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 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記


 ■ 2004年2月29日 日曜日 曇り

 PEG-TH55でCFカードアダプタPEGA-CF60を使ってみた。各所で報告があるけれど,PEGA-CF60(未アップデート)のコネクタにPEG-TH55を刺して@Freedをしてみたら簡単に可能だった。ドライバなどは必要ない。もっとも,PEGA-CF60にはさまざまな出っ張りがあるし,PEG-TH55もカメラの部分がわずかに出っ張っているので,片方が浮いたままで安定はすこぶるよくない。

 PEGA-CF60を切ったりしている人たちもいるが,まあ,そこまではしたくないなあという気もする。

 こんなに簡単にCFカードタイプのPHSカードが使えるというのに,なぜ,ソニーはCFカードアダプタを販売しないのだろう。売れないのかな。

 ※

 秋葉原へ寄った後,銀座のスタバで他誌の原稿を書いたり。その後,カミサンとおでんを食べたりした。おいしかったが食べたいのはやはりお多幸のおでんだ。でも,日本橋まで電車で移動して食べたいってほどでもないかな。


 ■ 2004年2月28日 土曜日 曇り

 怠惰に過ごす。他誌の原稿の準備など。

 PEG-TH55をようやくカスタマイズする気になって,POBoxFEPやKsDatebook,Addrex,PsMemo,PsLink,NNsi,pocketTunesなどをインストールした。pocketTunesではインターネットラジオを楽しむ。PEG-TH55では,バックライトを消したい場合は,とりあえずHoldにしてしまえばいい。もっとも,電源のオン・オフスイッチも兼ねているので誤作動でバックライトを消すつもりで,PEG-TH55をサスペンドさせてしまう場合もよくある。

 POBoxFEPを使ってまあまあ快適に入力可能。私はPEG-TH55では長文は書けないけれど,これだったらブラウザとしていいかなという気もしている。


 ■ 2004年2月27日 金曜日 快晴

 2ちゃんねるのモバイル板の書き込みに触発されて,NetChaserのドーネーションを支払う。確か前はWiFinderとか言っていたと思った。ベータ版の頃は愛用していたが,正規板になってドーネーションの支払いがマイナーなところからしか可能ではなくて使用をあきらめたのだった。調べてみたら大手で支払いが可能になっていた。

 無線LANのスポットを探索してくれるソフトウェアだ。これでTungsten CがWiFiFinderがわりに使うことが可能になる。もっとも,ソフトウェアはTungsten Cにしか対応していないので注意が必要だ。

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 CF-W2も言われているほどバッテリが持たない気がする。考えられる理由としては,メモリがあってないとかだろうか。いや,一番は気に入っているのでいつでも使っているから予想外に利用している時間が長いのかもしれない。

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 Footivalに西野のインタビューが掲載されていた。いいんですか? 西野で。思わずつぶやいてしまった。

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 SPORTS Yeah!(カドカワ)の増島みどりの記事を読んでいて,人としてのあり方を考えさせられた。オマーン戦で残り数分の時に,中田が倒れているオマーンの選手を見て躊躇することなくボールを出したことを思い出したからだ。その時私は,中田らしいなあと思ったししょうがないなあと思ったが,正直いって引き分けを覚悟した。多少は時間稼ぎじゃないかという思いもあった。だが,人としては中田はまったく正しくすばらしい。もっとも,我々の世界には正しいものがほんのわずかしかいないだけだ。

 インタビューのコメントを読んで,中田は本当に大人なんだなあとあらためて思った。サントスはブラジル生まれだから当然の反応ってだけかもしれないけれど。大人かどうかは歳とは無関係なことでもある。思わず中田さんと言いそうになってしまう。


 ■ 2004年2月26日 木曜日 快晴

 シャープの情報通信事業本部 パソコン・モバイル事業部 商品企画部の方にお会いする機会があった。国内では順調に売れているという。海外では,今後もコンシューマ向けの販売は難しいようだ。

 なぜ,SL-C860という名称になったかというと,とくにこれといった理由はなくどちらかというと営業政策からということらしい。SL-C860が出る前は,SL-C700シリーズ(あるいはSL-C7x0とか)といった言い方ができたが,SL-C860のおかげで,違った言い方をする必要がある。

 残念だが,今後新しいAシリーズの販売予定はないようだ。クリエなどと競合するからといった理由もあるらしい。Bシリーズは,直接ではないが業務用途がメインということでSL-6000に移ったということのようだ。今後もCシリーズを中心に販売していくらしい。親指入力だけではなく,テーブルや机などに置いてタッチタイピング風に入力することも考慮しているため,逆に両方でやや中途半端なキーの大きさになっているかもしれないとおっしゃっていた。

 今後の機種でも,無線LANを内蔵したモデルとかは予定されないらしい。通信は,AirH"を中心として考えているようだ。PIMなども含めて,よりソフトウェアなどの完成度を高めていくということなんだろう。ただし,PIMを向上させても,実際に使ってみないとわからないためか,売れ行きには直結しないらしい。

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 PDAを巡る現状はなかなかきびしい。雑誌などでも,Palm Magazineは隔月間から季刊になり,PDAマガジンは不定期刊(実質的な休刊?)というなかなかきびしい現実がある。ただし,モバイルプレス誌が元気に季刊で継続されていたりするので,ある種の狭い分野では継続できるのかもしれない。

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 セレンゲティのライオンさんたちのきびしい現実をNHKでやっていた。アニマルチャンネルやディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックチャンネルで何度も見たようなシーンだ。いや,どんな生き物でも生きていくのは大変なことなんだろうけれど。


 ■ 2004年2月25日 水曜日 快晴

 ノートPCを持ち歩くようになって,PDAの欲求が少し変わった。まあ,また飽きて変わるとは思うけれど。とりあえず,PIMはTungsten Cだ。こればかりはどうしようもない。音楽プレイヤーと電車の中でのWebブラウズ用にiPAQ Pocket PC h2210を使っている。今はポケットの多い服を着ているからいいけれど,もうちょっと薄着をするようになったら困ったことになる。それまでに,バックを探さないといけない。

 すでに他誌に書いた未発売の『私のモバイル環境』といった記事とはまったく異なった環境になってしまった。やっぱり,でかいけれどDVDも見ることが可能なノートPCというのはなかなかいい。また,飽きてしまう気もするが。

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 PEG-TH55はなかなか使う機会がない。まあ,とりあえずはボイスメモというかボイスレコーダとして使ってみようと思う。

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 ACLのテロ・サーサナ戦は3-0で勝利。グラウ2点,服部1点(PK)。どんな試合かは全然わからない。2ちゃんねる系で速報やってくださっている方がいらっしゃってありがたかった。放映権を持っているTV朝日は許せない。


 ■ 2004年2月24日 火曜日 快晴

 CF-W2Cを入れているインナーケースは,大昔にPowerBook 100を入れていたカミサンお手製(といえば聞こえはいいが)の布製の物だ。CF-W2Cが小さいというよりは袋が結構でかかったということになる。裸でPowerBook 100を持ち歩いていたら,角が光るようになったので遅まきながら袋に入れるようになった。

 昔は,鞄を持ち歩いていても肩を代えるということはほとんどなかったが,CF-W2Cを入れて歩くようになってからは一度は肩を代えている。

 CF-W2Cの閉じた時のデザインは,いかにもという感じだが結構好きかも。私はどうもスクウェアなマシンが好きなようだ。とはいっても,今はsigmarionIIIやiPAQ Pocket PC h2210でも可能な使い方しかしていない。PDAとは異なってフリーウェアも豊富で楽しみながら選んでいる。

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『恋愛小説家』をやっているので見ながら本誌を作成している。ジャック・ニコルスンは確かにすぐれた俳優だが,やはり恋愛映画には向かないと思う。リアルな恋愛を見たいって人は割と少ないんじゃないだろうか。自分ので十分みたいな。

 磐田ファンと横浜F・マリノスファンしか気にしていないであろうゼロックススーパーカップのチケットを購入。それよりも明日(っていうか今日)は,ACLの第二戦をホームで戦うわけだが,TV放送が静岡の深夜でしかないというのはいかがなものか。まあ,それもホームタウン制にあっているのかもしれないけれど。


 ■ 2004年2月23日 月曜日 曇り後快晴

 野暮用をいろいろ片付けた。CF-W2Cはとても快適。まだ直射日光下での見え方を確認していないけれど。

 デジタルカメラを見ていたら,手ぶれ防止機構だけではなく,マニュアルのピントあわせも可能なFZ10にはしびれた。今持っているデジタルカメラを手放してでもほしい気がしてきた。画質自体はデジタルカメラの液晶でしか確認していなくて多少不安は残るが。デジタルカメラは,QV-10の頃を除けば,まったく実用としてしか使っていないので,特に思い入れはない。


 ■ 2004年2月22日 日曜日 曇り

 CF-W2Cは液晶の色がクリーム色っぽくてがっかり。単独で使っている時は気づかなかったが,他の液晶と並べたらびっくりするくらい色が違っていた。

 録画放送のスカパーでU-23韓国戦を見る。磐田の3選手の出番はなし。試合自体はピンチもてんこ盛りだったが,結果は出ているということでまあまあ良かったというべきか。代表のことを思えばあれこれは言えない気がしてくる。もっとも,今よくても行けるかどうかはまた別の問題だ。磐田3選手の出番はなかった。日本ラウンドでは前田あたりはやばいのかなあ。それともやばいのは順当に成岡?

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 他誌の原稿。


 ■ 2004年2月21日 土曜日 曇り

 CF-W2Cは快適。バッテリももつ。 キーボードは端っこのキーが多少つまっているのでまだ慣れていない。慣れたくもないけれど。

 評判としては液晶の評価が低いみたいだが,このくらいの表現力があればぜんぜんオッケーでしょう。まあ,今使っているのがひどすぎるのかもしれないが。

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 iPAQ Pocket PC h2210で使っているヘッドホンがあんまりな音質なため買い換える。ソニーのNUDE EXという耳の置くまで入れるタイプにしてみた。比較的安価なモデルを購入したのだが,低音の表現力が全然違ってびっくり。

 iPAQ Pocket PC h2210でWMAファイルを聴いているのだけれど,こんなによかったのかという感じ。イヤーピース万歳。欠点はあちこちでいわれているけれど,道を歩きながらだと危ないこと。音楽以外の音がかなり聞こえにくくなる。今日は途中からカミサンと一緒だったので,何度か聞き返してしまった。誰かと一緒にいる時にはあまり向かないイヤホンだ。

 そういえば,イヤホンもヘッドホンというようになったのはいつからなんだろう?

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 ひさしぶりにAssistOn(http://www.assiston.co.jp/)に行く。すでに4周年だそうだ。PDAや小型のデジタルカメラ,CFカードなどを入れて持ち運びでき,さらに大きなバッグのインナーとしても使える物を探しているのだが,なかなか気に入った物が見つからない。

 結局,店長とPDA談義をしただけだった。楽しかったからいいけれど。結構触発される意見もあった。話している最中に,私がPDAを使っていてかつ手書き入力が嫌いなのは,字が下手だからだと思い至った。また,あるPDAユーザーの振る舞いが選民意識に見えていやだというのは,昔自分たちがそういった態度をMacやNewtonでとっていたからではないかと指摘してあげたりした。人のことは判断できても,自分のことはなかなかわからないものだ。


 ■ 2004年2月20日 金曜日 快晴

 W2Cは,慣れない店員さんとのやりとりは疲れたが無事購入。メモリは迷ったが私の使い方だと512MBで十分かなあと思って512MBにした。メモリ交換は非常にやりやすい。まあ,今のノートPCはこのくらいは普通なんだろうけれど。これで,ノートPCは,最初にJ-3100SSを購入してから,J-3100GS,PowerBook 100,Libretto 20,Libretto 50,PowerBook Duo 230,ThinkPad s30と使ってきたことになる。他にもあったような気もするけれど(ThinkPad 220とかオリベッティのA5の方のノートとか)。1988年6月購入以来だから,16年で7台というのは,2年ちょっとに1台ペースでまあまあかも。PDAは……,7台できかないのは確かなことだ。

 2.7kgのノートPCが最初なので,それからすると天国みたいな時代になったものだ。まあ,そのうちまた飽きてしまってノートPCを持ち歩かなくなる時代が来てしまうのだろうけれど。

 まだ,IEのURLとクッキーを移したくらいでほとんど何もしていない。無線LANが簡単で便利。有線LANの設定CDがどこかに行ってしまったままだが特にこまらないようだ。こうなるとどこでも無線LANで使いたいということで,逆にACアダプタを買う必要があるかもしれない。

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 ポイントで裕福になった気分で,なんとなくPDAコーナーを覗く。PEG-TH55は2機種とも入荷未定の札が表示されていた。なにげなくいつ頃入荷するかを店員さんに聞いたらキャンセルがあって赤が1台あるという。ついはずみで買ってしまった。馬鹿だ。キーボードがない機種は私にはつらすぎるということを何度目か確認した。以上。このテーマは続かない。

 まあ,これでは素っ気なさ過ぎる気もするので多少感想を。クリエオーガナイザーは確かにおもしろいソフトウェアだ。だが,まだまだ練り込み不足に感じられる。わずかな切り替えの遅さががまんできないほどではないが,目立って感じられる。特に6ヶ月表示は完全に白いままの時間があり表示されるのを待たされる気分になる。他のPIMとの切り替えもかなり待たされる感じがする。初めてPDAを使うとか,Palm OS 5のマシンを初めて使うとかだったら気にならないのかもしれないが。あるいは,遅いPocket PCを使っているとか。

 これは,おそらくCPUの省電力機構の問題だろうから,解決はしないと思う。こういったスピードというか立ち上がりの遅さと引き替えに,長時間の駆動時間を獲得したということだと思う。気にしない人は気にしないとは思うが,今速いPDAを使っている人にはつらい人もいると思う。

 さんざん指摘されたことだが,スライドボタンが左側に偏った配置というのは使いにくい。スタイラスはあいかわらずだが論外。

 とはいっても,デザインはあっさりしていて外連が感じられず結構好きだ。黒の方がより好みだが,赤もなかなか渋くていい。おもしろいし,いいマシンだとは思うが,私の好みではない(もちろん,私はキーボード至上主義者なので,一般的なユーザーの嗜好とはまた違っていると思う)。

 PEGA-KB20のドライバはインストールできるし,設定も表示されるが入力はできない。予想されたことだが残念。

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 たまたま「nakata.net」を見ていたら,中田がオマーン戦の苦戦を予言していたので納得する(放送は2月1日からだろう)。本人のパフォーマンスの低さを除けばまったくその通りだった。そうだよなあ。ワールドカップ予選ってのは,どんな時でも大変なものなのだ。簡単にみんな考えすぎだよな。それと代表のパフォーマンスを非難するというのは別問題だけれど,スタジアムでブーイングが起きたそうだけれど,何を考えているのかといいたい。前のワールドカップ予選を知らないサポーターばかりなんだろうか。


 ■ 2004年2月19日 木曜日 快晴

 平原綾香の『ODYSSEY』をh2210で聴き続ける。5時間半くらい経過した後でバッテリの残りは64%だからまずまずか。7時間経ったら残り51%だった。液晶を消せばこのくらい持つのは今や普通だ。20時間くらい音楽プレイヤーが聴けるということも,確かにすばらしいことだけれど特筆すべきことでもない。h2210だったらバッテリを取り替えればさらにバッテリ駆動時間を延ばすことはできるのだし。

 h2210では各種のWMPの機能をボタンに割り付けているけれど,困るのは勝手にボタンが押されてしまうことだ。特に上下キーに割り付けた時は,ポケットの出し入れだけでボタンが押されてしまう。そこでmicro keyboardをつけっぱなしにする。いいボタンカバーになるのだ。

 ※

 JRの駅でA4ノートPCをサスペンドさせながら歩いている人がいた。人の振り見て我が振り直せにならなければいいけれど。

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 練習試合の磐田対山形は1-1だったようだ。前半のほぼレギュラー組は無得点,1失点。後半は逆。まあ,練習試合はいつもグダグダだから,悲観はまったくしていない。

 Jリーグナイトで磐田のキャンプが映像つきで紹介されていた。ヨーコ・ゼッターランドさんが名波ファンとは知らなかった。名波って口は悪いし性格もどうかとは思うが,よく気がつくしなによりフットボールだけ見ていると惚れそうになるもんなあ。前田はもっと見ていると凄いけれど。スタジアムで見ていると,身長や利き足もまったく違うのに,よく名波と前田を見間違えてしまう(高いところで見ているせいもあるけれど)。


 ■ 2004年2月18日 水曜日 快晴

 昨日のPCの不調は,正しくは外付けハードディスクドライブの不調だった。PC本体は平気そう。

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 掲示板でのコメントに触発されて,なぜ,W2にするかを考えてみた。まずは,なんといってもPDAが気に入っているということが大きい。無理に1台または2台でなんでもこなさずに,適材適所でいけばいいのかなあ,と思うようになった。

 まず,PIMはTungsten C以外にはちょっと考えられないところまできた。高速な反応とたくさんのメモリ(すでにほとんど使い切ってしまっているが),明るいディスプレイ(最低輝度でもまったく気にならない),非常に入力しやすいキーボード,すばらしい日本語の入力環境(POBoxFEPとアプリケーションボタンによる選択はちょっと他では考えられないくらいの快適さ),好みのPIMが選択できること(KsDatebook,Addrex,PsMemo,そしてそれらと他のアプリケーションをリンク可能なPsLinkの組み合わせは絶妙),その他ビジネス用途では便利なソフトウェアたち(Handstory,TrainTime,EiCash,VFSiなどなど)によってだ。

 さらに,iPAQ Pocket PC h2210も手放せなくなった(一頃は,h4150に行きそうになっていたが)。h2210は多くの人が電話以外の部分を携帯電話で行っているジャンルに利用している。つまり,Webブラウズ,メールなどだ(まあ,ゲームなどは明らかに携帯電話には劣るが)。電車の中で立ちながらブラウズする場合には手放せない。また,CFカードスロットを搭載していることで,データ通信やGPSが快適に可能だ。

 そうなってくるとノートPCは,机のあるところでの使用と,長距離の電車の中での利用,屋外での使用(半透過型液晶に惹かれる最大の理由だ)くらいでしか利用しない。まあ,そういったわけだ。

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 ここ数日,本誌の作成がかなり大変だった。さまざまな理由があるが,やっぱり物理的な作業量が大きすぎるのだと思う。ジャンルのセレクトし直しや,やり方の抜本的な改善なども考えないと継続は,もう無理かもしれない。

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 代表対オマーンは1-0。ひさしぶりに腹を立てながら見ていた。見ていて本当にいらいらする試合だった。中村がPKを蹴るという時点でこれはやばいかもと思った。中村は実戦から離れていた期間が長かったからそういった選手がプレッシャーのかかることをすると結構やばいんだよなあ。結果は,キーパーのファインセーブ。これで最悪引き分けも覚悟した。中田とかも疲れすぎてか全然ダメ。大体,予選をなめすぎている。予選経験者が中田だけってのも,どうかと思う(と思ったが,よくよく考えてみると前回は予選免除だったのでこんなものかもしれない)。ジーコは監督としての能力はない。運はあるけれど。監督にとってはもっとも大切な資質なのかもしれないが。

 とはいっても,思い出してみると,予選なんてグダグダでダメダメの試合が続くものだった。私がワールドカップ予選で学んだことは,けっしてあきらめないということだけだ。笛が鳴ってもあきらめない。鳴り終わるまで(by高原)。しかし,また,ワールドカップ予選のシーズンが来たというのは,なにかイライラする時間も増えるのだろうけれど,少しだけワクワクするものがある。磐田第一の私でさえも。すばらしい季節がまた巡ってきた。それは,嵐や台風も楽しんでしまうようなメンタリティが必要なすばらしさなのかもしれないけれど。

 それはそれとして,久保には困ったものだ。ますます横浜が……。ちょっと2003年2ndステージ第15節を思い出してしまって切なくなった。怪しいPKに負けずにがんばっていたオマーン代表に少しだけ感情移入していた部分もあったのかもしれない。久保は,そういった星をもった人だなあ。藤田は出場機会なし。

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 平原綾香の『ODYSSEY』をwmaファイルにしてh2210にスピーカーをつないでで聴いている。もっといい音質で聴くさまざまな方法があるというのに,困ったものだ。


 ■ 2004年2月17日 火曜日 快晴

 PCの調子が悪くなって,本誌を終えられず。結局,カミサンのPCなども使って作業を続ける。私の予備機もまたちょっとおかしくなっていた。うーん,これはノートPCを買えってことだろうか。まあ,デスクトップを買う方が現実的なんだろうけれど。本誌を作成するくらいだったら正直いって二世代くらい前のノートPCでも十分だけれど。

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 磐田からは藤田のみ。まあ,これでますます落ち着いて見ることができる。


 ■ 2004年2月17日 火曜日 快晴

 PCの調子が悪くなって,本誌を終えられず。結局,カミサンのPCなども使って作業を続ける。私の予備機もまたちょっとおかしくなっていた。うーん,これはノートPCを買えってことだろうか。まあ,デスクトップを買う方が現実的なんだろうけれど。本誌を作成するくらいだったら正直いって二世代くらい前のノートPCでも十分だけれど。

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 磐田からは藤田のみ。まあ,これでますます落ち着いて見ることができる。


 ■ 2004年2月16日 月曜日 晴れ後快晴

 まずは,お詫びから。2月17日配信分は,PDAのみとさせていただく。PEG-TH55の感想に時間を取られてラストまでたどり着くことができなかった。

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 PCG-U101がカクタソフマップに中古が入荷していた。さんざん迷ったが,結局W2を買うことに決めた(今のところは)。中古担当の人が話のわかった人だったため,なかなか楽しく会話ができた。

 私はキーボードの間隔が小さい方が好みらしい。そういった意味ではSL-C700/800シリーズは間隔が広すぎるということになる。Tungsten Cとか,iPAQ Pocket PC h2210/4150用のmicro keyboardあたりが好みということだ。


 ■ 2004年2月15日 日曜日 晴れ

 J-OSでの利用だがWeb Proでもフォントがスモール以外にすれば,日本語を表示できる場合があることがわかった。だが,小さなフォントが表示可能なのがメリットなので難しいところだ。

 PsLinkがバージョンアップしてその他のアプリケーションへのジャンプも可能になっている。すばらしい。原因は不明だが,PsLinkのバージョンアップを行ってからPsMemoで削除しようとするとエラーになるようになった。まあ,β版だからしかたのないところかもしれない。


 ■ 2004年2月14日 土曜日 晴れ

 Kさんとprontoで偶然出あった。h4150をノートPCとクレードル経由で接続している怪しい人がいたがよくみたらKさんだった。なかなか大変なこともあるようだが,お元気そうでなによりだった。PDA話は楽しかった。秋葉原もどんどんゆったりできる場所が減ってきている気がする。また,お会いする機会が増えるのかもしれない。

 Tungsten Cで利用するメインのメモ帳置き換えソフトウェアをPsMemoに変更した。PsLinkの機能との親和性の良さもあるが,一番不満だった日付の並び順がPalmのPrefernceで設定したものだったことに遅ればせながら気づいたことにもよる。

 クリエオーガナイザーでの日付をまたがった予定の入力はやっぱりできないことがわかった。次のOSでないと無理なのかもしれない。クリエオーガナイザーは店頭の評価機だと,サンプルが華麗すぎてよりゆったりな気がする。


 ■ 2004年2月13日 金曜日 曇り

 東芝広報に確認したが現在のところPocket PC e800の日本での発売予定はないとのことだ。それが当面ないだけなのか,永遠にないのかはわからない。とりあえず,ごく一部でだが盛り上がっていること,ぜひ日本語版を発売してほしいことなどを伝える。うーん,残念。

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 せっかくだからということで,Tungsten Cに新しいUltra-Thin keyboardのドライバを入れたが,とくにJ-OSとあたってフリーズすることなどはなくなった。ヤッホー。

・Palm Keyboard Driver
http://www.palmone.com/us/support/downloads/kb_driver.html

 ATOKを再インストールしようとしたのだが,バックアップから適当にコピーしたら使えてそうだったのでそのまま使う。ところが,スペース(全角も半角も)が入力されないことがわかった。しかたがないので,他誌の原稿を書くのにPOBoxFEPを使った。右手の小指や薬指,中指の使用頻度が高すぎる気がする。慣れればこれはこれで高速な入力が可能かも。とりあわずATOKを削除して,再再インストールする必要がある。

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 私はPIMはTungsten Cでの利用がメインだ。iPAQ Pocket PC h2210で利用可能なすてきなPIMソフトウェアもあるのだが,いくつかの理由でTungsten Cでの利用が中心となっている。一つは,KsDatebookが気に入っているからだ。月表示でテキスト(ほんの数文字だが)が可能な点ばかりではなく,シンプルでいて意外な多機能が気に入っている。

 とくに,ToDoに相当する「繰越」は本当に気に入っている。予定とToDoに相当する繰越(本来のToDoとの互換性はない)を同時に同じところに表示される。繰越が完了したら,右端のチェックボックスをチェックすればいい。先頭部分の『◎』表示が『●』に変更され,その日に残されていくのだ。この残っていくというのが,どんなことをやったかの備忘録にもなって二重にありがたい。

 また,PsLinkを使うことでMemo,ToDo,Addressのリンクが可能になった。たとえば,明日,■■さんに電話をかける必要があったとする。そうした場合,私は,明日の日付のKsDatebookに繰越を設定する。次に,■■に相当する文字を『"』『'』で囲む(これは私がPsLinkのデフォルトの設定を変更して自分で決めた)。たとえば,『"■■'さんに電話』と表示されることになる。

 翌日になったら,■■の部分をダブルタップすれば,アドレス帳ソフトウェアの該当する人名が表示されることになる。これは,いちいち電話番号を書き込む必要がなくて便利だ。もっとも,同じ名前が複数あったりしたら最初にジャンプするようなので,そのあたりはユーザーが工夫する必要がある。また,Tungsten Cではバックボタンなどはないので,スケジュールをもう一度見たかったら,再度KsDatebookを起動する必要がある。また,該当する項目がなかったら,新しくそれぞれのPIMに枠で囲った項目が追加される。なお,テキストの日付(環境設定で指定した形式である必要がある)をタップするとスケジューラの該当する日付に近い部分に項目が追加される。こういった部分はPalmWikiでも同じように可能だ。

 なお,Pocket PCやPCでも同じデータを使っているので,不要な部分がそれぞれに同期されてしまうがこれはあきらめている。Pocket PC用のPIMソフトウェア「さいすけ」や「Pocket Informant」などのように,ファイルにリンクすることができない点は不満だが,PIM用途しては私の使い方にもっともあっているようだ。

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 日本対オマーン戦が来週の水曜日だというのに,全然緊張感がない。困ったことだ。代表への興味がすでにまったくといってなくなってしまったというだけのことだと思う。私がフットボールをまた(正確には三度目)見るようになったのは,1993年のワールドカップ予選をBSで見たからなのだが。いや,普通にワールドカップ出場してほしいと思うけれど,それだって万が一出場できなかったらJリーグの入場者数に悪影響が出ると思っているからだろう。困ったものだ。磐田の選手のモチベーションが下がらずにかつまた疲れすぎず,怪我もしないように期待したい(なんて身勝手な)。


 ■ 2004年2月12日 木曜日 快晴

 iPAQ Pocket PC h4150の写真撮影など。

 Tungsten Cで日本語入力にATOKを使っていたら,POBoxの新しいバージョンが選択できなくなった。とりあえず,J-OSを入れなおしてみたがダメでしかたなくATOKを削除した。削除もFileZでは全部は削除できずにFileProgを使った。Tungsten Cでは日常的にPOBoxを使っているが,slim keyboardを使う場合だけ,ATOKを使っている。

 CJKOSを使っているのは,直接的にはJ-OSと最新のmicro keyboardのドライバがあたってしまうためだが(CD-ROMに付属のドライバでは大丈夫らしい。),フォントが好きだからでもある。

 撮影した写真をh2210でUltraGを使って加工したりして遊ぶ。結構高速になっていてびっくり。v2.46ではメニューの後が黒く残ってしまうような気がするが,それ以外は非常に快適。h2210付属のPicturesでTodayの壁紙にしたりする。とても簡単に可能。うーん,これだったら出先でちょっと写真を加工してblogに上げたりするのにもいいかも。通信速度が問題だが,だからこそ写真を加工してしまえばいい。

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『2006FIFAワールドカップ アジア地区第一次予選(2/18 対 オマーン戦)日本代表候補 合宿メンバー並びにスケジュールについて(04/2/12)』で選ばれたのは,藤田と福西。両方とも今日のイラク戦を見るとレギュラーは難しい感じかも。まあ,怪我しない程度にがんばってほしい。


 ■ 2004年2月11日 水曜日 快晴

 ●iPAQ Pocket PC h4150日記

 明日返却のためいろいろと。

 一頃は非常に買いたい熱が高まっていたが,今はかなり落ちつている。たぶん購入することはないと思う。理由はすでにiPAQ Pocket PC h2210を購入していたというのが一つ,やっぱりCFカードスロットは捨てがたい。デザイン的な方向性とかインターフェイスについての考え方はh4150の方が好みなのだが。特に,筐体下部のカーブを描いたところとかボタンの処理はすごく好き。ボタンもなかなか押しやすい。h1200,h1900シリーズの集大成という感じ。すばらしい。

 でも,好きだというだけではつきあったり結婚したりというわけにはいかない,じゃなくて買うわけにはいかないというのが大人の対応ってものでしょう(私が大人かどうかはともかくとして)。micro keyboardを取り付けてしまうとあまり,h2210と外見的には変わりないというのも大きい。

 また,私は胸ポケットにPDAを入れない主義なので,ジャケットなどのポケットに入れてしまうとあまり小ささは関係ないということもある。胸ポケットに入れてしまうとかがんだ拍子に100%といってくらい落下させてしまうのだ。

 ICカード公衆電話は,IrDAの位置が本体の底部なため,ひっくり返った液晶を見ることになって非常にやりにくい。どうしてもつながらずに焦るが,モバイル用途で使っているプロバイダが今年になって大幅にアクセスポイントを大幅に縮小していた。

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 磐田ファンと全北ファンしか気にしていないだろうACLの1次リーグ1戦目のアウェイは,磐田が1-2の逆転勝ち。メンバー的には,代表で福西,藤田を欠き,怪我で中山,グラウを欠く苦しい布陣だったがなんとか勝ってくれた。映像が,韓国だけのネット配信のペイパービューしかなかったため,速報掲示板をリロードしまくる。放映権を持っているテレビ朝日は絶対に許せない。

 甥っ子,姪っ子の誕生日が近いので,都心の書店まで行き絵本を贈る。子供の頃,自分が書籍や絵本をもらった時は,どうも好みじゃなくて喜んだ記憶がほとんどないが,まあ,こういった物というのは贈る方が選ぶのが楽しいというだけなのかもしれない。


 ■ 2004年2月10日 火曜日 快晴

 さまざまな物が足りなくて,あわてて秋葉原に買いに行く。直で買えるところが減っているのが痛い。途中,ヤマギワソフト館の火事に遭遇。最初,数台のヘリコプターが飛び回っていて何事かと思ったら,火事だった。野次馬をかき分けてあちこちを移動。秋葉原でよく利用するProntoがちょうどヤマギワの裏手で閉店していたのは痛かった。類焼しなかったようでご同慶の至りだ。

 ●iPAQ Pocket PC h4150日記

 すでに環境が安定してしまったためか,多少飽きてしまったのかも。日常使いに使っている。PIMなどは,KsDatebookの方が好みだが,さいすけを使っている。KsDatebookの一番の好みは,ToDoに相当する『繰越』が予定の画面に表示できる点だ。さらに,終わった予定が後に残っていくのがいい。まあ,こういったのはどういったスケジュールが多いかにもよるのだとは思うけれど。

 h4150はすっかり購入する気だったが,うーん,h2210でもいいかもと思い始めている。個人的な嗜好として,画面切り替えの速さとか,描画まわりや,挙動やデザインはh4150に惚れ込んでいるのだが。液晶は下から見た時にかなりh4150は薄茶っぽく見えて萎える。h2210の方はそういったことはない。リモコンが使えるのもh2210のいい点だろう。ただし,起動してすぐには使えないことがあるけれど。

 h4150の場合は,どこでもデータ通信しようと思ったら,AH-S101Sかメーカーサポート外の使い方がだがBTA-NW1とAH-N401Cの組み合わせで使うか,Bluetooth携帯(または,携帯電話にBluetoothアダプタをつけて)を使うしかない。もちろん,本気で通信をしたいわけではないが,ニュースサイトや2ちゃんねるやメールの確認くらいはしたくなってしまう。もちろん,どこでもデータ通信をあきらめてしまえば選択肢は幅広い。ICカード公衆電話も十分実用的だ。

 1スロットしかないSDIO対応のカードスロットの欠点を補う手として,GPSなどはBluetooth対応のGPSレシーバを利用するという手もある(価格が高いのだけが欠点だが)。地図をSDカードに逃がせるので,メモリで不自由するということもあまりなくなるはずだ。

 逆に言えば,金銭さえある程度かける気になれば,それなりにすてきな環境が揃ったということでもある。だが,今のh2210環境と同程度を構築しようとしたら,h4150の本体以上の金額を払う必要があるが,そこまでする気になるかということなのかもしれない。うーん,それもいいかな。

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 磐田のACL初戦だ。磐田ファンと全北現代ファン以外は誰も注目していないだろうけれど。メンバー的に苦しいががんばって欲しいものだ。なんとか中継を見ることができないかがんばってみたいと思う。


 ■ 2004年2月9日 月曜日 曇り

 秋葉原を歩くが,すぐに終わってしまう。それでも,h4150を見せびらかせる人に二人であった。こないだの編集プロダクションの債権者という知人にあったので,さらに悪いニュースをいろいろ伝えたりした。

 ● iPAQ Pocket PC h4150日記

 SDGPSをようやく使えるようにする。測位できるようになるまでには,かなり時間がかかった。入れた地図データがでかくて,すでにメモリの空きは,20MB程度しかない。

 ※

 ミカンメモさんの2月7日で紹介していたPalmデバイスのメモリカード上にあるテキストファイル(.txt.html.csv.prj.cod)を直接開いて編集できるエディタAngelTextを使ってみた。テキストコードの違いなども自動的にコンバートしてくれるので,非常に使い勝手がいい。

・ミカンメモ
http://d.hatena.ne.jp/TomSan/20040207

 また,PsLinkの不具合修正版も嬉しいところだ。Linkほど自由度はないが,なかなか忘れていた感触を思い出す。POBoxFEPまでバージョンアップしていたので嬉しくてインストールしたが,CJKOSとATOKだけだとPOBoxFEPを選択できないようだ。ATOKを削除するか,J-OSをインストールし直なおしてみようと思う。

 ※

 さまざまなソフトウェアをだらだらとインストールしたりしながら見ていたら,非常に時間がかかってしまった。眠い。


 ■ 2004年2月8日 日曜日 快晴

 怠惰に過ごす。特筆するべきことはなにもない。『修道士カドフェル』シリーズを読み,『天下統一 相克の果て』をプレイし続ける。シナリオがいいのと,難しい大名があるのが好み。

 ● iPAQ Pocket PC h4150日記

 寝る間際に無線LANからインターネットラジオを聴く。h4150のスピーカーの音質は,良くはない。ラジオだと思えばがまんできる。

 無線LAN用のユーティリティを探したが,WiFiを探すようなソフトウェアは見つけられず。pcoketWiNcは,接続した後メールとかを使いやすくするソフトウェアのようだ。

 ※

 オリンピック代表対イランオリンピック代表は,気の抜けた代表戦とは比較にならないくらいなかなかおもしろい試合だった。後半から菊地,70分すぎから前田が出た。二人ともACLがあるため,ロシアのフル代表戦に出る機会がないのが残念。


 ■ 2004年2月7日 土曜日 晴れ

 磐田行きはあきらめてカミサンと『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』を見る。戦闘シーンは大変すばらしかった。ストーリーもよくぞまとめたという感じ。ただ,熱心な『指輪物語』ファンではない私には,やや散漫な感じもした。

 押井守監督の攻殻機動隊『イノセント』の予告を初めて見た。鳥肌が立った。『ハウスの動く城』もおもしろそう。19世紀のナポレオニックの海戦ものもおもしろそう。もっとも予告編はうまく編集しているだけって場合もあるからなあ。

 夕食はイタリアレストランで。うっかりしていたが,禁煙席というのはうるさいオバサンたちと子供連れのファミリーの巣窟だった。食事はあいかわらずうまかった。

 帰宅後は凡戦で藤田が出ているので見ていただけだが代表戦をぼーっと見た後『ロード・オブ・ザ・リング』をTVで見る。吹き替えというのは,結構新鮮。声はイメージとはあわない人が多かったが。なにをやっているんだか。

『攻殻機動隊 S.A.C』#2第3話,第4話はかなり期待はずれ。やはり魅力的な敵がいないとダメかなあ。

 ● iPAQ Pocket PC h4150日記

 モバイルネタとしては,iPAQ Pocket PC h4150で2ちゃんねるを見たり,Webブラウズをしたりしたくらいだ。h4150は非常に快適。デザインが好きということも大きいかもしれない。下の方の処理がすごく好み。ボタンなどのハードウェアの完成度も非常に高い。まあ,でも今はまだ蜜月期だから,私の感想は本当はあまりあてにはならない。


 ■ 2004年2月6日 金曜日 曇り

 まずは,お詫びから。本誌の以下の記事で,『また,月表示で実際の予定は文字で表示されないのはかなり不満です。その日の予定だけが下に表示されます。数文字でも自分で入力した文字なので,どんな予定かはすぐにわかります。月表示でも文字は表示するべきだと思います。』や,この日記で月表示で文字が表示できないように記載していたが,月表示でも文字を表示することが可能だった。お詫びして訂正します。

■ソニー,320×480ドット液晶,無線LAN内蔵でPIMなどを強化したデジカメ付きクリエPEG-TH55など2機種4モデル発表
http://www.mobilenews.ne.jp/news/2004/02/03/th55.html

 掲示板などでご指摘いただいた。写真を見ると結構いい感じなので,かなり欲しくなったが,私はキーボードのないハンドヘルドは買わない主義なので助かった感じ。

 ●iPAQ Pocket PC h4150日記 AirH" AH-S101Sを使う

 無線LANでGSPlayer2を使ってインターネットラジオを楽しむ。無線LANの感度はTungsten Cとは比較にならないくらいいい。というか,Tungsten Cが悪いだけかも。Tungsten Cではバッファ待ちになるような状況でも96kbpsのステレオで聴くことができる。まあ,音質はそれなりだけれど。これだったら,無線LANも快適だなあ。すっかり,Pocket PCで無線LANの状況を表示してくれるソフトウェアを探す気になる。野良無線LANを調べてみたいからだ(確か,現在審議されている法律だと,野良無線LAN自体を利用すること自体は違法にはならないようだ。暗号とかを解読すると違法だけれど)。

 いろいろセットアップ。とはいっても,まだ入れたソフトウェアはそれほど多くはない。GSFinder,Pgiko,nPOP,UltraG,PocketMappleDigital Ver.4,ExPanda,ftxPBrowser,を内部RAMに,SDカードにGSPlayer2を入れたくらいだ。SDIO対応のSDカードスロットが1基だけなので,それなりに内部RAMにソフトウェアを置く必要がある。

 駅,電車や地下鉄で移動中に,AirH" AH-S101SでWebブラウズやメールのチェック,2ちゃんねるブラウズを行う。32kbpsまでの接続(借りた機材の関係か,32kパケットのつなぎ放題コースしか利用できないようだ)なので,どうかなと思ったが,テキストベース中心だったりニュースサイト程度であればかなり快適に利用できる。これならこれで十分実用的かも。まあ,環境や状況で全然違うとは思うけれど。かといって,さすがにもう1回線増やす気にはならないしなあ。行き帰り2時間程度見続けて,バッテリの残量は70数パーセントだった。

 本体だけではなく,micro keyboardやAH-S101Sを持ち歩くので,周辺機器を入れるバッグが欲しくなる。特に周辺機器を刺した時に,SDカードをしまっておく物が欲しい。なくしてしまいそうだ。本体はポケットに放り込んでおけばいいのだが,周辺機器まで入れると大げさになってしまう。さらに,SDGPS2とかを持ち歩くとなると,絶対ショルダータイプの小型のバッグが欲しいな。

 ※

 日本語と英語の切り替えは,通常は,画面をタップして一度ソフトウェアキーボードを表示させて切り替えるしかない。フリーウェアのIMEToggleをボイスメモキーに割り付けることで,キーを押して切り替えることが可能になる。

・IMEToggle
http://www.momidi.org/?IMEToggle

 なぜ,ボイスメモキーかというと,micro keyboardの欠点かどうかはわからないが(他の要因によるのかもしれない),せっかく割り付けてあるアプリケーションボタンが元のアプリケーションしか起動できない仕様(不具合?)がある。そのため,micro keyboard使用中は隠れてしまう下の4個のアプリケーションボタンではなく,わざわざボイスメモキーに割り付ける必要がある。ボイスメモキーの位置はかなり遠いので,本当はアプリケーションボタンに割り付けたいところだが。

 ※

 クレードルはあいかわらず使いにくい。h2210のクレードルは問題なく利用できる。

 うーん,でも本気で欲しくなってきたな。でも,やっていることは携帯電話で可能なことばかりでもある。私にとってTungsten Cとは異なって,100%の実用ということではなくて,遊びの要素が強いのかもしれない。携帯電話での入力やブラウズが嫌なので利用しているだけなのかもしれない。

 ●

 オークションで入手した『修道士カドフェル』シリーズ20巻が届く。半分くらいは読んでしまっているが,絶版で7巻くらいまでしか新刊が出ていないためしょうがないところだ。新版の方がフォントが大きくて嬉しいのだが。

 うっかりしていたが,磐田対ホンダの練習試合が明日14時からヤマハスタジアムである。うーん,見に行きたいなあ。でも,やっぱり『ロード・オブ・ザ・リング』かなあ? 行くんだったら各駅停車の旅なので,早起きしないといけないが,とても起きられそうにないしなあ。2月11日はACL初戦を韓国で戦うことになる。

 午前5時半から『攻殻機動隊 S.A.C』#2第3話,第4話を放送するじゃないか。もうちょっと起きていたら見ることができるな。そっちかなあ。


 ■ 2004年2月5日 木曜日 晴れ

 ●iPAQ Pocket PC h4150日記

 日本HPよりiPAQ Pocket PC h4150を貸していただいた。ついでにDDIポケットよりAirH"カードAH-S101S,アイ・オー・データよりSDGPSをまた借りたりしている。今日はちょっといじってmicro keyboardのドライバをインストールしたり,ATOK Pocketをインストールしたりしたくらいだ。おいおい,紹介していきたい。

 ファーストインプレッションは,非常に快適だということだ。これは,個人的にはh2210を凌ぐと思う。もちろん,CFカードアダプタがないことも大きいが,それを補ってあまりある魅力がある。それは動作がキビキビしていてとても使っていて快適なのだ。CPU自体は一般的な物だが,なんというかiPAQ Pocket PCの伝統,きちんとチューニングされたPocket PCが復活したという感じだろうか。ちょっと今日の記事でも書いたが,h2210がJornadaであるとすれば,旧iPAQ Pocket PCといった感じ。まあ,iPAQ Pocket PCユーザーの思いこみかもしれないが。

 ただし,micro keyboardの一体感などは,h2210の方があると思う。また,h4150は薄い分だけ,micro keyboardを取り付けた時に,やや入力しにくい気がする。また,アダプタがやや外れやすい気がする。そうそう,micro keyboardのアダプタの外し方がわからずに困っていたら,blogで親切にもK造さんに教えていただいたりした。

 micro keyboardは,h2210だったらずっとつけっぱなし,h4150の場合は,必要に応じてつけるといった感じがいいかもしれない。

 無線LANの設定がとても楽。h5550でつながらなかったときがあったりしたのが嘘のようにとても簡単だ。液晶は明るい。個人的にはh2210よりPocket PCっぽくて好み。ただし,Todayのバックグラウンドの画像などが変わってしまっているが,あまり好みではない。これは好みの図柄か写真を探した方がいいかもしれない。

 個人的にとても嬉しいのが,SDカードの抜き差しで電源が入らないところだ。このあたりも旧iPAQ Pocket PCの伝統風だ。

 そうそう。デザインも個人的にとても好みだ。背面がやや安っぽい気がしないでもないが,逆にそこさえも結構好きかも。いつも持ち歩きたくなるデザインだといえる。そういった部分がPDAにはとても大事だと思う。

 なお,予備バッテリも充電可能なクレードルが付属しているが,非常に置きにくい。しかし,これは買うかも。

 なお,BMQ Version 0.31の結果は,Itte. 1215,Float 108,Draw 300,Window 300,Memory 1255,Total 635だった。iPAQ Pocket PC h4350とほぼ同等の結果で,h2210よりは悪いが体感はむしろ私にはh4150の方が快適だ。

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 磐田のフォワードが心配。グラウに続き前田もねんざで別メニューとか。中山は当分無理だろうし。どうなるんだ,フォワード。


 ■ 2004年2月4日 水曜日 晴れ

 あちこちで私の昨日のPEG-EH55の記事が引用され話題になっているようだ。ありがたいことだ。ただし,私は「もっさり」という言葉を使ってはない。「クリエオーガナイザー」自体もそれほど遅くはないと思う。Tungsten Cとかに比べるとキビキビ感はないが,クリエとしては,まあ,あんなものだろう。単純に手描きの文字というかグラフィックが遅いだけだ。ゆっくりとアニメーションが表示されるよう表示される場合もあるので,そのあたりは使い方かもしれない。

 ただし,私の嗜好としては,システム手帳っぽいのは好みではない。システム手帳というのは,あくまでも紙のデバイスに向いたシステム(というかインターフェイス?)であってPDAに最適化されたインターフェイスではないと思う。個人的には,たとえばスケジュールとToDoが同時に表示されない理由がわからない。紙で最適化されたシステム手帳に引きずられた結果でないかと思う(このあたりは,PDAコンソーシアムのコラムに書いたのでごらんいただければと思う)。

 また,月表示で予定が文字で表示されない点も残念な点だと思う。数文字程度であっても表示されていれば,アイコンなどとは違って自分で入力した予定であれば,どういった予定があるのかは即座に理解できるはずだ。

 だが,クリエの試み自体は良としたい(えらそうで申し訳ないが,日記だからこんなものだろう)。Palmデバイスでもようやく,予定を並列して表示できるPIMが登場したわけだし,PIMを重視するということは,けっして間違った方向性ではないと思う。

 何度も書いているが,PDAが携帯電話に唯一勝る点は,その一覧性の良さだけだと思う。さすがに携帯電話で月表示を文字で確認できる時代がそれほど近い未来に訪れるとは思えない(いや,来るかもしれないけれど)。結局のところ,携帯電話で不満な人が使い続けるデバイスでしかないのだと思う。これからはさらに携帯電話は便利になると思う。というか,すでに携帯電話はPDAなのだ。PDAが死ぬわけではなくて,携帯電話がPDAになっただけのことだと思う。その中で現状のPDAは,PIMに特化したPIMブラウザとして位置づけられるだけなのだと思う。

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 Pocket Informant 5をひさしぶりにiPAQ Pocket PC h2210に入れてみた。月表示で文字で情報が表示されるのはいい。とはいっても遅いなと感じたが,考えてみるとh2210のスケジュールデータは確か3,000件を越えるくらいはあるはずだ。それで遅いのかもしれない。今度素で試してみようと思う。もっとも,画面の描き換えなどは高速だ。

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 ひさしぶりに無駄話を楽しむ。近況の報告仕合など。

 ※

 スカイパーフェクTVのペイパービュー『攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG』第3話がなかなか放送しないなと思ったら2月7日からだった。2月7日は『ロード・オブ・ザ・リング』の先行レイトショーがあるし,大忙しになるんだろうか。


 ■ 2004年2月3日 火曜日 雨時々曇り

 PEG-TH55のPIMはなかなかよくできているが,どうも私の好みの方向性とは少し違っているようだ。Palmデバイスでもようやく,重なった時刻を横に並べて表示してくれるスケジューラが登場したことは喜びたい。また,手書きもそんなに使わないだろうけれど,手書きメモやボイスメモをスケジューラに割り付けることが可能な点もすばらしいと思う。

 だが,スケジュールとToDoを同時に表示できなかったり(ToDoはアウトラインプロセッサっぽくなっているようだ),動作がきびきびとはしていない点は好みではない。今のところ,PIMについていえば,キーボードが快適に入力可能な点を含めて,Tungsten CでKsDatebookを利用するのが私に一番あっているようだ。理想としては,これでリンク機能が使えたら言うことはないのだが。

 たとえば,PsLinkだとKsDatebookからAddrexへのジャンプなどはできないようだ。残念。KsDatebookからPsMemoへやPsMemoからAddrexへのジャンプは可能だが。

 ●

 AFCチャンピオンズリーグの試合を見に行きたいのだけれど,水曜日や木曜日でさすがに無理だ。シーズン前なんかは土日でもいいじゃないかと思ったが,考えてみると他のリーグはリーグ戦の真っ最中なんだろうな。けちっ。


 ■ 2004年2月2日 月曜日 雨

 東京は久しぶりの雨。

 抜かったが取引先の編集プロダクションが倒産したらしい。まあ,損害はPDA数台分程度だが,痛いことは間違いない。腹立たしいのは,1月に一度支払いをおそらく別の理由で延期されたことだ。

 ※

 他誌の記事を書くために大昔のMacintosh用のPIMソフトウェア『DayMaker』を調べていたら,Windows用のPIMソフトウェア『メモキット』がかなり似ていることがわかった。デモ版をインストールしようと思ったら,前にインストールしたことがあったみたいでインストールできない。面倒なのでドーネーションを支払ったが,5,500円は今の時代には高すぎると思う。

 ソフトウェア自体はDayMakerに本当によく似ていて,タグを使ったインターフェイスなど非常によくできているが,私は今はPCではほとんどPIMを見なくなっているので,あまり意味がない。確認したいのは出先でという場合が多いからだ。

・メモキット
http://softplaza.biglobe.ne.jp/shop/crosstalk/memokit/

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 iPAQ Pocket PC h2210をメインに使っているが,たまにTungsten Cを使うとその使いやすさにまたTungsten Cを使い続けたりする。PIMはやっぱりTungsten Cの方が慣れている。

 PsLinkがリリースされたことで,PalmWikiみたいな使い方だけではなく,Webブラウザやメーラの使い勝手も向上したように思う。もっとも,Tungsten CではどこでもWebブラウズや2ちゃんねるブラウズというわけにはいかないので,電車の中での利用とかはどうしてもh2210になってしまう。

 ※

 U-23代表に菊地,成岡,前田が選出された。現状ではレギュラー確定は誰もいない。もっとも,磐田的にはただでさえ薄い選手層がさらに薄くなって本当に困ったことだ。


 ■ 2004年2月1日 日曜日 曇り

 怠惰に過ごす。『天下統一 相克の果て』をプレイし続ける。


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