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 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記


 ■ 2003年6月30日 月曜日 曇り

 Pocket PC 2003が発表された。外見は変わっていないけれど中身はすごいといった感じだろうか。そういえば,どこにも単語登録についての記事がなかった。今回もまたダメだったんだろうか? WindowsCE FANの動作リストを見ていたら,思っていたよりも動かないソフトウェアがあるようだ。まあ,主要なソフトウェアで動作しないものは対応するのだろうけれど。sigmarionIIIのようにほとんど期待していないと結構動くなあという印象になるが,Pocket PC 2003のように外見がほとんど変わっていないと,なんか結構動かないなあといった印象になるから不思議だ。

 まあ,どうしてもディスプレイの解像度が変わったりしないとメジャーバージョンアップという気はしないものかもしれない。私は結構Pocket PC(というかWindows CE)が好きなので,もうちょっと解像度が高かったらなとよく思う。液晶のサイズが大きい分だけ意外に視認性は高いが,テキストを読んだりするのはSL-C700とかを見たりした後だと結構つらく感じるようになった。

 機種にもよるけれど,結構きびきびしている物が多いし,GPSとかネットラジオとかモバイルオーディオプレーヤーとかが自然に使えるのもいい。もうちょっと機種にバリエーションが欲しい気がするけれど。それと親指キーボード搭載モデルもほしいなあ。手書きはどんなに使い勝手がよくても嫌いなのだ。

 ただし,今はキーボード入力によるPOBoxに慣れてしまったので,POBoxでアプリケーションボタンで候補の選択ができないと結構つらく感じるようになってしまった。まあ,そういったユーザーはあまりいないのかもしれないが。うーん,もしかしたら私はPalm以外はつらく感じるようになってしまったんだろうか。

 ※

 ようやくJ-OS for Tungsten Cのドーネーションを支払う。

 ※

 U-20代表候補発表。磐田からはいつもの3人。コンフェデはフランス優勝で幕。


 ■ 2003年6月29日 日曜日 曇り

 怠惰に過ごす。モバイル関連のできごとはとくになし。

 夕方から銀座に出てお中元を贈ったりする。

 出先でNetFinderが期限切れに気づき,戻ってからドーネーションを支払った。

 コンフェデの何度目かの3位決定戦の再放送を見たり。


 ■ 2003年6月28日 土曜日 曇り

 怠惰に過ごす。モバイル関連のできごとはとくになし。

 ※

 磐田の試合が見たい。切実に。今日は練習試合が静岡産業大との間にあって5-0だったらしい。

 大宮対山形を見に行けばよかったと後悔。0-2で山形勝利。


 ■ 2003年6月27日 金曜日 曇り

 ハンドヘルドはよかれあしかれマニア向け(オタク向け)な製品なんだと思う。もちろん,アメリカみたいな携帯電話が未発達だったとかいう事情があればまた多少異なっているだろうけれど,今の日本で使用するというのは,多分に趣味の要素も入っている。もちろん,紙の手帳より便利な部分も多いが,そこまでしなければいけない人がどれだけいるというのだろう。だからこそ,年間数十万台規模の市場でしかないのだろう。

 それをいかにして拡大するかと考えると,価格を安くするという方向と逆に多機能にするという方向がすぐに思いつく。だが,低価格化は新規ユーザーを呼び込みやすいが,逆にマニア層は離れる。日本ではZireは売れない。Zire程度の機能であれば,携帯電話で十分だからだ。とくに入力についていえば,若い人は大体携帯電話の入力方式の方が慣れているのだ。だが,一つの方向性としてはりうるだろう。逆にPA-V500くらいの割り切りが必要なのかもしれない。

 一方の高機能化。これも非常に難しいが,限度ある高機能化,実用的な高機能化ということになるのかもしれない。広辞苑を内蔵してキーボードがついて59,800円とか(はさすがに無理か?),GPSがついて59,800円とか。iPOD並みの機能とHDDを内蔵していて59,800円とか。専用機と同程度の機能があって,そこそこの価格帯というあたりがねらい筋なんだろうと思う。もちろん,ソフトウェアはすべてあらかじめインストールされていて,ユーザーはよけいな手間は必要ない。よりマニア向けには,ソフトウェアは削除できる方がいいかもしれないが,とりあえずは気にする必要はないだろう。通信機能は難しい。本来であれば,すべて内蔵されている方が簡単だけれど,なかなか希望するタイプが内蔵されているとは限らないし,ハンドヘルドを取り替えたりするときにまためんどくさくなる。

 まあ,どっちにしても大変そうだが,個人的には楽観している。どんな形にしろ,私好みの製品は出続けてくれるものと信じている。なんか,信仰みたいなもんだけれど。

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 今は,Tungsten Cがとても気に入っているが,本誌の古くからの読者であれば,私がかなり熱しやすく醒めやすく,飽きっぽい性格であることをご承知だと思う。ふとネタに困って「携帯電脳日記・マイ・ベスト・バイ2002モバイル篇」を読み返してみたら,昨年気に入ったハンドヘルドは,Treo 90,SL-C700,PEG-NR70V,iPAQ Pocket PC H3850の順番だった。わずか半年前の感想だが,今選ぶともう多少異なっている。今だとTungsten Cがあるので,逆にそれにない要素をもとめてH3850が結構上位にいくと思う。

・携帯電脳日記・マイ・ベスト・バイ2002モバイル篇
http://www.mobilenews.ne.jp/dialy/2002/2002best.html

 Tungsten Cは気に入っているが,やはりPIMブラウズが中心だ。メールはともかく,Webブラウズはややきびしい。Wi-Fiでそれなりの速度でブラウズできる分だけ,狭さが逆に気になる。ただし,ハンドヘルドというのは本来とんがった製品だと思うので,すべてを得ようとするとすべてを失ってしまうことになると思う。私はハンドヘルドで長文を書く気はまったくないが,そういった需要だってないわけではないだろう。ただし,そういった用途にだけ向けてしまうと,かなり特異な製品になってしまうのかもしれない。長文を入力したいというニーズがそれほど多いとは思えないからだ(ないわけではないだろうえけれど)。

 私だと逆に現状のノートPCの環境くらいに甘やかしてくれないと,長文を入力する気がなくなっている。それはsigmarionIIIくらいのキーボードがついていてもだめだ。一度甘い環境に慣れてしまうと,似た環境の分だけつらいと感じる。タグでhtmlを書いているのから,htmlエディタでGUIで作る癖がついてしまうと,めんどくさい気持ちになってタグで書いたりはしないのに通じるのかもしれない(まあ,それでも完全にタグから逃れることもできないわけだが)。

 多様なニーズはあるのだろう。だが,逆に製品としてなりたつだけのどれだけまとまりのあるニーズがあるというのだろう。

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 カメルーン代表フォエ死亡。心臓麻痺らしい。さまざまな場所でさまざまな死があるものだ。さまざまな人にさまざまな想いを残して。私は死後の世界などはまったく信じていない人間だが,それでもご家族のことを思うと,ご冥福を願わずにはいられない。

 昨年,よく猫をつれて通った獣医のある路を通った。ここからの帰りのどこかで死んだのだなあと思ったりした。


 ■ 2003年6月26日 木曜日 曇り後雨

 Palm Magazineの巻末のPalmデバイスカタログを見ていたら,なんとまあ多くの製品,メーカーが消えていったことかとちょっと愕然とした。実質的に現行機種は5機種だけであり,メーカーも1社しかない。もはや,日本ではソニーにがんばってもらうしかないような状況だけれど,もう少しバリエーションが欲しい。キーボードももうちょっと入力しやすければなあ,と思ってしまう。

 他方,Pocket PCをはじめとしたWindows CEも状況はよくない。日本においては,もうちょっと解像度が高くないとなかなかきびしい状況だ。SL-C700シリーズなんて640×480ドットといった解像度のデバイスがあるのに,いまだに240×320ドットのままだ。液晶が大きいので見やすいが,テキストを見ることなどは,SL-C700シリーズには劣る。

 元気なのはSL-C700シリーズだけだが,それも絶対数ではそれほどでもないだろう。PDAというかハンドヘルド全体がなかなかきびしい状況のようだ。

 ただ,一方,専用機はそれなりに売れている。ハンドヘルドももうちょっと専用機で売れている物について研究した方がいいんじゃないだろうか。まあ,海外でOSを作っているとなかなかそういったわけにはいかないのかもしれないが。

 とはいっても,ハンドヘルドの方が向いたジャンルもある。そういったジャンルに期待したいところだ。まあ,今のままだとハンドヘルドというジャンル全体がきびしいので,それぞれにがんばってもらいたいものだと思う。まあ,ユーザーも多くの人からみたら,なんか変なグッズのオタクといった認識をされているだけで一緒のようなものだろう。みんな仲良く,と願いたいところだ。

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 カメルーン対コロンビアを斜め見。身体能力対組織といった感じ。主審がややカメルーン寄りか。

 しばらく見かけなかったヤモリが,深夜アルミサッシの隙間で休んでいる。同じヤモリだろうか。


 ■ 2003年6月25日 水曜日 雨後曇り

 最近出たPDA関連の雑誌(ほんとうはムックと言うべきかもしれないが)の中では,PDAマガジンの『徹底検証! @FreeD vs AirH"』が秀逸,というか労作。NTTドコモとDDIポケットからのコメントが「お疲れ様でした」と「お疲れ様でございました」という言葉が最初の方に含まれていることからもわかるように,かなり大変な作業だったろう。それぞれの特色がみごとにわかる企画となった。

 個人的には高所(たとえば,せっかく六本木ヒルズに行ったんだったら39Fとかで)での比較も欲しかった気がする(おそらく,AirH"は普通に使えて,@FreeDは入らないと思う)。いや,さほど残念な感じではなくて,ただの気分として。

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 とあるWebサイトの書き込みを読んでいて思ったのは,Tungsten CやTreo 90用のキーボードは,非常に入力しやすいのだが,結構誤解をもっている人もいるのかもということだ。たとえば,Tungsten Cでは,QWERTY配列のアルファベットと,ピリオド,それにファンクションキー,CAPS(Shift),スペースバー,メニュー,ホームボタンくらいしかないから入力しにくいのではないかと思っている人もいるようだ。たとえば,読点(というかカンマ)が入力しにくいではないか,とか。

 だが,そんなことはまったくない。Tungsten Cの場合,ファンクションキーは左下にあってちょうど普通に持つ時に左親指がある位置なので,ファンクションキーの同時押しが必要なカンマの入力はまったく大変ではない。さすがに左上の方の文字をファンクションキーと同時押ししようとするとちょっと大変だが,まあ,割と簡単に慣れることができると思う。

 こういった部分は,たとえば,クリエシリーズのキーボードではちょっと残念な点だ。キーボード自体がどんどん入力しにくくなっていることも言えると思うが,キーの配置も入力を考えた配置とは思えない。ターンスタイルになるクリエではキーボードを使わせたくないのではないかと思ってしまうほどだ。

 Tungsten Cのキーボードの優秀さは,ちょっと使ってみればすぐにわかるものだ。実際に編集者の方々何人も触っていただいて購入するきっかけになっている。残念な点は,それを広く実際に知らしめる手段がないことだ。やはり,店頭で実際に触れる場所がないと,そのキーボードの魅力や高速なこと,それなりに美しい液晶だということを伝える手段がないのだ。

 それは,Tungsten Cだけではなく,iPAQ Pocket PC h1920などについてもいえる。その液晶の美しさや小ささ軽さ,スタイリッシュなデザインといったものは,実際に手にとってみないとなかなか伝わらないものだ。

 優れているだけではだめなのだ。それを伝える手段がなければ。残念な時代だとも言えるし,逆に物があるだけすばらしい時代だともいえる。

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『げんしけん2』,木尾士目著,講談社を購入。アフタヌーン連載のマンガだ。私が学生の頃になくてよかったという物ばかりかもしれない。

 スカパーの福西特集をぼけっと見る。


 ■ 2003年6月24日 火曜日 雨

 日本でPocket PCを販売しているメーカー各社に日本におけるWindows Mobile 2003 for Pocket PC(といった略し方でいいんだろうか?)デバイスの販売状況を問い合わせたり。

 ついでにPCG-U101が生産中止とかいう噂を読んだのでソニーへ問い合わせ。ソニーではとくに生産中止といったことはないようだ。ただし,予定数は最初から決まっているので,販売店ベースで受注残が多かったりしてそういったことを言っているところはあるのかも。

 販売店できいただけの情報でメーカーに確認していないが,クリエ用のコンパクトキーボードは発売が遅れているらしい。現在のところ発売時期は未定のようだ。

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 SL-C750での無線LANとAirH"をあちこちで楽しむ。やっぱりVGAあるというのはいいなあ。当たり前のことだけれど。AirH"が電車の中で使えるというのもやっぱりありがたいものだ。

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 Tungsten C用の便利なWi-Fiファインダー「NetChaser」がめでたくv1.0になって10ドルのシェアウェアになった。7日間無償で体験できる。

・NetChaser v1.0
http://www.bitsnbolts.com/netchaser.html

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 トルコ対ブラジルの再放送を見たりした。ツーロンの方のトルコ対日本の録画中継はビデオに撮った。磐田の成岡と大木,菊池が出ていたと思ったが,ちらちら見ていただけなのでどういったプレイだったのかは確認していない。押されに押されて失点して,確か引き分けだったよなとか思いつつちらちら見ていた。後半はトルコが失速したというか,U-20日本代表が立ち直ったというべきか。どっちなんだろう。


 ■ 2003年6月23日 月曜日 曇り後小雨

 日本代表は,パラグアイに0-1で敗戦。つまらないミスからだけれど。まあ,ジーコが監督やっている限りは,こんな感じがずっと続くように思う。失点してからの交替もより悪くしただけだった。ジーコは監督能力はない気がする。少なくとも日本人にあった監督でないように思う。

 ※

 PA-V500は返却。いまさらの感じもちょっとするけれど,SL-C750を借りる。SL-C760にしたかったのだが,とても無理そうだったのでSL-C750で満足した。

 ひさしぶりにSL-C750は触ったので,逆にそれほど速いとは感じなかった。メルコのWLI-CF-S11Gで無線LANを楽しむ。ついでに,AirH"の設定も行う。無線LANは,Tungsten Cとは異なり,非常に高速に認証が終わる。どうも,Tungsten Cでは認証は今ひとつのようだ。まだ,何も入れていないが楽しみ。

 ※

 Tungsten CとPalm Thin keyboardの不調だが,brighthand掲示板を見ていたら,割とある障害のようだ。キーボードの修理が必要なのかも。

・brighthand T|C and Ultra-thin Keyboard(英文)
http://discussion.brighthand.com/palmhandhelds/showthread.php?s=58ac26e989f4bd348242b46b5d3c693c&threadid=33858


 ■ 2003年6月22日 日曜日 曇り後雨 夏至

 PA-V500をちょっとずつ使っている。使っていて楽しいとかいったデバイスではないが,十分に実用だと思う。まあ,PCと同期できないので,PDAユーザーは切れてしまう可能性もあるけれど。以下,思いつき順の適当で。

 句読点を入力すると,入力されてしまう。まあ,慣れればいいだけだろうけれどめんどくさい。

 通貨換算などの細かな換算表は便利だが,通貨のレートを最初に入力する必要がある。出荷時点でいいから最初から入っていた方が嬉しい気がする。

 不思議にハードウェアリセットのやり方がマニュアルに記載されている。電源を押したまま,スタイラスでリセットスイッチを押し,スタイラスを離した後で,電源を押す。もっとも,電池を抜くだけでハードリセットしてしまう。

 RECボタンを1秒程度押すと,録音が開始されるのは便利。

 PDAだと思って使うと,がっかりすることもあるだろうけれど,実用に徹していて好感がもてる。簡易な辞書や小遣い帳,年齢や単位の換算表も付属しているのはとても便利。

 ※

 ひさしぶりに楊洲飯店で夕食。

 そういえば,6月22日にナポレオンのロシア侵攻が始まり,バルバロッサも6月22日だった。感慨深いというほどでもないけれど。


 ■ 2003年6月21日 土曜日 曇り

 ニュージーランド対パラグアイは,先制は意外にもニュージーランド。これだからフットボールはわからない。その後パラグアイが追いついたが,同点のままチャンネルを切り替えて日本対フランスを見る。余裕でフランスに流されて,それでも1-2の敗戦。仮に同点のままだったり,同点になったらフランスは本気で点を取りに来たのだろうなあ,という感慨のみ。中村はたくましくなったなあ。

 ※

 HandStoryでぴあのWebサイトから映画のデータをTungsten Cにコンバートしようかと思ったが,あまり見たい映画もなくて,なにもコピーせずに計画は頓挫した。

 ※

 カミサンと『マトリックス・リローディド』を見る。あまりのつまらなさに寝そうになる。CGはおもしろいけれど,それだけの映画だな。あまりにベタな役回りにアニメでやれよとか思ってしまう。『マトリックス』はおもしろかっただけに残念。


 ■ 2003年6月20日 金曜日 曇り

 暑い1日だった。今時だと空調が嫌いなので風通しをよくしてじっとしている。こういった暑さも嫌いではない。歳をとるにしたがってきびしく感じられるような気もするけれど。

 ● Tungsten C日記。CJKOSを試用してみる

 ぱ〜む・だいありい(はてな版)を読んでいたら,6月16日の日記を読んでいたらPocketLink(Webブラウザ)とCJKOSを使ってみたくなってインストール。CJKOSの設定などで参考にしたのは,Mamo-Deadの『CJKOS Ver4.5 On TUNGSTEN|T試用感』ページだ。

・ぱ〜む・だいありい(はてな版)
http://d.hatena.ne.jp/afuji/

・CJKOS Ver4.5 On TUNGSTEN|T試用感
http://mamotsuc.hp.infoseek.co.jp/html/CJKOS/cjkos01.html

 非常に簡単に日本語化でき,J-OSとの切り替えもCJKOSの設定でオン・オフするだけで可能だ。ハイレゾリューションフォントなどもミニーの資料室より入手できた。

・ミニーの資料室
http://usagiya.g-com.ne.jp/mini/index.html

 CJKOSでもPOBoxが利用可能なので,使い勝手はあまり変わりない。ユーザーから見た違いというのは,ミニーの資料室から入手させていただいたハイレゾリューションフォントが少し細いくらいだろう。このあたりはフォントの好みかもしれない。ただし,PocketLinkだとあまり,J-OSと使い勝手は違いがないような気がする。EUC_JPなページを読むことが可能というだけの違いなのかもしれない。PocketLinkだとなぜか,Mobile Newsのホームページと,Mobile Daily Newsのページは文字化けしてしまう。また,Palmのページのように容量が多いと,フリーズしてしまう(これは私の環境の問題かもしれない)。

 使い勝手自体は悪くはない。フォントが気に入ったらなかなかいいかも。

 他に時々読みにいかせていただいているTungsten C系のWebサイトとしては,他に,TungstenCの日記と同じ方のThe Hana.netのTungsten Cを愛するページ,Visorの衣装部屋(ハギワラシスコムの「Communication Card Adapter(eo64エア対応)」の使用レポートなどがある),○ふぁんくしょん(Tungsten|Cの塗装関係がおもしろい)などだ。他にもいろいろあると思うので,Tungsten C関係のWebサイトを主催されている方はぜひお知らせいただければと思う。

・TungstenCの日記
http://d.hatena.ne.jp/TungstenC/

・The Hana.net
http://www.hanax.net/

・Visorの衣装部屋
http://homepage2.nifty.com/visor/

・○ふぁんくしょん
http://homepage3.nifty.com/malfunction/

 ●

 アメリカ対トルコを見る。激しい試合だ。日本はこちらの組でなくてよかったと思う。残りがブラジルとカメルーンだ。一次リーグの敗退は確定事項だったろう。激しい試合を制してトルコが2-1と逆転勝ち。

 後数時間でフランス対日本が始まる。どんな試合になるのか,ぼーっと待つことになるだろう。ニュージーランド対コロンビアは正直いってあまり楽しみではない。いくらサッカーでも,NZの勝利は無理だろう。


 ■ 2003年6月19日 木曜日 薄曇り

 台風が来ているとかで,風が強く暑い。汗ばむ肌が不快だ。それが逆に爽快。夏だ。私は結構夏好きなので気分うきうきだ。

 ● Tungsten C日記。諸々

 Tungsten Cでスリムキーボードを使用しようとすると,ドイツ語ドライバだとフリーズしないようだ。とりあえず,キーボードはまだ購入先のため,ドライバだけ試してみた。

 他のTungsten Cでもキーボードからの入力は変だというメールをいただく。他機種では平気ということなので,英語版のTungsten C用ドライバの問題かもしれない。こういった時に,国内で購入するとメールのやりとりなども簡単で助かる。ビザビはこういった時に実にていねいな仕事をしてくれる。急に欲しくなったので,国内で高くてもいいやと購入したのがいい方向へ向かっているようだ。いずれにしても,ドライバがバージョンアップしないと,Tungsten Cでは難しいようだ。

 いつだったかのTungsten C日記で,tapmailがtsPatchなどを使った機種でも縮小文字にならないと書いたが,どうも誤解だったかバージョンが異なったので対応したのか,tapmailでも縮小文字になるようだ。私が現在利用しているのは,tapmail Version 2.3.21。最新版にしていないのは,設定が移されないのでまた設定するのが面倒なためだ。

 ※

 ここのところ,というか,最初からまったくの実用としてTungsten Cを使っている。何度か,メリット,デメリットを記載してきたが,時が経つにしたがって変わってしまったりするものだ。現状でのメリットをまず書いてみよう。もちろん,これは私個人の嗜好でしかない。私にとってのメリットが欠点となるユーザーもいるとは思う。

 まず,なんといっても,キーボードが入力しやすく,それに適した入力システムであるPOBoxが快適に利用可能だということだろう。特に,POBoxのハードウェアボタンを使った候補からの選択はすばらしい。正直なところ,他のタッチタイピングが可能ではないハンドヘルドでは,まったく入力する気にならないほど気に入っている。Pocket PC用などでは,残念ながら,ハードボタンを使って候補から選択することができないのだ。

 結局大事なのは,キーボードの大きさでも,辞書の正確さでもないと思う。ハンドヘルドで入力する場合にどれだけ適した入力環境があるのかどうかだと思う。それが,Tungsten Cでは,ハードウェアとソフトウェアにおいてバランスよくそろっているということだと思う。

 次に,無線LANを利用可能だということだろう。これは,まったく意外だった。無線LAN嫌いというほどではないが,メリットをまったく認めていなかった私だが,非常に快適に使っている。事務所や自宅では,一応さまざまな検証のためなどに無線LANの環境もあるが,自分で使う気にはまったくならなかった。それが,小型のハンドヘルドで可能であるということによって,あちこちで試してみる気になっている。sigmarionIIIではとても,無線LANのアクセスポイントを試す気にはならないが(大きすぎて),Tungsten Cではどこでもちょっと試す気になっている。そして,速度。速度は魔物だ。一度,快適な速度に慣れてしまうと,なかなか他の状況で使う気がしなくなっている。今後,ますます,ホットスポットが増えていくことを期待するほどになっている。もっとも,有料のホットスポットを使う気はまったくない。せめて,全部ローミング可能にならなければ。

 最後に,さまざまなフリーウェアが存在していることだろう。特に,KsDatebookとその繰越機能は私の使い方によくあっているようだ。月表示可能で繰越が使えるというのは,非常に使い勝手がいい。また,CodeDiverとtsPatchの利用により小さな文字で利用できる点も使い勝手をよくしている。Addrexや,BDALとAdAの組み合わせ,CrsMemo,FileZ,NNsi,QPocket,VFSiなどのすばらしいフリーウェアの存在も大きい。ここでは記さないが細々としたソフトウェアの中にも気に入ったものが多い。シェアウェアでは,ようやく使い出したバックアップソフトウェアのBackMan,HandStory,それからJ-OSなどが必須のソフトウェアだ。

 ただし,今後は大幅に環境が変わることはなく,多少の変更があり続けるだけだと思う。日記としては,周辺機器などを追加した時がメインになるのかもしれない。そこで,これまでの経過を一まとめのページにしてみた。

・携帯電脳日記 Tungsten C日記篇
http://www.mobilenews.ne.jp/dialy/2003/tc/tc.html

 気に入らない点は,最大のものはややフリーズが多いことだろう。まあ,これはさまざまなベータ版を使っていることでもあり,仕方のないところだろう。他には特に今は思い浮かばない。

 ● sigmarionIII日記。ダウンロードできなかった理由

 mobileCustamからダウンロードできなかった理由がわかった。試作機だったためだ。対応していないバージョンしかインストールしていなかったということらしい。2ソフトウェアだけが表示されなかったため,思いもつかなかった。

 特にソフトウェアなどは追加していない。日常的にまったりと使っているという感じ。

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 コンフェデレーションズカップの対ニュージーランド戦は,ニュージーランドが弱すぎ。ぼけっと見る。

 スカパーで服部特集番組がなんだかんだで3時間。そのうち1時間は,ただただ大久保での練習風景を流すというすばらしさ。さすが,スカパー。服部のお気に入りという小野リサのボサノバもけだるくていい感じ。


 ■ 2003年6月18日 水曜日 雨後曇り

 ● sigmarionIII日記,再び

 NTTドコモよりsigmarionIIIを借りた。1週間か2週間かは返却時のsigmarionIIIの借り出し状況によるので未定だ。私が試作機を借りていた時とは,使用可能なソフトウェアの状況がまったく異なっていて非常に興味深い。Pocket WZやATOKも使用可能になっているのだ。

 とりあえず,適当にソフトウェアをインストール。Pocket WZはすなおに嬉しい。無線LANは,使いたい部屋では,@FreeDより遅そうなので後にした。

 mobileCustamからソフトウェアをダウンロードしようとしたが,なぜか新作2本は表示されない。謎だ。

 ● シャープPA-V500日記?

 英字で日本語を入力する場合,昔のザウルスのように入力を終えてからでないと文字が表示されない。つまり,「か」と入力するために「ka」と入力したら,aを入力してから「か」と入力される。「ちゃ」だと,「tya」または「cha」と3文字目を入力してからでないと表示されない。

 ● Tungsten C日記。

 さすがにPIMをちょっと触った程度。

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 コンフェデレーションズカップが始まった。ながらで見ながら日記を書いている。先ほど日本が先制。ディフェンスが不安定だが,まあ,しょうがないところだろう。審判も不安定。チャンスがあっても入らないのはちょっと心配。どうなるんだろう。


 ■ 2003年6月17日 火曜日 曇り一時雨

 ● Tungsten C日記。リモコンソフトウェアはまだ未対応?

 クリエを使っていて何がいいといって,標準で電気機器のリモコン機能を搭載していることだろう。iPAQ Pocket PCもh1920を除いた最近の機種ではリモコンを搭載している。私にとってPDAのキラーアプリケーションの一つがリモコンなのだ。リモコンは使いたい時に限ってどこかに行ってしまったり,遠くのテーブルにあったりするものだ。日常的に手近に置いているハンドヘルドに内蔵されていれば,こんな便利なことはない。

 だが,残念ながらTungsten Cでは,使用できるリモコンソフトウェアはまだないようだ。たとえば,NoviiRemote 2.1もOmniRemote Pro 2.08もTungsten Cにはまだ対応していないようだ。起動できなかったり,赤外線が対応機種ではなく利用できないと表示されたりする。まあ,Tungsten Cにはいずれ対応すると思うので,対応したらまた紹介したいと思う。

 JRの駅まで歩いた。いろいろ道を変えてNetChaserを試している。へえ,こんなところで無線LANを使っている人がいるのかと興味深かったりする。意外に普及しているといえば普及しているし,まだまだといえばまだまだかもしれない。

 ● シャープPA-V500

 PA-V500が届いた。タッチパネルというのはやっぱり便利。速くはないが,使っていてイライラするということもない。横に納めるスタイラスは,2段に延びる。細くて短くて使いやすいとは言えないが,まあこんなものだろう。

 録音も手軽で音質もまずまず。スピーカーでも音量はやや小さいが十分聴くことが可能だ。マニュアルを見ないで適当にいじっていたら,ほとんどの機能をすぐに知ることができた。わかりやすいシンプルなインターフェイスだといえる。考えてみると液晶が160×160ドットなので,筐体も結構大きいといえば大きい。ボタンなどはしっかりメリハリをつけて押す必要があるようだ。

 4MBのフラッシュメモリなため,バッテリ切れでも安心といえば安心だろう。ただし,PCや他のストレージなどとのデータのやりとりはまったくできないので,PDAに慣れたユーザーにはきびしいかもしれない。まあ,それは最初からわかっていたはずのことだが。これで,PCとデータがやりとりできたら,日本のZireと呼ばれたかもしれないのにちょっと残念。いや,そういったことをしない機種,方向性があってもいいのだと思う。考えてみると,多くの人にとって,スケジュールやメモなんてそんなおおげさなものではないんじゃないだろうか。

 ●

 コンフェデレーションズカップへの興味があまりない。まあ,代表への興味自体がすごく減ってきているので当然かもしれない。ぼけっと見るつもり。


 ■ 2003年6月16日 月曜日 曇り一時雨

 ● Tungsten C日記。すたQを購入

 Tungsten C用のスタイラスをどこかに置き忘れてしまったため,Palm Vのスタイラスを使っていたのだが,これが微妙に大きさと長さが違ってよくあちこちに飛ばしてしまう。そこで試しにPalm III用のスタイラスとボールペン,リセットピンのセットすたQを購入した(1,500円)。正直なところ,Tungsten Cの落ち着いたデザインに,すたQの鮮やかな球体部分が目立ってしまってあまり似合っていない気もするが,背に腹は代えられない。おさまりはなかなかいいようだ。

・すたQ
http://www.simplecom.co.jp/pen/

 道を歩くときにNetChaserを立ち上げて歩く癖がついてしまった。意外なところでアクセスできるので結構便利。

 ※

 ASUSが日本で発売を予定しているPocket PC(2002か英語版だと2003らしい)MyPal A620の英語版が借りられそうだ。日本での発売時期,価格などはまだ公表されていないようだ。CPUは,XScale PXA255 400MHz。メモリは,32MBフラッシュROMと64MB SDRAM(ユーザーエリアは38MB(欧米言語の場合),32MB(アジア? 言語の場合),55-58MB(PPC2003の場合)と流動的なようだ。PPC2003の方がユーザーエリアが増えるのはなぜなんだろう。ただの誤読だろうか。液晶は3.5インチ半透過型TFT液晶と標準的。CF Type IIのみのスロットというのが,日本でどう判断されるかどうか。

 個人的な印象でまったく確認していないのだが,昨年のWPCでの販売予想価格は結構高かったので,それほど安くはないんじゃないかという気がしている。どうなんだろう。まあ,楽しみではある。

 明日か明後日くらいからPA-V500とシグマリオンIIIが借りられそう。楽しみだ。


 ■ 2003年6月15日 日曜日 曇り一時雨

 ● Tungsten C日記。バックアップソフトウェアをインストール

 さすがに懲りてバックアップソフトウェアで10ドルのシェアウェアBackupManをインストールした。もっと早くするべきだったが,SDカードの空きがあまりなかったためと,つい億劫だったことと,ハードウェアリセットを機会にソフトウェアの整理をする癖がついていたためにそのままにしていた。いろいろ入れ替えてSDカードは取りあえず128MBにした。辞書とかを入れだしたらもっと大きい方がいいんだろうが,とりあえずいつかTreo 90のために購入した「三省堂辞書」でごまかしている。

・BackupMan
http://www.bitsnbolts.com/backupman.html

 簡単に再セットアップが終わると思っていたが,定番で使っているソフトウェアの最新版を捜したりしたために,結構時間がかかってしまった。仕事や実用としてだけだったらつらいことだろうけれど,セットアップも楽しみとして行った。

 ※

 Tungsten Cユーザーは日本では当然のことながら,あまり多くはない。これだけ魅力的な製品のユーザーが少ないのはとても残念なことだ。まあ,しょうがないけれど。ユーザーサイトもあまり多くはない。記事も少ない。英語版のままの製品を自分で日本語化するというのは大変なことに思えてしまうだろうし,ソートなどを含めた完全な日本語化は無理なので万人に薦められるPDAではない。ある程度製品の魅力と限界を承知した上で使うPDAだろう。私は実用でだけ使うつもりだったし,その気分だったが,今は完全に遊びというか趣味の要素も強くなってしまっている。困ったものだ。


 ■ 2003年6月14日 土曜日 曇り一時雨

 ● Tungsten C日記。Tungsten Cの不運の始まり?

 Palm Thin keyboardが届いた。これが不幸の始まりだった。PalmのWebサイトよりダウンロードしたTungsten C用のドライバをインストールしたらハードウェアリセット。英語のままでとりあえず使用しようとしたが,インストールはできたが,キーの入力がしにくい。キートップとキーボードのキーとがずれているキーもある。

 しばらく無理矢理使っていたら,ハードウェアリセット。ソフトウェアの再インストールが非常にめんどくさい。もはやどこに保存したかわからないソフトウェアも多い。

 原因はよくわからない。ハードリセット後に,J-OSの最新バージョンだけをインストールしてもハードリセットしてしまうので,J-OSとキーボードのドライバの相性が悪いという気もするが,本当のところはよくわからない。それとは別に,英語のままでもうまく入力できない。もっともこれは私のTungsten Cだけの固有の問題かもしれないし,また,私が購入したキーボードだけの固有の問題かもしれない。

 しかし,これで当分ATOK for Palmを使って高速入力という野望は遠のいてしまった。他の日本語入力環境とか古いバージョンも試してみるべきかもしれない。他のPalm Thin keyboardユーザーの方々はいかがだろうか?

 ※

 その後,外出時に,JR駅構内のショッピングモールにWi-Fiのアクセスポイントがあってびっくり。どこがそうなのかはよくわからなかったが飲み屋かなあ? 

 帰宅後,キーボードのドライバを入れたら再度ハードウェアリセット。


 ■ 2003年6月13日 金曜日 曇り

 PWZ2.0 for sigmarionIII α1が公開された。思わずシグマリオンIIIを買いそうになってしまったが,昨日,Tungsten C用のキーボードをオーダーしてしまった後だったので自重した。まあ,片方は実用だし,片方は遊びみたいなものだけれど。

 ● Tungsten C日記。SheetToGoで日本語表記

 CD-ROMにバンドルされているDocument to Goでは,Wordは非常に多機能だが,日本語は文字化けしてしまう。しかし,SheetToGoはTungsten Cでは日本語の表示が可能だ。ただし,コンバートされてPCの「マイ ドキュメント」フォルダに同期されたデータは文字化けしたままだ。フォントを変えても日本語には戻らない。私はスプレッドシートを使用する必然性はほとんどないが(多少の実用を込めて元号の変換表を作ったりした程度),どこまで便利なのかはよくわからない。

 Wi-Fiもなぜか接続できない時がある。謎だ。

 ●

 中東には和平の予感さえない。そもそも,石油が近くになかったり,西欧にとってある意味のある宗教の聖地がなかったり,ユダヤ人が住んでいなかったら,誰も気にもしないことなんだろう。だが,それでも平和的な解決しか意味がないのだ。何十年,いや,何百年かかっても。


 ■ 2003年6月12日 木曜日 曇り時々雨

 ● Tungsten C日記。「MOBILE DATA ADAPTER for Palm m500/m505」を購入してしまう

 2ちゃんねるのどこかで見た「ソフマップでPalm用のアダプタが450円」という書き込みに影響されつつ,Palm用といっても山のように種類がいろいろあるし,ソフマップもいろいろあるからなあ,と思いながら秋葉原をうろうろ。ソフマップのPDA中古館(正式名称は忘れた)で,「MOBILE DATA ADAPTER for Palm m500/m505」が450円であったので少し迷ったが結局購入。携帯電話はPDC,cdmaOne,PIAFS,ドッチーモなどに対応しているが,PDC以外は別にケーブルが必要なため,結構高くついてしまう。まあ,携帯電話で通信するんだったらIrDAで十分な気もするが。それよりも,PalmデバイスにUSB経由で充電可能なモバイルチャージ機能,HotSync機能が気になったのかも。450円だったらまあいいかというのもある。接続部がちょっときつい気がするのが気になるところだ。

 取り付けるとやっぱりすごく厚みが増してかっこわるくなるが,まあ,それはそういったものだろう。出先でちょっとやってみたくらいでは,PDC携帯電話では接続できなかった。マニュアルとかをじっくり読んでみる必要があるかも。

 ※

 WiFinderがNetChaserに名称変更されてURLも変わっていた。Tungsten C専用のWi-Fiの電波状況を調べてくれるソフトウェアだ。

・NetChaser Public Beta
http://www.bitsnbolts.com/netchaser.html

 メモと決められた文字で囲われた文字をジャンプしたり,その文字のタイトル(一番上の文字)がない場合にはメモを作成してくれるPalmWikiを便利に使っているが,メモはMemoでないとだめなようだ。TypeをCrsMemoのものに変えてみたりしたがうまくいかない。Date appの方はKsDatebook(KsDB)に変更することができた。Typeは,FileZでアプリケーションをタップして,「Details」で調べただけだ。便利なソフトウェアたちとその作者さん方に感謝。

 ※

 なお,私がTungsten CをACアダプタにつないでWi-Fiするのは貧乏性だからだ。3時間以上持つのだが,平気で1時間くらいはつなぎっぱなしで使ったりするので,外出時がちょっと不安に感じてしまう。別にPIMを見る程度だったらまったく大丈夫だろうけれど,外出先でもWi-Fiを楽しんでしまう場合が多いので,家ではACにつなぎっぱなしにしている。Tungsten C自体はバッテリは持つ方だとは思うけれど,やりたいことがたくさんあって日常的にさまざまな状況で使っているため,逆にバッテリは使い果たしてしまうということだろう。

 ●

 前にこの日記でエネミムと誤記していた。エミネムだ。なぜ気づいたかというと,Googleで検索していて,エネミムではスペルが載ったサイトがなかったからだ。ニュースサイトなどにも結構誤記はあったが。今はiPAQ Pocket PC H3850で聴いている。PDAは1台しか持たない主義だが,H3850は音楽プレイヤーだと苦しいいいわけをしている。さすがにTungsten Cだとモノラルだということはともかくとして,MP3なのでかなりファイル容量をとってしまうというこも大きい。

 昨日の福西の交代は怪我だったという。肉離れでコンフェデも辞退。なんてこった。


 ■ 2003年6月11日 水曜日 曇り後雨

 ● Tungsten C日記。Wi-Fiのためにダイバーアンテナを購入してしまう

 ヨドバシカメラ錦糸町店でFreespot。Freespot自体は2Fだったらしいが,1Fの改札奥で使用。Tungsten CのWebブラウザの「Web」は,新しいウィンドウが開けないため,認証が必要でページジャンプしてしまう「Yahoo! BBモバイル」などは利用できないのだ。

 無線LAN用のダイバーアンテナを購入してしまう。鉄筋コンクリートの壁越しにTungsten Cを利用したくなったため。これまでだと,何回かに1回は利用できるといった具合だったので面倒になってしまって,指向性のアンテナを購入してしまった。PCは有線LANでつないでいるのでまったくもってアホとしかいいようがない。ふと,日常的に使用している事務所では,使用するたびにアンテナの向きを変えないといけないことに気づいた。本当にアホとしかいいようがない。まあ,遊びだからいいか。すごく本末転倒な気がするけれど。こうなってくると,毒をくらわば皿までで,キーボードも買ってみるか? いや,遊びだよ。遊び。

 ●

 携帯電話なんて数千万台の市場規模なのだ。PDAなんかとはまったくレベルが違う。デジタルカメラに携帯電話機能をつけた程度の物があっていいだろうし,シンプルな携帯電話(メールさえない)モデルだって十分成り立つだろう。どんな機能があるかということも大切だが,もっと多様性を求める時代なんじゃないだろうか。私はもっと音質がよくなってほしいという欲求しかないけれど。

 私は携帯電話にデジタルカメラはいらない派だ。しかし,昨年,猫の死を看取った時に,PEG-NR70Vのしょうもないデジタルカメラでもかなり重宝したから,100万画素クラスのデジタルカメラ付きの携帯電話というのは結構便利かもしれないとも思う。ないカメラで撮ることはできないからだ。携帯電話を日常的に持ち歩く人は非常に多いが,デジタルカメラを日常的にどこでも持ち歩く人はよほどのカメラ好き以外にはほとんどいないと思う。だったら,日常的に持ち歩くデバイスにデジタルカメラがある方が確実にシャッターチャンスは増えることになる。

 雑誌というメディアとなると,逆に特徴のある評価基準を明示するべきだろう。Webサイトのニュースマガジンを見に来たりするユーザーは,どっちにしてもオタクだけだろう。だったらそういったユーザー層に合致した記事にするべきだというだけのことだろう。

 だが,だからこそ,私は通話品質の記事を読みたい。いい加減PDCにはうんざりしている。こんな品質で満足しているユーザーって,単純に他を知らないだけじゃないかと思う。それとも誰かわかれば本当にいいというのだろうか? 細かな感情の動きとかわかりそうもない電話で本当にいいというのだろうか。そうなんだろうな。でなければ,PDCがいまだにこんなに売れている理由がわからない。私の好みからいけばPHSだし,次はauかな。FOMAは語れるほど試したことはないが,FOMAでもいいだろう。もうPDCはまったく使う気にはなれないのだが(といいながら今日もメインはPDCだな)。

 ●

 あんな,プレッシングのないゆるゆるのパラグアイにホームで0-0とは。勝てる試合だったはずだし,楽に勝たないといけない試合というだけだったのに。まあ,チームではないので当然か。福西を前半で下げた時点で流し見。


 ■ 2003年6月10日 火曜日 曇り

 桃には少し早かったようだ。

 ● Tungsten C日記。Webブラウザを求めて

 Tungsten Cでは,日本語表示も可能なWebブラウザ「Web」が付属している。EUCコードのページは表示できない,リンクがポップアップウィンドウというか他のページを表示するのにWebブラウザを起動する場合はジャンプできないといった制約はあるが,なかなか小気味よく使い勝手はいい。ただし,tsPatchとCodeDiverを使った縮小フォントの使用にも対応していない。

 Tungsten TにバンドルされているPalm社のWebブラウザ「Web Pro」だと,小さなフォントの利用が可能だという話なので,小さなフォントで日本語が表示可能なWebブラウザをいろいろ探してみた。残念だが,どうも対応しているソフトウェアはないようだ。5,6個試してみたが,日本語表示ができないか,フリーズしてしまうものばかりだ。明らかに遊びであるTungsten CでのWebブラウズだけのために,Tungsten Tを購入するわけにもいかないのがつらいところだ。

 もっともWebブラウズとかは私の場合は遊びに近い。それで実用ということも,そうすることが楽しいといったレベルだ。まあ,人によっては結構実用的かもしれないけれど。メールは結構実用的だ。無線LANがあちこちで使えるので,よりそう感じる。2ちゃんねるブラウザもかなり実用かもしれない。ただし,NNsiの作法が私が慣れたブラウザとは違うので,ややつらい時もある。

 テキストの入力はかなり実用的だと感じる。まあ,メモ程度だけれど。これもPOBoxと次の候補がアプリケーションボタンで選択可能だということによる恩恵だと思う。逆に他のPDAでもPOBoxがキーボードで使えないとつらく感じるようになってしまった。他だとPocket PC用はキーボードが使えないし,SLザウルス用では普通に内蔵プログラムで使えるものはまだなかった気がする。まあ,タッチタイピングが可能であれば,ATOKまたはMS-IMEが使えれば十分なんだが。

 ●

 いい加減ジーコ監督をいつまでやらせる気なんだろう。ワールドカップまでもう3年しかない。代表の成績がどうなろうと,本当はもうたいした興味はないが,代表の成績の結果,Jリーグへの関心が大きく異なってくるだろうから,代表はきちんとしてほしいものだ。クラブチームで半年くらい監督代行を行った程度の人をいきなり監督にさせた日本サッカー協会の体質の問題でもあるのだろうけれど。


 ■ 2003年6月9日 月曜日 曇り

 ● Tungsten C日記。秋葉原でWi-Fi

 味をしめたわけではないが,秋葉原であちこちアクセスポイントを探してみた。フリースポットも結構あるが,セキュリティが甘いだけみたいな感じのところも非常に多い。さすがにノートPCを広げる気にはならないが,PDAだったら結構実用的かも。特に無線LAN機能を内蔵したTungsten Cだったら言うことないかも。まあ,Webブラウズとかだったら,SL-C700系の方が便利だろうけれど。

 家でも,朝は布団の中からTungsten Cでメールを確認したり,Webをちょっと見たり(これは,内蔵のWebブラウザが縮小文字にできないので結構つらい),2ちゃんねるを見たり。とはいっても,結構バッテリを消費してしまうので,ACにつないだまま。Wi-Fiを使うと逆にどうしても有線になってしまうという不思議さ。

 ※

 ひさしぶりに,仔猫を公園で見かける。最近は,あまり黒猫を見かけない。元気なんだろうか。


 ■ 2003年6月8日 日曜日 曇り

 ● Tungsten C日記。2ちゃんねるブラウザNNsi

 2ちゃんねるブラウザNNsiを使ってみる。フォントが小さくできていい感じ。無線LAN環境だと楽かも。iTAX-irDAと携帯電話だと正直つらいができないことはない。無線LAN環境がないところがほとんどでもあるので,まあ,事務所やWi-Fiを使用できるところで落として読むといったところか。

 ただし,やっぱり320×320ドットでも画面が小さいのでどこまで実用かという気がしないでもない。ブラウザということであれば,なんでもいいのかもしれないが。

 ※

 エミネムはすっかりはまってしまって『8 Mile』のサントラ盤を買ってしまった。『LOSE YOURSELF』がすばらしい。

 あちこちゆっくり買い物などをしてしまったため,帰宅したら代表対アルゼンチン戦は,前半30分過ぎから見ることになった。ゆっくり,虐殺されていくのを見続ける。代表は,組織というかチームではないので,まあ,こんなもんだろう。


 ■ 2003年6月7日 土曜日 曇り

 午前中は,他誌の校正をしたり。

 ※

 今年はPDA衰退期の中の輝ける1時間年と記憶されるかもしれない。2002年だがSL-C700が発売され,順調に次世代機が出,シグマリオンIIIが出て,クリエは出続け,Tungsten Cが出た。その割には盛り上がりに欠ける気もするが。非常にいいマシンたちなんだけれどなあ。

 有楽町でIBMの広告を見た。キーボードの真ん中に赤いトラックポイントが光る。私は長時間使うと指先が痛くなって好みではない。かといってトラックボールへのこだわりもない。しいて言えばタッチパネルが好きだが,大きなディスプレイではめんどくさいと思う。ここまでTungsten Cで歩きながら入力。キーボードとPOBoxの組み合わせは大変すばらしい。

 結局,PDAを使うのは,私の場合,記憶力がないからかもしれない。決まった物のを見る習慣さえできてしまえば,記憶はさほど重要ではなくなる。

 小さなフォントで表示可能なKsDatebookは本当にすばらしい。小さなフォントで表示可能なWebブラウザはないものか。

 ● Tungsten C日記。盗みWi-Fi?

 プランタン地下でサンドイッチなどを購入。映画を見るつもりだが,席が完全指定席なため時間が余ってしまう。銀座をぶらぶら。映画を待つ間に入った専門店街で試しにWiFinderを使ったらアクセスポイントがあった。Wi-FiSetupでセットアップしたら接続できた。フリーのホットスポットなのかセキュリティが甘い無線LANなのかはわからないが,こういった場所があるのは便利。やはりWiFiとIrDAでは速度が違い過ぎる。仮にフリースポットでないとしたら,法律的にはどうなんだろう。法律自体がないのか,それとも無線関係でなにかあるのかな。

 まあ,ノートPCだったらとてもやる気にならないが,Tungsten Cなら簡単にどこでもアクセスポイントがあるかどうかを調べる気になる。

 エディタがわりにCrsMemoを使っている。日付と時刻がワンタッチで入力できるのが便利。

 ※

『8 Mile』はパターンだが(それゆえに),意外にも青春映画の傑作。さすがは,『L.A.コンフィデンシャル』の監督だけのことはある。最後の音楽の後,カミサンは泣いていた。若い人とはまだ感じるところが違うのかもしれない。エネミムがこんなシャイな人間だとはとても思えないが,どんな人であろうと韻を踏んだこれだけ深い歌詞を作れるならなんだっていい。


 ■ 2003年6月6日 金曜日 曇り

 シグマリオンIIIが安価なのは,良きにしろ悪しきにしろNTTドコモの戦略によるもので別に本体で儲けようとは思っていないからだろう。開発元のNECあたりが販売するとしたら,10万円を越えてしまったりするのかもしれない(そんなにはしないかもしれないが)。AirH"プロテクトをかけるというのも,まあ,戦略としては当然かもしれない。ただ,逆に言えばこれで他のメーカーから似たような製品が出る可能性はまったくなくなったと思う。NTTドコモがシグマリオンIVを出さない限り,後継機もないということだろう。

 それで本当に良かったのかというと困ったことだとは思うけれど,矛盾でもあるのかもしれないが,私は結構安価なことと,動作するソフトウェアがあったり,対応するソフトウェアが増えてきたので買ってもいいかなあという気がしている。まあ,まだ迷っているけれど。

 ただ,本当に外でハンドヘルドを使う必要がある人が,あまりいないということだろう。確かにハンドヘルドなんかなくても生きていけるのが普通だろう。

 私の場合は記憶力がかなり悪いのとテキスト入力はキーボード以外からやる気がまったくなくなってしまったので,こういったデバイスはないと困ってしまう。もう紙に文字を書く気さえない(そうはいっても,嫌々書くけれど)。

 ● Tungsten C日記。tsPatchとKsDatebook

 ここ数日はばたばたしていて,ダウンロードしたソフトウェアもあまりインストールしていない。KsDatebookがtsPatchに対応してベータ版が『Palm Tungsten+J-OS 総合掲示板』で公開されている。記事として紹介しようかと思ったが,まだテスト版のようなので,記事での公開は見合わせた。私がまだインストールできていないということも大きい。

・Palm Tungsten+J-OS 総合掲示板
http://www.emeraldshell.com/patio/patio.cgi

 なお,tapmailはフリーウェア版だとスモールフォントになったがtapmail2では大きなフォントのままのようだ。どのあたりに原因があるかはよくわからないけれど。

 ●

 nakata.netを見ていたら元山形で現在セレッソの佐藤悠介選手が,J1とJ2に差は感じないといった後でジュビロだけは強いといっていた。うーん,どのあたりなのだろう。謎だ。また,司会の田辺氏が適当なことを言っていた。下部リーグから代表に呼ばれたのはセレッソの二人が最初とかいっていたが,ジュビロ磐田がまだJFLの時に,中山と吉田がすでに選ばれている。

 川崎対札幌をちらちら見る。1-0。お互いにがんばっているし,熱は感じるがそれでも当事者ではない私にはつまらない試合だった。ミスが多すぎたからかもしれない。それもプレッシャーが強いからでもあるのだろう。磐田の試合が見たくて仕方がないが,練習を見に行くのもなあ。


 ■ 2003年6月5日 木曜日 晴れ後曇り

 他誌の記事を書き終えたり,初稿が上がってきたり,レイアウトが変わって文字数が増えたり。Tungsten Cの記事が3ページ半というのは無謀だった。ここでいくら書いても書き足りないのだから。まあ,どれだけの人が英語版のPalmデバイスに興味を持つかという問題はあるけれど。

 ● Tungsten C日記。ようやくATOKを使う

 ようやく必要にせまられてATOK for Palm OS 5をインストールした。Webブラウザなどでの入力で不具合の報告があるようだが,簡単に利用できている。いい意味でも悪い意味でもPalm用というかクリエのATOKそのものだ。語彙が豊富なのはすばらしいが,変換後,次の文字を入力しようとしても入力できなかったり,Ctrlキーを使ったキーアサインが利用できなかったりすると,私にはもうATOKという気がしない。まあ,PalmにはCtrlキーは元々はないわけだが。

 なお,POBoxのおまけのPBToggleDAでATOKのオン・オフが可能。

 使ってみて思うのは,大きなキーボードで向いたインターフェイスと,小さなキーボード用のインターフェイスは異なってしかるべきではないかということだ。高速で入力する場合と,それなりの速度でしか入力できない場合では,異なったインターフェイスであるべきだろう。もっとも,外部キーボードなどを使おうと思っても,Tungsten Cのディスプレイでは結構狭い気がする。また,Ctrlキーに対応していないのは不満。

 まあ,単純に私がPOBoxを使った入力にすっかり慣れてしまったというだけなのかもしれない。

 ●

 ベランダのサッシにヤモリがへばりついている。2階であるのにもかかわらず,時々見かけていたヤモリだろう。アパートのベランダ側の外壁を塗り替えたので心配していたが,無事だったようだ。


 ■ 2003年6月4日 水曜日 雨

 PalmによるHandspringの買収は,予想される選択肢の一つだろう。これでまたハンドヘルドメーカーが1社減ってしまった。かぶった製品もあったわけだが,PDAとコミュニケータとはっきりとした区分もできていたわけで,スケールメリットの方が大きいのだろう。ジェフ・ホーキンスが戻るというのも,嬉しいというPalmユーザーもいるだろうし。

 ただ,日本においてはあまり影響はないのかもしれない。すでにPalmが実質的に撤退してしまった後だし。

 ●

 個人的に興味を持っていた日本のハンドヘルドの売れ行きだが,今週は,シグマリオン3,SL-C750,PEG-TG50,PEG-NX60,PEG-SJ33(B)の順番だった。予約だけだろうSL-C760が6位というのが,なかなか興味深い。個人的にはキーボードタイプが上位だというのがすなおに嬉しい。

・BCNランキング 
http://news.yahoo.co.jp/ranking/bcn/cpt/mobile_w.html

 ● Tungsten C日記。さまざまなソフトウェア

 アウトラインプロセッサのThoughtManager 2.6を使い出した。うっかりアウトライン項目として付属していたマニュアルを削除してしまったので手探りで使っている。非常に直感的でわかりやすく,インターフェイスもきちんと考えてあって気に入った。5wayボタンを右に押すことでアウトラインの展開と縮小ができるのも手軽でいい。結構重いソフトウェアのようだが,Tungsten Cではまったく気にならない。19.95ドルのシェアウェアだがこれだったら支払ってもいいかも。

・ThoughtManager
http://www.handshigh.com/html/thoughtmanager.html

 POBoxを使っているとメモ帳のインクリメンタルサーチが可能なQPocketも便利に使っている。どうも私の環境だと英字は問題ないが,日本語などは何度か入力するコツが必要なようだ。

 小遣い帳ソフトウェアのDMoney Deluxeも試用しだした。

 ふらふらっとハギワラシスコムのCFアダプタを買いそうになってしまったが,PHSで通信はしないかなあということであきらめた。Tungsten Cはどこでも持ち運べるからいいのであって,さすがにPHSで通信したいとはあまり思わない。遅くてもAH-S101Sが使えればまた別だろうけれど。

 ●

 懐かしい人から電話。ただの携帯電話関係の問い合わせ電話だったけれど。もう私の携帯電話の知識は普通に興味を持っている人よりも劣るように思う。505iにも正直言ってまったく興味がない。音質の悪い携帯電話なんて使っていてつらいだけだと思う。うーん,こういう仕事をしているとやや問題のある考え方なのかもしれないが。携帯電話はやっぱりつながりやすさと音質だと思うんだけれどな。

 NHKの受信料のCMを見ていて,ありえないことに気づいた。遠距離恋愛で少し疎遠になった恋人に,地震の速報を見て電話するといったものだが,地震があったところに携帯電話がつながるはずがない。ドラマっていうかCMだからといって困ったものだと思う,私が困った者だと思ってしまった。


 ■ 2003年6月3日 火曜日 晴れ

 暑いくらいの1日だった。考えてみるともうすぐ夏至じゃないか。ついこの間,冬至だと思ったのに。まあ,それだけ月日の移ろいを気にしなくなったということなのかもしれない。

 ● Tungsten C日記。tsPatchとCodeDiver

 tsPatchとCodeDiverを使ってTungsten Cで小さなフォントを表示させてみたりした。アプリケーション側が対応していない場合もあるのだが,なかなかおもしろい。老眼を脅えつつある私では,実用というよりも楽しみのためのものだという気がするけれど。

・tsPatch Ver.0.2a [2003/6/2]
http://www.jade.dti.ne.jp/~imazeki/palm/TSph/index.html

・CodeDiver Ver.1.1Beta1 [2003/5/31]
http://www.jade.dti.ne.jp/~imazeki/palm/cDiv/index.html

 ●

 シグマリオン3対応ソフト一覧を見ていたら,かなり利用可能なソフトウェアが増えているようだ。さまざまなテクニックでさまざまなソフトウェアが利用可能になっているらしい。ハンドヘルドPCに販売されている「ATOK Pocket for WindowsCE」がちょっとしたことで動作するというのは心惹かれてしまう。アップデータでパッチをあてる必要があったはずだし,それよりも,まずはCD-ROMが見つかるかという問題はあるが。

・シグマリオン3対応ソフト一覧
http://itokoichi.lolipop.jp/sigmarion/wiki.cgi?%A5%B7%A5%B0%A5%DE%
A5%EA%A5%AA%A5%F3%A3%B3%C2%D0%B1%FE%A5%BD%A5%D5%A5%C8%B0%EC%CD%F7

 ●

 何気なく捨て猫を世話する掲示板を見ていたら,今世話している側で完全家猫で去勢でないとという人が結構いるようだ。さまざまな理由があってかかわらずにいられないのだろうけれど。だが,猫にとっては何が幸せかどうかなんてわかりはしないとも思う。大変でも一生が短くても,種として考えたら子孫を残せればいいだけとも言える。もともと,自然は過酷なものだ。多数が悲惨に無意味に死んでいくのが当たり前の世界でもある。自分の心を平安にするために,制限するというだけのことなんだろうけれど。

 個人的にはすごく傲慢な気がしてきて嫌になってきた。別に猫が無惨に殺されていくのを見たいとかそうあれというわけではない。だが,元々が悲惨な世界だということを知らずに大人になれたって人が多いってことなんだろうか。それとも想像力が少し足りないのだろうか。いや,私の。


 ■ 2003年6月2日 月曜日 曇り

 iPAQ Pocket PC h1920発表。おもしろい製品だと思うが,どれだけ売れるかはわからない。安価といったところで,一般ユーザーがはたして19,980円を支払うのだろうか。PDAで何をしたいかということが問われるのかもしれない。まあ,スタイリッシュでかっこよさそうだから,でもいいのだけれど。元々海外でPalmが売れたのだって実用というよりは,かっこいいと思われたからという要素が大きいのだと思う。Palmのアメリカにおける馬鹿げたTV CMが案外本質をついていたということだったのかもしれない。

 ● Tungsten C日記。PEMが期限切れ

 小遣い帳ソフトウェアのPEMが起源切れで入力できなくなっていた。気が付いたら5月31日にライセンスの延びたバージョンが公開されていたようだ。すっかり何かを購入したら入力する癖がついていたのでイライラする。ドーネーションを早く支払いたいものだ。もっとも,もうちょっと比較してからの方がいいのかもしれないが。

・PEM ver. 2.0Jb02
http://www.umap.net/MacPalm/index-J.html

 今日紹介したIdeaOpenerを使い出した。マニュアルも読まずに使っているので今ひとつ活用しきれていない。スタイラスで移動させるのが,今ひとつ直感的でない気もするのだが。新しい項目を作った時の順番の変化が今ひとつわからない。これは慣れていないだけかも。よくみたら,Palm OS 5は対応機種ではなかった。そのせいでちょっと動作が重いのかな。

・IdeaOpener
http://homepage3.nifty.com/sonaarc/Palm/

 電車の中で読んでいるのは,HandStoryで切り出した信長公記の現代語訳版。

 ※

 ERのベントン出番の最終回? 感慨深く見る(仕事をしながらなんで,聴くが正しいか)。

 レッジーナは1-2で勝利。残留。中村の出番はなし。


 ■ 2003年6月1日 日曜日 雨

 1日他誌の原稿。

 合間に横浜対山形戦をCSで見る。山形の完勝だが,小さな積みかさねといった感じ。

 昼食はカミサンとパリセチエムでランチ。クロベの一周忌ということなのかどうか。

 1本原稿を書き上げた後,CSのペイパービューの攻殻機動隊の新作を見る。悪くはないが,ありきたりかなあ。


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