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 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

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SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記


 ■ 2004年7月31日 土曜日 晴れ

 ●Pocket LOOX v70日記 ●GPSを楽しむ。バッテリはあまり持たないかも?

 省電力をオフにしてCFGPS2,Super MappleDigital 4で測位していたら,37分でバッテリ残量が20%になった。輝度は50%左から2番目だからこんなものなんだろうか。パフォーマンスを落としてやる必要があるようだ。と思ったら,ワイヤレス無線をオンにしていた……。アホだ。はかりなおさないといけない。まあ,どっちにしても省電力山盛りでもそんなにもたないのかな。

 炎天下,v70でも地図は非常に見やすい。すばらしい。まあ,液晶は写り込みが激しいので,多少見る角度を選ぶ必要がある。

 ●

 横浜から臨港パークまで歩く。明日の花火大会の準備をしていた。家族連れも多い。風があるので日陰だと心地よい。のんびりと過ごす。結局,埠頭まで歩いてしまった。桟橋? の上が歩けるようになっていてさらに芝生まである。ぼーっと過ごす。帰りは港を見ながらビールを呑んで過ごした。

 日本対ヨルダンは1-1。PK戦の結果,準決勝進出チームは日本となった。帰ってきた時はとっくに終わっていると思ったが,PK戦をやっていた。それも2人リードされて。中村とサントスが外したらしい。ダメかと思ったが川口が大当たり。準決勝進出を決めた。福西は3人目で落ち着いて決めた。これも結構大きかったかも。しかし,ジーコはツキだけはあるな。


 ■ 2004年7月30日 金曜日 曇り時々雨

 ●Pocket LOOX v70日記 ●v70がやってきた

 富士通からPocket LOOX v70(おそらく試作機)が届いた。フォントが美しい。VGAってやっぱりいいなあ。フォントが美しいというそれだけで満足。

「tosiponのモバイル物欲日記」さんの「VGA化メモ」(http://d.hatena.ne.jp/tosipon/20040729を参考にして,で「TK-BLOG」さんの「WM2003SE VGA mode != Hi-DPI mode」(http://toku.sub.jp/blog/archives/2004_05_30.html)でSuper Mapple Digital 4(まだ5を入手していないのだ)をVGA化することができた。すばらしい。おそらく,他のハンドヘルド,ノートPC,専用機を含めても使い回しと見やすさのバランスでは最強のGPS端末となるかもしれない。まあ,直接刺してしまうと筐体の電磁波の輻射とかが気になってくる場合もあるけれど。

 CFGPS2を刺してGPSを楽しむ。接続ポートはCOM6。

 自分で従来のソフトウェアをVGA化しないといけないのはちょっとめんどくさいけれど,可能であるというだけでもすばらしい。まだ,SE_VGAを使ったリアルVGA化を試すところまではいっていない。

 速度は,省電力設定にしているとややもたつくかなあという感じで,省電力設定を省けば気にならない速度。もっとも,複数のアプリケーションを立ち上げたりしているとややゆっくりな時があるような気がする。気になる人は気になるのかもしれない。私は今はメタメタなのでまったく気にならない。

 ただし,バッテリは持たなくなるかも。CFGPS2を刺して20分くらい感をもとめてうろうろしていたら,バッテリは80%くらいに減っていた。もっとも,これはメモリの減り方が20%刻みなのかもしれない。確認しないといけない。

 AH-N401Cでデータ通信をしてみた。簡単に設定できる。速度も不満がない感じ。

 富士通オリジナルでCD-ROMからインストールする必要がある日本語入力環境『Japanist for Pocket PC』は,一部で非常に評価が高かったが本当にすばらしい。単語から自動的に文字を推測してくれる。多少間違えても候補を出してくれるのもすばらしい。細かな設定も可能だ。マスも2つか3つから選ぶことができる。色が変えられるのはまあどうでもいかもしれない。不満なのは,2マスでも3マスでも変換エリアが小さいことくらいだろう。手書きが本当に嫌いな私だが,これだったら我慢できるかも,と思うくらい気に入っている。まあ,私のことなのでやがては飽きて嫌になるだろうとは思うけれど。

 最初からだが,どうも筐体裏面全部を覆っているバッテリカバーがガタガタする。前に使わせてもらった試作機だとそんなことがなかったと思ったので,これはこの筐体の問題かもしれない。イメージとしては石けん箱で石けんというよりは,上の箱と下の箱がぶつかってガタガタ言っている感じ。まあ,そこまでひどくはないけれど。

 SDカードの抜き差しで電源が入る。スタイラスが下というのは,やっぱり慣れない。今時のスタイラスの中ではましな方かも。無線LANのオン・オフは「設定」「システム」「ワイヤレスネットワーク」でしかできないんだろうか? もしそうだとするとiPAQ Pocket PCとは大違いでかなりめんどくさい。バッテリを少しでも持たせるために,細かく切りたいところだが。

 うーん,これは気に入ったなあ。でも親指キーボードはないからなあ。HPとの比較になるんだろうけれど,難しい選択かも。

 ●

 W21SではTVのリモコンを一番使っているかもしれない。TVだけではなく,他のリモコンをできればプログラマブルで使いたかった。

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 U-23代表対ベネズエラ戦は4-0勝利。フォワードがこれまでのうっぷんをはらすように点を取った。試合自体はベネズエラの攻撃にみるべき点がなかったかな。これがA代表? といった感じ。ディフェンスのプレッシャーも甘かったような気がする。菊地は,後半80分過ぎくらいに出てきてちょろっとディフェンスしていた。できはわからない。


 ■ 2004年7月29日 木曜日 曇り一時雨

 Treo 90をひさしぶりに使ってみたが,今ハンドヘルドでやっていることを考えると,十分なのかもしれない。快適かというと,POBoxFEPの辞書を普段使っている辞書に替えたりはしていないので今1つだけれど。速度も微妙かもしれない。160×160ドットのSTN液晶なので,視認性も今ひとつ。しかし,キーボードはすばらしい。POBoxFEPと組み合わせると,非常に快適に入力が可能になる。携帯電話でたとえばジョグを使ったとしても(私はジョグ嫌いだが),該当する単語にあわせるのは結構めんどくさい。それがアプリケーションボタンで選択可能になるというのは本当に便利。

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 W21SのアドレスにTungsten Cから赤外線でアドレスを送った。ふりがなと名字が一緒になってしまうのを除くと,簡単に転送できる。何回かに一回は赤外線を認識できない時もあるけれど。また,F900iTからだとメモ込みで転送できるようだ。いつのまにか簡単に転送できるのが当たり前の世界になっている。PC経由でなくてもいいのが便利だ。細かな不具合があったりするので,まだまだ微妙なのかもしれないが。

 h2210の場合,W21Sからだとアドレスはふりがなを除いてほぼ送信できる。スケジュールは送信できたふりをするが,スケジュールには反映されないようだ。謎だ。

 W21Sは,私の場合は微妙。ソツがなさ過ぎて今ひとつおもしろみに欠けるのだ。できすぎるっていうか。機能もやや好みよりはシンプルだ。まあ,色とEZナビゲーションで買ったようなものだから,まあいいのだけれど。Treo 90で使っていたシンプルな緑色の革製のストラップをつけてみた。

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 市原対レアル・マドリーをつけっぱなしで仕事。さすがに移動の直後ということや市原もがんばったということだろう。1-3。

 友人がFC東京のプレシーズンマッチを見るために,スペインに旅立った。3泊6日だという……。


 ■ 2004年7月28日 水曜日 晴れ

 WIN W21Sに機種変更した。色は赤。磐田ファンとしては赤を選択することには非常に抵抗があったが,色の魅力に負けて赤にした。多少後悔している。電話としてはよくできていると思うが,私が携帯電話に求めるのは携帯電話としてだけの機能の善し悪しではないことを再確認した。なんというか,よくできていすぎて遊びが少ないっていうか楽しみが少ないのだ。このままだとEZナビゲーション専用マシンとなってしまうかもしれない。

 PIMは期待はずれ。まあ,PDAと比較してはいけないんだろうけれど。スケジュールの登録データがわずか100件というのはいくらなんでも舐めすぎだろう。

 非常によくできたデバイスだが,私の嗜好とは異なっている。これは携帯電話が悪いのではもちろんなくて,私の嗜好が少し特殊なのだと思う。F900iTに慣れているので,まったく大きく感じないっていうのは,我ながらどうなんだろう。

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 Mobile-Diaryさんの『T400再考』(http://www.mobile-diary.com/archives/000115.html)に触発されてカミサンが飽きて(正しくはデータの紛失におそれをなして,かも)放り出してしまったTreo 90をクロックアップしてみた。FastCPUで44MHzで利用してみたら,死ぬほど遅いということもなくなった気がする。快適ではないが,我慢できないほどではない,といったレベルかもしれない。と思ったが33MHzに戻しても,それほど遅いとは感じなくなっていた。うーん,気のせいなのかな。まあ,感覚が一番大事07月24日
「京ぽん充電ケーブル」 販売開始!
マイバッテリーミニなどの外付けバッテリーから京セラのAirH"Phone「AH-K3001V」に充電するためのケーブル。価格は¥980(税込¥1029)です。だからな。しばらくまたTreo 90を使ってみることにする。

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 素ですっかり忘れてしまって,代表対イラン戦を見たのは85分くらいからだった。お互いに勝ち抜けが引き分けでも決まるため,0-0の大人の試合をひさしぶりに見た。うーん,代表をすっかり忘れているなんて困ったものだ。


 ■ 2004年7月27日 火曜日 晴れ

 日本HP広報に問い合わせたところ,アメリカで発売されているiPAQ Pocket PCは,発売されないということはないが,いつ頃か,どういった機種か,またどういった順番かはお答えできる段階ではないということだった。正直なところ,ハンドヘルドが出続けるだけでありがたいことだと思ってしまう。さすがに,拝んでしまうほどではないけれど。

 さらに,キーボード搭載モデルやキーボードは,コストの点で難しいということなので,機種はかなり限定されてしまうのだろう。

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 携帯電話に音楽プレイヤー機能が搭載されたとしても,誰も音楽プレイヤーがなくなるなんて馬鹿げた意見は述べない。容量が違うし,便利さや快適さ,バッテリ駆動時間も段違いだ。同じように,携帯電話にPIMがのったとしても,PDAがなくなるというのは,きわめて近視眼な意見だと思う。入力の快適さも違うし,液晶の物理的な大きさの違いもあって月表示での見やすさも違う。もちろん,携帯電話とは最初から相手にしているユーザー数が全然違うという前提もあるわけだけれど。

 まあ,もちろん,若い人(と言ってしまう時点で若くはない人ってことだよな)の多くは携帯電話の入力の方が素早いという人も多いと思う。でも,元々,そんな大勢が使うものではないのだ。必要なごく限られた人が使うというだけのもにすぎない。あわない人もいるだろうし,向かない人もいると思う。間違った人が使ってしまっただけのことだと思う。だが,人によってはPDAでないとダメだというだけの話でもある。それが商売として成り立つほどいるかどうかというだけのことだ。

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 うっかりしていてJ2をやっているのに気づいていなかった。なんで火曜日にやるんだよ。まあ,TVで見るくらいだけれど。もちろん,他のJ1チームのPSMもヨーロッパのチームにもあまり興味はない。


 ■ 2004年7月26日 月曜日 曇り一時雨

 米HPでは,すでに新製品3機種を購入できる。なかなか魅力的な機種が登場しそうだが,日本では一部の機種しか発売されないのだろうと思う。まあ,Pocket PC Phoneはないだろうしな。

http://welcome.hp.com/country/us/en/prodserv/handheld.html

 iPAQ Pocket PC h4700シリーズもアメリカで649.99ドルということで,出るとしても日本での価格は気になるところだ。楽しみに待つしかないところでもある。

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 私はやはりPIMが好きなのだと思う。しみじみそう思う。他の機能は,最初は熱心に使っていても,ほとんどはやがては使わなくなってしまう(リモコンを除いて)。飽きたり,めんどくさくなってしまうようだ。PIMだけは,必要性もあるし,慣れもあって使い続けている。やはり,最初に出会ったハンドヘルドのPIMが好みだったからだと思う。

 最初に使ったのは,HPのHP100LXだった。100LX,200LX自体はそれほど好みだったわけではない。特にあの評判のいいキーボードは,私にはとても苦痛だった。テンキーが不要だったし,何よりも押し続けていると指がへこんで痛くなってしまうほど硬いキーであるのが好みではなかった。しかし,手書きの機種しかないのであれば,続けることはなかったと思う。手書き自体が,大嫌いだからだ。それは最近,自分の文字にコンプレックスがあったからかもと気づいた。そういったことに気づかないくらい,深いコンプレックスがあったんだろうと思う。

 HP100LXのPIM自体はよくできていたと思うし,好きだったけれど必ずしもベストではなかったと思う。しかし,私の中でのPIMの基準になった。今考えると,HP100LX自体は,頑丈だったがその分大きすぎたし重すぎた。腰に吊すといった使い方はまったく好みではないし,気軽にポケットに入れておける大きさでもない(真冬のコートを除くと)。そのため,鞄に入れて運用することになり,即座に使うという点では少しだけめんどくさかった。

 ハンドヘルドでは,大きさや重さ,そして薄さも重要だということを反面教師のようにして学んだ。もちろん,丈夫さも大事ではあるが。

 そういったことは私の嗜好でしかないし,良い点も悪い点もHP100LXを基準として判断している部分もあるのかもしれない。

 PIMで言えば,大雑把なPIMが好みだ。本当は,スケジュール,アドレス,ToDo,メモ帳といった区別がない方がいい。とりあえず,要件を入力し,複数のタグをつけて,必要だったら日付で予定をあらわし,ToDoのフラグをチェックしてしまえばいい。アドレスさえも,新規で人名を入力し,必要だったらふりがなや住所を入力する(ただし,そういったソフトウェアだと,PCとの同期は難しいだろう。私が知っているのはPC用のソフトウェアだけだ)。調べる場合は,検索とタグを複数選ぶことで絞っていく。だが,よくよく考えてみると,ハンドヘルドで使いやすいかどうかはわからない。ハンドヘルドでは,たぶんそういったソフトウェアはこれまでにはないと思うからだ。マシンパワー自体は十分可能な速度になってきたと思うが,小さなディスプレイで見て快適かどうかは試してみないとわからないところだろう。

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 フルメンバーに近いそうそうたるバルセロナのメンバーに比べて,磐田は代表4人はいないし,オリンピック候補だってどうなんだろうという恐るべきメンバーとなりそうだ。まあ,危機感もってやってくれた方がいいのかもしれないが。


 ■ 2004年7月25日 日曜日 快晴

 PCのWebサイトのぴあで見つけた映画の情報をいくつかHandstoryを使ってTungsten Cに取り込む。ただし,個人的には素直に雑誌を買った方がはるかに見やすいとは思う。すでに見る映画を決めていて上映時間や地図をコピーするというのであればともかく,どういった映画を見ようかこれから決めようという場合にはあまり向かない。とはいっても,候補を4,5つ選んでカミサンに見せて決めてもらった。先週見た『スチーム・ボーイ』がそれほど好みではなかったということでもある。

 結局,『バレエ・カンパニー』を見ることになった。おすぎが宣伝していたので嫌な予感はしていたのだが……。映画自体は,バレエが好きな人が見るべき映画だと思う。ストーリーらしいストーリーはない(まったくないことはないが,それほど重きをおかれていない)。バレエ自体はおもしろかったが,私好みの映画ではない。

 他に使ったのは交通費や飲食費などの料金の記載に使ったEiCashくらい。

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 U-23代表の韓国対代表は,0-1敗戦。菊地は普通に良かった。


 ■ 2004年7月24日 土曜日 快晴

 怠惰に過ごす。こんなことなら鴨池まで行くんだったと悔やんだが後の祭り。

 使ったハンドヘルドは,Tungsten Cくらい。例によってKsDatebookでスケジュールを確認し,PsMemoでメモをとったくらい。

 磐田ホームで鴨池でやっている試合は,なんの映像情報もないため,情報サイトを更新し続ける。結局,ジュビロ磐田のWebサイトが一番早かったようだ。試合は,1-1の引き分けのため,ナビスコの敗退が決定した。これまで,決勝進出5回,優勝2回という相性のいいカップ戦だったんだが。さすがに,レギュラークラス5人を代表とU-23にもっていかれたのはいたかったということか。まあ,数年前だったら,それでも予選くらいは抜け出せたんだろうけれど。新潟戦の引き分けが痛かったなあ。敗退を抱きしめながら代表戦を殺伐と見ることになる。

 代表対タイは4-1。福西が3点目をヘディングで取った。しかし,いつまで素人に監督をやらせるのだろう。


 ■ 2004年7月23日 金曜日 晴れ

 デジタルカメラへの興味というのは,これはまたほとんどない。QV-10が出た頃はそれなりに惹かれるものがあったが,スマートメディアに保存できるようになり,200万画素クラスになった頃からまったくといっていいくらい興味がなくなってしまった。元々,カメラに興味がなかったから,非常に納得のいく嗜好だと我ながら思う。

 写真を撮ること自体が,好きではないのだと思う。シャッターを押している間に,物理的に見逃していることが山ほどあるのが気に入らないということでもある。写真自体もうさんくさく見てしまう。一見,客観的な記録のようにみえて,これほど恣意的な作為が可能なメディアも少ないと思う。後で加工するとかいったことではなく,どこを撮るか,どれを選ぶかで,非常に作為が成り立つ。

 真実なんて見たい人が見たいように見ればいいだけのものだとは思うのだけれど,切り取った断面に過ぎないのに,人は(っていうか私は)その1枚に非常に影響されてしまう。

 撮った後の整理もめんどくさいし,本当に私とは相性の良くないデバイスだと思う。とはいっても,仕事上とか趣味の上でそれなりに使いこなす必要はある。趣味でハンドヘルドのWebサイトを立ち上げた頃から,30万画素を越えるデジタルカメラを使い出した。物撮りがメインだし,せいぜい,人物写真を撮るくらいだ。まあ,今は磐田の試合の写真を撮ったりしているけれど,雰囲気をblogで伝えている程度だ。

 今は,専用機だけではなくさまざまなデバイスにデジタルカメラ機能が取り付けられている。何かを記録するという場合には,非常に具合のよい時代だともいえる。日常的にカメラや大型のデジタルカメラをどこにでも持ち歩く人はそれほどいなかったと思うけれど,携帯電話を持ち歩かない人はあまりいない。どこでも写真を撮る機会が増えたのだと思う。

 そんなことをなぜ思ったのかというと,『となりのトトロ』をNTVが何度目かやったので,つい,かけながら仕事をしていたのだけれど,電話を借りるシーンとかを見て,電話さえもが数件に1台しかなかった時代を思い出したからだろう。携帯電話の影響を連想し,それがカメラとデジタルカメラ,携帯電話にまた戻って連想させたということだろう。私って実に単純だ。

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 使ったハンドヘルドは,Tungsten Cのみ。EiCashで飲み物や交通費を記載した。もちろん,KsDatebookで予定を確認したり,予定を追加したりはしている。

 それからPDAとしてはもう使っていないけれど,PEG-NR70Vをリモコンとして使っている。時々は,iPAQ Pocket PC h2210もリモコンとしてだけ使う。

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 明日っていうか今日はナビスコ予選の最終戦。予選突破はなかなかきびしいけれど,2,3割程度は行けそうな気がしている。これもかなり楽観的な予想っていうか希望にすぎないのだけれど。


 ■ 2004年7月22日 木曜日 晴れ

 昨日,今日と30度を越えているのにもかかわらず,過ごしやすいと感じてしまう。まあ,確かにかなり気温は下がってはいるけれど。人の順応能力の高さには驚くしかない。

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 とある大手家電店で中古のハンドヘルドを購入するシーンに立ち会ってしまう。私だったら違う選択をしたろうに,責任をとることができないので声をかけることができなかった。もっと安価で高機能な製品があるというのに。その店では扱っていなかったから,声をかけるのがためらわれたという面もある。やはり,『PDA購入ガイド2004』(タイトルはなんでもいいが)の必要性を痛感する。本当に何がやりたいのか,予算,嗜好にあったハンドヘルドを,きちんと教えてあげたい。ボランティアで,PDA購入相談員をやりたいくらいなものだ。実費(交通費,夏場だったら飲み物代。昼食代)でやるので,どなたか希望者は申し込んでいただきたい。まあ,本誌を読むような人だったらそんな心配はいらないだろうけれど。

 どこで買えばいいのか,どこで情報を集めたらいいのか,どういった情報に力点を置けばいいのかさえわからない人に,適切なハンドヘルドを教えるというのは,結構大変な作業だと思う。

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 今日使ったハンドヘルドは,Tungsten Cが中心。EiCashで交通費や飲み物代(これが最近は,異様に多い),書籍代などを記載した。さらに,KsDatebookで予定を確認。ToDoに相当する「繰越」を入力。

 移動中は,座れる時はCF-W2Cを使っているし,立っている時は書籍を読んでいた。

 ひさしぶりに,iPAQ Pocket PC h2210とmicrokeyboardをバッテリチェックがてら使ってみたりした。入力自体は悪くはないが,私はTungsten CとPOBoxFEPの入力に慣れすぎてしまっているようだ。きちんと鍛えられた辞書だと,定型文みたいなものは,非常に楽だ。自由文だと自分の文の癖がわかって嫌な気分になる時もあるが。

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 数日前の夕方,家へ向かう途中,猫が門の上で涼んでいた。物怖じしない猫で,指を出したら指先をぺろっと舐めた。死んだ飼い猫のざらざらした舌の感触を思い出して鳥肌がたった。まあ,我が飼い猫であれば,ちょっかいを出されるのが大嫌いなので,手首を骨まで達するくらい噛んだろうけれど。猫もみんな性格が違うものだなとあらためて思う。涼んでいた猫はとてもやさしい猫だった,ということなのだろう。


 ■ 2004年7月21日 水曜日 曇り

「WIRELESS JAPAN 2004」へ行ってきた。ざっと見ただけなので見落としもあるだろうけれど,PDAを出展していたのは東芝のみ。SDカードタイプの周辺機器も展示していた。日本国内でPDAを販売してくれているありがたいメーカーなため,がんばってくださいとお願いしてきた。

 インテルブースには,b-mobileなども出展していた。NECの展示スペースにあったPocket PCがDellのAximだというのは悲しい。まあ,仕方のないことだけれど。

 DDIポケットもなかなかおもしろそうだった。ただし,さすがにお金はなさそうで,モックなども手作り感覚にあふれていた。256kbpsのデータ通信は楽しみだ。展示機の完成度からみて,登場は意外に早いのかもしれない。まあ,ブースの人たちは年度内としか言わないけれど。

 富士通のユビキタスIP電話端末のムックが2カ所ほどにあった。来月には発売ということだそうだ。端末は7万円台らしい。Windows CE.NET 4.2なのでおもしろそうといえばおもしろそう。

 ノキアのブースには,NOKIA 9500のおそらく試作機があった(さわらせてもらえなくてモックかどうかはわからなかった)。日本語版というか,W-CDMA対応機の発売予定はないそうだ。写真整理がめんどくさくて,簡単な印象を記すにとどめる。

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 type Uはとても気に入ったが,type Uのない生活の方が楽な気がする。非常におもしろいけれど,私の使い方にはあわないということなんだろう。CF-W2Cをまたどこでも使い出している。さすがに,新潟でGPSを歩きながらやったときはとりまわしには苦労したけれど,画面が広い分だけ使い勝手というか見やすさは悪くはなかった。

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 今日使ったハンドヘルドはTungsten Cのみ。EiCashで交通費などを記録したくらい。もちろん,KsDatebookで予定を確認したり,決まった予定を入力したけれど。そうそう,TrainTimeで電車の時刻も確認したんだった。

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 韓国オリンピック代表対日本オリンピック代表戦をちらちら流し見。昨日のアジアカップの日本対オマーンよりは激しく見応えがあった。まだまだミスは多かったが。茂庭の負傷? で菊地が後半途中から登場。


 ■ 2004年7月20日 火曜日 曇り

 暑くて熱射病かなにかで死ぬかと思った。都心でちょっとした距離を移動するのにタクシーを使ってしまったくらいだ。暑いのは好きなんだが,冷房との落差が我慢できない。

 どうも私の使い方だと,ノートPCのCF-W2Cでも外で使う気になる。地図を見たり,Webブラウズしたりする。まあ,さすがに不便な場合もあるが,必要性に迫られて使い続けている。透過型液晶だが,輝度を最大クラスにすればなかなかの視認性が得られる。バッテリが非常に持つので,輝度を上げることをためらう気持ちもない。

 バッテリが持たない機種の場合は,家や事務所でもACアダプタにつないで使ったりするが,CF-W2Cの場合は,ほとんど気にせずに使っている。


 ■ 2004年7月19日 月曜日 曇り

『スチーム・ボーイ』を見た。うーん。映像は確かにすばらしかったが,話は単純。メッセージ性が邪魔でもある。宮崎駿へのオマージュみたいにも見える。


 ■ 2004年7月18日 日曜日 曇り

 暑い中,焼き肉を食べに出かけたりした。私鉄に乗っている最中,BluetoothアダプタGW-BH03U,CF-W2C,GU-BT1で調べたりした。駅舎の近くではさすがに測位できないところが多いが,他は大体正確な位置っぽい。

 GU-BT1は,結構気に入ったかも。まあ,ソニーの想定した使い方は一部のクリエだけとだから,メーカー保証外の使い方ではあるが。本体に取り付けるタイプだと,電磁波の輻射などでGPSの感度が悪い場合があるが,GU-BT1の場合は,取り回しが少しめんどうなのでそのあたりはトレードオフなのかもしれない。


 ■ 2004年7月17日 土曜日 曇り一時雨

 新潟スタジアムへ向かう間,BluetoothアダプタGW-BH03U,CF-W2C,GU-BT1で新幹線の中などでログを取ったりした。すっかり忘れていたので,最後だけちょっとという感じ。

 折り畳み椅子を買うために,地図を調べたりするのにCF-W2Cを使ってみた。type Uに比べて取り回しがめんどうだったり少し重かったりするが,輝度を最大輝度にすれば外でもそこそこ見やすいし,人が大勢いたりしなければあまり落とす危険性は感じない。意外にCF-W2Cでも外で使うのにそれほど支障はないと感じた。

 新潟対磐田の前からblogに写真やコメントを掲載したりしていた。さすがに,これもCF-W2C。写真は,FZ-10で撮ってみた。かなり寄れるのだが,手ぶれが少し出るのと,肖像権の問題があって遠目で撮るのにとどめた。

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 ナビスコカップ第5戦,新潟対磐田は1-1の引き分け。これで予選突破がきびしくなった。さすがにレギュラーが代表に4人,風邪で1人欠場の5人抜きだとつらかったということだろう。前田のドリブル突破からのセンタリングには鳥肌がたったが。

 雨はほとんど降らずに助かった。試合前に,亡くなった方々への黙祷が行われた。

 試合後は,奪取でタクシー乗り場に走り,なんとか最終のときに間に合った。雨が降らなかったのと最終のときに間に合ったのでよしとするか。


 ■ 2004年7月16日 金曜日 曇り一時雨

 まずは,おわびから。昨日のメール版では,寝ぼけていたのか,『Other』の記事が掲載されていなかった。おわびします。以下のURLをご参照下さい。

http://www.mobilenews.ne.jp/news/2004/07/15/other.html

 ●VGN-U50日記

 BluetoothアダプタGW-BH03Uを何度目かのインストール。GPSは簡単につながったが,F900iTは,なぜか接続できない。どうもドライバを認識していないようだ。うーん,謎だ,と昨日とまったく同じ状況。困ったものだ。

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 CF-W2Cを使ってみると,非常に楽だと感じる。画面もU50より大きいし,さまざまなことが自然にできる。U50の方が便利なシーンももちろんあるけれど,私の場合は,ほとんどの場合,CF-W2Cの使い勝手がいい。まあ,炎天下立って歩いたりしている時は,さすがにU50の方がいいけれど。それ以外のシーンは,CF-W2Cの方が便利に感じる。もちろん,それは私の嗜好でしかない。

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 菊地がU-23代表に選出された。背番号は12。前田はバックアップメンバーとなった。一人もいない可能性も考えてはいたが,菊地も控えだろうけれどがんばってほしい。前田もこの日を忘れずに糧としてほしい。最近の前田の頼もしさを見ているだけに,個人的には残念。とはいっても,ミッドフィルダーの誰を外すかというとこれもまた難しい。フォワードとしてはU-23では結果残していないしな。新潟戦は二人とも出場らしいので,がんばってほしい。

 新潟には往復とも新幹線を使う気になったら,日帰りの可能性も考慮している。最終が21時27分発のMaxとき342号が最終なので,かなりきびしい。大敗していたら,席を早めに立つので間に合うってことか。そんなのは嫌だな。


 ■ 2004年7月15日 水曜日 曇り一時雨

 ●VGN-U50日記

 BluetoothアダプタGW-BH03Uを何度目かのインストール。GPSは簡単につながった。ところが,F900iTは,なぜか接続できない。どうもドライバを認識していないようだ。うーん,謎だ。

 U50は非常に気に入ってはいるが,自分で購入するほどではない。それは,まあ,私が貧乏だというのが一番の理由だが,ディスプレイの大きさとフォントのバランスの問題で,老眼になりつつある私にはややディスプレイがきびしいこと,キーボードがないのがやはりつらいことなどによる。

 ブラウザとしてはなかなかいいと思う。だが,私の使い方ではブラウザとしてだけ使うということはない。PCG-U101の後継機が出るのであればまだしも,キーボード付きの小型ノートPCがない以上,物足りないと言わざるをえない。入力する必要性はかなり多いのだ。

 ハードウェア的には,やはり温度が気になる。まあ,真夏に外で使ったりしていたら結構熱くなる。もっとも一頃のノートPCのように熱くて持てないといったこともないので,この大きさ,このスペックだったら十分許容範囲かもしれない。

 バッテリが持たないのは微妙なところだ。標準バッテリだと大体夕方にはなくなっているので,他に借りている大容量バッテリに取り替える必要がある。大容量バッテリはちょっと重すぎる気がする。まあ,慣れるのかもしれないが。

 サードマシンか人によってはセカンドマシンとしては最適な人もいるだろうけれど,私の場合は余裕があったらほしいなというところだろう。もっとも,私の貧乏がみんないけないのかもしれない。

 ブンコビューアをインストール。佐藤大輔の『皇国の守護者』1が出ていたのでサンプル部分を読むため。

 ●

 眠い。お休みなさい。


 ■ 2004年7月14日 水曜日 曇り

 ●VGN-U50日記

 どうもAirH" AH-N401Cが認識されていないようなので,とりあえずBluetoothアダプタGW-BH03Uの関連ソフトウェアをアンインストールしてみたら,認識するようになった。謎だ。

 CFGPS2を利用してみたが,近所をざっとまわってみたがどうもGU-BT1より衛星はとらえにくいようだ。CFGPS2自体の問題というよりも,U50の電磁波の輻射のせいとかなのかもしれない。ノートPCやPDAによっては,かなりきびしい場合もあるので,離れたところで測位するのはGU-BT1のメリットなのかもしれない。取り回しの点では,本体と一体型として利用可能なCFGPS2の方が楽なので残念なところだ。

 返却期日が近づいているので,遅まきながらPIMソフトウェアをいろいろ入れてみた。入れてみたのは「メモキット」,「Calen」。特に同期する必要はないかなということで単独で使っている。他のPCとPDAのように簡単に同期できると便利なのだが。

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 オリンピック代表候補対チュニジア戦は,0-1の敗戦。さすがに,選抜中心なためチームじゃないなあ。選抜というプレッシャーもあったのか硬かったかな。じっくり見ていたわけではないが,前田はきびしいのかな。TVではポジショニングとかはわからないけれど。ボランチはさすがに難しいだろう。菊地は監督の好みの問題かな。


 ■ 2004年7月13日 火曜日 曇り

 ●VGN-U50日記

 NTTドコモの発表会場に定刻の30分ほど前についてしまったので,冷たいものを呑みつつ,BluetoothアダプタGW-BH03U経由でWebブラウズや2ちゃんねるを見たり。

 発表会場で1時間ちょっとバックライト(輝度最低)をつけて適当に入力したりしていた。テーブルがなくて椅子席にちょっとしたテーブルがついているだけなので,使い勝手は微妙というかあまりよくない。

 発表が終わった後,U50をしまおうとしていたら,著名なとある携帯電話などのモバイル系も書くライターの方が,type Uを気に入っているという話になった。まだ購入しているわけではなく,14万円だったら買ってもいいかもということらしい。そういう人は結構多いらしい。また,

 その後,バックライトは消灯して,大手町から銀座まで歩いた。まあ,どちらかというとProAtlas W3で徒歩の経路探索をしたので,それを歩いてみたくなったというのが大きい。暑かった。馬鹿な日にやってしまったものだ。

 測位しようとしたところがビルの間だったので,かなり測位までに時間がかかった。測位までの時間を計測しようとしているのだが,デバイスをたくさん扱っているのでなかなか測ることができないでいる。

 やはり,高いビルが道の両側にあるところは苦手なようだ。まあ,GPSユニットはみんなそうだが。それと,経路探索が歩行者の横断禁止道路を横切ったりするので,そのあたりは人が判断しないといけない。29分くらいの予測だったが,結局写真を撮ったり,スクリーンショットを撮ったりしながらの移動だったため,40分くらいかかってしまった。真夏にやることじゃないな。

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 F900iTの7月12日のパケットは,19,090パケットだった。U50で2ちゃんねるを見たり,Webブラウズをしたりしただけだ。出先での利用が多いから,割とこんな感じで消費していくのかもしれない。

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 書き忘れていたが(なにしろ半分寝ぼけながら書いているのだ),昨日のKDDIの発表会で,偶然前に座った知人が,私に影響されて(と本人は言っていた)Tungsten Cを購入したという。まあ,ハンドヘルドはそれはそれで多様性があるし,人によってやることもしたいこともできることも異なっているので,ある人に良いものが他の人に良いとは限らないという当たり前の結論にしかならない。

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 日本代表対セルビア・モンテネグロ戦は1-0勝利。さすがに,中1日ではセルビア・モンテネグロは疲れていたか。しかし,ここしばらくの試合の中では一番おもしろかった気がする。暑さの中,両チームともよくがんばった。磐田の選手では,田中,福西は普通に良かったと思う。福西のシュートを打たない病は代表でも健在だった。打てよ……。

 でも,20時過ぎからのゲームっていいね。特に夏は。

 土曜の新潟は予報では雨らしいなあとか思っていたら,新潟や福島は大雨で大変らしい。被害がたいしたことないといいのだが。


 ■ 2004年7月12日 月曜日 曇り時々雨

 auの発表会へ行く。リークされていた通りで,新味を感じないというのはまずいような気がしないでもない。個人的には,EZナビゲーションが使えるどちらかに機種変更したいところだが,機能自体がデコボコしていて悩むところだ。いずれにしてもBluetoothは使えないしな。W21Sの方が細かなところは好みだが,メモリースティックPro Duoというのが好みではない。W21SAのようにFMも聞きたいところだ。

 メニューまわりも一新されとても軽快,またスタイリッシュになっている。ようやく携帯電話向けのインターフェイスが登場したといえば言い過ぎかもしれないが。

 もっとも,私はといえばFZ10で撮影の練習をしていたようなものだ。フラッシュを焚かないでも撮れるというのは,ありがたいことだ。

 ●VGN-U50日記

 ProAtlas W3で経路探索が使えなかったのは,Webサイトでさらに使用するという登録が必要だったためだった。すぐに使えるようになった。徒歩,自転車,車から選べるのは便利。経路もかなり異なる。ただし,通信可能な状況でないとできないので,どちらかというと出先でというよりは,家庭とか会社で経路探索しておくといった使い方になるんだろうか。

 U50だとずっと手に持ったままでもなんとか歩く気になる。まあ,GU-BT1などを使えば,鞄に放り込んで置いて必要な時だけ取り出して使えばいいのかもしれないが。どちらかというと好きで見ているだけなので,ずっと左手に持って歩いている。

 コールドスリープからの測位がそれなりに待たされる(言われているような他のGPSとの差異は感じない)ため,どれだけ実用的かなかなり疑問。とくに都心などではEZナビゲーションでも使った方がよほど実用的な気はする。でも,広い画面は非常に快適だし魅力的でもある。GPS好きにはたまらないと思う。

 ProAtlas W3も鉄道経路探索は,カーナビ風な機能の延長にすぎないようで,結構機能不測を感じるが,他はなかなかおもしろい機能が多い。

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 7月11日のFOMAパケット通信料は14,899パケット。

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 前回の新潟戦は,磐田サポーター有志ろのバスツアーに参加させていただいたのですごく安価にまた楽に往復できた。問題は今回の新潟戦。バスで行くか,電車かだが,一泊しないとどっちにしても無理なので,新幹線にひよろうかと思っている。まあ,新潟の夜をどうするかって問題もあるけれど。


 ■ 2004年7月11日 日曜日 曇り

 ●VGN-U50日記

 U50で手書き入力中。結構つらい。GPSは始まれば快適だが,始まるまで時間がかかる。コールドスリープからでも測位が早いように感じられるのは,ただの策略のような気がする。Bluetoothユニットの電源をオフにした場所を仮に表示させるだけのような気がする。Bluetoothユ二ットとFOMA F900iTでアップロード中。

 ここからは,キーボードで入力したものを後であげることにする。U50のキーボード自体はまあまあ。好みではまったくないが,入力できないというほどでもない。この手の折り畳みでかつまた薄手の物にしては入力しやすい方かもしれない。

 今日は,カミサンの合唱の指揮(教えている人が病気のため)を見るために曳舟まで行った。DMC-FZ10でフラッシュをたかずに人物などを撮る練習をさせてもらった。手ぶれでまったく見るに耐えないというのは,1枚がちょっと怪しかったくらいでほかは大丈夫。色味は好みよりもやや赤みがかって見える気がするが,許容範囲だろう。取材とか物撮りなどでは威力を発揮しそう。インターフェイスも前に使っていたカメラたちとは全然異なるが,よく考えられたものだと思う。まだ慣れないが。

 曳舟から錦糸町まで結局歩いてしまった。U50とBluetoothアダプタ,GU-BT1でのGPSを使った徒歩ナビが意外に楽しかったからだ。液晶は直射日光の下でも非常に見やすいし(バックライトオフでもいいというのは気楽だ),5インチしかないとはいえほとんどのハンドヘルドよりも大きい液晶はそれだけでも快適だ。まあ,ノートPCなどと比べてしまうと,かなり小さく感じてしまうけれど。

 ProAtlas W3もsigmarionIIIを除くハンドヘルドへ切り出したりするとしんどいけれど,U50くらい狭い画面の液晶でもなかなか快適だ。ProAtlasで経路探索しようと思ったら,ユーザー登録が必要だった。U50とPCIのBluetoothアダプタGW-BH03U経由でFOMA F900iTから登録しようと思ったのだが,登録自体はうまくいったはずなのに,経路探索できない。謎だ。

 FOMA F900iTのパケット代は,7/8 43,653,7/9 12,473,7/10 1,599。昨日がかなり少ない気がする。それなりにtype Uでデータ通信したんだが。一部は,PEG-UX50の分もあるが,ほとんどはtype Uで行ったもの。

 なぜか,Bluetoothユ二ットとAirH"があたるようだ。type UではAirH"が使えなくなっている。


 ■ 2004年7月10日 土曜日 快晴

 ●VGN-U50日記

 ずっとVGN-U50とプラネックスコミュニケーションズのUSB接続タイプのBluetoothアダプタGW-BH03U,ソニーのBluetooth GPS GU-BT1で測位し続けた。電車の中だとかなり測位できない時があるので,それほど他のGPSユニットより有利だという風にも思えない。ソフトウェアの処理がうまいのかもしれないが。

 FOMA F900iTでデータ通信したりもしている。趣味のサイトや2ちゃんねるはほぼこっちだけでやっている。まあ,本格的にではないけれど。

 テキストブラウザでWebサイトも一部見ることが可能なシェアウェアのazurをインストール。フォントはMS明朝だが非常に美しく見やすく感じられる。これだったら読書をしてもいいかも。青空文庫で適当に落として読んでいる。ローテイトで縦にできるのもいい。欠点は,U50がそれなりに重いことだろう。

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 仕事で出かけたカミサンと待ち合わせて焼き肉の予定が,昼はやっていなかったので,パスタにした。適当に酔っぱらう。

 湘南対仙台を見ていたが,湘南の勝利にびっくり。監督が替わった影響も大きいのかもしれない。それにしても気迫あふれる湘南を見たのはいつ以来だろう。


 ■ 2004年7月9日 金曜日 快晴

 ●VGN-U50日記

 インストールしたソフトウェアは,ProAtlas W3。プラネックスコミュニケーションズのUSBタイプのBluetoothユニットGW-BH03Uのドライバとユーティリティソフトウェアをインストールして,F900iTとBluetoothユニットGW-BH03Uでデータ通信してみた。簡単にできた。だが,なぜか昨日はできたCF-W2Cでできなくなった。PEG-UX50でも何の問題もなく認識できる。謎だ。

 GW-BH03Uのドライバをインストールしたので,ついでに,ソニーのBluetoothユニットGU-BT1を試してみたら,あっさり認識した。地図はProAtlas W3しかなかったので,マニュアルも見ずに適当に設定していたら,最初はなぜかうまくいかなかったのだが,あっさりと認識した。事務所の周囲を深夜歩いたりした。深夜だったので写真は撮らなかったが,スクリーンショットを何枚か。Windows標準のスクリーンショットなので,キーボードにつないだ後に撮ったりした。

 うーん,Bluetooth GPSとProAtlas W3の組み合わせは非常にいいかも。まあ,ちょっとVGN-U50が重すぎる気がしないでもないが,解像度がそこそこあるので使い勝手は良さそう。どうせ日中だから,バックライトがオフでいいわけだし。歩きながらの徒歩ナビだと段々重く感じそうだが,車載とかだと結構いい感じかも。まあ,GPSだけなのでカーナビがわりというわけにはいかないが。自転車やオートバイは,振動が心配だし大きすぎる気がするのでちょっと難しいのかも。

 CFカード型のGPSユニットCFGPS2を試そうとしたら,デバイスが認識できない。ドライバは標準的なPCMCIAでいいはずなんだが,もしかしたらインストールされていないのかも。さてどうするか。

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 DMC-FZ10は非常に気に入ったけれど,日常的に持ち運ぶ気にはならない。やっぱりでかいと思う。

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 日本対スロバキアは,蒸し暑いアウェイでのヨーロッパチームのパフォーマンスの悪さをあらためて思いおこさせた。前半終わり間際に,福西が中村のコーナーキックから打点の高いヘディングで先制。田中が坪井が負傷退場したため,後半すぐから試合に入った。フォーバックの田中は結構ひさしぶりかも。坪井もたいした怪我でないといいのだが。フットボールというのは,本当に怪我が日常のスポーツだ。


 ■ 2004年7月8日 木曜日 快晴

 ●VGN-U50日記

 とりあえず,無線LANとAirH" AH-N401Cを使えるようにした。インストールしたソフトウェアは,2ちゃんねるブラウザの『ギコナビ』くらい。電子ブックやもうちょっとさまざまなブラウザを入れてみたいものだ。

 文字が細かすぎると感じた件は,眼鏡をはずしたらかなり平気になった。U50のせいというよりは,眼鏡の度があわなくなってきたらしい。なんてこった。なんとかそれほど苦痛ではなく使えるようだ。電車の中でも特に酔ったりはしなかった。

 不便なのは,メモリースティックスロットしかない点だろう。まあ,これはユーザーにもよるだろうけれど。私のデジタルカメラはCFカードかSDカードなので,SDカードのブラウザとして使うのであれば,USB接続タイプのカードアダプタを購入するしかない。まあ,自分で買ったマシンだったら必須だろう。

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 CF-W2CでF900iTとプラネックスコミュニケーションズのUSBタイプのBluetoothユニットGW-BH03Uでデータ通信してみた。マニュアルも見ずに適当に設定したら,データ通信が可能だった。しかし,なぜか最大通信速度が100Kbps程度にしかならない。謎だ。パケット代は明日にならないとわからない。そんなに長時間やったわけではなく,いくつかのサイトを回った程度。どのくらいになっているのか楽しみだ。

 結構小さく細いので逆にノートPCに刺した時は折ってしまわないか心配になってくる。またかなり小さいので,なくしてしまいそう。

 昨日のパケット代は0パケットだった。もうちょっと使わないといけなかったかも。

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 撮影の前に手ブレ防止機能のついたデジタルカメラ『DMC-FZ10』を購入した。昨日の撮影で自分の腕の未熟さにすっかりあきれてしまった結果でもある。やや暗いところも物撮りには威力を発揮しそう。でも,ちょっとだけ負けた気がするのはなぜだろう。これまで使っていたカメラも,インターフェイスとかうまくいった時の色味とかはとても気に入っていたんだが。

 インターフェイスは前に使っていたカメラとか,これまで使ってきたカメラとは異なってきたのでちょっと戸惑ったがすぐになれた。暗いところで試し撮りした感じだとなぜもっと早く買わなかったのかという感じ。無骨なデザインと両手で持ったときの存在感というか大きさも結構気に入っている。でも,蓋はすぐになくしてしまいそう。

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 暑い1日だった。まだまだ暑さに体が慣れていないのか死にそうになった。

 明日っていうか今日の代表戦にはほとんど興味がわいてこない。まあ,代表への興味というのはかなり小さくなってしまっている。さらにジーコ監督だしな。


 ■ 2004年7月7日 水曜日 快晴

 ●VGN-U50日記

 出がけに見知らぬ会社から小さな箱が届いた。不審に思いつつ開けるとVGN-U50が入っていた。ソニーの下請けから貸し出し用のおそらくは試作機を送ってきてくれたようだ。とりあえず,出がけだったのでフリーウェアの戦国シミュレーションゲーム『戦国史』とシナリオをインストールしただけで出かけた。

 VGN-U50は大変すばらしい。非常に気に入った。唯一といっていい不満点は,液晶が小さすぎて文字などが目につらいことくらいだろう。だが,私には決定的かもしれない。電車に乗っている時は,『戦国史』をプレイしたりしていたが,文字が小さすぎてひさしぶりに少しだけ電車に酔ったかも? といった気分を味わった。まあ,たいしたことはなかったけれど。

 ソフトウェアキーボードのNextTextは結構気に入ったかも。ローテイトした状態で,親指でぺこぺこと入力してみたが,まずまずといった感じ。親指入力によるソフトウェアキーボードももしかしたら慣れることができるかもしれないが,現状ではまだわからない。

 本当は他にやらなければいけないことが結構たまっているのだが,ついついVGN-U50で遊んでしまった。ほしいけれど,目につらいので購入はしない気がする。単純に金がないだけかもしれないが。まだ,1日使っていないが,こんなに気に入るとはまったく予想していなかった。

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 F900iTのパケットだが,7月6日はそれほど遊ばなかったので8,410パケットのみだった。7月7日はもっと少ないはずだ。

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 Pocket LOOX v70は展示機を見ていてすごく気に入ってすっかり買う気になったが,ふと考えてみると,何に使うのかが私の環境では見えないことに気づいた。Webブラウズとかメーラとしても便利に使えるだろうけれど,私は出先でそれほど立ちながらWebブラウズしたりはしない。座った場合は,ノートPCの方が便利だしな。立っている時でも不便だと思いつつ,ノートPCでWebブラウズしたりメールを落としたりはしているしな。

 Bluetoothもあれば便利だとは思うけれど,実際問題として困るというほどではない。私の場合は,だけれど。

 価格が高すぎるという人も多いと思うし,私も安価だとは思わない。だが,富士通は実質的にPocket PCは法人向け販売のみとなっている。広報のPocket LOOXの担当部署も従来のノートPCなどと一緒だったコンシューマ向けから,異なった部署に変わってしまった。この価格では正直なところ,爆発的に売れて富士通のPocket LOOX事業を見直すなんてことにはなりそうもないだろうしな。PDAを開発し,販売してくれているだけでありがたい気がしている。ちょっと弱気かも。

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 ここ数日,PEG-UX50だけを持ち歩いていたのだけれど,結構気に入っている。ただし,私の嗜好からするとキーボードが渋すぎるし,キーの幅が親指入力にしては広すぎる。置いて入力するといった可能性はないわけなので,なるべく指が移動しないように押しやすくかつ狭い方が好みだ。また,液晶がちょっと狭すぎる気がする。ブラウザとしては,PEG-TH55の方が好みだ。アプリケーションボタンが3個しかないのもいまさらだが,ちょっと残念。また,アプリケーションボタンがある位置が高くなっているせいか,ちょっと押しにくい気がする。

 とはいっても,Tungsten Cを持っていなかったら間違いなくメインにしただろうと思う。結構薄いし,コンパクトだ。筐体は持ちにくいけれど。私にとってはTungsten Cの方が好みだということだ。Bluetooth環境がようやく多少できてきたので,今後は逆におもしろいデバイスなのかもしれない。

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 今日は死にそうに思えるくらい暑かった。暑いのは好きだが,空調がききすぎた場所とのギャップは大嫌いだ。東京国際フォーラムは寒いくらいに空調がきいていた。冷たい物を頼んだのが失敗だったと思うほどだ。

 ※

 プロ野球も大変だなあとは思うが,私には鳥栖がどうなるのかといったことの方が気にかかる。


 ■ 2004年7月6日 火曜日 快晴

 Pocket LOOX v70は楽しみだ。ASUSのOEMのようだが高速なんだろうな。キーボードがないのは多いに不満だけれど,それ以上の魅力があるようにも思う。まあ,ノートPCと張り合えるだけの価格だが。私が最初に購入したPalm-size PCのE-800は8万円くらいだったと思う。当時とはPDAの価格もすっかりさまがわりしてしまった。だが,考えてみると,E-800はようやく始まったばかりのMP3プレイヤーががわりに使えたり,録音できたり,CFカードスロットを搭載したりと非常にわくわくするデバイスだった。それから,速度とかメモリとかは別にして,できること自体はあまり変わっていない気もする。だが,できることと快適にできることは全然違う。いかに快適に可能かというのはとても重要なことだと思う。

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 ノートPCを地図の切り出しに使っているため,原稿を書くのにPEG-TH55と外付けのキーボードを使ってみた。この文章もそれが元になっている。ある程度の文章だったら手軽に入力できる。ATOKで使っているが,PCとは違ってCtrlキーを使ったキーアサインで文字の変更ができないので,使い勝手は私はそれほどよくない。

 推測変換をオンにしていると,表示が遅いが,切るとそれなりの速度で可能だ。PEG-TH55は縦に長いしディスプレイ自体がそこそこ大きいので,なかなか快適な入力が可能だ。キーボードとしては,Tungsten Cで使っているスリムキーボードの方が個人的にはキータッチなどは好みだが,Tungsten Cより広い画面大きな液晶で可能なのはすばらしい。

 WebブラウズはPEG-UX50とF900iTで行った。料金さえ考えなければ結構快適。放っておくとすぐに切断されてしまうのはうざいけれど。

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 NvPilotのプロアトラスW3対応切り出しがどうもうまくいかない。左上を何度も切り出してしまうようだ。私の環境か手順の問題だと思うが,原因がわからないというのはがっくりきてしまうことだ。もうちょっとゆっくりと落ち着いてやってみようと思う。切り出し自体はかなり時間がかかるので,うまくいかないとがっくり感は大きい。

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 7月5日のF900iTのパケット代は24,111パケットだった。ちょっとWebブラウズした程度だが,パケットパックにしておかないと大変なことになるだろう。1パケット0.2円だから通常だと5,000円弱,パケットパックを利用すれば無料通話が10,000から300,000パケットあって超過分も0.1円から0.02円とお得ではある。まあ,余分に1,000円から6,000円必要だが。

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 積ん読だった『ゲド戦記外伝』を読み出したが,なぜもっと早く読む気にならなかったのかと思うくらいのすばらしいでき(まだ2話の途中だが)。生きることと死ぬことを考えさせられる。ジェンダーっぽいところは,私の中では微妙だけれど,ふむふむと読む。


 ■ 2004年7月5日 月曜日 快晴

 月曜日はユーザーサイトやフリーウェア・シェアウェアの更新量が多いので,抜本的に考え直さないといけないかもしれない。それ以前に,ハンドヘルド以外の部分をどう扱っていくかということも考えていかないといけない。物理的な量の限界というのはどうやったってあるわけだし。

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 F900iTがNTTドコモより届く。これでガシガシデータ通信ができる。さすがに料金が心配で自前ではちょっと試してみる程度だった。Bluetoothもとても快適だし,Palmデバイスの場合は速度制限がPalm側にあるようだが,100kbpsくらいはいくのでそれなりに快適だ。ノートPCでも試してみたいところだ。


 ■ 2004年7月4日 日曜日 快晴

 とある大型カメラ店でPDA選びに口出ししてしまう。店員はどちらかというとショップが売りたいものを薦めていただけだし,付き添いの若い人はアンチPDAみたいでVGN-U50を推していた。一体何をしたいのかを確認したら,システム手帳代わりに使いたいという素朴だけれど切実な欲求ということなので,それに向いた機種を教えてあげたら購入した。ちょっと亡くなった親父に似ていたから,口出ししてしまったのかもしれない。PDA購入ガイド2004の必要性を痛感する。

 GU-BT1とPEG-UX50でルプランを楽しむ。iPAQ Pocket PC h2210とCFGPS2を同時に持ち歩いたりした。測位の精度や速度はそれほどCFGPSより優れているとは思わない。まあ,鞄の中でもある程度の誤差で測位できるってのはすごいが,実用性という点では分離型というのはいい点もあるし悪い点もある。

 また,Palmデバイスの仕様として一定の時間が経つと自動的にオフになってしまう。回避するソフトウェアもあるが,それがPalmデバイスの使い方なのだと思う。ずっと手に持って移動するのではなく,必要な時だけちょっと見るといった使い方が向いているのだと思う。再測位は結構速いので,そういった使い方の方がバッテリも持つし実用的だろう。

 ルプランは地図としては詳細図があまりに狭すぎるので,NvPilotを使いたいのだが,私の手順が悪いせいだろうけれどどうしてもうまく切り出せない。手動でやってみるか。

 PEG-UX50の帰宅時のバッテリ残量は22%だった。

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 暑さに耐えきれなくなってひさしぶりに髪を切った。美容院での私向けの話題はフットボールだ。客商売ってえらいなと思う。

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 かわいこちゃんと見つめ合う。思わず連れ帰りたくなった。猫禁断症状が出ているのかもしれない。野良か飼い猫かはっきりしなかったけれど,やっぱり野良だったかなあ。


 ■ 2004年7月3日 土曜日 快晴

 とりあえず自分のF900iTとPEG-UX50をつなぐ。Bluetoothは快適なのであちこちWebブラウズしてしまう。PEG-UX50というかPalmデバイスの場合,それなりにWebブラウズには制約があるが,まあ,ちょっと見るくらいだったらまずまずだろう。NNsiを使ったりした。

 GU-BT1とPEG-UX50,iPAQ Pocket PC h2210であちこち歩いた。ルプランは,私は不満。クリエユーザーだったら選択肢がそれほど多くはないので,あまり不満に感じないかもしれないが他の手段を持っているとサービスとしてはかなり不満に感じる。最大のものは詳細図がかなり狭いエリアところしかない点だろう。価格も1エリア525円とは安価とはいいがたい。

 インターフェイスなどもかなり使い勝手が悪く感じるが,そういったことよりも詳細図がなさすぎるのが最大の欠点だろう。

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 オールスターは見なかった。選手個人には興味を持ちすぎないようにしているのだ。移籍したり,引退したりしたらつらいからねえ。


 ■ 2004年7月2日 金曜日 快晴

 NTTドコモよりF900iTを借りることができた。火曜日くらいには届くだろう。個人的にF900iTを使っているのだが,パケット通信によるデータ通信をいろいろ試してみたくて借りることにした。具体的な料金というかパケット量を調べるつもり。

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 PEG-UX50とGU-BT1であちこち歩いた。GPSの分離型は分離型のメリットがあるが,一体型や取り付け形に比べると,取り回しはめんどくさい。鞄に入れたりするとかなり不正確になるしな。ただ,Bluetoothでつながるというのは,非常に快適だ。ようやくBluetoothを使える機器が増えてきた。ノートPCではアダプタを使う必要がある世の中だけれど。

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 Super Mapple Digital 5はすでに発売中だったが,ハンドヘルドで使用することを考えると,地図とデータが新しくなったくらいか(まあ,地図ではそれが一番大事なことかもしれないけれど)。購入はもうちょっと様子見だ。

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 ユーロ決勝がポルトガル対ギリシャになるとは誰が予測しただろう。水沼さんが喜んでいるかもしれないな。

 それにしても,近鉄とオリックスの合併問題への野球ファンの鈍さが不思議だ。しょせんは,企業スポーツにすぎないということなんだろうか。歴史がある分だけ,ファンが大人になってしまっているってことなんだろうか。いずれにしてもファン不在で,合併が既成路線としてどんどん進んでいる。


 ■ 2004年7月1日 木曜日 曇り後快晴

 GU-BT1とiPAQ Pocket PC h2210,Super Mapple Digital 4で試す。手に持った場合と網の鞄の外付けポケットに入れた場合,布製の鞄の中に入れた場合では,明らかに測位の精度が違う。手に持った時と鞄の外側に取り付けられた網のポケットに入れた場合では10メートルくらい,さらに鞄の中に入れた場合は10メートルくらい違う気がする。印象だけれど。

 もっとも,Super Mapple Digital 4というかh2210の場合,測位できなくなった後の再測位がうまくいかない時があるようなので,どこまでGPSユニットで測位できるかの判断は難しい。電車に乗ったらまったく測位してくれなかったが,測位できていないわけではなくて,ソフトウェアの問題だったような気がしている。

 PEG-UX50でルプランで落とした詳細地図で測位してみたりした。もうちょっと機能は欲しい感じ。スポットの数もデータもちょっと寂しい気がする。それと,住んでいるところの詳細図がないのも残念なところだ。こうなると,他の地図を利用できるソフトウェアへの期待がさらに大きくなってくる。それとPEG-UX50では液晶の大きさがやはり小さい。解像度ではなく,物理的な大きさというのは意外に大事だ。

 ビューアということだったら,液晶の見やすさも含めてPEG-TH55とかの方がいいだろう。jpeg Show!などで比較すると,かなり見栄えに差が出るような気がする。また,横で利用する液晶というのは,元々Palmデバイスでは考えていなかったわけで,ちょっと微妙な気もする。とはいっても,PEG-UX50で気に入っているところも結構ある。他のハンドヘルドを使っていなかったら,購入を考えたかもしれない。

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 自虐趣味はないつもりだが,J1優勝関連のTV番組は録画してまで見た。別に復讐を誓うとかではなくて,単純に見たかったというか知りたかっただけだ。さすがに雑誌はそんなに買わなかったけれど。優勝は,非常に重要だが,別にそれだけを期待しているわけではない。負け惜しみなのかもしれないが。


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