[PDAニュース


エヌフォー,2001年夏,PSION新機種日本語版を発売すると発表 [2001/7/27]

 エヌフォーは,7月27日,2001年夏,PSIONの新機種を日本国内に向けて導入することを発表した。

 英国製PDAメーカーPsion社が先日発表した企業戦略変更「より利益の高い市場に重点を置く」と「BlueToothの製品の出荷を見送り」を受けて一部のマスコミでは「PDAから撤退」と報道されたが,今後ともハンドヘルドコンピュータや周辺機器を作り続けること改めて宣言している。特にアジアの市場に対して新製品を次々と発売していくという。Psion社はエヌフォーと組んで,先日発売した台湾向けの製品「Psion 618C」に続いて,香港や本土中国向けの中国語版の製品を発売していく。

 サイオン社アジア・パシフィック代表のチャールズ・カズンズ氏は,「サイオン社にとってアジアは成長の期待出来る新しい市場がいくつかです。サイオン社は今後ともその市場に向けた新製品を出していきます。香港向けに中国語版「Psion618C」を発表しましたし,来月発売します。サイオン社は日本語版の出荷に向けてエヌフォーと協力しています」と語った。

 まもなく発表を予定している製品は,これまでユーザーからもっとも要望の多かった「日本語版モデル」になる。製品のくわしい仕様などは,不明。

 ニュースリリースでは,「エヌフォーは今後もPsion社が高性能ハンドヘルドコンピューティングソルーションである認識を変えることはありません。
Pure Javaに対応し,シンビアン・プラットフォーム搭載したキーボード付き製品は,手の平サイズのインターネット端末,またコンピューティング端末として最高のソリューションと言えるからです。」と語っている。

・エヌフォー(この情報のニュースリリースなどは,7月27日現在,まだ公開されていないようです)
http://www.enfour.co.jp/

 弊誌も含まれますね。申し訳ありません。ただ,どういった製品になるかとても楽しみです。しかし,日本での主流は,ザウルスMI-E1以降,マルチメディアPDAが主流です。対抗する必要はないかもしれませんが,どういった製品であるのかは気にかかります。


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