M O B I L E  D A I L Y  N E W S  [ Mobile PC Diary ]
 Palm CE Zaurus NotePC Phone Others : Home DailyNews
 携帯電脳日記

おもに携帯電脳についての私的な日記です。編集後記に近いかもしれません。まあ,日記というのは,もともと私的なものでしょうけれど。

1998 1999 2001 2002 2003 2004/1 2004/2 2004/3 2004/4 2004/5 2004/6 2004/07 2004/08 2004/09 2004/10 最新

SL-C700日記[2002] [2003] sigmarion III日記 Tungsten C日記


 ■ 2004年11月30日 火曜日 曇り

 ● SL-C3000日記

 世間的にはiPAQ hx4700かもしれないが私はSL-C3000がかなり気に入っている。いずれはhx4700を買うような気もするが。

 そんな中,Operaの使い方でいろいろ教えていただいた。まずは,Mobile BBS(http://www.mobilenews.ne.jp/cgi-bin/stlfbbs.cgi)で,UBOBさんにテキストが選択可能なモードを教えていただいた(Menu → Preferences → Generalで「Scroll with selection」にチェックをいれる)。また,「はやともの徒然(散財?)日記」さんで,フルパスを入力しないといけないOperaでのアップロードのテクニックとして,Tree! Explorerでパスをコピーするというテクニックを知った。Operaが個人的にはデザインも含めて気に入っている。

はやともの徒然(散財?)日記 リナザウ+Operaで写真付き投稿テスト
http://hayatomo.cocolog-nifty.com/diary/2004/11/opera.html

 あまり気に入ったので,SL-C3000返却後に備えて,SL-C700でいろいろセットアップしてみた。まずは,SL-C700 special kernelをインストールしてみた。インストール自体は簡単にできたが,その後うっかりしてフォーマットを選択してしまったためか,大変な目にあった。起動が途中で止まってしまうのだ。

 もともと,フォーマットして新規蒔き直しと思っていたのでうっかりしてしまった。 Googleであちこち検索して,私のようなドジな人を捜したら見つかった。アップデートすればいいということに気づいた。まあ,それでうまくいくとは限らないけれど。SL-C700の最後のアップデートを行ったらなんとか起動した。この時の嬉しさは磐田の勝利に匹敵するかもしれない。

 その後,SL-C700 special kernelも無事インストールし,各種のソフトウェアを追加して楽しんでいる。びっくりしたのは,私の使い方だと,SL-C700でも十分なことだろう。もちろん,さまざまな不自由はある(一番の不自由は,スワップファイルを作っている関係で,SDカードを簡単に抜き差しできないことだろう)。だがそれ以上に思いの外,SL-C3000との使い勝手の差は感じない。もちろん,快適ということでいえばSL-C3000の方がはるかに快適だと思う。だが, EBtを使ったり,ちょっとしたWebブラウズ程度だったら,SL-C700でもそこそこ快適だ。なにより,厚みが2/3しかないのがいい。しばらくは, SL-C700で行く気になった。いずれは,SL-C3000を買うような気もするが。

 インストールしたソフトウェアは,EBt,FileLaunch,Opera,qpop,Tree!Explorer,Zeditor,KeyHelper Applet,QPOBox,ぱうフォント程度。後は入れるとしてもq2chくらいだろう。

 ●

「愚か者死すべし」はなかなかおもしろかった。前作がああいった展開になってしまったので元に戻った感じ。散漫という人もいるかもしれないし,ミステリーと考えるとアンフェアな部分もないわけではないが,単純にハードボイルドとして楽しんだ。チャンドラーでも読んでいたような気になる。


 ■ 2004年11月29日 月曜日 曇り

 ● SL-C3000日記

 そろそろ,SL-C3000を返却しないといけない。SL-C3000も明後日には返却しないといけない。使っていて本当に欲しくなってきた。正直言って,標準の日本語入力プログラムはまったく好みではないが, QPOBoxを使うことでそれなりの環境を手に入れることができる。標準のフォントは美しいが,私には細すぎる。PAWフォントに置き換えることで快適な視認が可能となった。SL-C700の頃からあった物ばかりだが,SL-C3000で使うことでさらに快適になる。すばらしい。

 ちなみに,これはEBtで書いたものをOperaにコピー&ペーストしただけのもの。うーん,やっぱり買うか。いや,Pocket PCを使えばPocket PCが欲しくなるし困ったものだ。

 ●

 眠い。今日はこれまで。


 ■ 2004年11月28日 日曜日 快晴

 ● SL-C3000日記

 ココログにうっかりNetFront 3.1でプットしようとしてしまってみなさん同様文字化けを体験する。しょうがないのでOperaを使う。Operaでは写真のプットができない(あるいはめんどくさい)ので併用する必要があるのかも。

 AH-S101SはSL-C3000にはむかないかもしれない。というのは,手前なのでなにかの拍子にぶつけて,AH-S101Sを飛び出させたことがあったからだ。速度の不満はあまりないので残念かも。まあ,CFスロットがあるので,AH-S101Sをどうしても使いたいという人は少ないかもしれないが。

 行きも帰りも電車の中ではSL-C3000でWebブラウズしたり2ちゃんねるを見たりしていた。

 ●

 W21Sのバッテリが切れていたのであきらめて,デジタルカメラで撮った写真をCF-W2Cでblogにプットする。座っていたのでノートPCを使った。立ってやらないといけないとしたら,SL-C3000を使ったろうけれど。

 試合は,勝てないことはなかったが順当な敗戦。ストライカーが欲しい。鈴木の怪我も心配だ。試合後,挨拶にくる選手たち。ブーイングが出ないのが磐田のサポーターだ。それもまたよし。さすがに,この試合は私はブーイングしたくなったが,それは負けた腹いせだと言い聞かせて拍手をする。


 ■ 2004年11月27日 土曜日 快晴

 ● SL-C3000日記

 電車で移動中にはてなにテキストを入力していた。さっきまで,自宅で山形対福岡を見ていた。0-2になった時点でサポでもないのであきらめて外出。試合は,結局1-3だったようだ。山形生まれとしても,近くでJ1の試合が見たい磐田ファンとしても残念な結果だ。勢いの差か。

 OperaはQPOBoxで日本語の入力はできるが,画面からテキストを選択できないのはどうか。単純に使いこなせていないだけの可能性もある。

 スタバでのんびり。寒いってば寒いが,それほどでもない。外でタバコをのませるのって偽善だよな。まあ,商売商売。

 Operaではうまく写真のプットができない。ダイレクトにパスを指定すればいいのかもしれないが,それはさすがにめんどくさい。それ以外のの機能は気に入っている。NetFrontも併用する必要がある。ブラウズがOperaでblogの更新はNetFrontって感じだろうか。一部,タグが利用できないなどの問題もあるようだが,blogでは私はタグは使わないのであまり問題は感じていない。

 ●

 ジュンク堂で原りょう(JISにない)の新刊購入。沢崎シリーズの新刊「愚か者死すべし」が出ていたので迷ったすえに購入。前作がかなり裏切られた感じだったのだ。


 ■ 2004年11月26日 金曜日 快晴

 ● SL-C3000日記

 DDIポケットの発表会で,SL-C3000とUSBホストケーブル,Type U用のUSBキーボードでメモを取ろうと思ったら,ケーブルを忘れてしまった。なんてこった。

 事務所に戻った後,上記の組み合わせでメモと原稿の中間みたいなものを書いてみたが,まあ,それなりかなあ。入力はQPOBoxを使ったので,ちょっと単語登録が足りなかったかも。

 それから訂正。QPOBoxで大文字を入力する方法だが,日本語入力モードで入力しても,Enterキーを押すことで入力した通りの英字になる。考えてみると,これはPalmでもこうやって英字にしていたような気がする。ほとんど無意識で考えずにやっているので逆に少し環境が違うことで思いつかなかったようだ。

「はやともの徒然(散財?)日記」(http://hayatomo.cocolog-nifty.com/diary/)さんに触発されてWebブラウザのOperaをインストールした。「tro @ boxer-j」さんの「Opera7 on LinuxZaurus SL-C860」(http://www014.upp.so-net.ne.jp/boxer-j/opera7.html)の記事とパッチを参考にまた使わせていただいた。結構,日本語化するのは手間だった印象があるが,日本語化パッチのおかげでほとんど何も考えずに日本語化が可能だった。後は,コマンドに慣れるだけだ。SL-C3000の場合は,あまりディスク容量を考える必要がないのがありがたい。まあ,ムービーや音楽をがんがん入れている人はまた違うだろうけれど。7.30 Build 9965でURL検索のコマンド「G」がきかないのがちょっと痛い。

 EBtはたびたびのバージョンアップで,まだインストールまでいきついていない。かなり機能向上しバグフィックスしたようで楽しみだ。

 PCと同期できない件は,Qualenderの高速起動を外したら可能になった。他に原因があったのかもしれないが,とりあえずは同期できているからまあいいか。

 うーん,かなり欲しくなってきた。まあ,一当たり640×480ドット液晶のハンドヘルドが出終わるまで待つつもりだったが,がまんできないかもしれない。それともSL-C700でしのぐか。さすがにちょっとつらいかなあ。SL-C860とかもいい機種だが,やっぱりそれだったらSL-C3000にしてしまうと思う。

 ●

 DDIポケット(もうWILLCOMと呼んでおいた方がいいのかもしれないが)の勉強会は非常におもしろかった。なぜ,携帯電話で定額が無理なのかがわかりやすく解説されていた。おもしろかったのは,携帯電話各キャリアの実際のスループットを,1台から5台までPCとデータ通信カードを側に置いて試したことだろう。ITmedia Mobileの「3GよりPHSのほうが高速?」はよくまとまったいい記事だが,さすがに,スループットまでは紹介していない。途中まで原稿を書いたりしていたが,間に合わなかった。月曜日に時間があれば(やる気になればともいう)紹介したい。

 DDIポケットは,すくなくとも経営陣はかなりやる気満々に感じられる。まあ,現場の人たちの意識がどこまで攻勢に変換できるのかはわからないけれど。でも,外資はもうからないとなると早いからなあ。定額データ通信ってのはありがたいので,今後も期待したい。

 ●

 明日だと思っていた市原戦は日曜日だった。誰もいない五井駅にたたずむところだった。危ない,危ない。天皇杯の5回線がカミサンの合唱の発表会と重なっていたが,観戦してもいいということになった。そういえば,去年も天皇杯に行ったような気がする。

「ガラクタ通りのステイン」のDVD3巻を見終えてしまった。1日1巻と無理にゆっくり見るようにしていたのだが。かなりセンチメンタルといってもいい内容かもしれないが,シュールでありグロテスクでもある。愛らしくもあるが。カミサンもすっかりはまってしまった。レンタルされていなくて,また,CSでやる予定もなく唯一見ていない『ガラクタ通りのステイン「エピローグ ディレクターズカット」』を買おうかといったら,5,040円は高いと言われてしまった。あんなにいいって言っていた癖に。


 ■ 2004年11月25日 木曜日 快晴

 ● SL-C3000日記

 遅ればせながらPOBoxのSLザウルス用の日本語入力プログラムQPOBox(http://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=QPOBox)を導入。入力自体は快適だが,Palm用とは異なってアプリケーションボタンなどで数ある候補の中から1個を選ぶということができずに,スペースバーで押していくしかないのはちょっとつらい。そういった意味では,Palm用がPOBoxの中では現状ではもっとも使い勝手がいい気がする。まあ,ハードウェアキーボードがないと,なかなかこのメリットはわからないかもしれないけれど。

 英字の大文字がQPOBox上から入力できないのも不満。Shift+Enterで英数直接入力にする必要がある。英数入力で入力した文字は,QPOBoxが覚えてくれないから不便だ。

 とはいっても,標準の日本語入力プログラムよりははるかに好みなので,QPOBoxを使い続けることになると思う。

 SL-C3000はとても気に入っている。日本語入力がまずまずになったので,購入を考えるほど迷っている。個人的なキラーアプリとしては,EBtがある。リンク可能というメモ帳だが,これが思いの外使い勝手がいい。

 うーん,640×480ドットのディスプレイのハンドヘルドを買うつもりだが,SL-C3000をかなり気に入ってしまっため迷うことになる。EBtが非常に気に入っている点も大きい。みんな買えればいいのだけれど,かなり貧乏なのでいかんともしがたい。GPSとかも考えるとちょっと難しい選択かなあ。リアルVGAのPocket PCがもっとも表示領域が広いし,使い勝手がいいと思うので。

 ●

 なぐさめるということは,自分自身がなぐさめられるということなのかもしれない。必要性があったり,何かの衝動があってそうしているんだろうから。

 先日の磐田対ガンバで結構磐田が低評価なのでむかつく。西は良かったと思ったけれどなあ。まあ,もちろんファンのひいき目だが。いや,評論家とかは良かった頃の磐田に幻想をもちすぎってだけなんじゃないだろうか。


 ■ 2004年11月24日 水曜日 快晴

「VGN-U71P」を借りた。12月6日発売なのでまだ試作機だ。まあ,あまり変わってはいないので,製品版との違いはあまりないとは思う。ディスプレイは,近視の眼鏡を外さないと使えないようだ。うーん,私の使い方だと,この大きさはやや中途半端かもしれない。GPSビューアーとしては最強かもしれないが,まあ,12インチクラスのノートPCでもやってやれないことはないしな。まだまだセットアップもほとんど何もしていないので,もうちょっと環境を整えれば感想は変わってくるのかもしれないが。

 ● SL-C3000日記

 EBtを使ったくらいか。それとスケジューラとアドレス帳,HancomSheet,マルチメディア辞書も使ったかな。HancomSheetは,元号と西暦の換算表を必要があって即席で作った。まあ,誰でも簡単にできるものだけれど,液晶がそれなりに広いので見やすい。

 PCとの同期ができなくなった。接続はしているようだが,謎。リスタートしてもダメだ。

 ●

 今,遅ればせながら『ガラクタ通りのステイン』にはまっている。短編のフルCGアニメの連作だ。ちょっとブラックユーモアで,センチメンタルな作品だ。エンディングの曲はなんとなくパフィーかと思いこんでいたが,HALCALIのタンデムという曲だった。HALCALIが今週のヘイ!ヘイ!ヘイ!に出ていてちょっとびっくり。これがシンクロニシティだろうか。まあ,ユングは科学ではないとは思うが。単純に,気にしているからアンテナに引っかかるという以上の意味はないと思うけれど。


 ■ 2004年11月23日 火曜日 快晴

 ほとんど寝ずに磐田へ向かう。それでも1時間睡眠の予定がもうちょっと寝てしまったので,新幹線にした。各駅停車でもギリギリ間に合う時間だったが,さすがに自由席立ち見なので躊躇した。新幹線は楽。うーん,これだけ楽だとちょっと各駅の旅も飽きてきたかな。

 新幹線内では,『WXIII PATLABOR THE MOVIE 3』を見ていた。映画は見そびれてDVDを借りた。いい評判は聞いたことがなかったが,まあ,これはこれでおもしろかった。パトレイバーと思わなければなかなかじゃないだろうか。

 ● SL-C3000日記

 SL-C3000は気に入っている。しかし,SL-C860を使った後だとちょっと多くてでかいなと感じ,SL-C700を使った後だとかなり厚くて重いと感じる。縦横はともかくとして,幅はSL-C700に比べてしまうと5割増しだからな。

 日常的にEBtを使っている。使い方は,思いついた時にルートの子として,ぱっとメモを入力するだけだ。いくつかカテゴリのように項目を立てている場合があるので,それらに該当する場合はその下に立てる。上下はないとはいっても,リンクする時に本当は上下が私は欲しい。まあ,アイデアプロセッサというかアウトラインプロセッサに慣れすぎているだけかもしれないが。

 適当に入力するので,項目の順番を入れ替えたかったりするのだが実現は難しいらしい。

 ムービーや音楽ではまったく使っていないので,それらを試す必要がある。それとGPSかな。Bluetoothタイプだったら電磁波の輻射もあまり気にする必要がないかも。あるいは,Bluetoothでもダメなんだろうか。気になるところだ。

 ●

 ガンバ戦は,今季一番のできだったと思う。結果は,1-2だったが。まあ,ガンバも優勝が浦和に決まってしまってモチベーションが下がっていたとは思うけれど,中2日であるのにかかわらず,あれだけボールと人が動いたら,それだけでもう満足だ。1点目は副審のオフサイド見逃しだから,ツキがないっていえば少しなかった。バーやポストや松代にやられた感じもある。まあ,それもフットボール。

 帰りも新幹線で帰宅。新幹線内では寝もせずに,ぼけっと『戦国史・蒼き狼シナリオ』をプレイしていた。あっという間に着いた。


 ■ 2004年11月22日 月曜日 快晴

 ● SL-C3000日記

 PIMもSL-C3000でやっている。切り替えの遅さとかにいらいらする時もあるが,そういった物だと思ってしまえばなにほどのこともない。電話のメモを記録したりするのには具合がいいとも言える。

 私の場合,PIMは,スケジュールの入力や確認よりもメモが多いということだと思う。メモは,EBtが気に入っている。まだまだ機能的には,少し足りない部分もあるが,急速にさまざまな機能を装備してくれて使い勝手は格段によくなっている。

 ●

 明日っていうか今日は7時30分には家を出たかったところだがどうなるか。ガンバ戦はどういった試合になるのだろう。ホーム最終戦でそれなりに客の入りがあるようで,自由席立ち見しか買えなかった。電車の中では,ぼけっとDVDでも見て過ごすつもりだったが寝て過ごすことになりそうだ。


 ■ 2004年11月21日 日曜日 曇り後雨

 SL-C3000はたいしていじらず。EBtでメモを取ったりしたくらいか。

 ひさしぶりに,SL-C700でSDカードにスワップファイルを作ったりした。

 怠惰に過ごす。


 ■ 2004年11月20日 土曜日 曇り

 ● SL-C3000日記

 とある秋葉原でのオフ会に参加していたのだが,14時から磐田の試合が広島であったため,試合経過をSL-C3000で更新しつづけていた。先制され追加点を入れられがっくりきていたが,2-1になった後,移動したりなんだりで気づいたら3-2で終わっていた。なんてこった。さらに浦和が優勝し,福岡が勝ち山形が負けるという最悪の結果。そんな日もある(それぞれのチームのファンの方,申し訳ありません)。

 無線LANカードは持ち歩かず,SL-C3000とAirH" AH-N401C(アンテナなし。折ってしまった)だけでWebブラウズした。ブラウザは,内蔵されているNetFront 3.1。特に問題なくタブでいくつかのサイトを更新し続けた。

 ●

 東京駅までお見送りした後,カミサンと『ハウルの動く城』を見に行く。指定席を買い,時間があったので先に食事をした。

『ハウル』は個人的にはとても気に入った。説明を排除した展開もいい。動画と風景,音楽を堪能する。ストーリーはわからないところは,勝手に補完してしまっている。宮崎アニメを意識したのは,「未来少年コナン」の本放送からで,空いた劇場で「ルパン三世 カリオストロの城」を見,「風の谷のナウシカ」に激怒し(私は原作のみのナウシカファン)て以来,ほとんど劇場で見てきたけれど,もっとも気に入ったかも。いや,毎回劇場で見るたびに一番気に入った気もするけれど。どうも私は熱しやすく醒めやすいようだ。


 ■ 2004年11月19日 金曜日 雨

 ● SL-C3000日記

 お借りしたSL-C860が届く。以前に借りたのはかなり前のことだったので,SL-C3000と比較するための感覚をすっかり忘れてしまっているためお借りしてみた。SL-C3000を見慣れた後だと小振りに見えるから不思議だ。記憶していたよりも意外にきびきびと動作する。うーん,これはこれで完成度が高いなあ。キーボードもそれなりに入力しやすい。キー配列もこれはこれでよく考えてある。うーん,こっちを買うってのもありかも,などという自分でもかなり意外な感想になった。まあ,筐体の裏面はちょっと興ざめだけれど。それと電源をオフするのがちょっとめんどくさいかな。

 SL-C3000ではWebブラウズしたり,2ちゃんねるを見たり。また,Qualendarも使った。特にToDo。それとメモ帳のEBt。日常使いは結構安定している。ブンコビューアで青空文庫から落とした太宰を読み始めた。ビューアとしてはちょっと厚すぎる気もする。とくに,ビューアスタイルだと結構しんどい。

 ●

 とあるオフ会に参加させていただく。申し訳ないが先に失礼させていただいた。楽しい会だった。もっとも,たいした話はしていないが。

 ●

 明日の広島戦は,生放送がない。生放送がないのは結構ひさしぶりかも。中位の悲哀ってところだろう。まあ,優勝争いが決まったりしないだけでもましか。


 ■ 2004年11月18日 木曜日 曇り後雨

 ● SL-C3000日記

 1.2MBのデジタルカメラのjpegファイルを開くことができない。「ファイル」からは,ファイルがあることは黒い四角で表示されるが,タップして開こうとしても適切なファイルではないと言われるだけだ。また,Visual Qでは,開いても白いままだった。なお,同じファイルたちをiPAQ Pocket PC h2210では普通に開くことができた。とりあえず,すべてのプログラムで「アプリケーションを高速起動する」チェックボックスを外したが,特に変化はない。うーん,デジタルカメラのデータを加工するという野望を実現するためには,解像度を落として撮る必要があるんだろうか。

 Pocket PCなどに慣れていると,PCのWebブラウザのブックマークと同期したいなあと感じるが,ユーザーが工夫するしかないんだろうな。

 リスタートしたら2分5秒程度で利用できるようになった。PCだと思えばこんなものだろう。

 ようやくスケジューラのQualendarをインストールした。定番のアプリケーションだが,「カレンダー」と「ToDo」を完全に置き換えてしまって併用ができないので,「カレンダー」に慣れておくためにインストールしていなかった。ソフトウェアは用意していたのだが。多機能で気に入っているが,設定してあるフォントを変更するとリスタートしないといけないのはかなりめんどくさい。

 同期可能になったので,PDAは他にも予備として持ち歩いているのもあるが,とりあえずSL-C3000をメインでというか,他をなるべく使わないつもりで利用している。PIMなどはきびきびはしていないが,がまんできないほどでもない。

 移動中は,2ちゃんねるを見たりWebブラウズしていた。どこでも同じ環境で利用できるのは便利。まあ,帰りは寝ていたけれど。

 ●

 意外にSL-C3000が気に入っている私がいる。動作自体はきびきびという感じではないが,我慢できないほどではない。これくらいだったらPIMとかでも十分だろう。実際にスケジューラやToDo,メモもSL-C3000でやっている。また,魅力的な代替ソフトウェアがあるという点も大きい。まあ,ソフトウェアの選択肢はあまりないけれど。完全なスタンドアローンで使うわけではないが,データの同期とかを除くとスタンドアローンに近い使い方をすることになるんだろうか。

 ただし,日本語入力は快適ではない。まあ,慣れの要素もあるかもしれないが,快適な日本語入力環境に慣れすぎているのかもしれない。

 ●

 ひさしぶりに楽しい時間をご一緒させていただく。


 ■ 2004年11月17日 水曜日 快晴

 ● SL-C3000日記

 無線LANカードの抜き差しがめんどくさい。やはり無線LANは内蔵していた方がよかったと思う。もしかしたら,電磁波の輻射の影響とかを受けやすいってことなんだろうか。

 蓋を閉じた時に電源がオフになる設定はよかった。それができるんだったら,蓋を開けた時に電源をオンになる設定があってよかったかも。

 とある発表会場で,わざわざ持ってきていただいたSL-C3000のCD-ROMを受け取る。これでようやく同期ができるし,ターミナルも使える。まあ,多くのユーザーはターミナルなんて使いもしないとは思うが,blogなんかをやっている人はまた違うんだろうけれど。

 EBtが気に入っている。リンクが可能なメモソフトウェアだが,ちょっと見はアウトラインプロセッサ風だ。だが,概念は結構異なっている気がする。新規を作ると階層構造の下に子としてできるわけだが,実際の表示は入力している時は子が上になっていて親が下になっている。同じ項目が項目の上と下にもある。言葉では伝えにくいが,スクリーンショットを取って説明するのもめんどくさいしな。

 足りない機能も結構あるかなあと感じるが,今後が楽しみなソフトウェアだ。

 とりあえずOutlookと同期。最初の同期は結構時間がかかる。スケジュールで過去データも含めて3,000件くらいの同期をしようとしたら,3,40分くらいかかったと思う。ちょっと遅すぎる。

 ●

 blogを見ていたらペットの死に出会った。悲しいことだ。だが,死は忘れているだけで,つねに日常の一部でもある。我々(なんていっていいのかどうかはわからないけれど)は,能力として死を忘れているのだと思う。私は小学生の頃は死ぬことが怖くてしかたがなかった。死がいつの時から,おそれの対象としてではなく,日常の一部と感じられるようになったのかはよく覚えていない。

 それでも生きていくわけだし,そういった生き物だけが生き残ってきたのかもしれない。


 ■ 2004年11月16日 火曜日 曇り

 ● SL-C3000日記

 EBtはようやくちょっと使い方がわかってきた感じ。ある程度入力してからテキストへの出力機能がないことに気づいたが,今週中くらいに対応したバージョンが登場するようだ。

 PDAは,他の機種は使わずにとりあえずSL-C30001本で使用している。ソフトウェアは,あまり追加していない。「アプリケーションを高速起動する」チェックボックスをチェックしていても,起動する時に少し待たされる感じがあるが悪くはない。同期できないが単独で使っている。よく使うのはToDo。

 キーボードは親指入力のためには,やや開きすぎている。電源スイッチが渋い。オフは,ディスプレイを倒すことにしている。筐体はなめらかすぎて落としてしまいそう。特に液晶の裏面はかなりすべる。

 ●

 11月23日のガンバ戦のチケットを購入。すでにフリーゾーンは売り切れていて,やむなく自由席立ち見にした。考えてみたら,ホーム最終戦だった。


 ■ 2004年11月15日 月曜日 雨後曇り

 ● SL-C3000日記

 同期できないのもつらいが,ターミナルが使えないのも結構つらい。たいしたことをしたいわけではないが,どうしてもターミナルを使わざるをえないこともあるのだが。まあ,普通にPDAとしてだけ使うのであれば気にする必要はない。私は,OSに興味がなくなってひさしいので,とくにLinuxだからといって使いたいわけではない。単純に使いたいアプリケーションや可能な設定があるかどうかだけだ。

 メーラを使い出した。付属のメーラだ。普通のできになっていてこれだったら日常使いしてもいいかも。日本語入力プログラムがもうちょっと好みだったらと思わずにいられない。

 正直言って,使っていてドキドキするデバイスではないと思う。あくまでも実用に徹して,適した人が使うマシンであるという点では,まあ,ある意味他のPDAと同じだろう。

 ●

 予定が狂って残念。さてどうするか。


 ■ 2004年11月14日 日曜日 雨

 怠惰に過ごす。出かけるのが億劫になって,天皇杯の中継を見たりしていた。波乱の結果だが,まあありえることだ。よくではないが。

 ●

 私は,PDAについては結果だけがほしい。本当は環境設定も好きだけれど,でも結果だけ得られるのであればその方がありがたい。PDAが必須だとも思わない。ノートPCとPDAと専用のデバイスに本質的な差異はない。もちろん,より使いやすいスタイルというのはある。大きさ一つとってもだ。めんどくさがり屋でもあるので,PDA本体がソフトウェアを全部そろえてくれている方がありがたい。だが,なかなかお仕着せのソフトウェアのできでは満足できないというだけのことだ。


 ■ 2004年11月13日 土曜日 曇り

 ● SL-C3000日記

 ほぼ製品版と一緒というSL-C3000だが,CD-ROMが1枚足りなかった。どこがなくしたのか,あるいは単純に入れ忘れたのか。アプリケーションCD-ROMなので,USBのドライバはなく同期ができないのでいろんなことができない。またターミナルもないのでさらにさまざまなことができない。

 味の素スタジアムに向かう間,Webブラウズしたり,2ちゃんねるを見たりしていた。NetFront 3.1はまあまあ快適。PCと比較してはいけないが,PDAやハンドヘルドの中では快適な方だろう。また,取り回しが簡単なのもいい。ノートPCだとさすがに都内の電車内だとめんどくさい。それは,Type Uなどでもほぼ同様だと思う。やはり,SL-C3000くらいの大きさでないとどこでも使う気にはならない。結局は,大きさとスペックのトレードオフというだけのことなんだろう。

 SL-C3000は細かな使い勝手が向上していると感じる。たとえば,蓋を閉めるとスリープするというのは,あって当然の機能かとも思うが便利。まあ,蓋を開けると電源Onくらいの機能も欲しかったところだが。

 インストールしたソフトウェアは,CaTrain,EBt memo tool(まだ使い方がよくわからない),TreeExplorer QT,Zaifくらい。

 ●

 佐川急便東京SC対磐田は,白熱した試合になってしまった。極端な浅いラインをついて名波の飛び出しから,センタリング,前田のゴール,名波の1対1(キーパーにあててしまった)で楽勝と勘違いしたのがいけなかったか。サイドチェンジのロングボールをダイレクトで折り返し,飛び込んだフォワードがすばらしいヘディングで決められたあたりからおかしくなった。逆転されたが正直なところ負ける気は全然していなかった。最悪,同点になれば延長で勝つだろうと鷹揚にかまえていた。まあ,それでもたまに負けてしまうのがフットボールだけれど。カップ戦なんて結果がすべてだ。5-0でも1-0でも勝てばいい。

 試合の帰りに新宿をぶらぶらする。SL-C3000を買うかどうか迷っている人がいたので,店員さんと共にメリットとデメリットを語ったりした。もっとも,Palmユーザーだそうなので,PDAユーザーを増やすという目的からすると全体の人数は増えないので困ったことだ。


 ■ 2004年11月12日 金曜日 曇り

 ● SL-C3000日記

 SL-C3000が届く。インストールしたソフトウェアは,q2ch,Visual Q,ZEditorくらい。動作速度はわずかに速くなっている気がする。まあ,たまに使うSL-C700に比べるべくもないが。Visual Qの写真のリサイズとかはかなり高速。十分実用的だ。

 移動中はNetFrontでWebブラウズするか,q2chで2ちゃんねるを見ていた。まあまあ快適。

 モバイル専科でsigmaion III用のUSBホストケーブルを購入。帰宅後,USBキーボードをつないだりした。

 日本語入力プログラムはあいかわらず。たとえば「かいてきに」で変換すると「快適に」と変換される。それはいい。だが次に「かいてき」で変換しても第一候補は「快適に」なのだ。非常に使いにくい。

 矢印キーとOK,Cancelボタンの位置はよくなった。キーボード自体は好みではない。重くなったことでビュースタイルの存在意義はほとんどなくなった気もする。片手でずっと持ち続けられる重さではないように思う。まあ,私はノートPCもよく電車の中で立ったまま片手で持って操作し続けたりするから,重くてがまんできないってこともないけれど。

 今後はデジタルカメラで撮影した写真のリサイズとblogの更新とかそういったことをやってみたい。一応,電子書籍も読むつもり。

 WLI-CF-S11Gで無線LANを試してみたが,しばらく使っているとスループットが落ちたりするといった症状がでる。P-in Free 2PWLの無線LAN機能では今のところ平気なようだが。

 SL-C3000で入力したものを一部修正。

 ●

 モバイルプラザで,Palm OS 4.1.2を搭載したGSPDA Explore G88(http://www.mobileplaza.co.jp/online/image/GSPDA%20Explore%20G88/index.htm)を見せてもらったりした。非常に小振りな携帯電話で,日本で利用できないのが残念。写真も撮らせていただいたが,すでに眠いので月曜日にしたい。

 ●

 佐川東京戦まであまり時間がなくなってきた。味スタはそれなりに遠いのが難点。専用ではないので見やすくもない。のんびり観戦予定。


 ■ 2004年11月11日 木曜日 曇り後雨

 ようやくSL-C3000を借りることができた。明日には届く予定。楽しみだ。まあ,ソフトウェアがほとんど変わっていない,特に日本語入力プログラムが変わっていないのはがっかりだけれど。ATOK for Zaurusとかの可能性ってないんだろうか。きびしいかな。問い合わせてみるか。

 ●

 Pocket PCでは「仕事」をよく使う。さすがに機能不足を時に強く感じるが,逆にシンプルなところが気に入っているのかもしれない。残念なのはmicrokeyboardをつけていると,Fnを使ったボタンの呼び出しでもデフォルトのソフトウェアが起動してしまうところだ。確かどこかで変更方法を読んだ気がするので探してみる必要がある。

 ●

 アラファト議長死去。感慨深いものがある。キャンプデービッド合意の時は,夢を信じたものだが,この地獄もかくやというパレスチナの状況になってしまうとは。それでも私は希望を捨てない。いつの日にか,パレスチナの地にも平穏な日々が訪れるのだと思う。北アイルランドだってテロが収まった。ベルリンの壁は崩壊した。希望はけして捨てないのだ。いつの日にか。まあ,サムデー・ネバー・カムズとも言うけれど。


 ■ 2004年11月10日 水曜日 晴れ

 ここ数日,iPAQ Pocket PC h2210をいまだにメインで使っている。普段からmicrokeyboardを取り付け,CFカードタイプの無線LANカードを刺し,あちこちでデータ通信している。使っているソフトウェアの機能はTungsten Cとあまり変わらずに使っているのかもしれない。

 よく使うのは,OS標準の機能だと思うがToday,NexTarin,HPC Notesなどだろう。PIMは,さいすけをまだインストールせずに標準のものを使っている。これはこれで週表示,月表示の一覧性を除けば悪くない。他にはWebブラウザのNetFront 3.1,ftxPBrower,メーラのnPOP,ユーティリティのGSFinder+,GSPocketMagic+,日本語入力プログラムのATOK for Pocket PC,くらいだろうか。EBPocketはインストールしないといけないな。

 blogの更新用にどこでも簡単にメモができるh2210とmicrokeyboardの組み合わせでしばらく使ってみようかと思っている。いまさらだけれど。まあ,メモが取れればなんでもいいっていえばなんでもいいのかも。

 ●

 PEG-TH55は,キーボード好きの私にしては珍しく気に入っている。写真のビューアとしてもなかなかじゃないかと思う。まあ,今となっては320×480ドットの解像度というのは少し微妙かなあという気がしないでもないけれど。ビューアにはビューアの良さがあるのだと思う。だが,メモを書くといった入力については,やはりキーボードがないというのは痛い。Creative Zen Micro 5GBの発表を見るにつけ,Outlookとの同期が当たり前になったのは嬉しい。

 まあ,純粋にブラウザとしてだけしか利用できないというのは,私の場合はストレスで死にそうになるような気がするが,多くの人にとってはどうでもいいことなんだろうと思う。

 私の場合は,さすがに音楽プレイヤーでPIMのブラウズって必要ないけれど,FMラジオを聴くことができるのはちょっと惹かれるかも。

 ●

 新潟対柏を見ながら仕事をしていたが,0-3になった時点でチャンネルを変えてしまった。その後新潟が1点返したらしいけれど。試合自体は,点差ほどの差は感じなかったが,やはりモチベーションの差かなあとか思ってしまう。新潟への思いよりもやっぱり具体的な降格の危機の方が大きいのかもしれない。

 これで,セレッソが入れ替え戦にまわる可能性がかなり高くなった。先週の磐田戦を思い出しても,セレッソはかなり強いチームになってきたと思う。さすがにJ2の3位ではちょっと歯が立たない気がしないでもないが,まあ,サッカーはわからないからね。田舎が山形なので山形の昇格を期待しているが,3位への道も険しい道になってきた。こういったことを楽しむことができるってのはすばらしいなあ,ほとんどよそのチームのことながら寝ぼけながら思う。


 ■ 2004年11月8日 月曜日 曇り

 iPAQ Pocket PC h2210を持ち歩いている。少し大きくなってしまうことを除けば,microkeyboardはとても快適。入力はATOKで行っている。

 よく使うのはNexTrainToday,HPC Notes,予定表くらいかなあ。

 ●

 昨日の試合は,大久保は出場停止だったため,大久保を見ることは当分ないかもしれない。まあ,天皇杯であたる可能性もないわけじゃないけれど。磐田はあいったスピード系は比較的苦手でやられた記憶しかないが,がんばってほしいものだ。


 ■ 2004年11月7日 日曜日 快晴

 各駅停車で磐田まで行く。山手線内や電車の待ち合わせ時間など立っている時は,iPAQ Pocket PC h2210でWebブラウズしたり,2ちゃんねるを見たりしていた。Kzouさんのところで紹介されていたと思ったシェアウェアのVirtual Displayを使ってローテイトさせたりした。ソフトウェア的に解像度を変えることが可能なユーティリティだが,Pocket PC 2003 SEではなくてもローテイトさせることが可能な便利なユーティリティだ。ただし,PPC2003SEとは異なり,ローテイトさせたり縦に戻したりする場合は,リスタートが必要なようだ。

 QVGA液晶のPPC2003SEの場合,一番便利だと思ったのはローテイトなので結構便利かもしれない。もっとも,h2210の場合,Windowsメニューの文字が表示されなくなる(アイコンは表示される)。メニューユーティリティのGSPocketMagicを使っているのであまり不便には感じないが,気分はよくない。

 h2210では,microkeyboardを使った。確かに大きく少し重くなるが,やはりハードウェアキーボードはとても快適。いまさらながらに再認識した。少しHTKに触発された部分もある。完全なタッチタイピングは無理だが,記号ではなくアルファベットだったら,結構いい線はいくかもしれない。まあ,ただの慣れっていうかよく使ったからかもしれない。あらためてh2210の使い勝手の良さを再確認した。

 ●

 磐田対セレッソは2-2の引き分け。負けなくて良かったという試合だった。結構暑かったというのもあるかもしれないが,動きが悪かった。この時期になるとやはりモチベーションの差はでかい。今日のメンバーは,山本新監督でも使われそうなメンバーばかりだったので,危機感は足りないのだろう。磐田相手には非常にいい試合をしたセレッソだったが,他チームにもこれくらいやれればJ2ってことはないだろうと思ったりした。


 ■ 2004年11月6日 土曜日 快晴

 磐田の試合がないので怠惰に過ごす。外出し,カミサンと食事など。

 CDとFM,AMラジオの付いたポータブルプレイヤーを探すが,気に入ったものがない。でかすぎたり,若向けだったり機能が足りなかったり。あきらめて立ち去ろうと思ったら,カシオの防滴タイプが結構気にいった。音を聴かせてもらったらうるさい中ではまずまずに聴けたので購入した。結構気に入ったかも。

 他チームの試合は,携帯とiPAQ Pocket PC h2210でチェックしたりした。


 ■ 2004年11月5日 金曜日 快晴

 X50の近日中の発売はないようだ。X30が5,000円引きのキャンペーンのため,X50日本語版の発売が近いのではないかといった希望(というか憶測)をしている人もいる。しかし, Pocket PCの投入が比較的アメリカに比べてそんなに遅れなかったのはX30くらいで,その他はかなり時間が経ってからだ。日本語化にはそれなりに労力が必要だ。残念ながら,X50の日本投入はそれなりに先になりそうだ。X30がなぜ,5,000円引きかというと,もう1社日本でPDAを販売しているアメリカの大手PCメーカーが安い機種をキャンペーン価格で投入したから,と考えればいいだろう。

 個人的にはX30がとても気に入っている。QVGAでよくてCFカードスロットがいらないユーザーにはもっともお薦めできる機種だと思う。ソフトウェアはほとんどないが,とてもレスポンスがよく快適に使用できる。

 ●

 Tungsten Cを使うとTungsten Cの環境のありがたさに嬉しくなってくる。もちろん,私はTungsten Cに慣れているってこともあるし,POBoxの辞書などでもよく使う単語は無意識でどこで出てくるのかを覚えているし辞書学習もしてしまっている。何度も書いているが,KsDatebook,PsMemo,AddrexをPsLinkでテキストをリンクしている結果でもある。

 何度も紹介しているが,たとえば,とある広報へ電話を金曜日にかける必要があるとしたら(そういった予定を私は結構忘れてしまうのだ),KsDatebookの11月5日に「繰越」で予定を記載しておく。さらに,Addrexから広報のLast nameをコピーし,KsDatebookの先ほど入力した繰越にペースとしておく。指定したキーワードで囲んでしまえば,ダブルタップ(設定でシングルタップでも可)すればAddrexの該当するページへジャンプしてくれる。電話は携帯からではなく,固定電話からなので,ここで電話番号を読み上げるソフトウェアとかを使えばいいかなと一瞬思うが,電話をかけること自体は慣れてしまっているので指が勝手に押してしまっている。

 電話の結果は,KsDatebookのNoteに記載しておく。決まった記号で囲んだ後にダブるタップすれば,PsMemoにも同じタイトルが記載されてジャンプできる。なぜ,同じタイトルのメモをKsDatebook以外に作るかといえば,スケジューラのメモがすべて同期できるとは限らないからだ。PDAとかだと問題はないが,これからどんなデバイスを使うかわからないのでバックアップの意味も込めて,PsMemoにも記載するようにしている。PsMemoには日付を入力しておけば,日付をダブルタップすることでKsDatebookの該当する日付に戻ることができる。KsDatebookの繰越機能で,終わったToDo的な事柄はチェックした日に残っているので,後で調べる時も便利だ。

 もっともこういったところってのは私の慣れもあるし,予測もあるし,仕事のシステムの問題もあるとは思う。みんながみんな使いやすいってことでもないんだろうとは思う。

 ●

 iPAQ Pocket PC h2210の環境をまた整え出している。hx4700でどこでも同じようにWebブラウズしたり,2ちゃんねるを見たりといったことに慣れすぎてしまったため。ソフトウェアがいろいろ出ているためでもあるけれど。

 ●

 借りてきた『イノセンス』のDVDをCF-W2Cで見る。CF-W2Cのディスプレイは,ぴかぴかしていないので屋内では見にくいって人が多いのかも。私はぴかぴかしていないので好きだけれど。ノーマルな状態で,風呂に入りながら見たりしていた。もちろん,落ちないように工夫してだが。さすがに風呂となるとコンバートしたりリッピング(は違法か? 法律はあるが結構微妙な気もする。リッピングするソフトウェアの製作は違法だが,使用は違法ではないってことだったかな。まあ,くわしく調べていないので確かなことはいえない)したりってのは私にはめんどくさすぎるし,ましてやPDAで見るようにすることがめんどくさすぎるが,さすがに風呂場ではノートPCよりはもっと小さなデバイスで見た方がいいような気がしないでもない。あるいは,パナソニックのタフブックにするとか。

『イノセンス』自体は非常に好き。とてもシンプルな話だがていねいな造りが好感がもてる。まあ,いろんな攻殻があるが,どれが好きなのかは本当はよくわからない。

 ●

 日曜日は,セレッソ戦だ。大久保の出場停止が残念。各駅停車の旅を堪能できるのは嬉しい。代表は,普段試合に出ていない選手達が出るのか。まあ,消化試合だからね。もうちょっと若手を試してほしいところだが,そういった発想はジーコにはないんだろうな。善し悪しではなくただないだけなんだろう。

 最初はJリーグで上位のチームから選ぶとか言っていたが,メンバーが固定されてからはそんな話はまったく消えてしまった。ブラジルなんかでは,特定の州の選手しか代表にはほぼなれないわけだから,それから比べたらましなのかもしれない。


 ■ 2004年11月4日 木曜日 快晴

 メモを入力するPDAとWebブラウズしたり写真を見たりするPDAは求められる物が違う気がする。スマートフォンはどちらかというと,メモというかキーボードは必須だろうけれど。スマートフォンとPIMブラウザという区分よりも,キーボードタイプとブラウザタイプという分け方の方が,私の嗜好にはあうようだ。PDAにとっては,電話は数ある機能の一つでしかない。まあ,逆に電話として考えた場合には,PDA(複数の機能があるわけだが)の機能も電話の機能プラスαでしかないということもいえる。

 そんなことを思ったのは,キーボードレスのhx4700やPEG-TH55を使ったりしたからだと思う。キーボードがないというのは,ブラウズについていえば非常に快適だ。また,ソフトウェアキーボードの進化によって,キーボードレスでもいいかな,という気もしないでもない。まあ,快適さはそれなりに違うけれど。入力がしやすいことで失うこともけっして小さくはない。

 PDAでメモを頻繁に入力するかどうかってのは,かなり個人差が大きいのだと思う。私はちょっとしたことでもよくメモをしたり,スケジュールに入力したり,ToDoに相当する項目を使ったりする。だが,そんなことをする必要のない人も多い。PDAに正解なんてありはしないのだろうとは思う。まあ,それでもある種の方向性を求めてさすらっていくわけだが。

 ●

 ヴィン・ラディンもブッシュの方がよかったから,あんなメッセージを出したのかもなあ。強力な敵がいる方がテロとかはやりやすかったりするし。いや,さすがにうがちすぎかな。


 ■ 2004年11月3日 水曜日 快晴

 PDAと専用のモバイルグッズを分ける本質的な差異はない。汎用か専用かというのが最大の違いのような気がする。PDAによくある他に専用機がある機能としては,デジタルカメラ,ムービー,MP3プレイーヤー,電子辞書,ボイスレコーダー,GPS,インターネットラジオなどの機能だろうか。PDA,携帯電話にしかない機能としては,PIM,Webブラウザ,メーラ,メッセンジャー,などだろうか。電子ブックビューアとしては専用機もあるが,むしろ携帯電話の方が脅威かもしれない。

 PCがワープロを凌駕したように,やり方によってはPDAが専用機を駆逐できた可能性はあった。まだないわけではない。それが多機能な携帯電話に変わっただけだとしても。まあ,実際には無理っぽいが。PCとの違いは多々あるが,やはり物理的な大きさ,重さの違いというのも大きい。ワープロサイズのデバイスを何個も持ち歩く人はちょっと考えにくいが,PDAや専用機だったら何個も持ち歩いてもそれほど苦痛ではない。価格もPCよりはかなり安価だ。もちろん,それだけが理由ではない。PCとPDAではやるべき機能が異なっている。1個よりも複数が便利なことの方も多い。携帯電話でメモを取るとしても,携帯電話に記録するのは,ハンズフリーでも少し面倒な気がする。

 結局は,ノートPCを含めて何個かを組み合わせた方が便利なのかもしれない。もちろん,ユーザーによるのだろうけれど。

 ●

 ちょっと出かけた後に,ナビスコの決勝をTV観戦。気持ちは感じられるが,両チーム共,疲れからかミスが多い。延長に入ったら足も完全に止まってしまった。結局,PK戦でFC東京が優勝。若い選手が多いから勝利の味を知るとまずいなあ。

 カップ戦を含めた優勝チームは意外に多い。全部で11チームくらいだったと思う。J1に在籍したことのあるチームが22チームくらいだったので,半分のチームはなんだかんだでどれかのタイトルを取ったことがあることになる。だが,リーグ戦の優勝チームは4チームしかない。浦和が5チーム目になることができるのかどうか,興味深いところだ。

 ●

 出かけていたカミサンと,夕方近所を延々と歩く。結局,TSUTAYAに寄ったり,甘味を食べたりした。夕飯は,総菜を買ってきて適当にビールを呑みながら食べた。


 ■ 2004年11月2日 火曜日 曇り

 とあるPDA専門誌の編集者と話をしていて,PDAの世界にも失われた10年があったような気がしてきた。まあ,実際にはPDAで10年なんていったら太古になってしまうので,失われた3年くらいだろうか。

 最大の失敗は,Palmデバイスが変に売れたことだろう。10年前(少なくとも5年前)だったらいざしらず,今時キーボードを入力できない人がPDAを使うとは思えない。別に入力方式を覚えなければいけないといったユーザー無視のインターフェイスでは,ユーザーが増えるわけがない。入力に最適なのはキーボードだ。もちろん,キーボードだって簡単に入力できるようになったわけではない。だが,ほとんどの人は嫌でもキーボードを使う機会がある。初期のPalmデバイスにキーボードを搭載しなかったのは,しなかったというよりはできなかっというだけのことで,当時のPDAにかけられるパフォーマンスがきわめて低かったことと単純にコストの問題だろう。Zen of Palmとかいったお題目をとなえていた人たちは,とっくにキーボード搭載デバイスがメインになると主張している。

 また,純粋にPIMブラウザとPIMの入力を追求しなかった罪も大きい。今でも数多くの人がシステム手帳や手帳をスケジュール管理に使っている。だが,手軽に入力できるという点と初期投資にかかる費用を除けば,ほとんどの場合は,PDAの方が使い勝手がいい場合が多いと思う。繰り返しの予定を一度設定すればいいだけだったり,予定がくれば音や振動(は機種依存だが)で知らせてくれたり,一度の入力でさまざまな見方が可能だったり,検索が容易だったり,PDAの方が便利な場合が多いと思う。もちろん,それらのある部分は,携帯電話でも可能になりつつある。だが,どちらが快適に可能かといえばはるかにPDAの方が快適な人が多いだろう。だが,そこまでコストをかける必要があるのか,スケジュールを記録する必要性がある人がどれだけいるのか,ということでもあるのだと思う。

 ほとんどの人は週に1件もスケジュールを記載する必要がなかったりするのだ。また,人によってはスケジュール管理をする必要がないくらい記憶力の良い人だっている。だが,ある種の人にはスケジュール管理がどうしてもPDAで行わないといけないというだけのことだったと思う。理由はさまざまだろう。私のように字が下手で,手書きで書いた自分の文字はできれば見たくないって人だっているかもしれない。

 そういった意味では,シャープのPDAは一貫して日本人の特性にあったPDAだったと思う。美しくはないかもしれないし,洗練されてもいなかったかもしれないが,スケジュール管理という一点で日本人に最適なPDAだったと思う。だが,残念なことに,今はそれなりに高額なデバイスしかザウルスにはない。キーボード入力が可能なPIMブラウザは,もはや存在しなくなっている。

 また,日本の携帯電話の売り方がスマートフォンの登場を難しくしている。インセンティブという囲い込みは,ユーザーを容易に増やすが,ヘビーユーザーの利益にはならない。Symbianの社長は,PDAはなくなるといったPalmにPDAで負けた腹いせのようなことを言ったが,スマートフォンもPDAの一形態にすぎないし,名称が変わってもなくなることはないだろう。

 そういった巡り合わせの悪さが日本のPDA市場を世界規模の落ち込みからさえもかなり際だたせて落ち込ませている。

 PDAの一形態は今後もニッチな市場をつかんでいくとは思う。だが,日本においては私好みのPDAが登場してくる可能性は,なかなかきびしい気がする。だが,それでもPDAがなくなるなんてことはありえないし,今後も一定のユーザーは獲得しづけていくと思う。まあ,ニッチな市場のままではるのだろうけれど。

 ●

 iPAQ hx4700を返却してしまった寂しさで,ふらふらっとGENIO e830Wを買いそうになった。危ない危ない。いや,買ってもいいんだけれど。うーん,Axim X30も非常に魅力的だけれど,VGAを使ってしまうとGPSとかはつらいからなあ。さすがに,QVGA液晶だったらiPAQ Pocket PC h2210で十分な気もするし。

 OQOは欲しいが,さすがに30万円もほぼ『戦国史』だけのために買うのもなあ。デバイスとしては非常に心惹かれるのだけれど,修理とかもついつい考えてしまう。実機に触ってしまったら買ってしまう気もするけれど。

 ●

 いまさらだが,香田さんの死を悼むと同時に考えてしまう。なぜ,私は香田さんの死で胸を締め付けられるのだろうか。香田さんのムービーと優しそうな人がらを知ることができる肉声を聞いたからだろうか。良識あるように見受けられる家族の方々の悲痛な表情を見たからだろうか。同じ日本人という意識があるからなんだろうか。今年,スーダンで数万人の方が虐殺されたことを知ってもたいして心動かされなかったというのに。同族,身内と感じることで同情心がわいてくるんだろうか。人のというか私の認識には限界がある。私の見たいようにしか見ていない。その方が人として生き残りやすかったということなのかもしれない。小家族とその周囲のグループに対する共感。それが今の時代は,実際にはあったこともない誰かにも時には届くのかもしれない。

 小さなグループが無数につながっていることを,ようやく実感として感じるようになった。歳をとってくると,世界への認識のしかたが私の場合は変わってきた。より分析的に見てしまうようだ。自分の心さえも。だからといって,何かが変わったり,なんらかの具体的な行動を起こすところまではいかないけれど。


 ■ 2004年11月1日 月曜日 曇り

 ずっとiPAQ hx4700を使っていて,どこでもWebブラウズしたり2ちゃんねるを見たりする癖をつけてしまったので,暇をもてあます。まあ,本や雑誌を読めばいいだけだが。iPAQ Pocket PC h2210をもうちょっと活用しようかと思う。

 ●

 ナビスコカップ決勝にはまったく興味がないので,サッカー雑誌,サッカー新聞のつまらないこと。まあ,無関係な他サポはそんなものだろう。


 情報や,ご意見などをお待ちしています。いただいた情報やご意見などは,記事や読者のページに掲載させていただく場合があります。ハンドルを希望される方は,あらかじめご指示下さい。

メールの送り先は,e-mail:yamada@mobilenews.ne.jp

[ HOMEPAGE | MOBILE DAILY NEWS ]