少の無理はあるのかもしれえない。【追記■おそらく,キーボードを押し続けるとそのキーがずっと押されたことになるということで削除されたものだと思われる】

キーボードは小さいながらもクリック感がしっかりしていてなかなか入力しやすい。バックスペースやリターンキーの位置はどうかと思うがしかたのないところかもしれない。【Back Spaceは2行目,Enterは3行目にある】

jornada 568は厚みと重さが増してしまって,裏がつるつるしていることもあって持ちにくく感じる。英字と日本語のキーの切り替えがわからない。今はソフトウェアキーボードで切り替えている。【その後,ソフトウェアキーボードで切り替えるしかないことがわかった。ソフトウェアキーボードは,Shift+スペースで表示と消去が可能】

時々,キーボードが使えなくなる。謎だ。そんな時は,キーボード設定を一度オフにして再度オンにすれば復活するようだ。当然だとは思うが,ctrlキーがないのはつらい。ファンクションキーも左下でかなりつかいにくい。

escがないのも結構つらいかも【これは,一太郎を使っていた頃からの私の癖かもしれない】。フォントを何ポイントにするかは結構面倒な選択かもしれない。どうもキーボードプログラムが起動していないといけないようだ。最初からキーボードモデルがあってもよかったかも。

jornada 568の液晶はかなり明るい。というか最低の輝度でも明るすぎる気がする。結構早く,バッテリが消耗してしまうのではないかと思っていたが結構持つようだ。

欠点の一つが充電しながらキーボードを使えないことだろう。結構取り付けと取り外しはめんどくさい気がする。【その後慣れてあまり気にならなくなった。めんどくさいことはめんどくさいが】

いくらでも書ける。ザウルスのキーボード同じくらい入力しやすいかもしれない。すばらしい。日常的にメールが多いとかいう人には最適かもしれない。

スリープから復帰してもすぐには入力できない。押したキーは,最初はわずかにその後に反映される。フロントライトもセンサはなかなか優秀でiPAQよりも速いかも。

jornada 568の外付けというかガワ付けキーボードは,非常にスタイリッシュでスポーティな車を連想させる。機構や材質は結構安っぽい気もするのだが。

キーボードのキーのレイアウトは,標準的なqwertyキーボードなので,記号などのレイアウトには特色がある。文字の区切りはシフト(↑)+→←で直す。画面タップで電源オンにするしかないようだ。そのままでは,電源ボタンも隠れてしまう。ファンクション+スペースバーで電源オフは可能だ。

 ■ Decuma Japaneseを使ってみて

手書きではDecuma Japaneseがすばらしい。これまでの手書きの常織が通じないくらいだ。ただし,辞書学習しないのはつらい。

 これはすごく快適。うーん,もしかしたらこれまで使った日本語や英字,数字の手書き入力で一番快適かも。詳細は,後日。

 ■ Air H" 128日記

 一部で期待してくれた人もいるらしい新幹線からのAir H" 128通信の記事だが,東京から掛川までこだまを使って行ってみた。Javaを使ったSpeed Testでは,タイムアウトになってしまうようだ。実感としても,トンネルがあったりするとほとんど更新されない。そのため,記事にするのは諦めた。期待されている方には申し訳ない。

 遠くまで見通しがあると,進行中でもわずかに更新される場合もあるが,ほとんどは駅の前後での更新が中心だ。実用的かといえば,かなり難しいところだが,切れるということは一度もなかった。Air H" 32Kbpsの場合は,トンネルなどではかなり頻繁に切れていたので,現実問題として,再接続しないですむ分だけ,まだましかもしれない。

 auのcdmaOneよりは落ちる気がするが,見通しのよい平地などでは更新される場合もあるので,なかなか判断は難しい。さらに,3月4日以降,方式が4基地局から最大4波を選ぶ方式から,2基地局から2波選択に変わるので,今回の調査にあまり意味はないかもしれない。後日再戦したい。

 ■ 磐田日記(以下もhp jornada 568用pocketキーボード日記で入力したもの)

【ホテルを】間違えてインの方へ行ってしまう。【掛川で間違えて姉妹店の方へ行ってしまった】

清水戦の後で泊まったのは『かけがわステーションホテル』【だと確認した。備忘録のために記載しておく】。【昔,最終の新幹線に乗り遅れて泊まったことがある。格安だったこと,ここの一階にあった風呂とサウナが気に入ったので探したのだが,ホテル名を思い出せず予約ができなかった。Webサイトなどには情報がないと思ったが,ひらがなの名称のためうまく見つけられなかっただけかもしれない】

名古屋戦は勝利。ジヴコビッチや川口などのいつもはサブメンバーが活躍してくれて嬉しい限りだ。磐田はすばらしいサッカーではなかったかもしれないが強いサッカーだったと思う。

焼肉を一人食い,ホテルに戻りスポーツニュースのハシゴで過ごす。

ThinkPad s30の液晶のバックライトがつかない。水平より向こう側にした時だけ点灯するようだ。ハード的な故障だろうか。

スーパーサッカーで代表の紅白戦で鈴木秀人がサントスを抑えたシーンが映っていた。鹿島の敗北は,そういったこともあるかもという範囲内だ。ここまでToToは当たっている。


 ■ 2002年3月1日 金曜日 曇り

 AH-G10をずっと使い続けている。PCをLANにつながずに日常的に使っている。速度というのは感覚的なものでもあるし,ある面では相対的にどう感じるかということでもある。私が機種変更する気になるかどうかで考えてみたい(いや,最初からする気なんだけれど)。現状であれば,思っていた以上に速度が出ていると思う。Mobile Newsの事務所では,残念ながら,せいぜい80Kbps止まりだが(時間帯による差異はあまりないようだ。誰が使っているかということによる差異の方が大きいのかもしれない),それなりの速度だと思う。駅とか繁華街だと100Kbps程度は出ているようで(80〜100Kbps程度)思っていた以上に速い。まあ,ブロードバンドとかに慣れている人からするとなんてこともないだろうけれど,32Kbpsユーザーからするとそれなりの速度だと思う。

 ただし,Webブラウズではかなり差異はわかる気がするが,メールではあまり速度は体感できない。試験などはやっておらず感覚的なものなので,実際には高速になっているのだとは思うが,感じられないというだけなんだろうと思う。

 本来は,記事は携帯電脳日記の一部として書くつもりだったがグラフィックがあったので別記事としてみた。

 明日(というかすでに今日)は,新幹線などで試してみるつもりだが,それどころではなくなるかもしれない。

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 秋葉へ行ったついでに,ThinkPad s30用のFull Day Battery Packをつい購入してしまう。うーん,散在だ。それほど利用する機会はないと思うのだが。

 さらに,小型のバルク風のPS/2キーボードも購入してしまった。なんてこった。ただ,いろいろ試してみたが,PDApexとキーボード,PDAの組み合わせは新幹線だったら使えるんじゃないかという気がしてきた。PDAとPDApexをテーブルに置き,キーボードを膝の上で使えばいいと閃いたからだ。さすがに,一般的な横座りのJRなどではきびしいとは思うが,巨大な鞄(私が日常的に使っているような)であれば不可能ではないかもしれない。そこまでして,一体何をしたいのか自分でもよくわからないが,まあ,道楽とはそういったことなのだろう。

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 磐田対名古屋のチケットを購入し,宿の予約も終えた。とても楽しみだが,心配でもある。怪我人続出だからだ。まあ,でも私はつねに楽観することにしているのだけれど。


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